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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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稲刈りが半分終わりました

9月21日難航したひとめぼれの刈り取りが全て終了したので、今年の稲刈りも半分終了しました。昨年は倒れた稲が全く無く、稲刈りは新品のコンバインの力もあり、順調に推移しました。

しかし今年の稲刈りは、ほぼべったりと倒れてしまったコシヒカリから始まり、最初にコンバインの刈刃に、多分ですが石が挟まって切れなくなるというトラブルから始まりました。後は全て倒れた稲の刈り取りだったために、刈った稲を送り込む樹脂製の爪と、倒れた稲を引き起こす爪が、負荷の多さに遂に悲鳴を上げて、曲がってしまい送り込めなくなった稲が、途中で詰まってしまいました。

この詰まった稲を引き抜く作業に時間を取られたりして、ひとめぼれの刈り取りは難航苦行でした。しかし何とか終了出来たので、全部で9町少しある水田のほぼ半分が終了しました。

天候次第ですが、次のきぬむすめの刈り取りが、今月末頃から始まります。きぬむすめは全く倒れていないし、コンバインの刈刃も新しくして、爪も全交換したので順調にいけると思います。

きぬむすめが終わったら直ぐに餅米の刈り取りが始まります。餅米は背が高いのでやはり倒れが見られますが、未だ倒れ込んではいないので、何とか刈れると思います。

刈り取った後の餅米のわらは、良く乾燥させて神社のしめ縄を作るための材料にします。しめ縄作りは10月末頃の予定です。今日はひとめぼれの籾すりがあります。終わった後はずっと休み無しだったので、大豆の草抜きはありますが少し休ませてもらいます。

出来高はコシヒカリのやや良に対して、ひとめぼれはやや不良という感じです。この後がどうなるかは、刈ってみないことには分かりません。

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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


デジタル信号系を見直し

最近理由は全く分かりませんが、段々デジタルの音が情けなく聞こえるようになり始め、どうもこんな筈では無いけど、と言うことでデジタル信号系を見直すことにしました。

デジタル信号系で最大の問題は、いかに高周波のノイズ成分を少なく出来るかです。大体やるべきところはあらかたやり尽くしたので、後残った部分はカスケードに接続した、JS PCオーディオ製のハブを撤去することです。

その為にはテレガートナーのスイッチングハブに、接続出来るケーブルを1本追加しなければいけません。このケーブル片側がRJ45で、反対側がM12コネクターになっているために、どうしてもテレガートナー製のLANケーブルを、使わざるを得ません。

本当は色々調べた結果、日本のオムロン製で同じ様なケーブルがあります。価格はほぼ1/10ですし、長さも色々あって、選択肢も広いです。しかし何となく中途半端な気がして、結局高くて納期がかかる(約3週間)のを承知で、注文をしました。

配線見直し正面

手前正面左側のNASは、新しく追加したQNAP製TS-228です。音も静かですし、発熱もほとんどありません。消費電力は多分ですが、TS-119の半分位ではないでしょうか。

右側が今までPPバンドで吊っていたHS-210Dです。これでやっと陽の目を見ることが出来ました 笑。この場所にあったハブを撤去しました。今までハブ経由でカスケードに接続していたルーターを、テレガートナーに直接接続しました。

配線見直し裏面

後ろから見た写真です。配線の状態はこちらの方が良く分かります。

さて肝心の再生音ですが、情けない音だと感じていた、音の切れの無さや、鮮度が元に戻りました。ルーターにはインターネットは接続していません。アップデートするときは、別のハブを持ってきて、インターネットと接続しているハブを、カスケードにして接続します。

今日は台風の影響で、昨日から降り始めた雨が、本降りになりました。台風は四国沖を通過したので、山口県の山陰側では風が酷くなることも無く、雨も豪雨になることもありませんでした。

しかし2日間の累積雨量は60mmを超え、倒れたひとめぼれは多分水に浸かったと思います。コシヒカリは既に刈り取り済みなので、事なきを得ました。台風前に刈ったひとめぼれは、約1町5反程です。反収はコシヒカリが8俵ありましたが、ひとめぼれは多分7俵あるかないかだと思います。

18日は田も稲も乾かないので、1日刈り取りは不可です。19日お昼から刈り取れれば御の字では無いでしょうか。小米(不良米)は水不足に悩まされる位でしたから、私が山口に帰ってきた頃は20%近くありましたが、最近は10%かそれ以下に収まっています。

米作りをする農家が減り、法人も飼料稲に移行するところが増え、しかも小米率が減り、小米を集める業者は集めるのに苦労しているようです。その為に小米の引き取り価格も、昨年度に比べ2倍以上になったようです。

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9月9日、今日から稲刈りが始まりました

9月9日やっと今年の稲刈りが始まりました。今年はおかしな天気で、梅雨入りからほとんど雨が降らず、ついにため池の水が無くなり、田植えが出来ない水田が出ました。もうダメかと思った頃大雨が降り何とか最後の田植えが終わったら、雨量計ではかれるような雨が降らず、暫く経ってやっと雨が降ったと思ったら今度はまた大雨と、天気に振り回されています。

コシヒカリはため池に水があったので、予定通り田植えが終了したものの、中干しをしなければいけないとき雨続きで、全然中干しにならず、今度は水が必要になったら途端に雨無しと、さんざんではありましたが、何とか穂も色づきほっと一安心したところで、防除ヘリの風圧で稲がなびき始めました。

その後暫く雨無しでしたが、水源に水が無くなりかけ雨が欲しいなと思ったら、今度は大雨になり、遂にコシヒカリが倒れ始めました。穂が実って重くなり始めた頃再び大雨となり、更に倒れが酷くなりました。

コシヒカリ

倒れが酷くなってきたコシヒカリです。ここなどは未だ良い方で、もうべったりと倒れてしまった田があり、今日はその田から刈り始めました。案の定4条刈りの新しいコンバインでも大苦戦しています。

刈り始めて直ぐに刈刃が故障して、刈り取りを中止、半日で2筆刈るつもりでしたが、今の状況からすると、1筆が終わるかどうかも怪しい状態です。

11日は午後から雨予報なのですが、夜間は曇りですから、午前中にはうまくいけば、全9筆の内4筆は終わらせることが出来るかも分かりません。11日、12日は雨なので多分ダメ、13日は1日かけて乾かすのでダメ、14日から上の写真の田が刈れれば、15日か16日にはひとめぼれに移行出来るかも分かりません。

ほとめぼれ

しかしひとめぼれも上記写真のように倒れが出ているので、刈り取りは簡単では無いと思われます。

ヒノヒカリ

写真はヒノヒカリです。ヒノヒカリは例年10月5日から10日頃にかけて刈り取りが始まるので、10月中旬から20日頃には全て終わらせることが出来そうです。

これが終わったら今度は大豆の刈り取りが始まります。部落の中まで猿が侵入してきているので、大豆を猿に食べられないようにしないと、この1年何をやってきたのか、分からなくなってしまいます。

今日の地元の新聞、長門時事にこの三隅でヌートリア(体長50cmもある大ネズミ)が見つかったそうです。野ねずみにも手を焼いているのに、今度は大ネズミです。猪、鹿、テン、猿、イタチ、狐に狸、野良猫、はつかねずみ、モグラ、シマヘビ、まむし、ヤマカガシ、ほとんど動物園の中に住んでいるようなものです。

人間が檻の中にいて、動物が外にいます。

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