農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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9月21日コシヒカリの工程が全て完了

9月20日倒れが多く、刈り取りに大変なおもいをしましたが、2014年産のコシヒカリの刈り取りが全て終了しました。

刈り取りが終わったコシヒカリ

こんな感じでコシヒカリ全ての刈り取りが終了しました。14日から始めた刈り取りですが、今回は一度も雨に降られることも無く、台風にも遭わず、無事に終了出来ました。

コンバインが嵌まった水田

水田の一部は、山から流れ出た地下水の水位が、高く水がわき出てくるところがあり、いつまで経っても地面が乾燥することがありません。左側の土手側の一部黒っぽくなっているわだちがありますが、コンバインが嵌まった場所です。

自力で脱出出来ないと、トラクタで引っ張り出すことになって、大変な時間ロスになります。

19日に刈って、水分量が多く20日に籾摺りの出来なかった分を含めて、20日に刈った分と一緒に、21日に籾摺りをすることになりました。

朝7時にメンバーが集まって、事前準備の後籾摺りの開始です。19日刈った分を先に籾摺りをしました。終了は8時45分でした。20日に刈った分は、乾燥に手間取り、先に個人の分を籾摺りした後、9時45分から再開です。こちらは量が少なかったので1時間程で終了しました。今日は延べで2時間45分の籾摺りでした。

最終的に採れたコシヒカリは、2町5反の面積に対して、307袋の製品と、41袋の不良品が全てでした。早速このコシヒカリを精米した方がおられたのですが、石があったと言う事で、やはり倒伏が多い(ほぼ全部)ので、コンバインで刈り取り時泥を一緒に巻き込んでいるものと思われます。

籾摺り時に石は除去するのですが、色が微妙だと残ることがあります。今回は条件が悪すぎたので、全量農協に持ち込んで、色彩選別機にかけて、異物除去をした方が良いのでは無いかと思われます。

色彩選別機にかけると、不良米が更に増えるのですが、今回はやむなしという判断です。従って良米は更に減るものと思われます

21日は半日で終了出来たので、午後から大豆の防除をしようと思いました。21日を逃すと、ヒトメボレの刈り取りが終了するまで、出来なくなるからです。その後ヒノヒカリの落水、その後の草刈りと、スケジュールがビッシリと入ってきます。

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コシヒカリの刈り取りも後半になりました

9月14日から始まったコシヒカリの刈り取りも、いよいよ終盤にさしかかってきました。9月6日以降降っていない雨も、台風が近づく予想になり、少しずつ空模様も怪しくなってきました。

今年のコシヒカリは、日照不足もありひょろ長くなってしまい、かなりの倒れが発生しています。その為に早くから水田の落水をしたのですが、倒れた稲のため地面付近の風通しが悪くなり、乾燥が進みませんでした。その為にコンバインがぬかるみに嵌まり、何度も稲刈りが中止し、思った以上に捗りませんでした。

また籾の水分量が多く、乾燥もままならず、こちらも大幅遅れが出ています。普通に行けば1日当たり5反の稲刈りが出来るので、全部で2町5反ですから、5日もあれば刈り取りが終了します。

9/19午前中

写真は19日の午前中に撮りました。午後からも刈り取りをしていたので、もう少し先まで進みました。最後の残りは1反5畝位まで来たそうです。20日にコンバインで刈れるところまでやって、最後の残りは人手で刈るしか無いと思います。それでも恐らく20日中には終了出来ると思われます。

手前の大豆畑は、一度草を抜いたのですが、また草某々になってきています。

22日は栽培農家の自信作ヒトメボレの、産地交流会があります。人が大勢来られるので、移動中の道路の草刈りをしなければいけません。私の家の周辺が、一番影響が大きいので、仕方無しの集中草刈りをしました。

草刈り1

集会のある公会堂側の土手と水田です。

草刈り2

家の裏庭周辺です。手前の土手と、その上の土手の間にある平地は約100坪です。土手の面積も入れたらその倍近くになります。

草刈り3

水路の右側の土手と、建物の左側の土手です。水路の土手は高さが1.5m位です。建物の左側の土手は、高さが3.5m程度あります。

腕が痛くなるので、1日4時間と草刈り時間を決めているのですが、この日はそんなことを言っていられないので、5時間半程刈りました。

18日の米運びは朝7時から始めて終了は8時半でした。出来た玄米は22袋小米が4袋でした。

19日は午前は8時半から初めて、終了は10時半、出来た玄米は45袋小米は6袋、午後は11時半から初めて13時終了で、出来た玄米は21袋小米は4袋でした。

19日までに出来た玄米は延べで243袋、小米は33袋でした。率にして13.6%(平年値は10%)ですから、少々多いです。

19日に採れた籾は水分の含水率が40%近くあって、乾燥させるのに猛烈に時間がかかるために、20日の籾摺りは中止、21日朝8時からと言う事になりました。これから暫くは、稲刈りが忙しくなるので、オーディオは当分棚上げです。

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何とまあアメリカ製らしい

エリック・ドルフィーがヨ-ロッパでやった公演のライブ録音盤、”Eric Dolphy in Europe Vol.2” Prestige盤(Stereo LP)ですが、レコードラベルが不良でした。アメリカ盤は時々こういうのがあります。

このライブ録音盤は、Vol.1~3まで、全3枚です。

ジャケット表

アルバムジャケットの表です。このLPはリマスターされた再発売盤です。

ジャケット裏

アルバムジャケットの裏です。

A面2曲目の「The Way You Look Tonight」の演奏が凄いのです。

レーベル1

そしてこれが問題のラベルです。

レーベル2

どちらがSide1だか2だか分かりません。結論は、ラベルが汚れている方が、Side1です。これは多分ディスクユニオンで買ったものだと思います。アメリカ盤は時々こういうのがあるので、注意とは言っても、中古ですから交換も出来ないので、仕方無しでこのままです。

リマスターでもオリジナルを知らなければ、知らぬが仏です。

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9月16日の出来事

9月16日朝6時半に集合して頂き、前準備をして7時から籾摺り、米運びになりました。この日は予定通り1号乾燥機からの籾摺りです。

最終的には良品40袋、小米が4袋になりました。反収は15日とほぼ同じです。今年は雨続きで、日照不足でしたが、採れる米の量は、天気続きで水不足になった、昨年とほぼ変わりません。これは日照が無かった割には、気温が平年並みで推移したからだと思われます。

宝永の大飢饉の時は、東北で雪が舞う程の寒さだったそうですから、それに比べれば天と地程も違います。温暖化も脅威ではありますが、寒冷化で食糧不足になるよりは、余程良いと思います。

地球温暖化は昨年で終わって、これからは寒冷化に進むと、東京工業大学の先生が話しをされています。この説は世界的に見ても、ごく少数意見ですが、東日本大震災の津波も、東北には平安時代、あれくらいの津波が来たことがあると、警告をされていた先生がおられましたが、地震の前迄は誰も聞く耳を持っていませんでしたからね。地球寒冷化の話しも、起きてからでは手遅れ・・・・でも対策って、何が出来るのでしょうか。

16日の籾摺り米運びは8時半には終了しました。その後連絡が来て、16日の籾運びは、人がいないのでやって欲しいという依頼が来ました。一応12時からなので、引き受けることにしました。

コンバインで刈り取り1

16日は危ない場所は避けてコンバインを入れているので、トラブルも無く終了しました。稲は曲がってはいますが、倒れてはいないので、コンバインもスムースに刈って行っています。

コンバインで刈り取り2

この水田は稲が完全にこけていますが、方向が一定のために、稲を引き起こす機構のついたコンバインでしたら、稲の倒れている方向に刈っていけば、それ程刈り取りは難しくはありません。但し反対方向に刈ると、直ぐにコンバインに稲が絡んで詰まってしまい、スタックします。

