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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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3月27日すのゆの邸訪問

3月27日お昼前にhisakei邸を出発して、すのゆの邸に向かいました。今回は有料道路を使わずに、下道を走って行くことにしました。そうしたところ普通だと1時間で到着するところを、1時間半以上かかってしまい、30分の遅着です。

すのゆのさんは料理が趣味という方で、365日の内200日は自分で作っているそうです。今回もお昼をわざわざ用意して頂きました。さすがの腕前で、大変美味しく頂きました。

すのゆの邸はマンションの一角にあるのと、ご近所の方が音に大変敏感で、本当に小音量で無いと聞けないという、お気の毒様ですと言うしかありません。今回もMAX70dbです。ビル・エヴァンス・トリオの、エクスプロレイションズのベース独奏で、75dbに上げた位が限界で、終わったら直ぐに70dbに戻しました。

部屋も普通のリビングですから、それ程音量を上げなくても、楽しむことは出来ます。

この日も広島球場でやっていた、広島 ー 横浜戦が終わったら道路が混み始めるので、終わる寸前の5時頃に終了して、今回のオフ会は全て終了です。

帰りは西広島バイパスから、岩国-広島道路に入るつもりが、道を間違えて少々回り道をしてしまい10分程ロスをしましたが、山陽道は順調に流れていて、非常に空いていました。順調に走って何とか真っ暗になる前に山道を抜けることが出来ました。

山口県は道路は良いのですが、関東と違って道路にはほとんど街路灯がありません。なので夜間の山道は、本当の真っ暗闇になります。交通量もほとんど無いので、結構走るのに神経を使います。

今回のオフ会は、hisakeiさん、すのゆのさんには大変お世話になり、有り難うございました。また次回機会がありましたら、やりたいと思いますので、その時はよろしくお願い致します。

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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


3月26日hisakei邸訪問記

3月26日hisakei邸を訪問しました。途中で”すのゆの”さんを拾って、車で行きました。8時半頃に家を出れば充分に間に合うのですが、家で時間つぶしをしていても仕方が無いので、ガソリンスタンドによって満タンにして、タイヤのエアー圧のチェックをやって、準備万端で出発。

時間がたっぷりあるので、途中まで下道を走って、美祢東インターから中国自動車道、山口ジャンクションで山陽自動車道に入り、そのまま広島へ直行です。全く初めて走る道なのと、時間が有り余っているので、ゆっくり流して走れました。

廿日市ジャンクションから、広島岩国道路に入れば良いのですが、時間があるので手前の宮島インターで下りて、少し海沿いを走ってみました。国道2号線とは言っても道路幅は狭く、山陽自動車道が出来るまでは、大渋滞していたと思います。

厳島の見える海沿いは、ホテルや旅館も多く、観光旅行シーズンになれば、かなり混むだろうなと思います。国道2号線の西広島バイパスで渋滞1kmの表示が出ていたので、そのまま旧道で廿日市市街を抜けて、すのゆの邸に到着、予定より30分早着です。

かなり早いのですが、近所でうどんを食べて、hisakei邸へ直行です。広島市街を走るのは初めてなのですが、100m道路(道路幅が100mもあります)の街路樹に桜が植えてありますが、未だチラホラ咲いている程度です。4月になったら見頃になると思います。

hisakei邸へも結局30分の早着でした。

事前のメールのやりとりで、アナログの調子が悪く、ここ数ヶ月全く聞いていないと言うことでしたので、早速事前のアナログチェックから始めました。水平バランス、アームの水平バランス、針圧チェックと一通り作業をして、アナログレコードを早速かけたのですが、???????、ご使用のシュアーのMM型カートリッジ、決してHIFIな訳ではありませんが、ここまでLOFIじゃあ無いでしょうというような音の出方なのです。

イコライザーから出力も低く、プリのボリュームを思いっきり上げないと、ろくに聞けない状態です。最初は接点の接触不良を疑って、綿棒と灯油を借りたのですが、全然変わらず。こうなったらフォノイコを疑うしか無いという事で、すのゆの邸からフォノイコを借りてくることになりました。

再びすのゆの邸にフォノイコを取りに戻ることになりました。さていよいよ接続も終わって、再度の音だし。これなら納得という音になりました。LUX製のフォノイコが故障と言うことで、修理に出すことに決定です。しかし故障とは言っても音は出ますし、故障した原因が全く思いつかない事もあって、謎だらけです。

その後すのゆのさんは自宅に戻られて、私とhisakeiさんは再会を祝して、夕食を食べながら乾杯。アルコールが入った状態での、アナログは御法度なのですが、シュアーのMM型をDENONのDL103に交換して音を出したら、やっぱりMC型で無いとダメ、これで決定です。

他のカートは全て御退去して頂きました。そして実はここからが驚きだったのですが、夜の10時を過ぎた当たりから、少しずつ良くなり始めて、11時を過ぎたら劇的に音が良くなったのです。hisakeiさんは200Vからダウントランスを介して、100Vに変換して使っておられます。

昼間に比較しましたが、確かにダウントランスを介した方が音は良くなりました。不思議なのはダウントランスを介しても、電源の極性があることなのです。正直ちょっと説明が付かないので、私的には?????だらけです。タダ100V電源直接続に比べれば、変化の度合いは少ないです。

昼間に比べて圧倒的に雑味が無くなり、音の純度が高くなりました。今まで何人かの方とメールのやりとりをしていて、時間や曜日で音が変わると言うことを知ってはいましたが、私の家の環境ではほとんど変化をしません。知っていると言うことと、経験したことがあるというのは、根本的に違います。

これを知らなくてシステムの評価は出来ないなと言うことを、本当に身をもって知ったという感じです。いつもだと既に寝ている時間なので、実に眠かったのですが、それでもこれだけ違ったら、hisakei邸でのオフ会は、これからは昼寝をして準備して、真夜中にすると言う、禁断の果実を食べなければいけなくなりそうです。

翌朝日曜でしたが、同じLPを聞きましたが、まるで別物です。夢かうつつか幻か、昨晩の音は何だったのか、一気に現実に戻されました。

JBL4365

事務所にあるメインシステムです。オーディオは欲を言えばきりがないので、自分の中でどう折り合いを付けるか、落としどころを決めなければいけません。現実的にはもうこれで良いのでは、と思える感じです。

LUX ANALOG

今回トラブルを起こしたアナログシステムです。一番下のLUX製フォノイコを、修理に出すことになりました。

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プリとパワー間のケーブル交換後

3月19日高圧真空管さんから指摘された後、プリ - パワー間のケーブルを交換した後、直ぐには効果が出なかったのですが、28日から広島方面に、オーディオ交流に出かけるに当たり、何か適当なLPを持ってきて下さいと言う依頼があって、持っていくLPを選択していました。

久し振りに聞いたLPもあるのですが、聞いている内にアレッと思うような音の出方に変わっていることに、気がつきました。最も我が家内での話しですから、適当に割り引いて読んで下さい。

アレッというのは、言葉で書くとうまく表現出来ませんが、マッシブに立ち上がらなければいけないところが、きちんと立っていると言うことです。これは比較論の話しなので、気がつかなければそれまでの話しなのですが、今までは少し曖昧なところがあった様です。

今まで使っていたケーブル

これは今まで使っていたケーブルです。XLR端子側をパワーアンプに接続して、RCA端子側をプリアンプに接続します。ラインケーブルはLINNのシルバーケーブルです。XLR端子はLINNの標準品で、RCAはフルテック製です。

