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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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個人的事情で記事が遅くなりました

個人的事情で記事が大変遅くなりました。10月15日amabukidさんが来られました。8月盆の頃から長雨となり、早々に夏が終わってしまい、秋雨前線が天気図に出るようになりました。

7月末から猛烈に暑い夏が続きましたが、8月盆には涼しくなってきました。これが稲の生育に大きな障害となり、いもち病は出るは、生育不良で稲刈りも後ろにずれてしまいました。

いつもでしたら10月中頃までには、全ての稲刈りが終了するのですが、今年はコンバインが寿命になったため、頻繁に故障し、修理の間に稲刈りをやっているような状態でした。

お陰でamabukidさんが来られたときも、稲刈りの真っ最中でしたが、丁度コンバインが故障して、動かなくなったため、何も仕事が入っていない状態でした。

リッピングソフトをバージョンアップして、ドライブもパイオニア製の一応最新型を入れて、再リッピングをして、準備万端整えた・・・つもりだったのですが、終わった後よくよく調べたら、何と旧バージョンで再リッピングをしていたという、誠にお粗末な結果となってしまいました。

amabukidさんには、大変失礼を致しました。改めて最新バージョンでリッピングし直して聞いたのですが、やっぱり全然違います。遅いPCでリッピングしているので、ストレスは溜まりますが、1PCインストールソフトの方をダウンロードしてしまったので、もう一度マルチPCソフトを買い直さないといけなくなります。この問題は棚上げすることにしました。

2段積みドライブ

今はこうやってドライブを2段積みにして、使っています。これは置き場所の関係で仕方無しです。

下がパイオニアのドライブで、上がプレクスターです。パイオニアをメインにして、プレクスターをサブにしています。使い分けは、パイオニアでエラーになったCDをプレクスターで読み込ませると、問題無く読み取ることが出来ます。

多分読み取りレーザーの、波長の違いでは無いかと思います。一応水準器で水平は出してあります。USBケーブルは、プレクスターがアコリバの20cmで、パイオニアがメーカー不詳の15cmです。なのでこの様な設置方法しか出来ませんでした。

システムの音を良くする方法の近道はありませんが、やはり普段聞くソフトは重要で、再生の厳しいソフトを、厳しく聞く事が大事なのでは無いかと思います。ゆったり聞くのは悪くありませんが、そればかりだと、やはりシステムが楽をして、音が緩くなるような気がします。

amabukidさんには私が重複して購入した、アナログソフトを何枚かお譲りしました。これが厳しく聞けるようになれば、素晴らしいと思います。時間はたっぷりありますから、頑張って下さい。

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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


ついに稲がべったりと倒れてしまいました

10月7日餅米の籾摺りをしました。栽培面積は3反3畝です。予定数量は40袋、予約された数量は38袋です。果たしてどうなるか、結果は36袋と13kgでした。

予約数量からすると、1.5袋不足しましたが、無い袖は振れませんので、複数注文された方の分を、削るしか無いでしょう。小米が1.5袋ありますが、これを混ぜるわけにもいきませんしね。米の出来は熟れが遅かった割には、良かったです。

ところで今年の稲の出来は、極めて異例ずくしで、いつもべったり倒れて難儀する、コシヒカリがそれ程の苦労も無く刈れたのに対して、ヒノヒカリがあちこちの水田で、べったりと倒れてしまいました。なびいたなんて生やさしいものでは無く、完全に倒れてしまいました。

倒れたヒノヒカリ

こんな感じで倒れました。

倒れたヒノヒカリⅡ

こちらも同じです。面白いのは、倒れたのが真ん中だと言うことです。普通は中干しなどで水の抜けが悪く、中干しが充分に出来ない水田で起きるのですが、倒れた部分は水が溜まらなくて、困った部分です。抜けが悪くて水分量が多い部分は、全く倒れていません。

