農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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1月18日大豆の選粒をしました

1月18日大豆の選粒をしました。いつもですと12月には全部終了するのですが、今年は刈り取りには悪天候続きで、刈り取りが11月から12月までずれ込んだため、鹿、猪、猿に豆は食われるし、はじけて飛んでしまった豆も多く、収量は絶望的な状況でした。

18日サチユタカとフクユタカの2種類の選粒が、1日で終了してしまいました。いつもですと延べで4日はかかります。選粒した結果は間が分かりませんが、収量としては6町も作って、たったの30俵と絶望的な収量になりました。

コンバインで刈り取ると、上ゲの圃場は粘土質で、雨が降るとねばねばになり、元々が畑には向いていません。そんな土壌に豆をまきますから、土が充分に乾かない梅雨時で、畝を立てても表面が凸凹になります。そのために刈り取りの時、大豆の高さが凸凹になります。

コンバインが全自動で、畝の表面の凸凹に合わせて刈ってくれれば、未だ良いのですが、手動でそんなことは出来ませんから、どうしても刈り残しの無駄が大量に出ます。獣害と雑草を除けば、収量の悪い最大の原因ですが、だからといって6町の畑を人力で刈り取るなんて出来ません。

今年の収量の悪い最大の原因は、天候もありますが、やはり発芽したばかりの若芽を鹿に食べられたからです。漁師をやっても食べてはいけないし、銃で事故が起きると、起こした方も大変ですし、起こされた方はもっと大変ですから、やる人がほとんどいなくなりました。

そのために山の中は鹿だらけになって、今は人間を見ても全然逃げなくなりました。大豆を作らなければ、米では大赤字になるし、野菜は粘土質の土壌では、そもそも向きません。野菜を作れるさらさらの土にするには、何十年もかかります。ハウス栽培をやるには、もう皆さん歳を取りすぎました・・・設備投資をしても回収出来ない。

選択肢としては、いかに米の直接販売をして、売り上げを確保するか、もう多分これしか残っていないと思います。飼料米は反収10俵とれて、補助金を入れてトントンです。砂地でしたらそれ程難しくはありませんが、粘土質だとほぼ無理です。後は営業力をどうするか・・・何でもそうですが、継続が一番難しい。

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KLAUDIO超音波洗浄機

KLAUDIOの超音波洗浄機のメンテナンスについて、ノアから回答が来たので、報告します。問い合わせていたのは、定期的な分解掃除と、消耗品についてです。

消耗品については、LPを回転させている樹脂のローラーは、余り劣化しないようで、これよりもローラーを駆動させるための、ゴムベルトがあるそうですが、こちらの方が伸びて寿命になりそうとのことです。

メンテナンスの時期としては、ベルトが伸びた頃を見計らって、依頼するのが良さそうとのことです。未だ発売して時間が短いので、分解掃除をしたことが無く、メンテナンス費用は、今のところ未だ分からないと言うことでした。

販売店の方からの情報で、ハンルの洗浄機を使っていて、暫く使用していないと、バキュームで吸ったとき、排気がかなりかび臭くなるそうです。なので使用しないときはやはり洗浄液は全て廃棄して、タンク内を乾燥させて保存した方が良いようです。

定期的なタンク内の清掃も必要がと思います。便利な道具ですが、やはり便利な分メンテナンスをきちんとしないと、寿命に影響が出ると思います。

話は変わりますが、DS-DAC-10を今度hisakei邸に持ち込んで、少し試し聴きをする予定ですが、hisakeiさん宅はPCがアップルなので、PCも含めて持ち込む予定です。

先般製作した、ギガバイトのキューブ型PCで、能力的に長時間の再生が出来るか、テストしていました。USB接続のHDDとNASに入れたHDDで、どちらが安定しているかチェックしていました。

そうしたところ、どうもLANで接続した方が、音も良いし動作も安定していることが分かり、NASを持って行くことにしました。やはり再生時はPCには出来るだけ、余計な負荷をかけない方が良いようです。

PCの性能としては、Windows10で、CPU、1GHzがどうも最低レベルのようで、余計なソフトが動くと、音が途切れます。メインメモリは1枚で8GBが入れてありますが、これがMAXです。

以前Windowsのメインメモリは、何GBが良いのか、テストした結果が発表されていました。古い話なのでWindows7ですが、8GBがMAXでそれ以上入れても、無駄だという結果でした。

