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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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これでオーラスとします

ステレオ用のLP12に、アンダンテラルゴ製の台を入れて、結果は大変良かったので、直ぐにモノラル用を発注しました。6月末頃の納期という事でしたが、部品の納期遅れが発生して、結局7月7日の発送になりました。

丁度このタイミングで台風と、南下した梅雨前線の影響で、西日本だけでは無くほぼ全国的に長雨が続いて、結果大水害となり全ての物流がストップしてしまいました。

こちらでもスーパーやコンビニの棚から食料品が消えました。ヤマト運輸に確認したところ、最終的に元に戻るには1週間はかかるでしょうという事で、7月10日に予定していたオフ会には間に合わないと、諦めることにしました。

7月10日のオフ会の時、ビル・エヴァンスの定番中の定番”ワルツ・フォー・デビー”の、180g高音質重量盤(再発売盤)を持ってこられました。聞き比べはやってはダメなのですが、それでも私が持っている日本フォノグラムの当時の日本盤と、どう違うのか聞いてみたくなり、やってしまいました。

結果は当時の音源に近い日本盤の方が情報量が圧倒的に違っていて、やはり聞かない方が良かったね、と言う結果になりました。

アルバムの写真を撮り損ねたのですが、1970年代に日野皓正がサイドメンで入っている当時のLPを持ってこられたのですが、これが録音と演奏が凄くて、当時の日野皓正の音がそっくり入っている、好録音盤でした。CDは出ていないようです。

そんなことをやっていたら玄関のチャイムが鳴って、何だろうと思って出てみたら、何と何と諦めていたアンダンテラルゴの台が着いたではありませんか。早速レコード演奏は中止して、台の組み立てを始めました。台を組み立てて、LP12を乗せ水平バランスを取って、完璧ではありませんが、取りあえずの音は出せる状態にして、早速モノラルレコードをかけてみました。

stereo用

こちらがステレオ用です。

monoral用

こちらがモノラル用です。

フォノイコはE-2をメインにして、VT-MPEQとEAR834Pをサブにして使います。昇圧トランスは音のエジソン製の、モノラル用のトランスをそのまま使用します。その為にE-2の入力はMM用を使います。

E-2はMCをダイレクトに入れられるのですが、フォノケーブルが届かないので、途中に昇圧トランスを入れて、中継にしています。フォノケーブルは、RS212Dに付属しているオルトフォンの純正でしたら届くのですが、太くて硬いのでLP12には使用出来ません。

細くて柔らかいL型DIN端子付きフォノケーブルを作れば良いかも分かりません。適当な部品が手に入るようでしたら考えてみます。しかし音のバランス的には、今までLINNの純正ケーブルより良かったものが無かったので、どうでしょうか。

いずれにしてもオーディオの機材はこれでオーラスとします。後はフォノイコの使いこなしと、セッティングの詰めです。フォノイコは色々出来るのは良いのですが、使いこなしは相当難しい??

農業の方は明日(7月13日)から大豆(フクユタカ)の種まきが始まります。田んぼはどこも未だ水が溜まっている状態です。予報では天気が続いて暑くなりそうです。もう少し待った方が良いようにも思えますが。

今日は熱中症も構わず午前中草刈りをしていたのですが、足が滑って草刈り機がコントロールを失い、水田の中にひっくり返ってしまいました。自分も足がはまって抜けなくなり、完全にモチベーションが低下して止めました。

昨日は苗箱の洗浄をしていたのですが、調子が崩れてぐずり始めた洗浄機をだましだまし使っていましたが、遂に部品が寿命となって洗浄不能になり、こちらも途中で作業中止に。農協の方に部品を注文して、修理待ちです。
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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


コメント

こんにちは

アンダンテラルゴ、大変興味があります。

LP-12は独立させて、床からそれを使うと、共振点が上がるのでLP-12には理想的なセッテキィングのようですが、スペースが問題ですね。

LPレコードは試聴会でも自宅の物でも、疑似録音や後々評判のよろしくないカッテキィングマシンを使用しているなど例外はありますが、製作当時に近い物が国内外によらず
音は鮮明ですね。