全く倒れていないヒノヒカリ

この様に全く倒れていない水田もあります。

倒れた部分

半分倒れた稲の拡大写真。

倒れた稲その2

こちらは完全に倒れた稲です。水田の底は乾いていて、運動靴でも入れます。根元に近い部分の茎が細くて、雨はここ最近全く降っていませんが、夜間気温が15度位まで下がります。湿度は70%以上あるので、ビッシリ露が降ります。

その露で葉や穂が重くなり、茎が耐えられなくなり倒れが、徐々に広がっているように思えます。ドミノ倒しです。直接の原因は、今月初めの寒冷前線に伴う、強風と強い雨です。

この倒れた水田の水は、23日に落としました。ヒトメボレの刈り取りで忙しくなるので、やり損なう可能性があったのと、9月24日から25日は雨が降ることが分かっていたからです。しかしどうもこの2日早く落としたのが、マイナスだったようで、25日の夕方落とした別の水田では、一部を除いてほとんど倒れていません。

もう一つは、倒れた部分では、露がたくさん降りていますが、周辺の立っている部分では、それ程露が降りていないことです。微妙に温度と、湿度と、風通しに差があるからだろうと思います。

自然と生物を相手にしているわけですから、頭で考えたようにはいきませんね。

ここまでべったり倒れてしまうと、上手な人が刈らないと、コンバインを突っ込ませてしまって、下の泥を稲と一緒に巻き上げてしまいます。その中に小石が混じっていると、それが玄米の中に入ってしまい、食べたときガリッと石をかんでしまいます。最悪歯が欠けます。

商品価値が下がると言うより、無くなってしまうので、またこれを農協に持ち込んで、石抜きをしなければいけなくなります。私の様な素人が出る幕ではありません。今は信用を無くしたら元には戻せなくなりますし、JGAP取得農場の名が泣きます。

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リッピングの怪

リッピングについて、パイオニアのドライブを使って、高速な方のPCでリッピングをすると言うことで、一応の結論を出したつもりでした。理由はパイオニアのピュアドライブ使った方が、より正確なリッピングが出来るであろうから。

ところがギッチョンチョンでありまして、そうは簡単にとんやが卸してはくれませんでした。6日にアレサ・フランクリンのCDをリッピングしたとき、エラーらしきものが出ました。プレクスターの時は全く出ません。

ドライブユニットで、どうもCDとの相性があるようです。しかもリッピングしたデータ量が、db powerampのVer14.1の旧バージョンより少なかったのです。一体どうなってんの・・・多分ですがドライブとの相性が、どう見ても存在するとしか思えません。

だからといって、いちいち全部のCDを両方でリッピングして、データの大きい方を取るなんて、余程の暇人か、すこぶる付きの熱心な人でないと、やってられません。

だったらどうするか、もうここまで来たら腹をくくって、どちらかで固定して、エラーが出たらもう片方を使う、と多分これしか無いでしょう。

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水田の草刈りが終了しました

ヒノヒカリの刈り取りが、来週から始まる予定なのですが、その為に水田の草刈りを終わらせておかなければいけません。ヒトメボレの刈り取りがずっと続いていたので、草刈りが出来ず、手遅れにならなければ良いがと、思っていました。

水田の畦道の草刈りが出来ないと、畦を歩きにくくなるし、コンバインで刈るとき、畦と水田の境が見えなくなるため、もの凄く刈りにくくなります。その為にどうしても草刈りを終わらせておかなければいけません。

草刈りをしなければいけない水田が、全部で3筆あります。延べで15時間以上かかるので、以前から少しずつ刈っていました。短ければ、長いところだけ刈れば良いので、かなりの時間の節約になります。