少ないとHDDやSSD上に、スワップファイルを作るので、動作が遅くなり猛烈なストレスになります。PCの電源もアナログにした方が良いのでしょうけど。

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1月10日山口県内での新年初音会

2017年初めての音会です。本当は自治会の初集会のあった1月8日に、新年会が終わった後ご近所の方が来られて、短時間音会をしましたので、本当の初ではありません。

事前にメールで、今回はモノラル・カートリッジと、トランス、フォノイコライザーを持って行くけど、興味がありますかと言う連絡をしておきました。聞いてみたいと言うことでしたので、調整道具と何枚かのモノラルレコードを持って行きました。

3台のアナログプレーヤーを持っておられますが、今回はその内の1台で、ダブルアームのプレーヤーです。モーターはテクニクスのSP10です。アームはSMEのシェル交換型のものです。

最初にカートリッジの取り付けをして、水平バランスから始めましたが、どうしてもアームが流れるので、水準器で調べたら、ほんの僅かですか、傾いていました。紙を折りたたんで水平を出そうとしたのですが、うまくいかず外枠の歪みかなと思い、今度はターンテーブル上で測定してみたら、測定する場所で傾きが変わります。

仕方が無いので、ターンテーブル上の上物をのけて計ったら、何の問題もありません。上物が歪んでいたのですね。別のものがもう1個あったので、そちらに載せ替えて計ったら、全く正常でした。

入力側

今回の入力側の機器群です。アキュフェーズのプリとメイン、いすの上に乗っているのが、私が持って行ったモノ用のトランスと、フォノイコです。バッテリー駆動なので、電源の極性が問題になることがありません。

最初に音を出したら、いきなりハムノイズの洗礼でした。やっぱりアースを接続しなければダメと言うことで、色々接続してみたのですが、全部ダメ。そしたら一番肝心なトーンアームのアース線が未接続。これをつないだら、見事に一発で消えました。

さて最初のLP、ソニー・ロリンズのサキコロをかけたのですが、どうも音が上滑りをしていて、腰が据わらないのですね。暫く慣らしでかけていたのですが、どうもまとまらないので、止めようかと思ったのですが、折角持って行ったので、私が持参のLINN製シルバー・ケーブルに代えてみたら、やっと聞き慣れた音がし始めました。

やっぱり私の好きな音には、LINNのシルバー・ケーブルが、よく似合うようです。これで本領発揮になったので、記憶にある音と聞き比べを自分の中でやっていたのですが、私的にはちょっと音がくっきりクリア、エッジが少し立ちすぎかなという感じですが、これも個人の好き嫌いの範疇です。

聞いて頂いた感想は頂かなかったのですが、どうだったのでしょうか。ちなみに使用したカートリッジは、オーディオテクニカ製の、AT33MONOです。このカートリッジは中々優秀で、どんなシステムでも、うまく融合して性能をフルに発揮してくれます。

調整はステレオカートリッジほどシビアでは無いので、使いやすいと思います。聞いたソフトは全てJAZZだったのですが、やっぱりJAZZはステレオである必然性に欠けるなと、何度何処で聞いても感じますね。

出力側

出力側の機器で、B&Wの802です。センターが広いのは、真ん中にスクリーンが降りてくるためです。

次回は私の家の方で、雪が降らなければ2月の予定です。

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QNQP製NAS TS119の修理

昔メインで使っていた、QNAP製NAS、TS-119の2台の内、古い方の1台の電源ランプ(青色LED)が徐々に暗くなり、ついに点灯しなくなりました。表面実装基板なので、余り触りたくなかったのと、消えても特に必要性を感じなかったので、そのままにしてありました。

ところがパソコン用の、アンプ内蔵型のSPユニットの、音量調整用のボリュームから、ノイズが出ていました。ノイズは埼玉時代に購入してから、いくらも経たないうちに出始めていました。

もう5年以上、もしかしたら7年以上そのままで使っていましたが、余りのうるささについ我慢出来なくなり、修理をしようと中を開けてみました。メーカー名も型番も、何も書いていないスイッチ付き2連のオンボード、半固定抵抗器です。

抵抗値が分からないので、外そうとしたのですが、中々うまく半田がとれなくて、ついに電動式の半田吸い取り機を買うことにしました。昔は業務用しか無く、1台が5万から10万と簡単に手が出せるものではありませんでしたが、最近になってハンディー式の、比較的安価な吸い取り機が出来てきました。