XLR端子はRCA端子に比べて自重が重く、しかも使用しているケーブルが、平衡用の2芯なので、更にケーブルの重量が、端子の3Pのコネクター部分にかかります。XLR端子のキャップ部分は、パワー側の端子に比べて少し大きめに出来ていて、ガタがあり力をほとんど受けていません。

使っている内に、端子が下がって接触不良を起こしたり、キャップを固定している爪が効かなくなり、ケーブルが抜け落ちたりと、色々トラブルがありました。その為にキャップ部分のガタを少なくするために、銅箔を貼り付けたりしていました。

現在の接続

ケーブルをRCAに変更したものです。右側のXLR端子は、埃とノイズが入らないように、キャップをしてあります。このキャップはオーディオ・クエスト製です。RCA端子側も空いている方は、キャップがしてあります。このキャップは、センターピンにネジが切ってあり、必要に応じて外せるようになっています。

RCA端子はLINNのシルバーケーブル標準プラグです。このプラグはそれ程安くはありませんが、その分剛性があり、頑丈に出来ています。暫く使っていなかったので、使用している内にエージングが進んだものと思います。

これでシステムの不安定要因の一つが解消されました。こうやってオフ会をやることで、刺激になります。一人でやっていると、ちょっとしたことでも中々腰が上がらず、そのままにしてしまうことが多々あります。

黒船来航ではありませんが、外的要因による刺激は必要ですね。惰眠をむさぼってはいけません・・・・自戒を込めて。

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3月22日大豆畑の荒起こしをしました

3月22日朝から快晴で、放射冷却があり、朝の気温は+2度でした。畠にはビッシリ霜が降りていました。陽が昇るにつれて気温も上がってきました。昨日までに、ご近所で牛を飼っておられる方の、牛糞堆肥の散布が終わったので、早速大豆畑の荒起こしをすることにしました。

朝9時からトラクタに乗るつもりだったので、少し地面が濡れていましたが、布団を干してから家を出ました。荒起こしは全部で5筆約1町です。何もトラブルが無ければ、1日で終わります。

2筆終わり3筆目の途中で、12時のサイレンが鳴ったので、一旦家に帰り、干した布団を裏返しにして、昼食を食べて、12時半過ぎに家を出て再度トラクタ乗りです。

雄の雉子

少ししたら鳴き声が聞こえたので、慌ててカメラを向けました。雄の雉子です。近くには雌もいると思いますが、滅多に姿を見せません。

15時前に荒起こしを一旦中止をして、家に干した布団を取り込みに帰り、再び荒起こしを開始。

荒起こしも終わりの方

最後の1筆です。

終わったのが15時45分、畠でトラクタにこびりついた泥を、スクレーパーであらかた削り落として、家に帰ったのがピッタリ予定通りの17時、その後自治会の花見会に出す幕の内弁当のパンフレットを、長門市内の食堂にもらいに行って、自治会の役員会を18時に始めて、家に帰って夕食を食べたら、くたびれ果てて、パソコンの前で居眠りをしていました。

仕方が無いので、この日は何もせずにさっさと寝ることにしました。

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3月21日お客さんが来られました

3月21日同じ山口県から、お客さんが来られました。車で1時間ちょっとでしょうか。朝9時過ぎに来られて、昼食後15時半頃に帰宅されました。

お互いに全くの初対面なのですが、来られた方は私のブログを、埼玉時代から見ておられたそうで、一度聞いてみたいと思っておられたそうです。ひょんな事から連絡が取れて、今回訪問して頂くことになりました。

山口県でも山陽側の、防府市という所にサウンドテックというオーディオ店があります。LINNの特約店もやっています。なのでオーディオを趣味としておられる方は、結構おられるだろうとは思っていますが、ブログを書かれている方も少なく、ミクシーかフェースブックでもやれば、少しは知り合うこともあるでしょうが、少々面倒なこともあり、私はやっていません。

そんなわけですから、県外に知っている方が多いのですが、まあその内に何かあるでしょう。

さて21日に来られた方から好みの音楽をお聞きしたら、JAZZという事でしたので、後は音量は?という事で、取り敢えず1曲かけてみました。最初はちょっと大きいかなと言われていましたが、音量は直ぐに慣れるというか、麻痺してしまうと言うか、なので初めだけ少し音量を下げて、2~3曲かけたところで、ほぼ普段通りにしました。

私のシステムは、丁度音圧レベルからすると90~100db位が美味しいいところです。ピークで100を少し超えた程度でしょうか。これを110近くまで持っていくと、少々やり過ぎになります。

最後は普段より、少し音量を上げましたが、システムの調子がすこぶる良く、モノラル用真空管式イコライザーアンプから、不定期にノイズが出る以外は、全く問題はありませんでした。

時間があったので、持ってこられた音源をかけてみたりしていましたが、結局私の手持ちの音源から、アナログをメインに、時々DSも入れるというと言う組み立てにしました。

今回は取り敢えずのさわりだけを、さらっと流しただけなので、次回来られることがありましたら、今度はもう少しじっくりとやりたいと思います。ジャンルももう少し幅を持たせようと思います。

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3月20日自治会総会がありました

3月20日自治会総会がありました。2年勤めた役員の方が任期になったので、交代です。上ゲ部落の中も、出来る人が段々少なくなってきて、しかも年と共に皆さん同じように高齢化していきます。

おまけに役がやたらにあって、複数の役を掛け持ちでやっている人も、少なくありません。人口は確実に減っていきますから、いずれはパンクします。しかしそれを言ったところで、解決策があるわけでもありません。

結局答えが無いまま、自然消滅を待つしか無いかも分かりません。元気で長生きして後に憂いを残さず、ピンピンコロリは後を引き継ぐ人たちがいて、何の憂いも無いという事が前提です。しかし自分の後がいないのでしたら、いつまでも生き残って、リスクを背負い込むより、さっさと消えていなくなった方が、正解のような気もします。

今日も自治会総会が終わった後、共有林の総会がありました。共有林は元々県や国が所有していた山を、管理が出来なくなり、各部落へ共有林という形で、無償で払い下げたものです。無償とは言って、実際には固定資産税という形で、上納金をずっと取られ続けているわけですから、その総額を計算したら、絶体に間尺には合いません。

私の父は退職後山の仕事をしていましたが、山は金になると信じて疑っていませんでした。部落の中でも、古い人たちはそう思っている人が多いです。しかし山の木を伐採してしまうと、裸になり危険でもありますし、水源保持の意味からも、許されるものではありません。

従って伐採してしまうと、その後の植林から始まり、下草刈り、枝打ち、間伐と、危険な山の斜面での作業が、必然的にのしかかってきます。高齢化した人が出来る仕事ではありません。となったら売れもしない木を、高い税金を払いながら維持していく意味が、果たしてあるのかという事です。これは個人所有の山でも、同じ事が云えます。

今は積立金があるので、その資産を食いつぶしながら、税金を払っていますが、これもいずれは枯渇して、共有林の権利を持っている個人が、分担して払うことになります。その時その集金を誰がやるのか、今は相続でもきちんと分割せずに、ほったらかしたままの土地があり、その相続税はおろか、固定資産税も取れなくなっている土地が、あちこちにあります。

