農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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5月25日人参畑へ除草剤の散布

5月25日人参畑へ除草剤を散布しました。今年の人参畑は、前にも書いたように急遽変更になった畑です。その為に畑への事前準備が全く出来ていません。

人参は生長するとき多量のカルシウムを必要とするのですが、それの散布を全くやっていません。また元々ヒトメボレの耕作予定だった圃場なので、堆肥も基肥も全くやってません。何もしていない圃場をいきなり耕して、種を蒔いたわけです。しかも昨年は根切り虫や、軟腐菌、根腐れ病となるカビの菌が大量に土中に残っています。

また草も大量発生していましたから、その種もまた土中にはたくさん残っています。

錠剤を撒いた人参畑

草が大発生しそうなのと、根切り虫対策の為の農薬散布、基肥を散布していないので、追肥という形の肥料散布をしました。今回は雨が少ないためか、種が昨年の10月期限だった為か、いずれにしても発芽が極端に悪いです。しかも根切り虫対策用の農薬は、元々種を蒔くとき同時に散布しなければいけなかったのですが、その準備がされていなかったため、折角発芽した人参を食べられてしまい、枯れてしまったものも出ました。

26日は朝から雨予報なので、もしかしたら持ち直すのでは無いかと、淡い期待でこの日の農薬と、化学肥料を散布したわけです。朝8時半から始めて、終了は10時でした。刈り取り予定は7月なのですが、どうなりますか。

夏蒔きの時は雑草が酷くなるし、雨が少ないと発芽が極端に悪くなるので、ポッドで発芽させて、黒マルチをかけて栽培したらどうでしょうかという話をしました。これでダメだったら人参からは完全撤退です。少なくとも私はもう関わりたくは無いです。

その後13時半から苗の水やりを始めました。コシヒカリの半分と、マンゲツモチの田植えがこの日に終わるので、その分の水やりが少なくなりました。またヒノヒカリの苗が育ってきたので、散水器を使わずホースから直まきにしたので、大分水やりの時間を短く出来るようになりました。お陰で終了は16時半と、3時間で終了出来ました。

26日の田植えは、田植えのオペレーターの方が、雨に濡れてまではやりたくないと言うことでしたので、恐らく午後からになると思います。残りは丸1日あれば終了出来る量です。

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5月24日予定通りコシヒカリの田植えが始まりました

5月24日朝8時から予定通り、コシヒカリの田植えが始まりました。私はその時自分が担当する圃場の内、草刈りをしなければいけない圃場で、荒代かきをする前に、最後の除草剤散布を行いました。また水を入れるために、排水用の水戸板をチェックに行きました。

先日吹いた大風のために、排水用の水戸板が飛ばされていました。改めて水戸板をセットすると同時に、水が漏れないように隙間を泥で塞ぎました。水落の時泥を除けなければいけなくなりますが、水が漏れて除草剤が効かなくなるよりは、良いだろうと思ったのですが、これはやってみなければ分かりません。

大豆を植えた後の圃場は、モグラが土手に穴をあちこち開けていて、そこから水がザザ漏れなどと言うことが、良くあるのです。余程注意してみていないと、漏れは見つかりません。ましてや草某々だと、見つけることはほぼ不可能です。

23日に他の方に水やりをやって頂いた苗を見に行きました。やはり気温が高くなってきているので、乾燥が早くなってきています。14時からのつもりでしたが、12時から水まきをすることにしました。この日は気温が午前中から高くなって、11時には27度近くになっていました。

12時から水やりを始めたのですが、直射日光が強く暑くて参りました。それでも15時頃には雲が出てきて日が陰り、風も出てきたので、大分助かりました。苗が伸びたところは散水器を使わず、ホースから直接水を流すようにしたので、散水時間が少し短縮出来ました。田植えが始まったので、苗も少しずつ減って来るのも助かります。

田植えが始まったコシヒカリの苗

田植えが始まって歯抜けになった、コシヒカリの苗です。苗運びは全て人力です。水で濡れた苗箱には泥も入っていますから、重量は相当あります。1箱7kgはあるとおもいます。

