農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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8月30日オフ会をしました

8月30日オフ会を開催しました。前回のオフ会で防府の方が、お借りしたレコード持って帰られるのを忘れたため、取りに来られると言うことになりました。その時一緒に萩市にお住まいの方も、初めてなので一度聞いてみたいと言うことになり、ご一緒に来られる事になりました。

萩市の方とは一度サウンドテックで、アキュフェーズのプリメインアンプを買いたいので、自分の手持ちのアンプと、どう音が違うのかを試聴するということなので、その時おつきあいをしたので、一度お会いしています。

30日朝9時過ぎに来られて、暫くはオーディオ談義をしていました。今はDVDプレーヤーでCDを聞いておられると言うことなので、SONYのHDD内蔵型のネットオーディオプレーヤーが良いのでは、と言うことでネットオーディオはどんなものか聞いて頂くこともかねてです。

ギターを集めるのが趣味と言うことで、ギター談義をお聞きしながら、リッピングしたCD音源を暫く聞いて頂きましたが、マーチンのD45の話になり、ニール・ヤングがカナダのマッセイホールで、1970年代にやったライブアルバムを聴いて頂くことにしました。

マッセイホールCD

最初はリッピングしたCDをDSで聞いて頂いたのですが、D45の音がそれらしくないし、拍手の音の切れが悪いと言うことになりました。

でしたらこちらを聞いて頂きましょうと言うことで、かけたのが下です。

サッセイホールLP

同時に発売された限定盤の180g重量盤の2枚組LPです。最初の拍手から音の切れが全く違っていて、D45は音に重みと厚みがあって、同じ音源かと思うほどです。

自分で聞いていても、アナログと、リッピング音源こんなに違っていたかなと、少々驚きでした。

これ以降は圧倒的にアナログ音源をかけることが多くなりました。

サンフランシスコ

定番のサンフランシスコの、ライブアルバムです。パコ・デ・ルシアのギターはやっぱり凄いと言うことで、多分パコのデビューアルバムと思われる、16歳の時の音源を聞いて頂くことにしました。

ホセ・グレコ

ホセ・グレコ舞踏団での演奏です。ギター演奏もありますが、もうほとんど大工が使うタッカー(エアー式釘打ち機)の音を聞いている感じです。

高橋竹山

皆さんミュージシャンの裏話なども色々お知りなので、同じ弦楽器の津軽三味線に興味がありますかとお聞きしたところ、是非聞いてみたいと言うことで、SONYのマスター音源シリーズから、1枚かけてみましたが、どうもアナログの音が1枚皮が剥けたようで、今までと音の出方が変わってきたようです。

アナログは少し前にスピンドルを入れ替えて、スプリングの調整を一工夫した程度で、何もやっていませんが、ここまで音が変わるかと、自分で驚いています。

ちょっと前は完全にDSはアナログを超えたと思っていましたが、今は全く足下にも及ばなくなった感じです。やっぱりアナログで録音した音源は、アナログで再生・・・・これが原則なのでしょうね。

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8月26日アキュフェーズの試聴会に行きました

8月27日に防府にあるサウンドテックで行われた、アキュフェーズの試聴会に行きました。試聴会で行われたイベントは、デジタルボイシングイコライザーのDG-58と、クリーン電源PS-1230及びPS-530の製品説明と、有り無しの違いを聞くことです。

音場補正と言うことでは、フランスのトリノフオーディオからも出ていますが、違いはトリノフが3次元音場補正に対して、アキュフェーズは左右のSPから出た音を補正する2次元補正です。厳密に言えば3次元補正のトリノフの方が優れていますが、マイク付きにすると150万するトリノフに対して、アキュフェーズは80万ですから、どちらが良いかは使う人次第です。

今回はアキュフェーズから講師の方が来られているので、当然のことながらトリノフと、アキュフェーズの比較試聴はありません。

サウンドテックの試聴室は5面をコンクリで囲まれています。天井は床と平行ですから、ピークとディップは出やすいと思いますので、トリノフや、アキュフェーズの音場補正の効果はかなりあると思います。