結局管理出来なくなって、将来ほったらかすのであれば、きちんとどうするのか今のうちに決めておくのが、今生きている人の義務だと思うのです。自治体も問題の先送りをするのではなく、きちんとした対応をするべきなのです。

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3月19日関西からお客さんが来られました

3月19日関西方面から、3名のお客さんが来られました。その内1名の方が、以前Ray邸に訪問したとき、Rayさんとご一緒に訪問した先の高圧真空管さんです。高圧真空管さんは、最近近所にある廃校になった小学校の部屋を借りて、そこにシステムを組まれています。

エレクトロボイスとかJBLのPA用システムで、オーディオを楽しまれているので、私のシステムとは音の出し方も、運用も全く違うし、SPの能率が根本的に違うので、普段聞いている音量でも、体で受ける音圧の感じ方が、全然違います。

なので来られても全く参考にはなりませんよ、と言うお話をしましたが、色々お話もしたいと言うことで、来られることになりました。大阪方面を8時に出られて、途中東広島に寄られて、此方に到着されたのが丁度17時頃でした。

暫くお話しした後、音楽をかけて、少し無音状態になったとき、左SPからチリチリ音が出ているし、ハム音も出ていますと言うことです。多分パワーアンプの、XLR入力端子の接触不良だろうと言うことで、チェックしたのですが、思わしくありませんでした。

電源を入れたままでその後、皆さんとご一緒に夕食に出かけました。帰って来てチェックしたら、ノイズは止まっていました。やはりXLR端子の接触不良で、時間と共に何処かで接触したものと思われます。

その後そのまま寝てしまったのですが、夜中に途中で目が覚めて、接触不良のことをあれこれ考えていました。高圧真空管さんとの会話を、あれこれたどっている内に、そういえばバイアンプ接続をするとき、パワーアンプのXLR端子を使ったのは、RCA端子で左右をショートさせる為、以前はケーブルで接続してたので、RCA端子が使えず、やむを得ずXLR端子を使っていたことを、ハタと思いついたのです。

今はケーブルでは無く、内部でショートさせているので、RCA端子が空いているのです。何で今までこれに気がつかなかったのかと、固定観念は怖いですね。早速XLR端子でプリとパワーを接続している、自作のケーブルを外して、RCAの標準ケーブルに変更しました。

これで余計な回路が一つ外れるので、少し良くなるかも分かりませんし、一番は接触不良が起きにくくなることです。今まで滑り落ちるのが嫌で、紐でXLR端子をくくっていたのですが、それを外すことが出来て、実にすっきりしました。これだけでも大収穫です。色々気づかせて頂き、有り難うございました。

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3月13日自治会の会計監査をしました

静岡県から帰ってきたら、早速仕事始めです。3月13日に自治会の会計監査をしました。20日には自治会総会や、中山間地、農地水環境、共有林、等の総会を一緒にやるので、その下準備です。

自治会も役員の任期を2年にして、順番に回してきましたが、やっていない人の残りが段々少なくなってきました。現役世代の人を役員にしても、負担になるだけなので、出来るだけ引退した人がやってきました。しかしボチボチそれも限界に近づきつつあります。

集落によっては、もっと人口の少ないところもあり、そういう所は役員の交代も出来ず、ずっと固定役員のところもあります。自治会活動を止めたら、集落の中はバラバラになるし、役員のなり手は段々いなくなるしで、いつまで続けられるのでしょうか。

役所は体の良い無給の下請け機関として利用している節があり、非常に面白くないですね。民生委員はその最たるものです。本来は民生委員は市の職員がやる仕事です。

保育所落ちた、日本死ね!!と言うブログが、国会でも取り上げられて、自民党と、公明党は火消しに躍起になっていますが、国会議員のコメントで、これから実態調査をしますと言っています。

まあやらないより、やった方が良いに決まっていますが、1億総括役社会とか、待機児童0とか、格好の良いスローガンは多いのですが、何も知らないで今までスローガンだけ上げていたのかと、少々呆れてしまいました。

若い人たちが、もっと政治に関心を持って、ちゃんと投票に行かないと、若い世代向けの政治は良くなりませんよと、本当に言いたいです。既得権を持っている政治家が一番怖いのは、投票率が上がることなのです。

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機嫌の悪いシステム

3月6日から静岡県に出かけていましたが、9日に帰って来て、久し振りにオーディオの電源を入れました。しかしまあご機嫌の悪いこと、特にネットワークが全く言うことを聞かず、これには参りました。

原因はNASにあるのですが、長期間出かけるときは、落雷があってシステムがパーになれば、それでおしまいですから、出来るだけブレーカーは落としていきます。メイン回路には、アレスターを付けられるように、今は基板が最初から設計されていますので、余り心配はしていません。

それで久し振りにオーディオ用の電源を入れたのですが、NASの中のオーディオデータ用のファイルシステム、トンキー・メディアが中々曲のファイルを認識せず、フォルダー表示は出来るのですが、中のファイルが不明ですとなり、DSが再生出来なくなりました。

結局戻って来た9日の再生は諦めました。そのままNASを起動させた状態にして、10日朝になって再生してみましたが、CLASSICは何とかなりましたが、JAZZは未だ何ともなりません。もしかしたら原因が他にあるかも分かりません。

11日もしかしたら、最初の画面に出すフォルダーの数が、増えたからと思い、普段聞かないフォルダーを削除したところ、何とか正常に表示するようになりましたが、トンキーのログを見たら、ずっとエラーが続いていて、どうも良く分かりません。

マッ取り敢えずはイッカ、という事でこのまま使うことにしました。

音はいつものことなので、その内に何とかなるでしょう。

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西伊豆をドライブ

3月8日はお天気が良くなり、晴天の中をドライブしてみました。折角なので伊豆半島の海沿いを通っている道を走ってみました。平日と言うこともあり、交通量は少なく走りやすかったですね。

道は舗装してありますが、カーブやアップダウンの多い道と言うこともあり、時々ツーリングを楽しむ2輪ライダーにも出会いますので、運転は注意が必要です。

道路が狭い場所があったり、かなり勾配のきつい坂もあるので、大型に出会うことはありませんでした。

伊豆半島の一部

道路沿いにあった半島の一部地図です。ここのビュースポットは、眺めの良い場所です。

戸田温泉から見た富士山

写真は小さいですが、正面の富士は結構大きいですよ。午前中早くはガスが多く、眺めは良くなかった様ですが、丁度着いた頃にはガスも晴れ、雲もほとんどかからず、運が良かったです。

戸田漁港出口

戸田漁港は天然の良港で、漁船が数多く停泊していました。天然の砂州が、防波堤の役目をしています。

戸田温泉街

戸田温泉の市街地です。宿泊客も結構いました。交通手段は車かバスです。

海水浴場から見た富士山

戸田漁港から更に沼津市に入った場所にある、海水浴場近くから見た富士山です。写真左側の砂州の先端には、池があるのですが、この池は海抜1mしかありませんが、何と淡水なのだそうです。伊豆の七不思議かどうかは知りませんが、説明の出来ない事柄の一つと言うことです。

ここはダイビングスポットとしても、結構有名なようです。

この先更に沼津市に近づくと、ヨットの係留地がありました。この後再度韮山に行きました。インターネットで調べたら、韮山一帯は苺が特産で、苺ハウスがたくさんあります。苺スイーツが食べ放題という店を探していったのですが、残念ながら食べ放題は止めたそうです。