コンバインで刈り取り3

倒れた稲の方向に向かって、コンバインを走らせているところです。当然往復では刈れないので、片道は走行モードで帰ってきます。この引き起こす機構が無かった時は、農区にある3条刈りの大型コンバインに、刈り賃を払って刈ってもらっていました。

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レッドツェッペリンのアルバム紹介

今日は全くジャンルが変わって、ロックのアルバムです。ロック界最高のドラマーの一人が、レッドツェッペリンのジョン・ボーナムです。彼もビッグトーンの持ち主で、やはり大音量再生をしないと、全くそれらしくなりません。

the song remains the same

The Song Remains The Same レッドツェッペリンのライブを映画に撮った、フィルムのサウンドトラックからの、リマスターです。このアルバムは何度も再発売されていて、写真のアルバムも、180g重量盤で、4枚組BOX SETとして再発売されたものです。2枚組の日本盤も持っていましたが、これが手に入った時点で、置き場所が無くなり手放しました。

このアルバムの中の、Side6の2曲目、Moby Dickでジョン・ボーナムのソロ演奏が聴けます。これを大迫力で聞いたら、かなりのものです。小型SPの方は普通の音量で聞いて下さい。

映像が見たい方は、DVDが出ていますので、そちらの方が良いと思います。録音はロックのアルバムとしては、比較的良い方だと思います。

ジョン・ボーナムは1980年に亡くなっているので、再結成は不可能になっています。バンドリーダーのジミー・ペイジは、未発表音源をリマスターして、発表したりして、今でもアルバムは売れています。

異論のある方もおられると思いますが、レッド・ツェッペリンの音を特徴付けているのは、やはりジョン・ボーナムのたぐいまれなドラム演奏と、ジョン・ポール・ジョーンズのベースギターだと思っています。

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽


9月15日稲刈りと、籾摺り、米運び

14日ついに2014年産米のコシヒカリの、刈り取りが始まり、15日刈り取った米の乾燥籾摺りをしました。当初は13時からの籾摺り予定でしたが、乾燥が予定より少し早く終わったので、10時前からの籾摺りになりました。

乾燥籾摺り

一番右側の乾燥機に入れてあります。約3反分ですから、MAXでも42袋出来れば、上出来です。しかし結果としては、良品39袋、小米(不良品)4袋でした。2回に分けて倉庫に米を搬送して、パレットの上に積み上げました。

9時半から始めた作業は、11時半には全て終了しました。15日に刈り取った籾は一番左側と、一番右側に分けて入れます。一番左側の乾燥機は、15時には乾燥が始まりました。籾摺りは16日朝7時からです。6時半には集まって、準備をします。終了予定は8時半頃になると思います。

17時に担い手と理事が集まって、今年の稲刈りの計画立てと、米の販売について、打ち合わせをしました。その前に圃場を見て回りました。

圃場1

今年は雨が多く、水田の元々水はけの悪いところは、特に水が溜まったまま、抜けていません。しかも日照不足で稲の茎が細く、長くなっているので、ちょっとした雨風で、簡単に倒れてしまします。ぬかるんで稲が倒れると、コンバインでの刈り取りは困難を極め、最悪は人間の手作業での刈り取りになります。

昔は全部手作業だったので、昔に復るだけですが、一番違うのは、作業者が全員高齢化したのと、人数が減っていることです。狭ければ我慢して何とかなりますが、あちこち同じようなところがたくさんあり、全体としてはかなりの面積になるので、果たして出来るか、それが問題ダー。

圃場2

コンバインが嵌まってスタックした圃場です。あちこちから水が入ってくるので、地面が中々乾燥しません。私が担当している圃場でも、この様な場所があります。どうやって水を抜くかが、大問題なのです。

圃場3

ヒトメボレの水田です。水路の下手に晩生種のヒノヒカリが植えてあるので、水路には未だかなりの水を流しています。その為に水路から漏れた水が、大量に水田に流れ込み、地面が乾燥しません。

圃場5

前にもアップしましたが、こうやって暗渠の除け地を作っておくと、上からの水が入ってこないために、水を抜くと効果的に、水田の中を乾燥させることが出来ます。

圃場4

コシヒカリは本当に倒れやすく、作りにくい米の代表格です。高温にも弱いため、西日本で標高の低い農場では、余り向かない品種です。昔は品種による米単価の違いが結構あったのですが、最近はほとんど違わなくなってきました。

今年は昨年の米が、古米としてかなり余っている上、今年の作柄も天候不順だった割には、昨年とほぼ変わっていません。その為に卸売価格はかなり下がっています。しかし流通マージンもあって、小売価格は余り下がらないと思われます。

米の生産者価格は下がる一方で、今では米1俵作る毎に1万位の赤字が出ます。政府からの補助金は反当たり¥7,500ですから、1俵にすると¥1,000にしかならず、補助金を入れても¥9,000の赤字が出ます。今年からこちらでも、米を作っても赤字になるばかりなので、農業から撤退する人たちが、出てき始めています。

来年は撤退する農家が激増するのでは無いかと思われます。長門市三隅地区は、転作が多く、目標を大幅にオーバーしているのです。その為に転作しても、個人だと補助金が出ないケースも多いのです。来年は恐らくもっと耕作放棄地が増えるものと思われます。

東北の方では、米だけで生活している農家も多いと思いますが、大規模経営はそれだけ借金も多いですから、米の単価がこれだけ急激に下がってくると、やっていけなくなるところも出てくると思います。

国は農業を成長産業とあおっていますが、やったら大赤字を抱え込んで、借金を返せなくなっても、国は何も面倒は見てくれませんからね。ファーム上ゲもこれからどうやったら生き残れるか、正念場を迎えつつあります。

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エルビン・ジョーンズのアルバム紹介

今日から私の大好きな典型的ドンパチ系の楽器、ドラマーののアルバムを紹介します。最初にご紹介するのは、エルビン・ジョーンズです。ミュージシャンになったジョーンズ3兄弟の中では、一番の年少です。

最も有名なのは、1960年より参加した、ジョン・コルトレーンのカルテットです。ジョン・コルトレーン(ts、ss)、マッコイ・タイナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)です。これ以外ですと、トミー・フラナガン(p)とのトリオの演奏も素晴らしい演奏です。

後は数え上げたら、キリが無い程の録音があります。サイドメンとして、ブルーノートにも数多く演奏してある、アルバムがあります。

そんな中で、やはりコルトレーンとの演奏は絶体に外せません。一番はアルバム”クレッセント”ですが、これを外して”至上の愛”をご紹介します。

a love supreme

A Love Supreme 実はこのアルバム、フランスで公演したライブ盤があるのです。コルトレーン没後35年特別企画の中で発売された、DELUXE EDITION盤(CD)です。2枚組で、その内の1枚がそのライブ盤です。

本来の至上の愛の方は、この後に出てきたAPO(アナログ・プロダクションズ社)の、SACDハイブリッド盤の方が良いです。

ライブ盤の中で、PART3(Pursuance)が素晴らしいです。エルビンのソロ演奏、そしてジミー・ギャリソンの長時間のソロ演奏が入っています。ジミー・ギャリソンのソロ演奏は、録音が余りなく、しかもこんな長時間の演奏は、もっと少ないです。・・・エルビンとは離れてしまいましたが。

dear john c

Dear John C これはAPOのSACDハイブリッド盤です。これは長兄のハンク・ジョーンズ(p)との共演で、エルビンのリーダーアルバムです。

very rare
Very Rare アート・ペッパー(as)と共演した盤で、トリオから発売されている、日本盤です。45rpmの普通盤です。CDとLPどちらでも比較的簡単に手に入れる事が出来ると思います。33rpm盤はありません。

over seas

Overseas トミーフラナガン(p)、ウィルバー・リトル(b)とのトリオです。私が一番最初に、一関ベイシーで聞いて、一発でノックアウトされたアルバムです。エルビンのブラシワークが大変素晴らしいアルバムです。ベイシーで聞いたとき、鉄のブラシが、まるで馬の尻尾の毛で、なでているような、もの凄くふくよかな音が出ていたのです。

