農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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肩に出来たこぶ

肩にこぶが出来て、そのこぶが神経を圧迫して、指先が痺れたり、腕に痛みが走ったりしたので、外科的に切除することにしました。

このこぶ一番最初は20代の最後に出来たのが、始まりです。と言っても一晩で出来たわけでは無く、多分数年かかってそれなりに成長したものと思います。その時も痛くて腕が上がらなくなり、町医者の整形外科医院にかかりました。簡単にこぶだけ取れば良いという発想でした。

手術自体は局所麻酔でしたので、通院手術ということもあり、ものの30分で終わったと思います。手術を終わった後、痛み止めをもらいそこねたので、術後家に帰って、その傷みには参りました。今でもその時の記憶があります。

その時病名は一切聞いていません。切除した脂肪の塊を見せて頂きましたが、その時は半透明のゼリー状の脂肪でした。検査もやっていなかったので、それが何だったのかは分かりません。

その後40代の終わり頃になって、再び同じ場所にこぶが出来はじめました。元々何故こぶが出来たのかが分からないので、その原因になったところを切除し損なったのだろうと思いました。

数年でこぶが大きくなり、再び痛くて腕が上がらなくなったので、その時は勤めていた会社のかかりつけの医院でみてもらい、そのお医者さんの紹介で聖路加病院に行きました。この病院は紹介状が無いと、いきなり行っても断られます。

ここで何科にかかったのか、全く記憶が無いのですが、多分検査して(検査をしたかどうかも記憶が無い)、この時も通院手術になりました。局所麻酔でものの30分位で終わったと思います。

切開痕が極めて小さく、切除片も1回目の時より小さかったし、今回切った脂肪は半透明では無く、白い塊でした。終わった後は痛みもそれ程無く、1回痛み止めを飲んだだけで、後は抜糸をして病理検査の結果は、ガンではありませんでしたと言うことで。この時も病名は聞かずじまいで終わりました。

2回目の手術の時、切除した脂肪が小さかったので、もしやと思っていたら、案の定再発して再び同じ場所に再発してしまいました。気がついたのは2年前位からですが、痛みも無いし今回はパスしても大丈夫かなと思っていたら、甘くは無かったですね。

去年の末頃から段々こぶが目立つようになり、ついに今年の2月になって痛みと、しびれが出るようになりました。この時点でさっさと病院に行けば良かったのですが、グズグズしている内に3月となり、いよいよダメと言うことで長門市にある総合病院に行くことにしました。

行ったのは良いのですが、果たして外科にかかった方が良いのか、整形外科にかかった方が良いのか、これで暫く迷いました。

結局は整形外科にすることにしたのですが、これが偶然とはいえ、大当たりだったのです。整形外科の先生も3人おられますが、これもまた偶然とはいえ、この手の病気を一番得意としている方でした。山口県には2名しかおられないと言うことです。

元々は山口大学の、大学病院に籍がある方で、昨年から長門病院の方で勤務医をされています。見て頂いた結果はほぼ間違いなく高分化型脂肪肉腫だろうと言うことでした。長門病院では初めての患者だそうです。

2週間後にMRIを使った精密検査で、脂肪の大きさと場所を確定しました。造影剤を入れた結果、造影剤がほとんど浸透しないので、ガンでは無いだろうと言うことです。最もガンでしたら、前回の手術から15年位経っていますから、今頃は全身ガンだらけになっていたと思います。

3月末にいよいよ手術になりました。今回は切り取る部分が多くなるので、全身麻酔と言うことになり、手術も2時間位かかるだろと言うことです。

今回はかなり大きく切開して、再発しないように徹底的に切り取ると言うことで、1週間ほどの入院になりました。抜糸も終わって、今は風呂に入っても良いという、許可待ちです。

本格的農作業が4月17日から始まるので、ギリギリセーフかどうかという、実にきわどいタイミングでの手術になりました。もう1ヶ月早く病院に行っていれば、もっと楽だったのですが、逡巡した1ヶ月が無駄でした。1ヶ月無駄に痛い思いをしましたが、終わりよければ全て良しとしましょう。

オーディオには全く逡巡しないのですが、こういうことに逡巡しているようでは、やっていることが全く逆です。病理検査の結果も、最初の見立て通りに高分化型脂肪肉腫ということで、良性ではありませんが、決定的に悪いと言うことでは無い、再発しなければ大丈夫と言うことです。

このような患者は山口県全体で、年に十数名の方が出るそうです。確率的には10万分の1でしょうか。この程度の確率でしたら、全国的にも専門の方は非常に少ないと思います。聖路加病院でも見逃したと言うことは、今回こんな田舎の病院で、専門医の方に出会ったというのは、ほぼあり得ない確率だったのだろうと思います。

ついでに書きますと、この肉腫何度も再発している内に、低分化型脂肪肉腫になり、最後はガン化するそうです。外から見たらタダのこぶですし、痛みが出ないと医者に診せることも多分しないと思います・・・自分がそうですから。

最初に診てもらう先生がどれだけの専門知識があるか、これが運命の分かれ道です。技量のある先生でしたら、怪しいなと思えば、専門の先生のところに廻してもらえます。中々難しい問題です。
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コメント

大変でしたね!

ま、それでも悪性じゃなかったので何よりです✌️
[2017/04/08 11:33] URL | woo1124 #amX3l5jU [ 編集 ]

WOOさん今日は。
そうなんです、まあとりあえずは心配しなくて良さそうです。
しかし長生きするのも、リスクが高いのですね。
[2017/04/08 15:39] URL | 山田野案山子 #- [ 編集 ]


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