GOOGLEで調べて、2万程度で買えることが分かり、早速購入しました。試しに吸い取ってみたら、実にきれいに吸い取れるのですね。これだったらプリント基板の修理も簡単に出来ると、強い味方が出来ました。

半田吸い取り機

ちゃんと専用のハンディーケースまで付いています。トリガーを引くと、真空ポンプが作動して、溶けた半田を吸い取るようになっています。

アンプの方は、抵抗値を計ったら42kΩでしたが、そんな抵抗値の半固定抵抗器は無いので、多分50kΩだろうと思います。しかし昔私の友人で、アンプの自作マニアだった方から、ボリューム値は下げた方が音が良くなると言うことでしたので、試しに10kΩを付けてみることにしましたが、これが見事にはまり、音が劇的に・・・・とは言っても元々がアンプ内蔵の小型SPですから、絶対値は低いです・・・良くなりました。

ついでにTS119のLED交換も、やってみることにしました。早速電子部品を扱っている、秋葉原の電器商を調べたら、安いところで1個¥50位、高いと1個¥130位します。運賃も¥500~¥750と結構な値段です。

AMAZONで調べたら、何と運賃元払い100個入りで、¥158とバカ安値です。1個運賃込みで¥2しないのですよ。LEDの元々の値段はこんなものなのだろうと思います。

どんなものが着くのか分かりませんが、半分不良品だったとしても、安いものなので注文してみることにしました。

青色LED

到着した青色LED。取り付ける前に、点灯するかどうか、必ずテストしてから、取り付けて下さい。発送場所は北京市になっています。

100個入り袋

100個入りの袋です。100個でもこんなものです。

修理前の状態

修理前の状態、一番左のLEDが切れているものです。

半田吸い取り機で、吸い取った後

半田吸い取り機で、吸い取った状態です。リチウム電池の右側2カ所です。

外したLED

外したLED。

修理後の動作確認

修理後の動作確認をしているところです。一番左側の青色LEDです。

バラしてみて思ったのは、QNAPのNAS、結構高いのですが、アルミ固体コンデンサなど、やはり良い部品を使っていますね。

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KLAUDIO製超音波洗浄機

父が亡くなった後、遺品の整理をしていたら、古いLPレコードが40枚ほど出てきました。中には妻が独身の頃購入したLPもあります。カビだらけで、使えなかったし、手洗いする気にもなれなかったので、ずっとほったらかしにしてありました。

折角超音波洗浄機を買ったので、洗って使えるようにしてほしいと言うことで、半分は嫌々ながら本日半日かけて洗浄しました。洗浄時間5分で、乾燥時間5分ですから、1時間5枚くらいなものです。大体手洗いと同じ位の洗浄枚数です。

しかし手洗いでしたら、水が冷たいので温水にするのに、ガス代がかかるし、ランニングコストは結構かかります。また2時間もやったら疲れて腰が痛くなるし、乾燥に結構時間がかかるしで、一度に40枚は私には無理です。

ほぼ8時間かけて終わらせましたが、やはり途中で水が足りなくなり、洗浄機がエラーを発信しました。少し水を追加して、洗浄は無事に終了。LPに付着していた、大量のカビが水の中に混じっているので、水は全て終了と同時に廃棄しました。

廃棄した後、一応念のために洗浄器の水が入っていた部分のタンクを、点検窓から中に雑巾を突っ込んで拭いてみました。何とタンクの中のあちこち、特に隅の角になっている部分に、かなりのヘドロ状になった汚れが付着していました。

購入してから未だ2ヶ月半ですが、2ヶ月半でかなりの汚れが付いたので、1年も放っておいたら、何のことは無く汚れた水で、常に洗浄していることになります。水は購入して1回交換していますから、1回の水で洗浄しているのは、大体40~50枚位です。

KLAUDIOの洗浄機は、構造が結構複雑で手の届かない部分が、かなりあります。水漏れを防ぐために、簡単にはばらせないようにもなっています。最低でも1年に1回は分解掃除をしないと、汚れが累積していったら、故障の原因にもなります。

この辺が使用に当たっての、最大の注意点でもあり、問題点でもあります。中古のレコードを買ってきたら、一度は水道の水で手洗いして、その後超音波洗浄機を使ったら、長持ちしますが、どうしますかね。

使っても使わなくても、水は定期的に(1ヶ月位?)入れ替えないとダメなような気がします。長期間使わないときは、水は抜いて、中をきれいな布で拭いて、乾燥させておいた方が良いでしょう。

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