今までこんな音は全く聞いたことがありませんでした。早速家に帰って、同じアルバムを買って聞いたのですが、まるでだめおチャンだったのです。薄べったく、ブラシがスネアの上を、這いずり回っているような音しか出ません。どうやったらああまるのでしょうか、今でも永遠の課題です。

over c's

同じ録音のアメリカ盤です。APOから再発売で出たモノラルのLP盤です。もしかしたら、レコードのせいかも、と言う事で買ってみましたが、全くそうではありませんでした。私の力不足です。collaboration

Collaboration Great Jazz Trioとして、ハンク・ジョーンズと組んだ作品です。兄弟とはいっても、ハンクとエルビンではやりたい音楽の傾向が違っていたので、コラボは余り多くないです。これはEighty Eightsレーベルから出ている、ハイブリッドSACDです。

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9月14日コシヒカリの刈り取りが始まりました

9月14日朝10時に連絡が来て、コシヒカリの刈り取りをこれから始めると言うことです。こちらは予定通り15日から始めると思っていたので、そのつもりでしか人の手配をしていませんでした。

農業は天候次第と言うことがあるので、予定の変更は仕方が無いのですが、今年は天候不順で、完全な日照不足です。遅れることはあっても、早くなるとは思っていなかったので、不意打ちになりました。

人の手配とは言っても、皆さん暇で時間をもてあましているわけではありませんから、急に早くしますと言っても、人が集まるかどうかは分かりません。担当して頂く方に連絡しても、皆さんお出かけで連絡もつかない状態でした。

コンバインで稲を刈った後は、その籾を乾燥機に運びます。コンバインでの刈り取りも、籾運びもそれぞれ1人いれば出来るので、人数集めと言っても、それ程難しくはありません。乾燥させた後、籾摺りをして玄米にした後、玄米を運ぶには3人必要なのです。

玄米は計量器にかけて、30kgずつ袋詰めします。袋には法人名、米の品種、袋詰めした年月日、乾燥機の番号を入れます。袋の封を締めた後、車に積んで倉庫まで運びます。倉庫ではパレットの上に玄米を積み上げるのですが、フォークリフト等というものがありませんから、全て人間が積み上げます。

低い位置でしたら、一人でも腰を痛めますが、出来ない事はありませんが、高い位置になったら、30kgもある米袋を、一人で持ち上げることは出来ません。1日で運ぶ米袋の量は、多いと100袋を超えるのです。総重量にしたら3tですから、元々人力だけで持ち運ぶ重さではありません。

また事前に倉庫の掃除と整頓を、しておかなければいけませんが、15日から刈り取り予定だったので、朝礼のある15日朝にする予定でした。しかし14日に刈り取り後、乾燥機に入れたので、籾摺りも15日何時から始まるか、全く分からないので14日中には終わらせておかなければなりません。当日になって大慌てなどと言うことには、したくないからです。

どんな作業でもそうですが、事前の段取りがきちんと出来る事が、後の作業性に決定的に響いてきます。乾燥機が4台ある内のどれを使うか、乾燥室の方に確認して、入れられる籾の量を確認しました。乾燥機に入れられる籾の量は、大体5反半分の量だろうと言うことです。

10時に始めたので、お昼を挟んでも3時頃には終了するだろうと、予想を立てました。米運びの人数集めは夕方にならないと確定しません。結果的には、コンバインが途中でトラブルとなり、3反刈ったところで中断、乾燥機は1台分にしか入っていませんでした。

水分量が28.5%もあり、乾燥が終了するのは午後1時と言う事になりました。トラブルを起こしたコンバインも、応急修理が終了して、15日も刈り取りが出来る事になりました。

人数集めも、夕方には全員と連絡が取れ、何とか確保が出来ました。農業も個人でやっている分には、何をどうしようとそれは、個人で決めれば良いことですが、法人は組織で動いています。しかし専属で働いている人は一人もいません。それぞれの人は個人の都合がありますから、事前の段取りは絶対に必要なのです。

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EAR834Pを少しカスタマイズ

モノラル用のフォノイコ、EAR834Pの真空管に、放熱用のラジエターを付けてみました。付けた理由は特にありませんが、少しでも寿命が延びればと、銅製なので少しはシールド効果も出るカモです。

インターネットで調べたら、クライナと言う会社が、取り扱っていました。自社ブランドにして販売しています。型番はTR-Sで、ミニチュア管用です。3個で運賃も入れたら、約1万です。

EAR834Pその1

こういうものです。伸縮性のある銅の網ですね。耐熱性の輪ゴムで、真空管に固定するようになっています。

EAR834Pその3

蛇腹の部分を、圧縮したり伸ばしたりして、球に巻いたとき、少し隙間が空くようにします。

EAR834Pその2

ラジエターを付ける前の状態です。

EAR834Pその4

最初に組み付けた状態。これで音を出そうとしたら、見事にハウリングを起こしました。一番左が初段管ですが、特にこれが酷かったです。

EAR834Pその5

色々やってみて、最後はこの状態にしました。ギリギリハウリングを起こさない状態です。もう少し基板が大きければ、真空管も離れるのですが、そうすると今度は配線が長くなって、音が劣化します。いたしかゆしです。

音がどうなったか、聴感上はそれ程の変化はありません。使っている内に、変化してくるのかも分かりません。

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9月13日人参の種まきをしました

9月13日天候にも恵まれ、ついに人参の種まきをしました。私は朝7時から、昨日立てた畝の陥没しているところの、土盛りをしていました。

畝を立てた状態

畝を立てた人参畑です。朝の7時頃です。地面は朝露がたくさん降りたので、湿気た状態です。畝の間の溝の土を上げないといけないので、皆さんは朝8時集合でしたが、7時から溝の土を上げました。

陥没した畝

右側が陥没した状態の畝です。本当はお昼頃の乾いた状態の土の時、水の土を畝に上げるのが楽なのですが、8時から種まきなので、そんなことは言ってられません。この畝は端から端まで、全て陥没していたので、土上げに猛烈に時間がかかりました。

朝8時に皆さんが揃ったところで、役割分担をして、それぞれ作業にかかりました。

最初は種まきからです。大豆はまく面積が多いので、トラクタに種まき機を装着して、畝を立てながら、種まきをしますが、人参は1反程度しか種をまかないので、人間が引っ張って歩く、種まき権兵衛という器械を使います。

人間が手でまいて歩くと、適当にばらまくので、密集して生えてしまいます。そうなると人参が太らなくなるので、適当に苗抜きを人手でしなければいけなくなります。秋とは言え未だ日光は強いですから、昼間の抜き取りはかなりしんどい労働になります。

種まき風景

これは種まきが終わって、水やり後、除草剤の散布も終わって、畑の水分を飛びにくくするために、すくも(稲のもみがら)を畑にまいているところです。これも手のかかる作業なので、人手が多い内に作業を片付けました。

写真の手前側は、水はけが悪い場所なので、今回も何も植えません。また草だらけになります。

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ベーシスト色々

色々とひとくくりにするには、相手が大物過ぎるのですが、アラダー・ペゲのアルバムは、このブログで、今年の1月23日、3月12日、13日で紹介しているので、重複するので割愛します。

随分前にも書いたと思いますが、ジャズベースは最初、クラシックの様に、弦で弓を弾いていました。あるときタマタマですが、ベース奏者が弓を持って行くのを忘れてしまい、指で弦を弾いたところ、これが観客に受けて、以後ジャズベースは、指で弾くことが主流になったそうです。