代わりにJA(農協)の直売所に行って、苺をパックで買ってきて、ペンションで食べましたが、近所の農家が取り立てを持ち込んでいるので、新鮮で甘くて大変美味しかったです。一人1パックしか買いませんでしたが、もっと食べれば良かったかなと、次があるかどうか分からないけど、山口県にも苺ハウスはあるので、その内に食べに行こうかと思います。

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3月7日韮山の反射炉を見に行きました

3月7日大学時代仲の良かった3名が集まり、同窓会をしました。場所は静岡県の伊豆半島にある、土肥温泉です。宿泊は土肥ペンションにしました。伊豆半島には数多くの温泉があります。一般的には東京からのアクセスが良い、東伊豆が主ですが、今回は私が幹事をしましたので、私から見て少し近い西伊豆にしました。

西伊豆はどちらかというと、裏側になり、宿泊料金も、東伊豆に比べると安いと思います。土肥温泉には清水港からのフェリーと、JR三島駅からのレンタカーコース、後1日数便の直通バスがあります。ペンションは市街地から少し離れているので、車が圧倒的に便利です。

最初はフェリーに乗って、駿河湾から見た富士山を楽しもうかと思い、その様に計画を立てましたが、3月は太平洋側を低気圧が通過して、海が荒れることもあるので、リスク回避と言うことで、三島駅からのレンタカーを使うことにしました。

最初に行った先が韮山の、反射炉です。萩の反射炉を見ての比較のつもりでしたが、やはり徳川幕府が作っただけあって、お金もあり優秀な人たちが多く、精巧な反射炉が出来ていました。

反射炉は元々ヨーロッパで、大砲を量産するために、17~18世紀にかけて、開発された銑鉄の量産設備です。連続鋳造が出来るのが特徴です。それまでの日本の鉄作りは、全てたたら製鉄なので、鍛冶屋が鍛造する程度しか、鉄は作れませんでした。

島津藩や佐賀藩が最初に反射炉を作っていますが、図面があるわけでは無く、聞き伝えによる推定で、炉を作っています。もの凄く研究熱心な人たちがいたと言うことなのでしょう。

韮山の反射炉も、製作に当たっては、佐賀藩から技術者を呼んだようです。この辺は幕府の威光なのだと思います。

韮山の反射炉は完全な形で残っていますので、興味がある方は見に行かれたら良いと思います。

韮山の反射炉

4基の反射炉が出来ています。反射炉は全て耐火煉瓦で出来ています。この煉瓦は川津にある、登り窯で製作されたものです。

説明をいくらか聞いたのですが、鉄を溶かす熱源が、石炭とか説明していましたが、江戸時代に石炭が掘れていたのか、いささか疑問ではあります。また素材となる鉄は、何処から持ってきたのでしょうか。その辺の説明は無いようです。

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3月6日バズケロ邸訪問

3月6日バズケロ邸を訪問しました。ほぼ1年ぶりだと思います。最寄り駅に迎えに来て頂き、途中のそば屋で定食を頂き、直行です。いつもの2階のハーベスからスタートです。

前回訪問時から、大分手を入れられていて、確か2階のアナログは、前回無かったような気がしていますが、確たる所は記憶がありません。一番大きく変わったところは、SPスタンドの変更と、ウェルフロートボードの追加です。

最初はCDから始まり、アナログへ移行、暫くは黙って聞くことにしました。アナログプレーヤーは、フローティング機構のある、トーレンスのプレーヤーですが、これの下にもウェルフロートボードが敷いてありました。

またレコード演奏中は、ずっとプレーヤーの蓋がしてある状態でした。暫く聞いていたところ、途中でレコードの傷で針が飛ぶ、という現象が出ました。バズケロさん曰く、いつもここで飛ぶんですよね、という事です。

そこで最初にアナログプレーヤーのチェックです。まず最初にバズケロさんに言ったのは、プレーヤのアクリルカバーを外して下さい、という事からです。カバーをかけたまま再生すると、振動が籠もって、音が濁るのと、アクリルカバーが、振動の受信機になるからです。

最初は抵抗されていたバズケロさんを説得して、カバーを固定しているヒンジを外して、再生中はカバーを外せるようにしました。取り敢えずこれで再生、明らかに音がクリアになって、SNも良くなりました。

次に針が飛んだ対策です。最初にプレーヤーの傾きからチェックしましたが、普通の丸形の水準器では感度が悪く、しかも見る角度でずれが発生して、全然水平が分かりませんでした。仕方が無いので、これでずれていなければ良しとして、次にフローティング機構の、バネの具合を見ましたら、振動させたとき、垂直だけでは無く、水平方向にも揺れが発生しています。

こうなると、振動がローリング現象になって、特に低域での再生能力に、もの凄く効いてきます。しかしこれをやるには、構造が分からないとダメなことと、専用の治具台が必要になるので、これは当面棚上げです。

最後に針が飛んだ原因の究明で、最初にチェックしたのが針圧です。指定は1.6g~2.0gという事でしたが、測定したら1.0gしかなく、これは再調整が必要と言うことで、最初は2.0gにセットして、音出しです。

針は見事に飛ばなくなりましたが、ちょっと音の伸びが足りない、今一抜けてこない感じがして、1.8gだったか1.9gだったかは忘れましたが、こちらに変更して暫くは様子を見ることにしました。

しかし針圧は、1/100g単位で調整しないとダメなので、1/100gを計測出来る、デジタル式の針圧計をその内に調達して頂く事で、アナログプレーヤーは決着させました。

次にフローティング機構のあるアナログプレーヤーに、フローティング機構のウェルフロートのボードを敷くのは、余り気持ちが良くなく、外して頂くことにしました。

余ったウェルフロートのボードを、CDプレーヤーに使ってみました。確かに少し良くはなりましたが、無ければいけないという程のこともなく、高圧真空管さんが訪問されたとき、スーパーウーファーに入れたら、効くよと言う話しをバズケロさんが思い出されて、早速そちらを試して見ることにしました。

スーパーウーファーは、下が箱構造になった、台の上に乗っています。その為に台がかなり影響をしているものと思われます。台との振動伝達を、有効に遮断したら、良くなるだろうと言うことで、ウェルフロートのボードを、スーパーウーファーの下に置くことにしました。

2fのシステム

写真では分かりにくいですが、今回の最終型です。

全体の印象としては、当初から比べると、かなり音がクッキリスッキリ、解像度も上がり、大変聞きやすくなりました。未だ未だ細かく詰めなければいけないところが、たくさんありますが、何もやることが無くなると、つまらなくなるので、楽しみが多くて良いと思います。

2Fの調整をやりながら、1FのJBLを聞かせて頂きましたが、こちらはもうほぼ完成の領域に近づきつつあります。オーディオには基本限界は無いので、やったらやっただけの効果は出ますが、過ぎたるは何とか、しかし過ぎてみなければ分からないと言う、これはこれでまた問題が出てきます。

また現状の維持の問題もあります。徐々に劣化するものは気がつかないからです。

バズケロさんには1日お付き合い、有り難うございました。

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萩の世界遺産を見に行きました、その2

もう1カ所指定された、恵美須ヶ鼻造船所跡を見に行きました。1853年徳川幕府は、今までの鎖国政策から、大船の建造を一切禁止していた政策を変更し、海防力アップのために、各藩に大船の建造を許可するようになりました。