コシヒカリの苗

田植えが出来るまで伸びたコシヒカリの苗です。

ヒトメボレの苗

29日寒冷紗を除ける予定のヒトメボレです。未だまばらな苗箱があって、苗箱は生えそろっていません。ここまで延びれば、ホースから直接散水出来ます。

ヒノヒカリの苗

1週間遅れのヒノヒカリの苗です。わずか1週間ですが、これだけ成長が違います。こちらは未だ散水器を使って、水を撒いています。

この日の散水は、12時から始めて終了は16時半でした。私の苗運びは26日からなのですが、26日は雨予報です。この圃場は雨が降ったら、ぬかるんで車が入られなくなります。雨が降っても田植えを強行するのか、その時は嵌まった軽トラを引っ張り出すための、トラクタを用意しておかなければいけなくなります。

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5月23日は農作業はお休みにして、1日音楽鑑賞会でした。

5月23日九州からamabukidさんが来られました。最初は我が家へ1泊のつもりだったのですが、amabukidさんの都合で予定が後ろにずれてしまい、今度は私の方の田植えの時期と重なってしまったので、日帰りと言うことに変更になりました。

1月末にバズケロさんが来られてから、オーディオラックの変更に伴うレイアウトの変更。真空管式フォノイコライザーアンプEAR834Pをモノラル専用として導入。ステレオカートリッジのKANDIDを導入。EAR834Pの導入のため電源レイアウトの変更。LAN用空き端子に接続するXターミネーターを製作。

と随分変更がありました。DSは最短のLANケーブル導入、LAN端子の制振と電磁波シールドで終わりと思っていたのですが、未だやる事があった何て、未だ未だこれからも何があるか分かりません。

今回でamabukidさんが来られるのも4回目です。毎回来られる度に音が変わっています。システムの基本構成は、過去3回はほとんど変わっていませんが、今回はハードの変更がいくつかあります。その分楽しんで頂けると思います。それにしても我が家の音の変遷は、私以外だとamabukidさんが一番詳しいと云うことになりますね。

amabukidさんは今年家を新築されます。未だ建築途中では無いかな・・・多分ですが。ご自宅の隣に受電設備があるので、電源はやりたい放題で、しかも我が家と同じでSP以外はALL LINNシステムですから、夢の230V電源も、現実のものと出来ます。次回のamabukid邸への訪問は10月頃を考えています。

自宅の新築のためLP12を何度も移動されているはずです。この次に行くときは、調整機材を一式担いで行って、調整に1昼夜かけようかと思っています。

我が家での音楽鑑賞会ですが、今回は新しく購入したソフトもあるし、今まで全くかけたことの無いソフトを、主体にかけたいと思っています。しかしいつも計画の半分も出来ないので、余り欲張らないようにやりたいと思います。

さてご本人は予定通り10時前には到着、早速システムの概要や、部屋の構造の話し等、現在進めておられる家の話しを暫くしていました。その後早速音楽会の始まりです。

今回はいくつかLPを持ってきて頂きました。持ってこられたのはJAZZとハードロックです。私の方は津軽三味線や尺八、等も交えて、同じようにハードロックやヘビーメタル、昔のロックやイージーリスニング、JPOPS、JAZZ、CLASSICと、全くジャンルを選ぶこと無く、かけました。

自分で言うのも変ですが、音的には段々部屋に馴染んできて.、響きが自然になってきたと言う事です。最もこれは毎日聞いていれば当たり前になって、自分では気がつかない話しで、amabukidさんがちらっと話されたことです。

最後は夕食を食べながら、XJAPANを小音量でかけていました。お帰りは18時半過ぎでした。久し振りの大音量で12時間以上も聞きっぱなしだった事もあって、私も少々くたびれましたが、amabukidさんは往復で6時間の運転もありますから、相当くたびれられたと思います。お疲れ様でした。

私はこの後暫くは肉体労働が続くので、オーディオとは縁は切れませんが、くたびれて聞くのはおろそかになると思います。

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5月22日の日記

5月22日朝は8時から前日やり残した裏庭の草刈りを、9時半までかかって完了しました。これで6月5日のひとめぼれ産地交流会に間に合いました。

その後は23日の音楽会のための準備をして、14時から苗の水やりをしました。20日と21日は、20日に降った雨のお陰で水やりを休めました。19日の苗の様子から14時に始めれば、遅くとも18時には終了出来るだろうと思っていました。20日の雨はかなりの雨量だったので、苗箱は水没しただろうから、未だかなり水が残っていると思ったからです。

ところが行ってみたら驚き桃の木で、何と水がすっからからんになっているではあーりませんか。お陰でもしかしたら19時には陽が落ちる時間には間に合わないかもしれないと、最悪の場合はトラクタの作業灯を使っての、夜間作業もやむを得ないカモと、相当焦りました。