そんな中で、近代ジャズベースの元祖とも言われている奏者が、ジミー・ブラントンという人です。この人は20歳ちょっとで亡くなったのですが、演奏はデュークエリントン楽団当時しか残っていません。しかもソロ演奏は皆無なのです。唯一ブラントンとエリントンのデュオの演奏が残っています。

all the dukes man

オール・ザ・デュークス・マン これはトリビュート盤です。オリジナルはSP盤です。デュオは4曲だけ残っています。録音は1940年から41年にかけてです。この頃はテナーの大ベテラン、ベン・ウェブスターがエリントン楽団にいました。さて4曲ですが、ピター・パンサー・パター、ボディー・アンド・ソウル、ソフィスティケイテッド・レディ、ミスター・J・B・ブルースが全てです。

次はチャールス・ミンガスです。アルバムはもの凄くたくさんありますが、私はそれ程持っていませんし、ジャズ初心者の方が聞くには、決して聞きやすいジャズではありません。

jazz at massei hall

ジャズ・アット・マッセイ・ホール そんな中で私が好きなのは、この1枚です。1953年の録音で、ミンガスが持ち込んだモノラル録音の、オープンリールデッキで録音したものです。マイクは1本だけです。

演奏者は、チャーリー・パーカー(as)、ディジー・ガレスピー(tp)、バド・パウェル(p)、チャールス・ミンガス(b)、マックス・ローチ(ds)という、当時としては超一流のミュージシャンが集まってやった、ライブ盤なのです。演奏はもの凄いのですが、録音の古さもあって、中々もの凄い演奏にはなりませんでした。

上のジミー・ブラントンにしても、このミンガスにしても、ようやく古いモノラル録音が、凄い演奏だと言うことが、分かってきた次第です。果報は寝て待てと言いますが、寝て待っていたら、いつまで経ってもありつけない、演奏です。

次がレイ・ブラウンです。ブラントン直系のベース奏者です。

this ones for blanton

This One's for Blanton デューク・エリントンとデュオで演奏したアルバムで、ジミー・ブラントンに捧げたアルバムです。LPがオリジナルですが、高くて買えませんでした。

オスカー・ピーターソンとのピアノ トリオがアルバムとしてはたくさんあります。コンテンポラリー盤でも、The Poll Winnersという4枚のアルバムを残しています。これはレイ・ブラウン(b)、バーニーケッセル(g)、シェリー・マン(ds)のトリオです。

後はLA4という、スタジオ・ミュージシャンを集めて録音したアルバムもあります。

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いよいよ人参の種まきの準備に入りました

9月12日大分遅れましたが、いよいよ人参の種まきの、最終準備に入りました。始めは春蒔き人参の畑に生えた草に、除草剤の散布からでした。

枯れたところを刈り払い機で刈り倒し、それの焼却。次に鶏糞堆肥の散布、その後の耕起でした。今年の夏は雨続きの異常気象で、畑が全く乾燥せず、元々排水の良くない粘土質の土なので、何かをする度に雨に降られ、次の工程が全く進まない状況でした。

しかし9月になると、雨の降らない状況が続き、やっと工程が順調に進むようになりました。9月8日に化学肥料の燐化安を40kg散布、10日に水分を下に逃がすための、地盤に亀裂を入れる、サブソイラ処理の実施、12日地面が乾いたので、耕起と畝立てです。

朝9時に農協の機械担当の方に来て頂いて、トラクタに畝立てのための、ロータリーの後ろに装着するためのアダプタを、付けて頂きました。早速畝立てを始めたのですが、やはりサブソイラを入れた為、土の塊が大きくなり、いきなりの畝立てではうまくいきませんでした。

そこでサブソイラを外して頂き、もう1台の方で、土を細かく砕く為、耕起を1度することにしました。11時までかかって耕起をしたのですが、1度では細かくなりませんでした。そこで13時まで一旦土を乾燥させて、再度耕起をすることにしました。

この日は水田に水を入れていたので、お昼に水量の様子を見て、水戸板の調整をしました。水路の分岐部分の水漏れが多いところに、土嚢を積んで水漏れを少なくしました。

13時から再度耕起をしました。ロータリーの回転を最高に上げて、トラクタの能力一杯まで深耕させて、速度を最低まで落として、やっとかなり細かくすることが出来ました。

再度土を乾燥させるために時間が必要なので、その間に必要の無くなったトラクタを、高圧洗浄機で洗いました。その後水田に水の状況を見に行ったら、何と水戸板が1枚水に押されて、流されているではありませんか。中間チェックを入れて大正解で、行かなかったら水田1筆、水を入れ損なうところでした。

その後畝立てを開始しました。最初は全くやり方が分からず、1本目は直ぐに出来たのですが、2本目をどうやったら良いのか全く分かりませんでした。適当にやったら、溝が2本になってしまいました・・・・これでは失格です。

再度やったら、今度は1本目の畝を削ってしまい、1本目が狭くなってしまいました。これも失敗なので、もう1回1本目からやり直しです。何度か失敗している内に、やっと1本目の溝に、2本目の溝を合わせるコツが掴めました。

1本目の畝を、畑の畦に合わせたため、畝がくねくねと曲がってしまいました。1本目が曲がると、次も当然同じように曲げないと、溝が1本にないません。失敗したなと思いましたが、もうこうなったら、このままやり通すしか無いので、その状態で畝立てをしました。

13日はいよいよ種まきですが、この日に立てた畝で、一部畝が陥没して、畝が低くなっているところがあります。13日朝から陥没しているところに、土盛りをしなければいけなくなりました。13日は朝から力仕事です。しかし蕎麦の時は、ベトベトの土で、鍬に土がつき難儀な思いをしましたが、今度は土が未だサラサラなので、労力は大違いです。

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ゲーリー・ピーコックのアルバム紹介

今日ご紹介するベーシストは、ゲーリー・ピーコックです。一番有名でポピュラーなのは、キース・ジャレット(p)、ジャック・ディジョネット(ds)とのトリオです。しかし今回はこれは取り上げません。

今回ご紹介するのは、手に入れるのはほぼ困難という、マーク・レビンソン氏が、私的に録音して、CELLOと言うブランドを立ち上げたときに、デモ用として販売店向きに提供した、デモCDです。

distinguished friends of cello vol1

白ジャケットに黒文字だけなので、どんなジャケットなのかは、分かりにくいと思います。このCDの中に、最後から1曲目に、1曲だけですがソロ演奏があります。リミッターは全くかけていないので、音量に注意しないと、SPを飛ばした人がいるそうです。

演奏も、録音も全く素晴らしいです。私のシステムチェック用のソフトでもあります。

ju so

Just So Happens ビル・フリーセル(g)とゲーリー・ピーコック(b)のデュオです。この中に2曲だけ、ゲーリー・ピーコックのソロ演奏があります。発売枚数も少ないし、随分前に廃盤になっているので、手に入れるのはかなり難しいと思います。

voices

Voices これだけSACDがあります。CDを手に入れるのはそれ程難しくは無いと思います。LPがオリジナルです。

これ以外にもゲーリー・ピーコックがゲストで演奏しているのは、たくさんあります。キース・ジャレットとのトリオ活動は、高齢化を理由に、既に活動を停止しています。やはり若い頃の演奏が、力強くてお勧めです。日本にも暫く滞在していましたので、日本人との共演盤も何枚か出ています。

銀界

銀界 そんな中で、尺八の名手、山本邦山・・・既に亡くなられました・・・との共演盤です。菊地雅章(p)、村上寛(ds)です。これもオリジナルはLPです。録音も演奏も素晴らしいです。アルバムジャケットは、雪の龍安寺の石庭です。

