農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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3月11日オフ会

11日朝早くから気になって目が覚めてしまい、早速LP12の調整台を引っ張り出して、調整を始めました。最初はモノラルから始めたのですが、始めた理由はプラッターをタップしたとき、硬くて動きが渋いし、コトコト、ガタガタと異音がしていたためです。

接続している線を全部外して、調整台の上に乗せ、最初は全体の水平出しからです。調整台の下に付けてある、高さ調整用のねじを廻して、4カ所の高さをLP12のプリンスに置いた水準器を見ながら、丹念に合わせていきます。これが十分でないと、プラッターの水平が出せません。この調整に1時間くらいかかりました。

その後プラッター上に水準器を置いて、傾き具合を見て、3カ所のスプリングの内2カ所のネジを使って、水平出しを行います。水準器が200gの重さがあるので、水準器の中心を、プラッター上の重心位置に合わせます。合わせるときは東西方向と、南北方向で水平になる様に合わせます。

丸形のプラスチック製の水準器は、感度が悪くて使い物になりません。感度の良いものはそれなりに高いのですが、結果の精度がまるで違います。

その後プラッターをタップして、揺れ方を見ます。見方は横揺れしていないかと、出来るだけ長い時間縦揺れしているかです。長い時間縦揺れしていれば、バネの動きに制約が少ないので、振動を効果的に吸収してくれます。

調整の仕方は、バネには巻き始めの開始点位置と、巻き終わりの終着点位置が一直線上にあれば、バネに印を付けてバネの向きを見ながら、3カ所のバネを廻します。こつはあるのですが、バネの製造上のばらつきがあるので、一様にはいかないです。

結局はバネの向きは変えずに、水平だけを調整しました。針圧もデタラメだったので、調整しようとしたら、針圧計の電池が切れて大慌てでしたが、幸運なことにコンビニに電池が置いてあり、何とか事なきを得ました。

11日は九州からhimaさんとお友達が来られました。himaさんは昨年の11月以来です。その当時とは音が様変わりしていると思いますが、私自身は毎日聞いているので、実感が少ないので、記憶が飛んでおられる方の方が、良く分かると思います。

himaさんはJS PC製の、エンハンサー(疑似アースの一種?)と最新型のHFS1100と言うハブを持ってこられました。

エンハンサーは最初オーディオ用のRCA端子に付けたのですが、効果は?でした。次にLAN端子と同じ規格の、EXAKT端子に付けたのですが、音の輪郭がくっきりして、解像度がかなり上がりました。

タダ問題があって、私も気がつかなくて、ずっとLAN端子用のターミネーターを付けていたのですが、端子が熱くなる位電流が流れるのです。KONFIG上はディスエイブルになっているのですが、電気的には生きていて、端子に電圧がかかっているようです。

これに気がついたので、音が良くなるのは分かったのですが、採用は諦めることにしました。また挿していた自作のLANターミネーターも外して、タダのカバーに変えることにしました。元々大きな変化は無かったので、精神衛生上は無い方が安心して聞いていられます。

次にハブのHFS-1100ですが、確かにテレガートナーに比べて、音が前に出てきます。なのでテレガートナーを検討されている方は、こちらも候補に入れた方が良いのではと思います。価格は圧倒的に安いですから、そういった意味でもお勧め出来ます。

テレガートナーも電源の影響をかなり受けます。電源を良くすれば、その分良くもなります。HFS1100とゴールドスイッチの大きな違いは、クロックの違いだと思います。テレガートナーはリクロックをしていないと言う事なので、これが最大の音の違いになっていると思います。

himaさんは買い換えられたのですが、私はどうするか何も決めていません。ゴールドスイッチは電圧範囲が非常に広く、標準付属のスイッチング電源は、恐らく手に入りやすいという理由だと思いますが、DC12vになっています。

しかし上限がDC60vですから、低すぎるのではとずっと以前から思っています。何ボルトが一番適正なのか、一部の情報ではDC48vで海外は使っている人が多いそうです。恐らく産業用だと思いますが、仕様はオーディオ用と同じです。

なので一度DC48vで試してからにしたいと思っています。どういう回路にするか、ボチボチ検討するつもりです。

昨日調子の悪かったアナログは、結局水平のみの調整で終了しました。悪かった理由は単に使っていなかっただけと言う事で、今回もリッピングしたデジタルデータと、アナログ音源の聞き比べも少しやりました。我が家では未だにアナログ優位は変わりませんが、デジタルももの凄く肉薄していて、その差が余り感じられなくなりました。

JS PCオーディオの方には、普段アナログを聞かれることはほとんど無いでしょうから、最後はアナログにどっぷりと浸かって頂くことにしました。

今回は遠路多くの方にお越し頂き、お土産もたくさん頂き、有り難うございました。次はいつ出来るか分かりませんが、手ぶらでぶらっと来て頂ければと思います。
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