農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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LP洗浄機導入

導入した洗浄機はKLAUDO CLN-LP200という機械です。詳しくは輸入商社のノアのホームページを参照して下さい。導入する経緯は前回のブログで書いたので、重複するので割愛します。

8月1日に発送しますという連絡を頂いて、3日には間違いなく着くだろうということで、運送会社と送り状番号を連絡下さいというメールを送っておきました。その連絡が2日に着いたので、早速調べてみたら2日に到着になっています。

精製水もサービスで送りましたということだったので、お試しに2Lのペットボトルで来るかと思ったら、何と着いたら20Lだったではありませんか。日本郵便の女の子が持ってきたのですが、軽く20kgはあるので、良く持ってきたなと感心しました。

20kgもあるものを継続して頼むというのも、やはり気が引けますね。

工業用精製水

送られてきた20L工業用精製水です。段ボールの封を開けた後、空ける必要が無かったのが分かり、再びガムテープで止めました。

この水が着いた直ぐ後、今度は洗浄機が到着しました。

梱包箱

到着した箱ですが、この箱実に頑丈に出来ていて、しかも最近の米国製品は、日本製を良く研究しているからでしょうが、実に作りが良いですね。

開封して直ぐ

箱を開けたトップに、ノアの取り説と、注意書きが真っ先に目に入るようになっています。何が書いてあるかというと、排水バルブがきちんと閉まっているかと、洗浄液が入っているリザーバータンク内を、掃除するための蓋がきちんと閉まっているかを、確認してから水を入れて下さいと言う事です。

実際に調べたら、蓋はきちんと閉まっていましたが、排水バルブが開放になっていました。調べもしないで水を入れたら、床がびしょ濡れになるところでした。何事も段取りが第一、急がば回れです。

機械正面

箱から出して機械の正面です。左が超音波の発振時間、右が乾燥時間の設定ダイアルです。

機械の両サイドには、実に頑丈なハンドルが付いています。水は最低ラインが1.5L、最高ラインが2.5Lです。目安としては2L+α程度入っていれば十分です。

一番左の赤いものは、電源スイッチです。その右側はリザーバータンク内の、水を点検する窓です。内部を照らすLEDが付いているので、視認は楽に出来ます。

機械裏面

機械の裏側です。右下の黒いキャップは、リザーバータンク内を掃除するための蓋です。水が濁ってくると、ゴミがタンク内に沈殿するために、定期的に掃除が必要になります。それが嫌な場合は、早めに水を交換することです。長期間放っておくと、雑菌が繁殖して汚れます。

ノアが言っている交換の目安は100枚ですが、カウンターがあるわけではありませんから、実際に何枚洗浄したのかは分かりません。点検窓から見て、水の中に浮遊物が目立つようになったら、交換でしょうね。

そういう意味では、中に入れる水は2Lを目処にしておくのが、一番良さそうです。

LP洗浄中

LP洗浄中の機械です。超音波の出力が200Wもあるので、動作音はかなりやかましいです。それ以上に乾燥中の、送風機の音がうるさいです。

洗浄中のLP

洗浄中のLPです。水滴は粒が小さいので、垂れて下のレーベルに行くことは無さそうです。

レコード盤はゴムのローラーで、盤の外周に接触させて、回転力の伝達と盤の保持をしています。その為に盤には一切の痕跡が残りません。

また水しか使わないので、盤へのダメージもありません。この辺は本当によく考えられています。

早速水田にヒエ抜きに行く前に、1枚お試しに洗浄してみたら、何とピカピカになったではありませんか。手で洗浄したらこうは先ずならないです。これを見て自然と笑みがこぼれてしまいました。こんな事はSPスタンドを作ったとき以来です。

ヒエ抜きから帰って来て、早速聞いてみましたが、最初の1音が出た瞬間から、音の出方がまるで変わりました。塩ビの板の溝の中にこれ程の信号が入っていたのかと、あ然とするばかりです。

洗浄時間は、通常の状態でしたら3分が適正、オリジナル盤のように古くて、少々汚れている盤は5分、場合に寄っては5分を2回やる必要もありました。乾燥時間はエアコンの効いた部屋(室温25℃程度で、湿度60%程度)だと3分ではちょっと無理でした。3分30秒くらいが適正なようですが、設定が出来ないので4分です。

ジリジリ、バチバチ結構うるさかった盤でも、かなりノイズレベルが下がり、もの凄く聞きやすくなりました。それ以上に音がクッキリクリア、細かい音が良く聞こえるようになりました。

最後の難問、動作音をどうするかです。カバーを掛けたら、乾燥工程で湿気が籠もるし、メーカー純正の防音箱は、結構な値段なのですね。当分はじっと我慢の子しかなさそうです。

静電気除去は、洗浄して直ぐは効果有り、しかし水の中のイオンが少ないので、導電性が悪く完全に取り切れていない盤も出ました。またLINNのプレーヤーは、シートがフェルトなので、静電気が起きやすいです。導電性フェルトをLINNか作ってくれないカナー・・・・
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