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9月10日人参圃場にサブソイラをかけました

9月10日人参圃場へサブソイラをかけました。サブソイラというのは、トラクタの後ろに付けるアダプタで、畑に亀裂を入れるものです。長い間トラクタで耕起していると、ロータリーでかき回している、大体20cm程度の深さまでは、柔らかくなるのですが、それから下はトラクタの自重で、鎮圧されてしまい、堅い地盤になってしまいます。

そうすると雨が降っても地面に水がしみこまず、地面に凸凹があると、そこに水が溜まってしまいます。つまり排水性の悪い圃場になってしまうのです。野菜はほぼ全て、排水が良いことが前提ですから、悪いと色々な障害が出てきます。去年はそれで人参が全滅しました。

新しくトラクタを入れたとき、補助金をもらうために、サブソイラも一緒に導入しました。折角あるものを使わない手は無いので、早速やってみることにしました。

サブソイラ1

トラクタに2本爪のサブソイラを付けました。取り付け方が分からないので、農協の機械担当の方に来て頂いて、取り付けをしてもらいました。

サブソイラ2

横から見たところです。回転するものはありません。爪を地面に差し込んで、トラクタで引きずるだけです。トラクタの負荷はかなり大きいし、差し込む深さも自分でトラクタの調子を見ながら、速度と一緒に調整しなければいけません。負荷がトラクタの能力を超えると、タイヤが空回りして、前に進まなくなります。その時は爪の深さを少し上げてやります。

人参圃場1

サブソイラをかけ終わった圃場です。

人参圃場2

この部分は排水が悪く、いつも水が溜まっていましたが、サブソイラを入れたら、水が下にしみこみました。

人参圃場3

天気が良いので、半日でかなり乾きました。粘土質土壌なので、この部分は土が塊になります。そうすると人参は岐根ばかりになって、売れなくなります。なので今回もこの部分は使いません。畑に適した土にするには、5年から10年は堆肥を入れて、耕し続けなければ、満足なものにはなりません。

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ポール・チェンバースのアルバム紹介

今日はベーシストのポール・チェンバースです。ポールは数多くのアルバムに、スタジオ録音ミュージシャンとして、参加しています。秋吉敏子さんが、アメリカに行ったとき、ポールと一緒に演奏をしたそうですが、信じがたいテクニックに、飛び上がって驚かれたそうです。

20歳の時にマイルスのバンドにも参加していて、ドラマーのフィリー・ジョー・ジョーンズ、ピアニストのレッド・ガーランドと共に、アメリカを代表するリズムセクションを、構成していました。この3人は、アート・ペッパーと一緒に、有名なアルバム”Meets The Rhysmsection”という、コンテンポラリーの優秀録音で、演奏が残っています。

bass on top

Bass on Top このアルバムは、ピアノがハンク・ジョーンズ、ドラマーがアート・テイラーです。聴き所はA面1曲目の”Yesterdays”とB面1曲目の”Dear Old Stockholm”です。ポール・チェンバースのテクニック全開です。モノラルLPです。ステレオカートリッジでも、結構良い音がします。CDも勿論販売されています。

paul chambers quintet

Paul Chambers Quintet ピアニストは、トミー・フラナガン、ドラムスはエルビン・ジョーンズです。モノラルのLPです。

オリジナルは両方ともブルーノートの1500番台です。演奏は素晴らしいですね。ポールのリーダーアルバムは、少ないので見つけるのが、結構大変です。

録音は勿論、ブルーノートなので、ヴァン・ゲルダーです。録音は最高です。

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9月8日の日記

9月8日月曜日なので、いつもの朝礼がありました。いよいよ秋の作業日程を組まなければいけません。今のところ順調にいけば、コシヒカリの刈り取りが、9月16日から始まります。昨年より1週間遅れですが、昨年が暑すぎて平年より大分早かったので、今年は大体平年並みです。

その時に話があったのですが、やはり山間部の水田で、陽当たりの悪い地域では、稲のいもち病が発生していて、1筆分の水田がすっかり枯れてしまったところが出たそうです。どれだけの良米が出来るかは、刈ってみないことには分からないので、刈り取りの時期を誤らなければ、後は運を天に任せるだけです。

16日から刈り取りを始めたら、コシヒカリは2町5反しかありませんので、3日もあれば終わってしまいます。タダ今年も倒れが多いので、もう少し手間取るかも分かりません。今年の稲刈りは、私より若い人にも入ってもらうので、戦力としてはかなり充実してきたと思います。

15日5時から圃場見回りと、稲刈りからの担当振り分けをします。米の種類によって、籾摺り乾燥のさせ方が違うので、まぜこぜになったら、全く売り物にならなくなります。

来年からは、飼料米と、きぬむすめと言う新品種が入ってきます。来年は益々取り扱いを、きちんとしなければいけなくなります。

朝礼の後人参畑に肥料散布をしようとしましたが、散布機のエンジンがかかりません。農機具担当の方から、プラグを交換したから動きますという連絡が来たので、ガソリンを入れてさあ再開と思ったら、またエンジンがかかりません。プラグの掃除をしたりして、やっとエンジンの癖がわかり、始動出来ました。

やっと散布開始と思ったら、今度は肥料が全く出てきません。仕方が無いのでホッパに入れた肥料を全部出して、バルブを見たのですが、そんなに酷いことにはなっていません。そのままエンジンをかけてみたら、エンジンの回転を上げると、空気が逆流してきて、肥料を吸い込まないことが分かりました。

色々やっていると、エンジンの回転を止まる寸前まで絞り、ホッパのバルブを最大にしたら、何とか少しずつでも出ることが分かりました。40kgの肥料をまくのに、1時間半もかかりました。これで作業賃はたったの¥500ですから、時給¥300、山口県の最低賃金の半分にもなりません。

家でゴロゴロしているよりは良いのでやっていますが、農業は本当に金になりません。政府は農業を成長産業にすると言っていますが、頭の良い人が頭の中で考えただけで、そういう人は決して自分で農業はやりませんからね。

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ムジカ・ヌーダのアルバム紹介

今日ご紹介するのは、ムジカ・ヌーダと言う、イタリアのベーシストと、女性ボーカルだけのデュオです。一時期philwebでも記事になりました。私も興味を持ったので、CD(CDしかありません)を買ってみました。

オリジナルと、それ以外では音が違うと言うことなので、少々高かったのですが、オリジナルを手に入れました。

musicanuda omote

包装紙を破ってしまったので、オリジナルと言うことが分かりませんが、透明のセロハン紙にワッペンが貼ってありました。

musicanuda ura

Musica Nuda アルバムタイトルと、グループ名が同じです。最初はダウンロード音源だけだったようですが、今はCDだけになった様です。1曲目のビートルズのカバー曲、エリノア・リグビーが聴き所です。最初の音の出だしでビックリするぐらいでないと、気が抜けたラムネになります。やはりビー玉を押し下げたときの、ポンが無いとダメです。

何度も聞くアルバムではありませんが、知らない人が来て聞く分には、面白いアルバムです。8月末に来られたhisakeiさんが、気に入られたアルバムです。

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音楽ソフトの話しが続いたので、たまには農業

大豆畑のホオズキですが、8月に概ね抜いて綺麗にしたのですが、2週間もしたら元の木阿弥で、ほとんど初期の状態に復帰してしまいました。全く自然の回復力は、半端で無く凄い。9月に入って、また少しずつ抜くことにしました。

9月7日朝から快晴です。布団干しをやった後10時から草抜きを始めました。

大豆畑

こうやってみると、ホオズキなんて何処に生えているんですか、全く綺麗なものでは無いですか・・・・何ですが・・・・

ほおずき1

これは畝の間の地面です。前日の5日お昼頃大雨が降りました。このホオズキは中南米原産と言う事で、水と高温、日照と多湿が大好きと、今年の西日本の天候は、このホオズキにとっては、まさにドンピシャの天候なのです。その為に抜いても抜いても、全くキリが無く生えてきます。