長州藩も萩に恵美須ヶ鼻(エビスガハナ)造船所を1856年建造することを決定しました。同年12月には丙辰丸(ヘイシンマル)がという、最初の洋式軍艦を建造しました。

萩港から見た恵美須ヶ鼻造船所跡

萩港から恵美須ヶ鼻造船所跡方向を見た写真。

突堤部分 海側

造船所跡にある突堤です。

突堤部分陸側

突堤の陸側ですが、直ぐ左が日本海ですから、波浪から建物を守るために、石垣が高く積んであります。

突堤の外海側

突堤の外海側です。波が強いので、突堤を守るために、テトラポットが大量に据えられています。

突堤部分の内海側

こちらが内海側で、造船所があった部分です。手前はコンクリートの岸壁になっています。昔は浜だった部分です。

造船所の施設があった遺構

造船所の施設(建物)があった部分です。
1860年には2隻目の洋式軍艦になる、庚申丸(コウシンマル)が進水しています。
明治維新は1868年です。建造された軍艦は全て、木製の帆船です。この当時米国では既に、鉄製の石炭を火力とした、動力式の軍艦が作られています。

遺構図

これが構内図です。今はこの図面を元にして、遺構の発掘作業が行われています。

造船所跡からシーマート方向

造船所跡から、シーマート方向を写したものです。これからあそこまで歩いて帰ります。約10分程度です。他にも未だありますが、後日にします。

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萩の世界遺産を見に行きました、その1

3月4日萩の世界遺産を見に行ってみました。最初は反射炉です。この反射炉は佐賀藩で稼働していた反射炉を、大工の棟梁を派遣して、図面に落として、同じものを作ろうとしたものです。前にも書いたように、佐賀の反射炉は残っていませんが、萩と、鹿児島県の旧集成館、静岡県の韮山に残っているものが全てです。

駐車場から見た反射炉

入り口の駐車場から見た反射炉です。国道191号線沿いにあります。入り口はセブンイレブンの店があります。

入り口

この階段を上がっていった先にあります。

手前が炭と、多分砂鉄を入れた炉の部分

手前の半丸の木が植えてある場所が、炭を入れたりした場所だと思われます。

炉の原理図

これが炉の原理図です。手前の部分に穴を掘って、そこから炭を供給しています。

横からみたもの

煙突の高さは10.5mあります。下は安山岩で出来ていて、上部は温度が下がるので、煉瓦で出来ています。この当時は未だ送風機などと言うものがありませんから、煙突を高くして、排気速度を上げて、空気の供給能力を上げたものと思われます。

実際はどうだったかと言いますと、炭の温度が思った程上がらず、鉄が溶けなかったそうです。まあそれで失敗作なのです。フイゴという送風機があれば、大分違っていたのでは無いでしょうか。

炉の出口側

出口が写っていませんが、こちらが予定だと銑鉄が出てくるはずだった側です。

駐車場が狭いので、休日は混むと思います。シーマートという道の駅が直ぐ側にあるので、そちらに駐車して、食事でもされてから、徒歩で来られても良いと思います。徒歩でも5分程度です。平日はガラガラです。

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JA長門大津地区の、法人協の研修会がありました

JA長門大津地区の農事組合法人は、全部で20法人ありますが、その中で意識の高い法人が集まり、研修会がありました。長門市と山口県の担当者が来て、長門大津地区の農業の現状と、将来像の説明がありました。

市や県の施政方針演説のような、通り一遍の説明もありましたが、自分の思いを入れてこうしたい、こうして欲しいを熱心に説明する方もおられました。

現在は20法人ですが、これから設立を検討している法人が後3つ出来ました。やはり耕作放棄地が出来て、一旦集落の中が荒れてしまうと、高齢化がドンドン進んでいるので、元に戻すのは至難の業になってきます。

農業で利益を出そうとしたら、耕作面積を増やして、大規模化をはかるしかありません。また米と大豆だけでは無く、麦を入れた裏作、野菜を取り入れた多角化、農業ハウスを設置して、通年栽培といった具合に、農地を多面的に活用して、通年で現金収入を図る必要があります。

一口に農業といっても、トマトと苺では、栽培方法は全く違いますし、大豆と麦と米でも全く違います。気象条件もありますし、人手の問題、土壌の問題と、一筋縄ではいきません。

長門市は1市1農場という目標を掲げ、市が音頭を取って、専属の担当者まで決めて、やっている事業があります。取り敢えずは農地中間管理機構を使った、農地の集約化を進めています。

長門市の耕作可能面積は2,595haあります。その内766haは法人が既に利用権設定をしています。それ以外に認定農業者が集積している農地が206ha、担い手が耕作している面積が680ha、残りの約950haが休耕田であったり、雑地、個人が自家用に作付をしていたり、耕作放棄地なども含まれます。

農地の用途変更は、農業委員会が管理しているのと、個人の思い入れがあったり、相続の時土地所有者を決めていない場合もあります。そうなると相続権のある人が全て土地の所有者となり、それを把握するのが大変で、用途変更はそう簡単ではありません。なので耕作放棄地が実質山に戻って、農地として活用出来ないところも、未だに農地としてカウントされているところもあります。

さて最後が、島根県の津和野にある農業法人、おくがの村の代表理事の方の公演がありました。この方の組合の経営方針は徹底していて、法人で儲けようと思うな、規模の拡大はするな、法人を潰すなです。

農業は元々自給自足から始まっています。昔は牛を使って農地を耕し、その糞を使った有機飼料を使って、完全無農薬で米を作っていました。当然反収も少ないですが、自分たちが食っていけるだけの収穫はあったわけです。

今は無農薬、有機肥料が一部でもてはやされていますが、昔はそれが当たり前だったわけです。その代わり農作業はきつい作業でしたし、農繁期は労働集約型作業なので、隣近所や親戚まで集めての、共同作業だったのですが、隣近所が仲良く暮らしているなんて事はありません。

そんな暮らしが嫌で、都会に出て行った人がほとんどです。団塊世代の人たちの大半がそうです。それが日本の高度経済成長を促しました。別に政治家が良かったわけではありません。

農業は基本自給自足ですから、TPPで輸入食品が増えても、しぶとく生き残れば良いだけです。海外からの輸入品だけに頼っていると、今は外貨がたくさんあるので買えますが、国内産業が衰えれば輸入したくても出来なくなるし、海外での需要が増えれば、単価も上がりますから、輸入も思うに任せなくなるでしょう。絶対量の確保も難しくなります。

国民の食は国の偉い人が、鉛筆舐め舐め考えると思いますが、農民としては基本自給自足で、自分たちが食っていけるだけの量を確保出来れば、それで十分なのです。ですからTPPも関係ないと言えば、そうかもわかりません。

おくがの村では、農業用のディーゼル燃料を確保するために、菜種を植えているそうです。菜種から油を絞り、その油を原料にして、トラクタやコンバインを動かしているという事でした。ディーゼルは、ガソリン車と違って、食用油でも動きます。最近はひよがたくさん飛来して、種を食べてしまうので、収穫が激減したそうです。

今は霞網は法律で禁止されているので、防ぐのは結構難しいと思います。平地で散弾銃をぶっ放すわけにはいきません。現場を知らない役人が頭だけで考えると、こうなります。近くに猛禽がいると大分違うのですけど。

最後に言われたのが、TPPならぬPPK、ピンピンコロリです。農業を労働として捉えるのでは無く、死ぬまで楽しめる仕事、集落内の環境を維持出来れば良い、これに徹したら最後はコロリと死んで、後に憂いを残さずです。