いよいよ水やりを始めたのですが、苗が伸びたマンゲツモチとコシヒカリの水やりに、たっぷりと2時間かかってしまいました。この時点で既に16時です。次に陽が落ちたらやりにくくなる、未だ余り延びていないヒノヒカリを先にやることにしました。

ヒノヒカリもそこそこに苗が伸びていて、こちらも湛水出来るまで水やりをするつもりでしたが、時間的にやったら間に合わなくなるので、通常レベルで終了。この時点で17時45分です。後1時間15分しかありません。

ここからヒトメボレなのですが、散水器の水量が余り上がらないことが分かりました。しかもやっている内に散水器が度々抜け落ちるので、ついにホースから直に水まきをすることにしました。水を遠くまで飛ばすわけではありませんから、水圧は必要がありません。

水やりは兎に角時間当たりの水量で、かかる時間が決まります。ですからある程度苗が伸びて、水で苗が流されなければ、水量が多い方が水やりが短くなります。そして水量を最も多く出来るのは、水路の抵抗になっている散水器を除けることです。

最初は散水器を使っていたので、少し時間がかかりましたので、結局1時間かかって終了したのは暗くなる少し前の18時45分でした。ギリギリセーフと言うところでした。23日は他の方に水やりをお願いしました。24日から田植えが始まるので、苗が少しずつ減っていきますが、ヒトメボレとヒノヒカリの苗が育ってくるので、時間は今より長くなると思います。

22日は4時間45分でしたが、次回の24日は恐らく6時間は覚悟しなければいけません。開始時間を早くしないといけませんね。

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5月21日は色々ありました

5月21日は朝8時から水戸板の素材の加工をしていました。19日には三重県樹脂協同組合から納品されてきた、3x6の合板スタイルの樹脂の板を切断しました。排水用の320x900mmの水戸板素材20枚と、高さが200x900mmの給水路用の水戸板素材4枚です。

全部で5枚送ってきたので、残り1枚は3x6の大きさのまま保管してあります。2人でやってこの作業に2時間要しました。

その後午後から自宅の裏庭の草刈りをしました。6月5日に外部からたくさんお客さんが来られるので、通り道が草某々というわけにもいかないと思ったからです。草刈り途中で刈り払い機の調子が悪くなり、その調整をやっていたら、結局5時半までかかって、2/3程度しか出来ませんでした。

その後は19時から部落にあるお寺で、親鸞聖人の誕生会があると言う事で、行きました。法話があった後懇親会があったのですが、懇親会のメンバーはファーム上ゲの人間ばかりなので、話しは99%が仕事の話になりました。

中古のフォークリフトを買ったらどうかと言う提案に対して、レンタルで充分という意見も出ました。経費的にはレンタルの方が安くなるかも分かりませんが、レンタルはその都度お金が出ていくのと、使いたいときに手元にありませんから、結局手作業で片付けようとすると思われます。

誰かがぎっくり腰になってから、導入しても手遅れですから、私は金が無いのなら仕方が無いのですが、資金繰りが出来るのであれば、事が起こって導入するよりずっと良いと思っています。

次に出たのが苗箱への水やりです。10ha分であれば何とか人力で出来ても、増えたら即アウトになります。また年々皆さん歳を重ねるわけですから、いつ誰がダウンするかも分かりません。なので機械化出来ることは、出来るだけ機械化した方が絶体に良いと思っています。

最後に問題点として、苗を広げている圃場なのですが、苗を片付けた後はまた大豆を植えています。大豆を植えるためには、豊穣を耕さないといけません。しかし耕すと、土が柔らかくなって,雨が降ったらドロドロネバネバになって,圃場の中に軽トラを入れられなくなります。

なので、苗箱を広げる場所は、専用にした方がずっと良いと思うのです。その分は減収になりますが、将来のことを考えたら、人数も減ってくるし、高齢化も進むので、やはり少しでも楽をする事を考えないと、いけないと思うのです。出来なくなってから考えるのでは無く、出来るときにやっておく事が大事だと思います。

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LAN用ターミネーターの製作

20日は久し振りの雨予報になったので、水やりは中止にななります。そこでオーディオに専念することにしました。久し振りのLINN KLIMAX DSの話題です。

DSに関してはもう何もやることが無いと思っていましたが、インターネットを検索していたら、LANで使うHUBの空き端子を、そのまま空きにしているとノイズが出て、音質上良くないという話が出ていました。

