農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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ジャズ喫茶訪問記

11月2日佐賀県鳥栖市にある、コルトレーン・コルトレーンと言う、ジャズ喫茶に行ってきました。この喫茶店の名前は、九州にはじめて行ったとき、はやぶささんから名前だけ聞いていました。

その後今年の夏に、熊本のWOOさんが訪問されて、ブログにもアップされました。それがあったので、私も一度は行ってみようと思っていました。

場所はJR鳥栖駅から、南の方角に歩いて約10分くらいの場所にあります。新幹線の新鳥栖駅からは、歩くと結構な距離があるので、長崎線で鳥栖駅まで行くか、手っ取り早いのはTAXIです。

定休日は月曜日です。開店は14時からです。JAZZ喫茶は定休日があっても、不定休の店も多く、開店時間も決まっていないような店が多いのですが、コルトレーン・コルトレーンの店主の方は、非常に律儀な方で、開店時間も定休日もきちんと守っておられるようです。

私の方は一応念のため、前日電話して、お休みと、開店時間を確認してから、行きました。

JAZZ喫茶の店主の方は、一見気むずかしそうな方も多く、最初の取っつきも気を遣うような方が多いのですが、こちらの店主の方は、気楽に何でも直ぐに話が出来ます。私は最初から話をしたいので、カウンター席に直ぐに陣取りました。

お店は開店してから34年目だそうです。1982年頃ですから、LPからCDに流れが移り変わる頃です。ジャズ喫茶のピークはとっくに通り過ぎているときです。見切り発車をされたと言うことですが、開店してからの苦労は、相当のものだそうです(今でも)。

土地と建物は、自前と言うことなので、テナント料で苦しむ必要はありませんね。

世の中の流れが、急速にCDに傾きつつあるとき、どうしてもCDになじめず、LPの収集にこだわって、それもオリジナルか、それに近いもの、チャリーパカーのハードバップ(1950年代)から、電気マイルスになる前(1960年代)、に絞って収集しておられて、手持ちのソフトは約3500枚とのことです。

カウンター席

写真はカウンター席です。

店全体

店全体ですが、縦に細長い感じです。

スピーカー

両端の多分D130のバックロードホーンが、メインスピーカーです。本当は全SPユニットをきちんと、縦1列に並べて、位相を合わせた方が、音は良くなるのですが、ご自分でシステムをいじられることは、されていないようなので、これもありだと思います。

音量はお客さんの会話を妨げない程度で、心地よい音量です。

飲み物は、アルコールはビールか、ウィスキー、ブランデー、ノンアルコールは、普通の喫茶店にあるようなものです。ジャズ喫茶のコーヒーは、余り褒められるようなものは少ないのですが、ここのコーヒーは私好みで、おいしかったです。

ホットは1杯¥500と大変リーゾナブルで、これにピザかホットサンドを付けて、¥1,000です。消費税は込みです。アルコールはショットで¥700です。

私は14時の開店に合わせていって、途中でamabukidさんが来られて、終わったのが23時でした。小腹が空いている程度でしたら、ピザが丁度良いですし、もう少し量を食べたいのでしたら、ホットサンドが丁度良いと思います。

ジャズ喫茶の暗黙のルールとしては、2時間で1回程度、何か注文すると言うことで、良いと思います。

ソース類

ソースはSPと反対側の小部屋に置いてあります。マスターの基本的方針は、とにかくオリジナルにこだわるという、これに徹しておられます。

音は正直なところ、訪問したばかりの14時から17時頃までは、それほどでも無く、良くなってきたのは19時近くなってきてからでしょうか。システムの慣らしと、電源事情が効いているものと思います。

システムの詳しいところは分かりませんが、お聞きした範囲では、プリがオンキョー製で、パワーはアムクロンだそうです。SPと箱は、山水がJBLと提携していた当時、ひょんなことで余った1setを譲ってもらったそうです。

この日は店主もかなり気合いが入ったようで、良く来られる常連の方から、今日はジャズ喫茶の音になっていて、音に気合いが入っていると、わざわざ言われたそうです。また次の機会があったら、訪問したいと思います。amabukidさんには、わざわざお越し頂きありがとうございました。
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コメント

気に入って戴けた様で良かったです^^

やはり開店当時の気概を守り続けてるってのは
それだけで何だか嬉しくなってきます♪

元々オーディオには無頓着(盤には拘る)だった
そうですが、一ノ関ベイシーの音を聴いてやはり
装置も大事だと思われたそうです^^

ボクも機会があれば再訪する積りです。
[2016/11/03 18:02] URL | woo #- [ 編集 ]

WOOさん今晩は。

経営が厳しくなる中、スナック化するお店が多い中でも、未だジャズ喫茶に
拘って営業されている、数少なくなったお店だと思います。

息子さんがおられるようですが、どうも後を継がれるつもりは無さそう
と言うことで、出来るだけ現役でがんばって頂けるように、少しでも
応援できればと思います。

只日帰りだと、こちらから行くには、ちょっと遠いですね。
新山口からだと、新幹線で片道1時間ですが、前後を入れたら、車で行っても
大して変わらなくなります。

またいつか機会がありましたら、お店で会えればと思います。
[2016/11/03 22:44] URL | 山田野案山子 #- [ 編集 ]


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