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3月2日法人協の研修会がありました

3月2日法人協の研修会がありました。内容は農業法人向けに、ICTを利用した、圃場と作物管理です。昨年の10月に1回目の研修会があり、およその概略構想の話がありました。

その後4回の打合会を経て、一応3月25日には新聞発表出来るところまで、こぎつけました。今回は山口県が主体になって進めた仕事なので、仕事が出来る方が担当になり、非常にスムースに出来たと思います。

こういう仕事は、リーダーになった方の、仕事に対する理解度と行動力と決断力が無いと、現場が混乱するだけで、いつまで経っても仕事が終わりません。

今回のソフトを開発した目的は、少なくとも80ha以上の圃場を持つ法人です。山口県は個人法人を問わず、圃場は全て地方自治体である、市と町が管理しています。つまりどこの圃場は誰が所有者で、誰が利用権設定をしていて、どこの圃場に何を作付けしているか、迄管理しています。

これは補助金を出す関係で、必須のことなのです。

水稲生産実施計画書及び営農計画書 兼 水稲共済細目書異動申告書、という大変長い名前の書類を、毎年今頃には出さないといけないのです。

この書類は全て手書きで、個人で1町か2町やっている程度でしたら、1枚20行あるので、1枚で済みますが、法人になると多いところだと100枚以上にもなります。

これを何とかしたいというのが、そもそもの発想です。

法人が預かっている圃場は、耕作人の高齢化で、少しずつ増えています。なので増えることはあっても、減ることはほぼありません。なので一度基礎データが出来ると、毎年同じ圃場を使うことになりますから、書く人は作付計画さえ考えれば、後はコンピューターが処理してくれれば、こんな楽なことは無いわけです。

それに作付行程や、作付管理、人の配置、人件費の計算までやれれば、後は会計の仕事になります。

圃場管理は、航空写真を使って撮った写真データに、各圃場の番地を埋め込めば、場所や面積が直ぐに分かりますし、そこに作付ける品目を当てれば、作付も全て管理が出来ます。

本当はクラウドを使ってやれば、ソフトのインストールもいらないし、スマホで簡単に操作が出来るのですが、先程のデータは、市や町も利用しているので、個人情報が全て入ってきますから、それは避けようと言うことで、基本は法人毎のスタンドアローンでの使用になります。

市や町に出すデータは全て、紙になるそうです・・・・入力が大変そう。圃場管理で使うと、どれだけ便利になるのかは、使ってみなければ分かりません。

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ヴァン・ヘイレンのアルバム

九州遠征から帰って来たら、丁度このアルバムが到着しました。以前から見つけたら買おうと思っていましたが、日本でオリジナルを探すと、それなりの値段なので、二の足を踏んでいました。

CDのリッピングも、それなりに聴けているので、不満が特にあったわけでもありませんから、無理をしていませんでした。

まあそれでも興味があるので、インターネットを探していたら、何枚か出ているではありませんか。

1984表

Van Halenのアルバムタイトルは「1984」です。この中の”Jump”がヒット曲です。

1984裏

ロックも好きなので、良く聞いています。こちらが裏面です。

米国から郵便で送ってきましたが、注文してから10日間程度でした。状態も非常に良く、盤面の傷も再生して気になるようなものも無く、ジャケットも経年劣化程度です。

リッピングしたCDも発売当時のものを探して、手に入れたので、クオリティはそれなりにありました。オリジナルのLPですから、CDよりは良くて当たり前ですが、圧倒的な差があるかといわれると、知らなければ特に気にする程でも無いと思います。

ロックはジャズや、クラシック程の差は出にくいですね。半分勢いで買ってしまったのですが、趣味だから仕方が無いです。

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2月28日amabukid邸訪問記

2月28日WOO邸が終了した後、山口に帰る前に是非寄って欲しいという事で、amabukidさんのところにお邪魔することになりました。amabukidさんは、今から約1年前に今の家を建てられました。建てる前にオーディオ部屋の話しを色々したのですが、注文建築では無いので、自由度がほぼ全く無く、、色々問題(最大の問題は定在波が出ること)が出ますよと言う話をしていましたが、暗に相違せずやっぱり出ました。

それを消すために石井式があるのですが、根本的には平行壁を無くさない限り、解決はしません。影響としては、天井と床との平行面が、一番大きいです。斜め天井にしたら、ほぼ問題は起こらなくなります。なので2階までぶち抜いて斜め天井にしたら、と言う話をしましたが、実際に出来た家を見てみて、それも非現実的だったという事が、良く分かりました。

それらの問題を一気に解決出来る策として、今回導入されたのが、トリノフオーディオという、フランスのメーカーが開発した、オーディオ用イコライザーです。元々は業務用として開発されたものです。

オーディオ用のイコライザーは、大変歴史が古く、古いところではマッキントッシュがプリアンプに、トーンコントロールの代わりに、使っています。今でも製品があります。

その後はアナログ式のパラメトリック・イコライザーとして、様々なメーカーが発売していましたが、結局オーディオ的には余計な回路で、音の鮮度が無くなる事や、使いこなせる人がほとんどいなかった事もあり、直ぐに廃れてしまいました。

その後はほぼアキュフェーズが出した、デジタル式のイコライザーしか無くなってしまいました。そして今回出てきたのが、トリノフと言うことです。アナログ信号を一旦24bit、96kbpsのデジタル信号に置き換えて、、補正した後再びアナログ信号に戻すというものです。

最新の技術を使っているので、元の音とほとんど違わないという事をamabukidさんから聞いてはいましたが、自分で聞かないと信用しないので、今回良い機会だった事もあり、帰りによってみることにしました。

実際に測定したデータ(トリノフからは、測定用の3次元マイクシステムが発売されています)を見てみると、やはり50hzの深いディップと、45hzの高いピークがあります。

イコライザーは基本全て減衰器です。ですからあるものは減衰で補正出来ますが、無いものを出すことは出来ません。使い方としては例えば全体を10db下げて、少ない部分の減衰率を下げて、全体をフラットに近づける、ということをやります。

なのでアンプにある程度ゲインが無いと、なり立たないシステムです。

新amabukid邸

両サイドにあるパワーアンプ(KLIMAX SOLO)の間にある機器が、トリノフです。LINNに比べれば大きいのですが、アキュフェーズに比べれば、大分小さくなっています。

最初の第一印象は、随分音が温和しくなったなと感じました。その前にQNAPのNASと、バッファローのオーディオ用というNASを聞き比べたのですが、やはり想像通りで、LINNのDSは一旦内部のメモリに、データを移すので、NASの影響を受けにくいと感じました。接続がバッファローはオーディオ用ダイレクト接続に対して、QNAPはJS製ハブを通して、更にバッファローを通しているので、不利に働いています。

これも実際に聞き比べることが出来たので、今回は結構収穫がありました。私としては、自分で弄れるQNAPの方が、自由度があって、使い勝手は遙かに良いです。しかも思った程違いは無いので、これで安心してQNAPが使えます。

DSはSSDとHDDも違いがそれ程出ないので、無理をしてSSDに拘ることも無かろうと思っています。NASもPCオーディオと同じように、出来るだけ遅いCPUで余計なソフトは動かさない方が、音は良くなるはずです。

QNAPの今の最新型のOSは、アプリケーションで必要なものだけを、ダウンロードして、インストール出来るようになっています。そのアプリケーションが重くなったので、今はそれが一番の問題です。