今年は2年ぶりにアナログオーディオフェアに行きました、一番の目当てのアンダンテラルゴラルゴは出店されておらず、全体的に雰囲気が変わっていました。
雑誌でいうと、「無線と実験」や「ラジオ技術」のみという感じで残念。
カートリッジの試聴会は、小原氏の説明通り、3Dの再現性の確認は無理でしたが、
朱雀が少し面白かったです。
[2018/07/22 09:42] URL | シュタインメッツ #/zGwP9cg [ 編集 ]

シュタインメッツさん今日は。

アンダンテラルゴの社長さんは、元々LP12を売っていた方ですし、
LINNの様な小型軽量なものの台として、開発されていたこともあって
相性は抜群だと思います。

本当はラックの上に置くよりも、直接床の上に置いた方が良いのですが
置く場所の確保が出来ないので、妥協の産物ですが、それでもこの方が遙かに良いですね。

経済的に余裕があれば、ラックを全てアンダンテラルゴ製にしてしまえばもっと
良いかも分かりません。
私の場合はこれが限界です。

日本の国内盤は、当時は輸入盤に対して、音の鮮度がいまいちという事で、余り評価としては
高くは無かったのですが、海外では今は作りが良いこともあって、中古市場では割と評判は
良いようです。

一関のベイシーは、国内盤が多いのですが、音は良いので、やはり使う人次第なのでしょうね。
[2018/07/22 13:37] URL | 山田野案山子 #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2018/07/22 14:34] | # [ 編集 ]

シュタインメッツさんお早うございます。

オリジナル盤も手に入れることが出来る(経済的、方法論)方は、それを手に入れるのが
音も良いので良いと思います。

CDを製作されておられる方の話では、最近はCDは全く売れなくて、LPの方が
売りやすいそうですが、製作費が段違いにかかるので、簡単には作れないそうです。

最近はオーディオシステムに興味を示す方が少なくて、オーディオ店も大変なようです。
展示会などでもアクセサリーに興味を示す方が、大半な様です。
[2018/07/23 06:04] URL | 山田野案山子 #- [ 編集 ]

そうですね。

レコード演奏家クラブでお会いした、三上医師は経済的な余裕だけでなく、情熱もお持ちのようで驚異的です。海外でもLPが盛り上がっており、良いことです。

http://www.gokudo.co.jp

CDは日本は特異な市場で売れ行きの下がり具合はなだらかですが、欧米はストリーミングが主流ですね。 Linnなのでこちらへの対応も問題ないですね。 ストリーミングはNASのデーターの心配も要らず、レコード会社が廃盤になったCDのレアな音源を扱うには向いています。

稲毛のCANDYも他のJazz喫茶より図抜けていましたが、一度はベイシーに行きたいです。 
[2018/07/25 18:04] URL | シュタインメッツ #/zGwP9cg [ 編集 ]

シュタインメッツさん今晩は。

三上先生に会われたのですか、日本でもトップエンドの方の一人だと思います。

ベイシーは一度は行かれた方が良いと思いますが、今はもうかなりのお歳だと思います。

行かれたとき店が開いていると良いのですが、キャンディーみたいに開けるかどうか

インターネットでも調べようが無いので、それが最大のリスクです。

東京からですと2時間ちょっとですから、店に電話して開いていることを確認してから

行かれた方が良いかも分かりません。

私は8回行って、3回店が閉まっていました。

欧米はそもそもソフトを所有するという事が、一般的では無いのかも分かりません。

ストリーミングは、アングラで流通していたソフトをほぼ駆逐してしまいました。

しかもビッグデータを簡単に得ることが出来るので、演奏家やプロモーターにとっても

大変有用なシステムだと思います。
[2018/07/25 19:26] URL | 山田野案山子 #- [ 編集 ]


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