農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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11月3日吉野ヶ里歴史公園に行きました

11月3日佐賀県にある、吉野ヶ里遺跡群を見るために、歴史公園に行ってきました。佐賀県には何度も行っていて、吉野ヶ里遺跡の話も、知ってはいましたが、中々行く機会が無く、今回はオフ会が皆さん現役で、お仕事が忙しいこともあり、一切無しになったので、これ幸いに行ってみることにしました。

事前にインターネットで、どんな公園か調べて、広さがおよそ2平方キロメートル、と言う途方も無い広さの公園であることだけは、分かっていました。2平方キロというと、1辺が1.4kmの正方形です。1日かかっても全部は見られませんし、くたびれて3時間も歩いたらいやになるだろうと思って、半日で切り上げることにしました。

ビジネスホテルを出たのが9時近くになったので、公園到着は9時半、駐車料金¥310と入場料¥420也を支払い、さて中に入ってみて、やっぱりその広さに圧倒されました。

11月3日は休日と言うこともあり、私が着いた9時半では未だ駐車場もガラガラでしたが、外に出た11時半頃には、結構入っていました。しかし公園の中は、子供たちの遊び場をのぞいたら、人が混んでいるなんてところは、全くありませんでした。

歴史公園の東口入口

東口駐車場から入ったメインゲートです。ゲートは大きいのですが、入り口は絞られているので、人一人が通れるくらいです。

乱杭

メインゲートから橋を渡った、吉野ヶ里遺跡の、入り口付近に立っている乱杭です。縄文時代後期から弥生時代にかけて、人口も少なく平和な国というイメージを持っていましたので、最初はイノシシや鹿から、農地を守るためにあったのかと、思っていましたが、写真には撮りませんでしたが、埋蔵品を展示してある資料館で、鏃に刺さった骨や、首の無い骨を見て、争いが多かったのが良く分かりました。

つまりは、隣近所との争いから、村を守るためにあったものなのです。

堀と逆茂木

乱杭の後ろにある堀と逆茂木です。

櫓付き門

当時は小さい地域がそれぞれ独立して、生計を立てていたので、その地域の長が国の王として、政治を取り仕切っていました。その長老たちの住居を守るために、入り口に見張り台付きの門を構えていたようです。

昔は農耕と言っても、大した道具も無く、狭い土地を細々と耕していたので、ほとんど自給自足状態でした。その後大陸から稲作が伝わってくると、食料の量産が可能になり、また保存も出来るようになり、保養できる人口も増えてきました。そうなると当然地域の経済は格差が生じます。

経済力が豊かなところは、自然と人が集まるし、組織が出来ると、役割の分担も起きてきます。生産に携わらない戦闘を目的とする組織も出来ますから、当然隣同士で争いが増えてきます。吉野ヶ里の遺跡群も、それらの歴史の1ページだったのだろうと思います。

竪穴式住居

竪穴式住居です。

入り口

入り口です。入り口は非常に狭く、当時の人は余程小さかったのかもわかりません。入り口にドアは無いので(本当に無かったのか?)、雨が降ったら吹き込みそうに思えます。

大雨が降ったら、水が流れ込むと思うのですが、多分その辺はもっと工夫されていたのではないかと思います。

中から見たところ

中から見たところです。明かり取りの窓が無いので、昼間でもかなり薄暗いです。中は結構深いし、水抜き穴は無いし、それでも中がじめじめするようなこともありません。これが当時のままかどうかは、分かりませんが、よく考えられていたのだなとは思います。

とにかく広い

とにかく広くて、ほとんど人がいません。

子供の遊び場

公園の一角に、子供用の遊び場があります。ここだけは人が多かったです。ここはいくら大きな声を出しても、跳んだりはねたり、走ったりしても、親から怒られる心配はありませんから、子供は天国です。

水田

当時の水田の想像再生です。農耕が全て人手でしたから、大きな圃場では管理が出来ません。牛馬を使うようになったのは、もっと後です。

蕎麦畑

蕎麦畑です。まともな蕎麦を見たのは初めてです。普通は背が高くて、専用のコンバインで刈り取るのですが、ファーム上げの蕎麦は、どういうわけか地を這っていて、地面にへばりついている蕎麦の刈り取りになります。

こういう蕎麦でしたら、刈り取りも楽ですし、第一収量が全く違います。どうしてこうならないのですかね。
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