この話の震源地は現ソニーに在籍しておられる、かないまるさんというバンドルネームの方です。個人のブログの方に詳細は書かれています。この方は100baseでLAN環境は構築されています。その為に記事は100base用で書かれていますが、1000base(gigabit)でも対応方法を書かれています。

正式名称はLAN用Xターミネーターです。ターミネーターと言っても、シュワちゃん(アーノルド・シュワルツェネッガー)の話しではありません。

LAN用終端抵抗は100Ωと言う事です。1000baseは全端子に抵抗器を、取り付けなければいけないので、抵抗値は半分の50Ωを全端子に直列に接続することになります。

私の場合は、空いているHUBの端子は、DS用のHUBが4個、カスケードに接続しているHUBの空き端子が2個、ルーターの空き端子が3個の都合9個あります。

実はこのXターミネーターは、アコリバから製品化されて出ています。価格は1個確か¥18,000位したと思います。なので私の場合全部に付けると、20万近くかかることになります。そこで手持ちの材料を使って、自分で作ることにしました。

手持ちの材料は、1mのLANケーブルが1本、RJ45のLAN端子7個、とRJ45用の圧着端子工具です。終端抵抗の50Ωの抵抗器が無いので、これはRSコンポーネンツという会社に、インターネット経由で注文しました。市販されている抵抗器で51Ω、1/4W、1%誤差の金属被膜抵抗器です。ついでに半田付けした部分の絶縁処理の為に、2.5Φの熱収縮チューブを5本です。抵抗器は8x9=72個必要になります。

後はLANケーブルと端子をシールドするための、シールドテープとアルミ箔テープです。そして全体を隠すための15Φの熱収縮チューブを1本です。

RJ45と圧着端子工具1

RJ45の端子と10cmに切ったLANケーブル、圧着端子工具。この端子工具はかなり高価なので、安いLANケーブルを買って、適当な長さでちょん切った方が安く出来ます。

RJ45と圧着端子工具1

線を突っ込んで、圧着しているところです。

ワイヤストリッパー

LANケーブルは細い上、1本に付8本も入っています。この線1本1本に抵抗器を半田付けするために、線1本ずつ被覆を剥かなければいけません。カッターナイフでも出来ますが、時間と根気がいるので、線の被覆を剥くための専用工具があります。それがこのワイヤーストリッパーという工具です。

被覆を剥いた線

このようにして、被服を9本分全て剥きました。

シールドした線

シールドは、端子部分はオヤイデ電気で販売している、電磁波吸収テープを貼り付けています。電線の部分は先程のテープはかなり高価なので、アルミ箔テープを巻いています。

抵抗器を半田付けした状態

抵抗器を半田付けして、絶縁のため熱収縮チューブを被せた状態です。

抵抗器の端末を圧着した状態

抵抗器の端末側を纏めて、圧着スリーブ端子で結束した状態です。これは半田付けでも全く構いません。私は余り半田を信用していないので、線が多い場合は圧着しています。

全体をシールした状態

全体に熱収縮チューブを被せて、中身をかくします。シール効果も狙っていますし、制振効果も狙っています。後はこれをHUBの空き端子に差し込んだら終わりです。

早速音を出して確認したのですが、音が良くなったと云うより、音が静かになった感じです。苦労したのでプラシーボ効果も大きいと思います。DSを接続しているHUBに付けるより、我が家の場合は離れたルーターや、カスケードに接続しているHUBに付けた方が、より効果的でしたが、やはり全部に付けないと中途半端です。

9個作るのに延べ製作時間は8時間はかかったと思います。手持ちの部材を除いてかかった経費は¥3200程度でした。

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5月19日ヒノヒカリの苗箱を外に出しました

5月19日予定通り最大数量の、ヒノヒカリの苗箱を外に出しました。ヒノヒカリは最後に種まきをしたので、夜間の温度が比較的高く、発芽が順調です。今回はついに今まで使っていた、フォークリフトのエンジンがかからず、苗箱を軽トラに乗せて、倉庫から圃場まで運ばないといけなくなりました。

数が多いので7時半集合と、いつもより30分早くしたのですが、結局機械の故障などがあって、人数が集まらず最初は誠に作業効率が悪かったです。しかし慣れてきたら段々普段通りの速度に戻り、一応予定通りの12時には作業が終わりました。ついでに20日やるつもりだった、コシヒカリの寒冷紗除去も、この日に行いました。

