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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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9月1日ため池の水

9月1日結局降った雨は、総雨量で160mmになりました。瞬間的には1時間に40mmの雨が降りました。今まで全く雨が降らず、あちこちが乾ききっていたので、40mmの雨でも事なきを得ました。

IMG_2963.jpg

9月1日16時頃に撮った写真です。今まで堰堤の下の土が見えていたところが、完全に水没しました。

IMG_2964.jpg

全景です。鹿が山の下草をことごとく食べてしまっているので、雨が降る度に表土が流され、水が濁ります。この微粒の土が沈殿して、ヘドロとなります。その分またため池の底が少しずつ浅くなっていきます。

農業で必要が無くなったとき、一度全部水を抜いて、底をきれいにすれば、不法に放流されたブラックバスも退治出来るのですが、鯉がいるので簡単に水を抜くわけにはいきません。鯉を助ける方法が思いつければ、何とかしたいと思っています。

IMG_2962.jpg

ため池の栓の一番上の栓まで、あと少し迄戻ってきました。このあと少しが中々大変なのですが、未だ山からは水が出てきているので、もう少しは戻ると思います。現状では節約して使いながら、約2週間分はあるでしょうか。

使用する水量も減ってきているので、何とかなりそうな気もしています。それにしてもこんな綱渡りのようなことが続くと、蜘蛛の糸ではありませんが、どこかでプッツンと切れてしまいそうな気もしています。地球は気まぐれですし、地球が人間の都合に合わせてくれることはありませんから、人間が地球の都合に合わせないと、人間が淘汰されてしまいます。

地球上では過去に何度も、生物大絶滅が起きています。地球の都合に合わせることが出来た生物だけが生き残ってきました。人類が誕生出来たのも、その様なことがあったからです。

食料生産も、今は世界的に豊作が続いて、食料は余り気味です。ですから日本は自給率が先進国の中では、極端に低くても食に困ることがありませんでした。しかし世界的にちょっとでも気候変動があれば、あっという間に食料は逼迫します。

食料は、工業製品と違って、急には増産出来ませんし、減産も出来ません。また1年を超えての製品貯蔵も出来ません。まずくても良ければ長期保存も出来ますが、そんなものは誰も食べないでしょう。新鮮なものの方が美味しいですから。

結局食料は常に綱渡り的状態で、世界市場に出回っています。日本の食料生産は、今はほとんどが老齢者に頼っています。高齢化がドンドン進んでいますから、リタイヤする人は増えるばかりです。

農業でも生活出来るだけの収入がある産業にするにはどうすればよいか、それが出来なければ、若い人に農業に従事して下さいなんて、言えるわけは無いと思います。

それが出来なければ、結局どんな議論をしても砂上の楼閣で終わります。
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