アキュフェーズのクリーン電源に対して、私が重大な勘違いをしていたことが、今回の講師の方の説明で判明しました。普通クリーン電源というと、交流を完全に直流に置き換えて、それを正弦波の交流に再び戻すのですが、アキュフェーズは電源の基本はスルーパスで、電源波形が正弦波から変化した分だけ、電流を加えて補正するという考え方だったのですね。

これでしたら、発電所の電源はそのままで、コンセントの抵抗分で落ちた電圧を付加するだけなので、機器側から見たら電源のインピーダンスが下がったのと等価ですから、考え方としては非常に優れた電源だと思います。

説明によるとアキュフェーズの会社の電源は、100Vと単3の200Vそれぞれ1000Aがキュービクルから供給されているそうです。究極のマイ電柱です。しかし電源波形を測定すると、昼間でも夜間でもほぼ2~3%の歪み分が常にあるそうです。

一般家庭だとピークの朝方の4%から、究極の夜間3時頃の2.5%迄常に歪み分が出ているそうです。電圧波形ですと、正弦波の頭がつぶれた部分です。このつぶれた部分の電流を加えることで、元の音を変えずに、より音を良くすることが出来るものです。

と言うことで今の私の部屋の、オーディオ専用分電盤の電圧波形がどうなっているか見てみることにしました。

N-W間

電源のN端子(柱上トランスのhot側)とW端子(柱上トランスのアース側)の電圧波形です。今日は涼しいので、ほとんど何処もエアコンを使っていないので、きれいな波形が出ています。

G-N間

電源のN端子とG端子(我が家のアースを落としている端子)の間の電圧波形です。ほぼ上と相似です。

G-W間

電源のW端子と、G端子の間の波形です。柱上トランスのアースと、我が家のアースの間で、これだけのノイズが乗っています。当然測定電圧が上の二つとは全く違いますから、単純に比較は出来ませんが、少なくともこれだけのノイズが乗っていることだけは確かです。

ノイズの原因は、同じトランスから5カ所に分電しているので、想像は無理です。サウンドテックは防府市の市街地のほぼ中心にあります。防府は工場もあるし、自衛隊の基地もあります。それなりにノイズもあるので、違いも結構出たのですが、我が家ではどうなりますかね。

電気代が高いので、太陽光発電を入れようかと思っています。太陽光発電のパワーコンディショナーから出たノイズが、乗ってくるようだと考えないといけなくなるかも分かりません。

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アルゲリッチのアルバム紹介

エソテリックから発売された、アルゲリッチのSACDアルバムです。多分ですが、アルゲリッチとしては、初めてのSACDでは無いかと思います。Philewebのニュースで、エソテリックから発売されることが分かり、早速取引のある販売店の担当の方に連絡を取り、注文をして頂くことにしました。

ここで紹介というブログを書いたのですが、多分既に売り切れて手に入らないのでは無いかと思われます。発売は6月だったのですが、担当の方が緊急入院をされたので、実際に手に入ったのは8月になってからです。

SACD

アルゲリッチとしては、唯一のJ.S.Bachのアルバムです。アルゲリッチは好きなピアニストの一人で、女性でチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番や、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番等を弾く人は滅多にいませんが、男性顔負けの迫力のある演奏をされます。

1970年代だったと思いますが、アルゲリッチが来日したとき、NHK交響楽団との共演で、チャイコフスキーのピアノ協奏曲を演奏したものがあります。この演奏が鬼気迫る大迫力の演奏で、NHKがディスクで発売してくれないかなーと、ずっと首を長くして待っています。

アナログLP

こちらが元々のアナログディスクです。購入したときオリジナルとは書かれていなかったので、再発売盤だと思いますが、一応ドイツプレスです。

アルゲリッチは、一時期ミケランジェリの元に師事していました。後の話ですが、実際には何も教えてはくれなかったそうです。職人には良くあるタイプで、自分で盗めと言うことなのだと思います。

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