この状態から、ホオズキが大株になるのに2週間しかかりません。なので1週間以内に抜いてしまわないと、全く手に負えなくなります。9月7日からは天気が続くと、予報が出ているので、畑の下が乾いてくれば、生え方もかなり緩和してくるのでは無いかと、期待しています。

ほおずき2

芽が出て2週間でこれですからね、全くやってられません。ホオズキは根がそれ程張りません。ですから栄養素はそれ程必要としないのだと思います。水分がもの凄く多く、茎が柔らかいのです。その為に抜くとき注意しないと、茎が簡単に折れてしまいます。

根が残ると、直ぐに復活してきます。復活する時間は短いので、ちょっと放っておくと、あっという間に手に負えなくなります。他の畑で、刈り払い機で刈ったところは、ボチボチメンテナンスしないと、大変なことになりそうです。

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ウエザーリポートのアルバム紹介

今日ご紹介するのは、ウエザーリポートです。と言っても天気予報ではありません 笑。このグループが最高の演奏をしているのは、私の勝手な判断で、ベーシストにジャコ・パストリアスがいたときだと思っています。

takapalpalさんが来られたとき、かけられるのは1枚だけだと思うので、必殺の1枚をご紹介します。

830

8:30 ジャコ・パストリアスがいた当時の唯一のライブ盤です。8:30と言うのは、アメリカでライブ演奏が始まるのが、大体夜の8時半だったので、このタイトルにしたようです。

日本盤はCBSソニーから出ていますが、オリジナルはARCです。シングルレイヤーのSACD盤もありますが、1度見たことがあるだけで、それ以降は全くお目にかかったことが無いです。手に入れとけば良かった、と今更言っても後の祭りです。

でもまあアナログのオリジナルが手に入ったので、よしとします。アルバムはLP2枚組です。

聴き所はやはりside1、1曲目の”Black Marcket”と、side3の1曲目”Bird Land”です。ソニーの日本盤は割と聞きやすかったのですが、最初オリジナルのARC盤は、結構キンキンして聞きずらかったのです。しかしヒューズを交換して、SPのウーファーのネジの、締め付けトルクを調整したら、普通に聞けるようになりました。日本盤はほとんど変化無しです。

この辺が調整の面白いところです。でもやっぱり知ってしまえば、オリジナルの方が良いですね。知らなければ、日本盤も凄く良いです。聞き慣れてしまえば、どっちでも良い!!。

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マイルス・デイビスのアルバム紹介

今度はビッグバンドを離れて、小編成のジャズサウンドです。ジャズを語る上で、絶体に外せないのがマイルス・デイビスです。マイルスは、最初チャーリー・パーカーのグループに所属していました。

しかし当時のハードバップは、皆音が大きいので、体の小さいマイルス・デイビスは全く目立たない存在だったのです。実際に当時の演奏を聞いても、ナニコレ状態です。

マイルスが自分の音というか、演奏を生かす切っ掛けになったのが、ミュートをかけた、小さい音で演奏するスタイルです。しかしこれではライブには使えませんから、当然スタジオ録音だけです。

1950年代以降のマイルスの演奏を聞くと、スタジオ録音はミュートのかかった演奏スタイルですし、ライブはストレートな演奏をしています。スタジオ録音の良いところは、自分の音が他のメンバーより小さくても、ミキシングでどうとでも出来るところです。

なのでスタジオ録音では、マイルスの音は+3db程他の演奏者より、レベルを上げてあるそうです。

ジョン・コルトレーンは体の大きな人で、大阪城ホールでやった演奏の時は、全くPAを使わなくても、ホール全体に音を響かせたそうですから、そのビッグトーン振りが想像出来るというものです。

we want miles

We Want Miles 5月の連休中にいくと、良くサービス音量でかけてもらえる1枚です。やはり大音量でかけないと、全然面白くないのです。これはマイルスの体調が、かなり悪かったとき、一時期身を引く前に、世界を演奏旅行していた時の、あちこちの会場のライブ録音を集めたものです。

日本の新宿西口公園でのライブも入っています。マイルスの体調は、本当に良くなかったそうですし、録音会場もオープンスペースで、付近をご存じの方は分かりますが、2本の大きな国道に挟まれた公園で、交通量が多く雑音だらけの会場です。

しかしどうも、条件が悪い方が、演奏も凄く、録音も良いという、真逆な結果になっています。録音エンジニアが、最高の集中力を発揮した結果では無いか、これ以上は書きませんが、最近の録音余り好きになれないのです。

four and more

Fore And More もう1枚がこれです。マイルスがハードバップから、モードに移行して、メンバーも一新してやったライブ録音です。ダントツはドラムスの、トニー・ウィリアムスです。

高校を卒業してニューヨークに出てきたところを、いきなりマイルスが引き抜いてきたという、天才的ドラマーです。この当時多分19歳では無かったかと思います。30代のマイルスが、10代のトニーに後ろからあおられているという、胸のすく演奏です。これもベイシーでは外せないアルバムです。

my funny valentine

My Funny Valentine 動のFore And Moreに対して、静のMy Funny Valentineと、全く性格の異なるアルバムですが、これは同じ日に演奏されたものです。2枚ペアーで聞いてみて下さい。

未だ他にもたくさんあるのですが、マイルスばかりかけているわけにはいきませんから、他を紹介します。

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ハリー・ジェームスのアルバム紹介

今日はハリー・ジェームスです。ベイシー、エリントンはピアニスト、リッチはドラマーですが、ハリー・ジェームスはトランペッターです。恐らくジャズの歴史上では、最もハイノートな演奏の出来る、トランペッターでは無いかと思います。

20代前半で自分のビッグバンドを率いていました。第2次世界大戦中は、奥さんの名前が米軍の合い言葉になっていた程、スーパー有名人です。テキサス州出身の白人で、典型的な人種差別主義者だったようです。途中で黒人の優れた演奏家達と、交流することで考え方も変わったようです。

harry james in hifi

Harry James in Hifi モノラルLPです。ハリー・ジェームスの魅力が全て凝縮されたLPですが、、私は長い間ステレオ針で挑戦していましたが、どうやっても良い音では再生出来ませんでした。これをもの凄い演奏で聞きたい一心で、モノラル専用のLP12を組んだ次第です。

A面1曲目の”チリビリビン”から4曲目までの”ジェイムズ セッション”が聴き所ですが、最初のチリビリビンが右の耳から(左でも良いのですが 笑)、左の耳に突き抜けるような、ハイノートのトランペットが鳴り響かないと、つまらない演奏になります。緩く聞きたい人は、音量を下げて、高域を落とせば聞きやすくなります。

元々トランペットは大変な大音量の出る楽器です。運動場の真ん中で演奏しても、グラウンド中に音を響かせることが出来ます。これを自宅でやる事を求められます。良い子は挑戦しようなんて考えない方が、世の中人のためです 爆。

バディー・リッチが一時期2度程、ハリー・ジェームスの楽団に、雇われていた時期があります。給料はバンドマスターの、ジェームス自身より高かったそうです。しかし散々アルバムを探したのですが、1枚しか見つかりませんでしたし、その1枚も余り大した演奏になっていません。