皆さん午後はそれぞれ自分の仕事に戻ると言うことで、私は予定通り14時から苗に水やりをすることにしました。終了も予定通り17時半に終わりました。

コシヒカリ

コシヒカリと、マンゲツモチの苗です。かなり成長してきて、もういつでも田植えが出来る状態にまでなりました。田植えは予定通り24日から行います。私は23日は来客があるので、お休みします。

ヒトメボレ

ヒトメボレの苗です。出して1週間経つので、少し延びてきました。このヒトメボレについて、6月5日に生産者と農協、山口県や長門市の関係者、流通業者が集まって、田植えのセレモニーを行います。昨年は三ヶ村という、長門湯本温泉に近い農業法人でセレモニーを行いました。このセレモニーは毎年行っています。

この取材のためにNHK山口放送局からも、カメラマンが取材に来られます。録画した画像は6月5日当日の、夕方に放送される情報維新山口という番組で、放映されます。多分2分程度だと思いますので、運が良くないと見過ごすことになると思いますし、山口県以外では多分放送されないはずです。

ヒノヒカリ

19日に出したヒノヒカリです。これで水やりがMAXで大変になります。この日も14時から始めたのですが、日中は暑くてバテました。ずっと立ち仕事で、同じ姿勢を保ち続けるので、腰が痛くなります。同じ腕だけを使っていると、肩が上がらなくなるので、散水器を持つ手を左右を適当に持ち替えては、疲れが片方に偏らないように気をつけています。

20日は午後から雨予報なので、大いに期待しています。早く梅雨にならないカナー。東日本には悪いのですが、エルニーニョにもかなり期待しています。これになると電力会社は、大喜びすると思うのですけど。

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5月18日は水やりだけです

5月18日は朝つっかえ棒をした杏の木を、どうやってつっかえ棒が外れないように出来るかやってみました。

杏の木

つっかえ棒にΦ12の通し穴を開けて、PPバンドで木の幹を固定してみました。木は年々太くなるので、この方法は木にストレスをかけるのでダメなので、少し緩くするとかもう少し考えないといけないようです。

傾いたとき根が浮いてしまったのですが、これがきちんと張ってくれれば、つっかえ棒はいらなくなるのですが、当分はダメそうです。

午後から苗箱への水やりです。水道の蛇口とホースを、ホースバンドで固定しているのですが、ホースが古いのでどうしても隙間から水が吹き出てきます。そうなると散水量が減るので、水やりに時間がかかるようになります。その為に蛇口に付けるワンタッチ継ぎ手をホームセンターで買ってきて、取り付けることにしました。

水やりは、前日水が溢れる程やったので、この日は時間を短くしました。結局14時15分から始めて、17時には終了しました。帰る間際に今日代かきをした方と話をしたのですが、朝から始めて17時まで乗り続けて、もういい加減飽きたと言う事です。

誰もやりたくてやっている人はいなくて、しかもお金のためにやっている人もいない状況で、自分だけ辞めるわけには行かないと言う、ほとんど義務感だけでやっている仕事です。しかし反対に何もしなくて、1日家でゴロゴロしているのもいかにも健康に悪そうです。妥協点の難しい話しです。

19日は朝7時半からヒノヒカリの苗箱を外に出します。いよいよ水やりが大変になります。

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5月17日は未処理の仕事をひとつ

5月17日は、12日の大嵐で傾いた杏の木を、何とかする作業をしました。どうやって立て直すか算段したのですが、中々良い手を思いつきません。取り敢えずは山に行って、間伐で伐採した檜の出来るだけ細いのを選んで持ってくることにしました。

間伐は昨年の3月にやっているので、ほぼ1年経ちました。生木は重くて持てませんが、乾燥すれば何とか持ってこれるだろうと思いました。自分で製材機を持っていれば、間伐材を様々な加工が出来ますが、DIY用の丸鋸では大した加工は出来ません。

仕方が無いので、檜の皮を剥いて丸太のまま使うことにしました。後でキウイ用の棚も補修しないといけないので、余分目に持ってくることにしました。檜の皮むきは私の親にお願いするので、皮付きのまま家に持ち帰りました。山で皮むきをすれば、そのまま皮を山にほっとけば後片付けをしなくて済みます。

但し山では既にヤブ蚊が出ていますから、それに刺されると猛烈にかゆいです。生木の檜は比較的簡単に鋸やチェーンソーで切れますが、乾燥すると堅くなって、中々切れなくなります。それがあるので、檜で作った家は100年でも200年でも保つのです。