その間に車の修理をしたり、やらなければいけない個人的な事もあって、時間を決めて効率よくやらないと、あっという間に時間が無くなってしまいます。

水田最後の草刈り

この土手の草刈りが、本年最後の水田の草刈りです。これで今年の水田の草刈りとは、やっとおさらばできます。

なびいたヒノヒカリ

ヒノヒカリは高温障害に強い品種で、倒れにくいのですが、水田のこの部分は、中々水が抜けない場所で、中干しの時もずっと水が抜けなかった場所です。そうすると、稲が弱くなって、倒れやすくなります。

刈り取りの時も、この部分はコンバインが嵌まるので、どうやって刈るかを考えないといけなくなります。倒れた直接の原因は、10月1日に通過した、寒冷前線を伴う低気圧が、日本海上で急速に発達して、夜間50mmの雨と、強い風が吹いた為です。

10月2日からは乾燥した晴天が続いています。

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10月2日の記事の訂正

10月2日の記事の中で、プレクスターとパイオニアで、同じ曲のリッピングにもかかわらず、データ量が全く違うと書きましたが、全く違う理由が分かりました。

良く確認しなかった私が悪いのですが、db powerampのセッティングが違っていました。リッピング時にDPSを指定するのですが、バージョンが変わって、セットの仕方が変更されていたため、24bitでリッピングをいていました。その為にデータ量が全く違っていたわけです。

深度が24bit固定になっていました。新しいバージョンでは、これをmin 16bit、max 24bitとセットする必要があります。この様にしておくと、ソースによって自動的に、bit深度を変更してくれます。

古いバージョンでは、これを一々ソフトで使い分けていました。古いバージョンを新しいバージョンに書き換えたときは、自動的に16bitと24bitにセットしてくれるので、全く気づきませんでした。

理由が分かったところで、再度プレクスターとパイオニアで、どう違うのか試して見ました。マーカス・ミラーのルネッサンスで再度比較です。同じデトロイトの曲ですが、微妙にデータ量に違いが出ました。

プレクスターですと、61,181,,210byteに対して、パイオニアでは61,181,668になりました。聴感上の違いはほとんど分かりませんでした。片やUSB2.0のオーディオ用と銘打った、20cmのUSBケーブルに対して、片やUSB3.0で50cmのパソコン用です。USBケーブルの問題については、何だか馬鹿馬鹿しくなってきたので、これで終了させます。

慣れというのは恐ろしいもので、高速なPCでのリッピングに慣れてしまうと、低速なPCでのリッピングはもの凄いストレスになります。以前からプレクスターの代替え機をどうするかを、考えていたのですが、これで問題は解決しました。

24bitでのリッピングは、音の歯切れも良く、一聴HIFIなのですが、16bitと比較しながら良く聞くと段々わざとらしいというか、あざといというか、そんな風に聞こえてきます。この辺は個人の好き好きですね。

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リッピングについての考察

水田の稲刈りは、始まってやっと半分終わりました。最初はコシヒカリを刈り始めた後、9月20日には籾摺りも終了。

長門大津農協の独自ブランド米”米作り農家の自信作ひとめぼれ”、の刈り取りが9月22日から始まりました。こちらも水が抜けない水田の刈り取りを遅らせたり、猪に入られて踏みつけられた水田の、倒れた稲の刈り取り・・・これは人手でやらないと刈り取れません・・・。

刈り取りの間に降った雨で、再び水田がぬかるんで、コンバインの入ることが出来ない部分を、人手で刈り取ったりと、散々苦労したあげく、9月30日に刈り取りは全て終了。10月2日には籾摺り後、農協に米を運んで、これも全て終了します。

収量はフレコンに入れて農協に入れるため、重量測定をしていません。その為に正確な数字は後日農協から、30kg入り袋で何袋出たかの報告があって、初めて分かるのですが、大体で書くと反収6俵、小米が1俵です。