こんな筈では無いと、探したら何とDVDに入っていました。

IMG_1851.jpg

Buddy Rich Jazz Legendです。このDVD見所が多いので、興味のある方は是非どうぞ。

後はダイレクトカットLPの元祖と言っても良い、シェフィールドLabのアルバムがあります。CDでも再発売されていますが、シェフィールドはLPでないと価値が無いと言っても良いです。

the king james version

The King James Version シェフィールド録音した最初のアルバムです。シェフィールドは、ガレージメーカーですから、お金があるわけではありません。自前でビッグバンドを雇えるわけは無いはずですから、恐らくハリー・ジェームスが録音を依頼したのでは無いかと、これは想像です。

comin' from a good place

Comin' From a Good Place 2枚目のアルバムです。

still harry after all these years

Still Harry After All These Years 3枚目でこれが最後です。録音条件は、この3枚目が一番悪かったそうですが、演奏と音は最高で、ハリー自身が最も満足した、アルバムだそうです。

ハリー・ジェームスは挑戦のし甲斐はあるのですが、決して手に入れるのも簡単では無いし、演奏させるのはもっと大変なので、お勧めはしません。

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バディー・リッチのアルバム紹介

今日はバディー・リッチ楽団のアルバム紹介です。カウント・ベイシーやデューク・エリントンが、長い間ビッグバンドを率いていたのですが、バディー・リッチが自分のビッグバンドを率いていたのは、それ程長くはありません。

1950年代に1度ビッグバンドを編成したのですが、直ぐに解散しています。1966年に遂に自分のビッグバンドを編成して、以後約10年間活躍していました。日本にも1度か2度ビッグバンドで、公演しています。プロ好みの演奏で、演奏会があると必ずプロが数多く、聞きに行ったそうです。

ベイシーの菅原さんも、1度来日したリッチを聞きに行かれたようです。もの凄いビッグトーンだそうで、ベイシーでも滅多にかかりませんが、かけるときは完全な爆音です。私は1度しか聞いたことがありません。

私がバディー・リッチを知ったのは、山口孝さんの著書「ジャズオーディオ・ウェイクアップ」です。この本の中の紹介アルバム「マーシー・マーシー」という、最初はCDで手に入れました。聴き所は”シャネルNo1組曲」です。リッチのもの凄いドラムソロが聞けるのですが、これをもの凄いように演奏させるのが、実に至難の業なのです。

mercy mercy jp

Mercy Mercy東芝の赤盤です。何故かこちらの方が音が良いのです。日本盤の方が手に入れるのが大変という、珍しい盤です。

mercy mercy am

アメリカからの輸入盤で、こちらの方が手に入れやすいです。輸入盤はCDも出ています。

big swing face

Big Swing Face バディー・リッチが1966年に編成したバンドの、最初の録音盤です。バディー・リッチのビッグバンドの演奏はほとんど、全部と言っても良い程、ライブレコーディングが多いです。タイトル曲の”Big Swing Face”はリッチのお気に入りの曲のようで、演奏回数は多いです。

swingin' new band

Swingin' New Band このアルバムの中に、ウエスト・サイド・ストーリー・メドレイと言う曲が入っています。この曲が菅原さんお気に入りの曲で、ベイシーの中でも比較的多く演奏されているようです・・・私は聞いたことがありません。録音はバスドラムが良く録れていて、リッチのビッグトーンらしい、迫力のある演奏が聴けます。

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デューク・エリントンのアルバム紹介

カウント・ベイシーに引き続いて、ビッグバンドの雄、デューク・エリントン楽団です。1899年生まれで、カウント・ベイシーより十何歳か年上です。ジャズの歴史に残る、名曲を数多く作曲しています。タイミングのカウント・ベイシーに対して、ハーモニーのデューク・エリントンでは無いかと思います。ブラス・セクションが名手揃いです。

エリントン自身も、このブラスセクションのハーモニーを、最大限に生かすような作曲と、演奏をしています。

hifi elington up town

HiFi Eligton up Town 1951年録音のモノラルLPです。ドラムスはルイ・ベルソンです。ルイ・ベルソンはエリントン楽団を現代的にした人ですが、多分エリントンの好みに合わなかったのでしょうか、アルバムは多分この1枚しか無いと思います。在団も1年未満です。スキン・ディープのベルソンのソロ演奏が凄いです。

1951年の録音レベルの凄さを、まざまざと見せつけてくれます。

master pieces

Master Piecesこれは日本盤の発売当時のアルバムジャケットです。オリジナルとはデザインが全く違います。多分1950年の録音で、モノラルLPです。瀬川昌久さんの解説で、昔の文語体の文章です。

エリントンが、SP盤時代の3分という時間制限付きの演奏から解放されて、曲のアレンジを全く変えて、演奏したものです。やはり上の盤とは演奏スタイルが全く違います。

great paris concert

The Great Paris Concert 2枚組のステレオ録音のCDです。聴き所がたくさんあるCDで、菅野沖彦さんお勧めの1枚です。LPがオリジナルです。ベイシーでは残念ながら一度も聞いたことがありません。

popular elington

The Popular こちらもCDですが、オリジナルはLPです。

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カウント・ベイシーのアルバム紹介

実は愛知県にお住まいのtakapalpalさんよりメールが来まして、10月16日山口まで来られることになりました。ご自分のソフトも何枚か持ってこられるそうですが、私のソフトがメインになりますので、どんなソフトをかけるのか、事前に知りたいという事でした。

手に入るソフトばかりではありませんが、手入れてみたい方もおられるでしょうから、ブログでアップすることにしました。丁度農業の方も書くことが少なくなったので、タイミングとしては良いと思いました。

今日はカウント・ベイシーを紹介します。大半はLPになりますが、CDで手に入るものもかなりあります。

basie in europe

Basie in Europe カウント・ベイシー楽団のドラマーが、ソニー・ペインから、ブッチ・マイルスに変わった頃の録音です。1970年初頭の録音で、このアルバムはモノラル盤です。CDがあるかどうかは分かりませんが、これは日本盤です。
長い間私蔵では録音の悪いアルバムでした。ワーリーバードが聞き所で、ブッチ・マイルスのソロの快演が聞かれます。

凄い演奏なのですが、長い間全然凄くなかったのです。最大の理由は自分の聴き方が悪くて、演奏も全然ダメだったのだろうと思います。ベイシーの菅原さん曰く、レコードは鍛えるもの、やはり聞かないと始まらないのです。

basie is back

Basie is Back カウント・ベイシーが亡くなって、ブッチ・マイルスがバンドマスターをやっていた当時、仙台で公演をしたときの録音です。フレディー・グリーンも既に亡くなっていますから、リズムセクションで上のアルバムと同じなのは、ブッチ・マイルスだけです。聞き所はやはりワーリーバードです。

ドラムスは両方ともブッチ・マイルスですが、時間が30年以上も違います。しかし演奏はほとんど違わないのです。歳の差感じさせない演奏には、驚くばかりです。ブッチ・マイルスからすれば、歳ですねと言われるのが、死んでも嫌だったのだろうと思います。プロのプロたる所以です。嫌がるブッチ・マイルスを説得した、菅原さんと伊藤八十八さんに拍手です。

session live

Sessios,Live モノラルLPです。カウント・ベイシーは片面にしか入っていません。反対面はオスカー・ピーターソンです。米NBC TVでの映像用録音です。1958年録音です。この1958年という年は、LPレコードにとっては画期的な、技術革新がありました。ステレオLPが初めて発売された年です。このアルバムは、オスカー・ピーターソンの許可を得ずに発売になったので、直ぐに廃盤になったものです。