ところでトリノフで大人しく感じたのは、全体のゲインが下がったためで、音量を上げたら違いが良く分かるようになりました。トリノフを入れたときと、外した時を一瞬で切り替えて聞きましたが、確かにamabukid邸では効果抜群で、これで聞いてしまうと、無い時は聞けなくなります。

いくつかソフトを聞かせて頂きましたが、必ずしも周波数特性がフラットな方が良いわけでは無く、さじ加減が必要と感じましたが、これいくらでも弄りようがあって、これで自由自在に音色が変えられます。ある意味麻薬的要素があり、迷路に迷い込まなければ良いのですが。

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2月28日WOO邸訪問記おまけ

2月28日にWOO邸訪問が決まったとき、WOOさんが持っておられる機器の中に、EMTが2006年創業66周年に当たる年に発売した、記念となる機器JPA66という、フォノイコライザーに特化した、プリアンプがありました。

このフォノイコライザーは、イコライザーカーブを、自由に設定出来ます。自由に設定出来ると言うことは、自由度は確かに高いのですが、分かっていないで弄ってしまうと、何が何だか分からなくなる、完全にエンジニア向けのフォノイコです。

その為に再現性が楽な、スイッチの切り替えで簡単に設定ができるフォノイコを買ったのですが、これに嵌まらないLPが結構あるのです。

レコードをステレオ方式で録音するとき、規格を統一しないと、普及しないと言うことで、1958年に方式が統一されて、ステレオ再生の出来るLPが発売されました。

RIAAの規格が決まったのは、1952年の事ですから、本来ステレオ録音は全てRIAAの筈ですが、実際にはffrrとか、レコードによっては違ったカーブのものが存在しています。私も手元に1枚ですが、持っています。

JPA66の取り説がPDFでありますので、興味がある方は参考にされたら良いのですが、私が持っているフォノイコでは適応出来ない、イコライズカーブが違う録音も色々あります。元々そんな古いLPは買わなければ良いだけなのですが、そうはいかないのがこの趣味をやっている人間の性ですね。

イコライズカーブの違うフォノイコで再生すると、低音が全く足りなかったり、高域が出過ぎて、キンキンして聞けないとか、色々問題が出ます。マッキンのプリのように、イコライズコントロールがあれば、かなりの補正が出来ますが、音の鮮度を求めて、シンプル・イズ・ベスト何て思っている私が持っているはずがありません。

ルイ・ベルソン

ルイ・ベルソンが若いときに、ノーマン・グランツがプロデュースしたアルバムです。ルイ・ベルソンは1924年生まれで、2009年に亡くなっています。

このアルバムは、実はヤマテツさんが何処かのお宅でのオフ会に参加したとき、どなたかが全然うまく鳴らないLPとして、持ち込まれたものです。どれ位うまく鳴らないのか聞いてみたくて、手に入れました・・・・まあ元々趣味なんてそんなものです。

我が家のフォノイコで再生したのですが、案の上高域がきつくて、低域が全然出ませんでした。諦める前に最後の手段として、WOO邸のJPA66で再生したらどうなるか、是非聞いてみたくなったわけです。

実際に音を聞いてみて、今回が初めてですから、1発でうまくいかないのが普通ですが、結構良い音で鳴ってしまったのですね。これを切っ掛けに実はJPA66を買いましたなんて話しには、絶体にならないので期待しないで下さい。

これがもっと中途半端な値段でしたら、悩みもしますが、決定的に買えない値段なので、悩む必要が無くて助かります。

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2月28日WOO邸訪問記

2月28日今回九州のお宅訪問の切っ掛けとなった、WOO邸訪問です。はやぶささん、せんべいさん、ひまさん、そして私の4人が私の車に同乗して、朝9時過ぎにはやぶさ邸を出発、途中のIC入り口でせんべいさんを拾っていきました。

はやぶささんと、せんべいさんはしっかり飲めるように、車は一切無しです。私は運転者ですし、ひまさんははやぶさ邸から車で帰られるので、アルコールは無しです。

という事で訪問した先のWOO邸ですが、何と敷地2200坪の土地の一角に、山の斜面を削り取り、半地下状態のオーディオルームがありました。母家からは完全に切り離されています。広さは40畳程もありますので、ある程度の人数が集まっても、充分に宴会・・・・ではなく・・・音楽会が開けます。

これで部屋の全景ではありません

部屋の全景は、私のカメラでは入りきれませんでした。SPはアヴァンギャルドのフルホーンシステムです。左にもスーパーウーファーがあるのですが、写せませんでした。写真ですと大きさはそれ程感じませんが、実物は巨大なシステムです。

浜松のトゥルネ・ラ・パージュで一度実物は見ていますが、あそこはビルの3階分ぶち抜きですから、実感が涌きませんでした。ホーンの一番上は、ほぼ人間の身長位あります。これを個人宅に置ける人は、日本中探せばおられるでしょうが、置きたいと思う人はそうはいないと思います。

部屋の作りは、壁は煉瓦が積んであり、間には多分モルタルだと思うのですが、接着剤として使われています。壁が厚いので防音も優れていますが、建築後6年(?)だったかな、経っていると言うことなのと、床が土間の上に直接木のブロックが敷いてあるので、湿気対策として1年中エアコンが入れっぱなし、部屋全体の熱容量が大きいので、1年を通して誠に快適な空間になっています。

昔私が自分の部屋を考えたとき、煉瓦を積んで、わざとランダムに積むことで、部屋の中の定在波を消す事を考えていましたが、全く同じ事を実行されていました。こうやって山の斜面をうまく使えば、コンクリ張りにするより、遙かに良いと思います。地下を掘って半地下や、地下室にしても同じ事が出来ると思います。

但し地下は日本中どこを掘っても、地下水がわき出るので、防水、防湿対策、1年中エアコン入れっぱなしと、部屋の中の通気対策は必須になると思います。カビが生えたら、機器もダメになりますし、部屋そのものが使えなくなります。その代わり防音は完璧になります。

センターの2つのホーンは、ウェルフロートのボードの上に乗っています。大阪のRAYさん邸も同じようにして、効果があったそうです。土間構造の床の場合、大型のSPはそれなりに効果があるのかも分かりません。こればかりは、やってみないことには分からない世界です。

薪ストーブ

部屋の反対側の角に薪ストーブが置いてあります。部屋の蓄熱効果が大きいので、冬寒いからと言うより、ビジュアル的に部屋とマッチしてる存在だと感じました。

アルバム1

ジョージ・デュビビエのベースが良く録れているアルバムです。その内にまた探してみたいと思っています。

アルバム2

クリスチャン・マクブライドのアルバムです。こちらもドラムスと、ベースが爆裂しています。新しいアルバムなので、手に入れやすいのではという事でした。

こうやって自分の知らない新しいアルバムに出会うのが楽しみです。

WOOさんはジャズを完璧にが目的で、ビッグバンドより、小規模コンボがお好きだそうです。しかしカウント・ベイシー等のビッグ・バンドも何の問題も無くかかります。しかしこの辺は個人の好き好きです。

今回は奥様お手製のお昼までごちそうになり、有り難うございました。今後もまた是非よろしくお願い致します。様子が分かったので、この次は飲めるように、近くの宿を取って、泊まりがけで行きたいと思いました。