少なかった原因は、コンバインからの漏れ、倒伏のため刈り取れなかった稲が出たこと、日照不足によるいもち病の発生、小米が多い事、一部でウンカも出ました。

ここまでで全10町ある水田の内、4町半が終わりました。10月3日は餅米の刈り取りをする予定ですが、コンバインの脱穀した籾を送る、スクリューコンベアの外側のパイプに穴が開き、籾がこぼれ出ていることを発見、急遽修理をすることになりました。

元々法人が所有している2条刈りのコンバインは、個人が2町程度の水田の稲刈りをするための機械です。それを毎年10町位刈り取りに使うわけですから、想定する機械の能力の、5倍は使っていることになります。

その為に機械の寿命が早く来ていて、ほぼ4年でダウン寸前です。機械の修理代が毎年数十万もかかっていては、いくら作っても機械の修理代で消えてしまいます。

新規に機械を購入すれば、数百万の資金が必要ですが、リースにすれは毎年の使用資金は圧縮出来ます。もうボチボチ機械の追加を考えた方が良いでしょう。

さて話は変わって、リッピングの泥沼に嵌まり、色々対策を練っていました。まず最初にやったことは、リッピングドライブユニットの変更です。やはりパイオニアの方が良いだろうと言うことで、最初はヤフオクで中古も考えたのですが、この際だからブルーレイディスクドライブを試して見ようと思いました。

購入したものは、型式がBDR09-JBKです。本当はもっと上の機種である、BDR09J-Xが欲しかったのですが、今の経済状況ではJBKが限度と言うことで、こちらにしました。このドライブユニットは内蔵型なので、そのままでは外付けで使うことは出来ません。

USB接続で使うには、外箱が必要ですが、これも5”用の外箱は、ラトックシステム製のRS-EC5-EU3しかありません。全部で4万程度です。USBは3.0なので、データ転送はストレス無しに出来ます。

さてこれで、リッピングをテストしてみました。そしたら驚きの結果が出たのです。リッピングしたソフトは、マーカス・ミラーのルネッサンスというというCDです。

このアルバムの1曲目に「デトロイト」という曲があるのですが、プレクスターのプレミアム2でリッピングしたときの、WAVのデータ量は約58.3MBでした。そして同じCDをパイオニアの、ブルーレイドライブでリッピングしたら、何と約87.3MBにもなったのです。←この件に関しては10月3日のブログで訂正しました。

ソフトは同じdb powerampのバージョンが15.3のものです。ドライブユニットでこんなにデータ量に差が出るなんて、想像もしていませんでした。ところが聴感上の違いは、それ程でも無いところが、面白いところです。

恐らくですが、大きな違いは高域にあるのだろうと思います。私も歳を取って、高域の周波数特性が落ちているので、データ量程の違いを検知出来なくなっている可能性が大です。

PCのCPUはインテルのi7なので、リッピングデータを読み込んでいる間に、エンコードが済んでしまいます。高速なPCを使っても、音質への影響はほとんど無いので、やはり早いPCでのリッピングが、精神衛生上も良いです。

bld09jbk

ドライブの黒色の塗装は、ピアノブラックです。高級感を狙ったものですが、箱との違いが有り過ぎますね。ラトックの箱は電源が内蔵されていますので、アナログ電源化はハードルが高いです。しかし外部に余計なものが付かないので、設置は楽に出来ます。箱には冷却ファンが付いているので、無駄に電源を入れっぱなしにしない方が良いです。

BDR09を購入後、内蔵のファームウェアが古くなっているので、最新版をパイオニアサイトからダウンロードして、インストールしました。10月2日現在では、多分1.31が最新バージョンだと思います。

一緒に付属のCDには入っていない、ドライバー・ユーティリティーもダウンロードして、PURE READというソフトもインストールしました。多分ですが、これがあるのと、無いのとでは、読み取り精度に違いが出るものと思われます。検証はしていません。

プレミアム2との大きな違いは、プレミアム2では読み取れなかったCDが、何の問題も無くパイオニアでは、読み取れてしまったことです。これだけでも買い換えるメリットは充分にありました。

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