1958年前後のカウント・ベイシーは、最高潮の時期です。録音も演奏も全て最高で、何を買っても悪いものが無いと言っても良い時期です。リズムセクションは、カウント・ベイシー(p)、フレディー・グリーン(g)、エディー・ジョーンズ(b)、ソニー・ペイン(ds)と最強のメンバーでした。

at the sands

at the Sands 多分1968年の録音?で、ソニー・ペインが亡くなるちょっと前の演奏です。フランク・シナトラとの共演ですが、このアルバムは、カウント・ベイシーだけの演奏です。共演のアルバムもありますが、手に入らないので、今は諦めています。

basie jam

Basie Jam 1975年のモントルー音楽祭の、ライブ盤です。穴あきジャケットでも分かるように、発売して直ぐに廃盤になったアルバムです。ドラムスがルイ・ベルソンです。名手揃いで素晴らしい演奏です。時間があれば、他のも聴いて頂く予定ですが、他もたくさんあるので、何とも言えません。

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9月5日大豆のカメムシ防除をしました

9月5日朝7時から、ヒノヒカリの出穂後防除がありました。無人ヘリを使ってやるので、約4町(4ha)を2時間程で終了しました。9月4日は朝から雨で、未明はかなり強く降っていました。私は前日水田に水を入れるので、水路に水を流して欲しい旨依頼しました。

雨で水田に水が溜まっていたので、それ程の水量は必要としないので、川に流れている自然水を流して頂くだけで、充分でした。朝6時から水路に仕切り板を入れて、水を入れ始めましたが、やはり自然水だけなので、1日入れても満杯にはなりませんでしたが、これで1週間は放って置いても大丈夫です。

ヒノヒカリの刈り取り予定日は、10月7日からです。全部で4町ですから、順調にいけば10月11日には全部終了します。その後乾燥籾摺りがあるので、12日には玄米が出来ます。

タダ今年は天候不順で、8月までは極端な日照不足です・・・例年の3割程度しかありません。その為に生育不足です。ヒノヒカリは晩生米なので、9月に日照が確保出来れば、平年値まで戻せます。そうしたら9月27日には落水出来るので、もう1回湛水にすれば充分なはずです。

5日は朝から晴天でしたので、朝8時から大豆防除を始めました。指示書では6日までにと言う事なので、未だ誰も始めてはいませんでした。私の担当は全部で5筆です。延べ面積は5反7畝です。今回は殺虫剤なので、人が吸うと障害が出るので、防除用の毒マスクを買いました。

軍隊が使う毒マスクはフルフェイスですが、農業用は鼻と口だけ押さえるようになっています。目は防護されないので、スポーツサングラスで、一応覆うようにしています。普通のマスクは、マスクの周囲からザザ漏れですが、このマスクはピッタリ顔にくっつくので、周囲から漏れて入るようなことはありません。その分呼吸に抵抗が入ります。

重い散布機を背負って、水浸しになっている大豆畑の中を歩くのは、かなりしんどい作業です。草を抜いてある畑は比較的歩きやすいのですが、全く抜いていない畑は、草に足が取られるので、バランスを取るのに疲れます。

目的はカメムシ防除なので、大豆の上から散布したのでは、意味がありません。カメムシは大豆の実につくので、株元から上に向かって、薬剤が流れるようにしないといけません。

何度も畑の中を行ったり来たりするので、かなりの作業量になります。終了したのは3時間後の11時でした。それでも暑くなる前だったので、大分楽に出来たと思います。

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9月1日蕎麦の種まきをしました

9月1日ついに蕎麦の種まきをしました。8月中は雨ばかり降って、雨が降らない日は曇りで、湿度も高く風も少ないので、畑の表面が乾燥しません。蕎麦は水はけが良いことが絶対条件で、1日湛水したら発芽率が28%になり、2日湛水したら2.8%と絶望的数値になるそうです。

蕎麦耕起中

蕎麦畑をトラクタで耕起中です。この畑は法人が預かってから、陽当たりが悪いので、水田は全くダメ、大豆もダメ、最後に残ったのが蕎麦というわけです。普通こんな条件の悪い田は預からないのですが、ファーム上ゲは人が良い・・・では無く、部落の田を守ると言うのが趣旨なので、面倒を見ています。

水田にしないので、畑の中は凸凹です。耕していても石がゴロゴロあって、トラクタの方が心配になります。土は粘土質で、粘い上に水はけが悪いと、蕎麦には全く適さない土壌です。右隣は別の部落の水田だった土地ですが、現在は耕作放棄地になっていて、草が某々になっています。

こうなると、虫が大量に住み込んで、病気の原因になり、まともな作物は育たなくなります。しかもこの草は根を張るので、1度こうなると、次に耕作するのが、大変な苦労になります。木が生えると、あっという間に薮になってしまい、水田に戻すのはほぼ不可能になります。

畝立てはロータリーに、V型の溝を切るための、培土板を装着します。ロータリーで土を起こしながら、柔らかくなった所へ、船の舳先のようになったもので、土を切っていくわけです。溝と溝の間の巾は2mです。しかし2mは目見当で、印は設けますが、きっちり2m巾で、真っ直ぐにトラクタを走らせるのは、容易ではありません。

大豆は畝巾が狭いので、2個の培土板をロータリーにせっとしますから、巾は必ず一定になります。しかし1個の培土板しかないところで、運転技術だけに依存するわけで、経験値の無い私がやるわけで、最初からうまく出来るわけも無く、正直滅茶苦茶でした。

蕎麦種まき終了

種まきが終わったところです。排水を良くするために、溝を繋げなければいけないのですが、溝の間に埋まった土を上げるのが、かなりの重労働なのです。平鍬で上げるのですが、土が粘度質で大量の水分を含んでいるので、重い上鍬についた土を除けるのがまた大変と、広島の豪雨災害で、家の中に溜まった土砂を除けるのに、ボー然自失となるのが、良く分かります。

ここまでやって丁度12時でした。一旦昼食に帰って、午後1時からまた除草剤の散布です。散布が終わったのが14時です。この後トラクタを高圧洗浄機で洗浄して、全部終わったのが17時でした。

一体どれ位収穫出来ますかね。少々高くても、絶体に蕎麦は買った方が安いです。後残ったのが冬取り人参の種まきです。

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第8回ヤキトリンピック・イン・長門

8月30日、31日の2日間、長門市仙崎で、全国(北は北海道から、南は宮崎県)まで、16の焼き鳥専門店が集まり、大規模なイベントがありました。2日間の延べ動員数は、約7万と言う事です。地元長門市からも3店舗が出店していました。長門市での開催は、2回目だそうです。

私は31日に行ったのですが、朝10時半に家を出て、仙崎に向かったら、道路は大渋滞・・・普段は絶体に渋滞しません・・・駐車場に入るのに、順番待ちの列です。仕方が無いので長門市にあるスーパーに駐車して、そこからシャトルバスで行くことにしました。

そしたらシャトルバスも、行列になっています。もう諦めて並ぶことにしました。結局会場にたどり着いたのが、11時15分でした。

ヤキトリンピック3

そしたら、焼き鳥を買うのにまた大行列です。色々食べ比べるなんて、とてもでは無いですが、余程の根性が無いと出来ません。

ヤキトリンピック1

私が食べてみたのが、長野県上田市にある「やきとり番長」です。列に並ぶにしても、どんな焼き鳥なのだか全く分かりません。お店は列の遙か彼方です。半分賭みたいなものです。列の並ぶこと約30分でお店にたどり着きました。1パック¥600で、1人1パックのみです。

薄味の味噌だれです。鳥はちょっと焼きすぎという感じでしたが、多分お店で食べた方が、ずっと美味しいのだと思います。調理環境としては、かなり悪い方だと思います。並んでいる方は助かりましたが、風向きが、調理している人は煙くて、大変だったと思います。

ヤキトリンピック2

会場には特設ステージも用意されて、色々なイベントも用意されています。毎年長門湯本温泉で、川辺のジャズフェスティバルが行われているのですが、今回は会場をこちらに移して、実行されました。

ジャズは15時からなのですが、私は並ぶのにくたびれて、13時には帰路につきました。結局焼き鳥は1軒だけで終わってしまいました。

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