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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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バッテリー電源を使用してみて

注文していた中国製の、リン酸鉄リチウムイオンのバッテリーが到着したので、早速接続して見ることにしました。

使い方が色々出来るので、どうやって使うかをあれこれと検討してみました。一番使いやすいのは、バッテリーはそのままに、正弦波インバーターを新たに購入して、今までの回路は全く弄らずに、そのままAC100Vの電源として使う方法です。

しかしこれでは、わざわざノイズの無い完全な直流を、少ないとは言っても、数%のノイズ成分を含むACに変換して、それをまたDCに戻すのですから、無駄なことおびただしく、メリットはほとんどありません。

それで思い切って、従来の電源を完全に改造して、バッテリーが使えるように、変更することにしました。

使用したバッテリーは、中国製でDC25.6V 50AHのものです。バッテリーは未だ概算で1kwh当たり10万位します。25.6V 50AHですから25.6*50=1.28kwhのバッテリー容量となります。

満充電時の電圧は27.1Vです。過放電はバッテリーの寿命を著しく短くするので、過放電防止回路が内蔵されていて、16V以下になると、回路が遮断されます。

今回購入したバッテリーは、専用の充電器付きで、充電電圧は29.2V 5Aです。満充電になると、自動的に充電がストップしますが、接続しっぱなしは多分ダメだと思います。

電圧が必要以下になっても、警報は一切出ませんから、使用時は時々電圧チェックをしないとダメです。慣れるまでは結構神経を使う必要があります。

バッテリー

バッテリーの写真です。取っ手がついているので、持ち運びは難しくありませんが、約16kg程度の重量があります。電気の取り出しは、赤黒の端子に接続して使います。赤いスイッチは、最初私は電源スイッチかと思っていましたが、全く違っていて、左側のメーター(電圧計)のスイッチです。

なのでメインスイッチは一切無いので、負荷側にスイッチが無ければ、通電しっぱなしになります。私は仕方が無いので、写真のように普通の家庭用のスイッチを買ってきて、付けました。

さて最初はテレガートナーのハブに、バッテリーを接続して見ることにしました。テレガートナーのハブは、使用電圧の範囲が非常に広く、バッテリーの電源をそのまま接続して使うことが出来ます。

自分で作った3端子レギュレーターを使った、リニア電源との比較ですが、やはり整流用のダイオードは、どう対策しようと、象限切り替え時にノイズは出るので、それが無くなった分、S/Nは確実に良くなりました。聞いた感じは音が静かになった感じです。清澄度が上がった感じです。

次に今まで使っていたテレガートナー用の電源を改造して、整流回路を全て撤去して、DC26VをDC12Vに落とす回路にします。最初はトランスと、ダイオードのみを外して、コンデンサはそのまま使った回路で、接続して見たところ、電解コンデンサの容量が大きすぎて、過電流遮断回路が働いて、全く接続出来ませんでした。

こりゃダメだという事で、コンデンサ回路は全て外して、そのまま接続して見たところ、無事に働きました。この電源はルーターに使用することにしました。

実際に使って見たら、ハブよりも、ルーターの方が遙かに効果的でした。やはりIFIの高性能スイッチング電源といえども、バッテリーには全く及びません。音はクッキリクリアで、聴感上のS/Nがかなり向上しました。

ご近所の方をお呼びして、プチオフ会をしましたが、特に曲間の静音部が静かになって、今まではやはりノイジーだったのかと、改めて感じた次第です。ハブよりもルーターにより効果的だったようです。

次は予定通り2台のNASをバッテリー駆動に変更します。部品を注文してあるので、それが着いたら、早速改造工事を始めます。

今の状態での最大の問題点は、バッテリーに付いているデジタル電圧計が、全く使い物になりません。誤差が大きすぎて、テスターで測定した電圧と、表示が全く合わないのです。また流れる電流が多すぎて、常時表示も出来ません。

しかしこれでは、いつ充電をするべきかが全く分からないので、流れる電流が極めて少ない、アナログ式の電圧計を注文することにしました。これだと常時計測が出来ます。

UPSが壊れたところから、バッテリー駆動にアップグレードしてしまいました。中々足が洗えません。

バッテリーから流れる電流値を計測してみました。ハブとルーターで約0.4Aです。計算上は100時間保つはずなのですが、実際にはどうなのでしょうか。本当に50ahあるのか、0.4Aの測定値が本当に正しいのか、?????だらけです。
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