WOOさんよりコメントを頂き、間違っている点等の修正を頂きましたので、そちらも参照して下さい。

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2月27日はやぶささん宅訪問

昨日のブログに引き続き、午後から私と、せんべいさん、中年組の高倉健さんの3名で、はやぶさ邸を訪問しました。はやぶささんもひまさんから誘われて、PCオーディオに嵌まった口の方です。

はやぶささんは吉田苑から既に、専用のPCを買われて、ひまさんがセット済みにされていました。WINDOWSとは使い勝手が全く違うので、使い方が分からず、ひまさんにお電話して、使い方を教えて頂きました。

訪問した最初は、いつものATCを使ったシステムを聞かせて頂きました。着いた当初は、未だ全く暖機運転も出来ていない状態でした。はやぶささんは仕事が絶好調で、毎日夜しか音楽が聴けないし、しかも2setもお使いですから、新しく買われたPCオーディオシステムを機能させるために、手がかかりっきりとなり、ATCの方は長い時間使われていなかったそうです。

システムがその為に、へそを曲げてハンガーストライキ中でした。

ATCシステム

はやぶさ邸訪問はこれで3回目?かな、2回目とは基本は何も変わっていませんが、SPが左右入れ替わっています。上のスコーカーと、ツイーターが内側に変わりました(以前は外側)。ちゃんとした評価は、システムがきちんと言うことを聞き始めてからになりますが、可能性としてはこちらの方が良さそうに思えます。

PCオーディオもこちらの方に接続したらどうですか、というお誘いをしたのですが、断固として断られました 笑。折角後ろの襖を開けたら、直ぐ裏にシステムがありますから、1mのラインケーブルがあったら、簡単に接続が出来ます。

2時間半程聞きましたが、モニターSPを起こすのは大変なので、途中で時間切れとなりました。その後PCオーディオに変更。

PCオーディオシステム

直ぐ裏の部屋にある、ビビッド・オーディオのSPを使った、PCオーディオシステムです。最初出てきた音を聞いて、随分コンパクトに鳴っているなと言う感じでした。暫く聞いたら変わるかなと思いましたが、そんな様子も無く、せんべいさんから以前の方が良かったという事で、電源の配線を替えてみることにしました。

PCオーディオは、せんべい邸と同じなので、使い勝手は分かっていましたが、キーボードが無いので、何かを追加しようとしたら、正直ちょっと無理だなと思います。何と言っても、フォルダーネームが変えられないことです。キーボードは動作させてしまえば、邪魔なだけですが、準備では必須アイテムです。

後はネットワーク接続をどうするかです。イントラネットでしか使わなくても、ウィルス対策は必要になりますし、リッピングもやるとすると、TAGデータをインターネットからダウンロードするとなると、それなりにセキュリティーは必要になります。手入力でも入れられますが、多分やってられないと思います。

スタンドアローンで使おうとするとスマホを使って、リモート操作が出来ないので、それはそれで使い勝手が悪くなります。最もやり方は色々あるので、使われる方が工夫されれば良いだけです。

最終的には電源ケーブルを、少し変えてみたりして、普通に聞ける状態になりました。こちらの方を暫く使っていたと言うことで、こなれ方は早かったです。ウーファーの調子が今一で、これから修理になるそうです。電源ケーブルを代えて、音が変わったのは、どうも電源の極性が逆だったのでは、というような変わり方でした。

それと電源のコンセント部分はノイズ発生源なので、機器からは離して置いた方が良いです。今回も最後は離しましたが、たったそれだけで、音圧レベルが数デシベル上がりました。但しこういう箏は個体差が大きいので、効果があるかどうかは、やってみなければ分かりません。

この後筑後市にある八蔵(ヤグラ)という店に、amabukidさんも合流して、楽しい飲み会になりました。オーディオは基本孤独な趣味(一人でコツコツ、チマチマ)なので、こうやって同好の士が集まる飲み会で、趣味の話しに興じるのは悪くないです。

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2月27日せんべい邸訪問

2月27日朝6時から出発準備を始めたのですが、忘れ物をしたりして、出発に手間取り、予定時刻より少し早めに出るつもりだったのが、結局予定通りになってしまいました。

途中で1カ所時間調整に、トイレタイムを取って、予定通りの時間にせんべい邸に到着しました。前回訪問から多分2年経過していると思います。

せんべいさんは、ご自分の職業柄を生かして、SPは自作されています。希望者には販売もされています。小型SPを共鳴管を使って、低域を増幅しています。どちらかというと無指向性のSPの音の出方に近いです。

今回は今までCDプレーヤー中心だった入力系統を、ひまさんからの洗脳・・・・もとい・・・お勧めで(笑)、PCオーディオに変更されたという事で、再び訪問することにしました。SPも新作を試作されたので、それも聞く事が出来ました。

PCオーディオは、オーディオ専用にLINUXを使って作られたOSを使っています。LINUXは元々業務用に開発されたUNIXというOSから派生したソフトです。ソースが全て公開されているので、ソフト開発が出来る方でしたら、自由にカスタマイズして作ることが出来るので、利用者が急激に増えています。

私が使用しているNAS、QNAPもOSはLINUXです。LINUXの使用料はタダです。オーディオ専用のLINUXもインターネット上で公開されていて、使用料はタダですが、開発者の方が今後も改良が継続出来るように、是非寄付をお願いします。

WINDOWS等のOSは、誰でもが使えるように、様々なソフトがOSにくっついています。セキュリティーも当然のことながら、がっちりと組まれていますので、バックグラウンドで、常に数多くのソフトが稼働しています。

この稼働ソフトがたくさん動いて、CPUの負荷が増えて来ると、当然消費電力が増えて、電源も含めて多くのノイズが発生します。そこで出来るだけ必要なソフト以外は動かさない、出来るだけ軽く動くOSがあれば、CPUも遅くて済むので、ノイズの発生も抑えられるだろうという発想の元で、いくつかソフトが開発されています。

せんべいさんはひまさんからノートPCを借りておられて、それにAudioPhile Linux(APL)がインストールされていました。これにCDからリッピングしたソフト、ダウンロードしたソフトが入っています。

DACとはUSB接続で、DACで何が再生可能かが決まります。福岡にある吉田苑というオーディオ店で、音楽専用に作られたファンレスでSSDを使ったスピンドルレスPCを販売しています。既にこれを発注されていて、入荷次第使われる予定になっています。

新型SPシステム

今度試作された新型SPシステムです。下の二個の小型SPがツイーターです。中低音は上のエンクロージャーに入れられた、背面対向型SPから出ています。両側の二本の棒は、音を拡散させるための棒です。

シビアなセッティングは必要が無く、ほぼポン置きでも問題ありませんし、一番は軽くて小型ですし、これでステレオ音源になりますから、部屋の中のどこにでも置けます。

この後ご近所のうどん屋さんに行きました。鴨南蛮うどんを食べましたが、脂身を綺麗に除いてあるので、脂っこくなく、あっさりしていて、うどんの出汁と相まって、非常に美味しかったです。

小麦粉は地元産に拘り、鴨肉はフランス産に拘るという、さすがにプロの拘りでした。これと混ぜご飯のお握りを1個ずつ食べて、二人で2000円でおつりが来ますからね。

せんべいさん午前中一杯大変お世話になり、有り難うございました。この後午後から途中で、中年組の高倉健さんをJRの駅で拾い、3名ではやぶささん宅に向かいました。

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