しかも檜は水に濡れても、中々腐りませんし、シロアリもつきにくいです。但し檜は油分が多いので、乾燥させると良く燃えます。木で最も燃えにくいのは桐です。総桐のタンスは家が丸焼けになっても、燃え残ります。しかも軽くて湿気にも強いという、家具材としては理想的な素材です。建築材としては柔らかいので、使いにくいのです。

話を戻して、倒れかけている杏を人手で起こそうとしましたが、全くびくともしません。仕方が無いので最後の手段として、2tの油圧ジャッキを使うことにしました。最大の難関は、油圧ジャッキをどうやって固定するかです。

物理の法則で、作用と反作用は等しくて向きが逆というのがあります。作用は木を持ち上げる方向で、反作用はジャッキを固定する力です。倒れかけている木の幹に対して、出来るだけ直角に当てないといけないので、それに苦労しました。

最後に皮を剥いた檜の間伐材を当て木にして、取り敢えずは倒れないように支えとしましたが、何とも頼りない当て木なので、また大風が吹いたら簡単に外れてしまうと思います。地面に穴をもっと深く掘れれば良いのですが、地面が固くて掘れないのです。実に悩ましい問題です。

この作業に14時半までかかってしまいました。大慌てで苗箱に水やりをしなければいけません。マンゲツモチとコシヒカリがの苗が育ってきて、猛烈に水を吸い上げるようになってきました。一度にかなりの水量をかけないといけなくなり、水やりに猛烈に時間がかかるようになってきました。

2列やるのに11日まででしたら1時間15分位で済みましたが、この頃になるとたっぷりと2時間はかかります。ヒトメボレは未だ2列ちょっとやるのに1時間で済んでいます。最大数量のヒノヒカリの苗箱を19日に出したら、水やりは完全に半日仕事になります。

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5月16日は予定が変更になりました

5月16日はヒトメボレの肥料散布ですが、私はメンバーから外れています。その代わり人参畑へ除草剤散布をする事になっていましたが、未だ人参の生育が足りないので、5月21日頃まで延期されることになりました。

人参の芽

未だ芽が出ている方がずっと少ないです。緑っぽいのは大半が雑草です。

この日は1日暇かなと思ったら、肥料散布のために米の配達に行けなくなった方の代わりに、米の配達に行くことになりました。玄米を精米してから納品に行くのですが、以前から使っていた精米機で、精米不良というトラブルが出たので、他の精米機を使うことにしました。精米は30kgで¥300です。

精米には時間がかかるので、朝8時半から始めて、終了したのが9時半でした。苗箱の状態を見たら、コシヒカリで今まで1本も芽が出ていなかった箱や、まばらにしか生えていなかった箱が、ビッシリと生えているではありませんか。僅か4日間で追いついたことになります。

芽が出ていなかった苗箱

植物の生命力には驚くばかりです。草でも大して伸びていないので油断していたら、ある日突然草某々になって驚くことがありますが、それと同じです。全く油断も隙も無いとはこのことです。

ヒトメボレはやっと芽が出始めたと言うところです。

ヒトメボレ

14日にセットしたKANDIDですが、使っている内にドンドン良くなってきました。EMINENTでは少し低音過多と思っていたソフトが、きちんとバランス良く聞こえます。流石にLINNのテスターの方の耳は凄いな、と思った次第です。このカートリッジをLP12以外で、アームもEKOS SE以外で聞いたらどうなるかは、聞いたことが無いので全く分かりません。

kandid

写真で見て頂いたら分かるように、スタイラスが非常に長くて、しかも本体からかなり出っ張っています。常にアームリフターを使われる方では、起きる可能性は低いのですが、手で盤にカートを置く方は、相当注意しないと針を盤にぶつけてしまいます。

私も流石にこれを手で直に載せることは止めました。それとこの針は見事な位溝の埃を集めます。針先のチェックと掃除はマメにです。

この後15時から除草剤を散布しました。水田は水を入れると除草剤の散布が難しくなるし、田植えまでにはある程度枯らしてしまわないといけません。除草剤が効くのに10日から2週間かかるので、この日あたりが限界です。後は刈り払い機で刈ります。

天神入り口

天神様の入り口付近ですが、建物から先はいつも誰も刈りません。放っておくと葛が伸びてきて、それが水田の中にまで入り込んできます。そうなると草刈りが大変になるので、余り伸びていないうちについでに除草剤をかけました。散布は15時から始めて45分程で終了、その後苗に水やりをしました。

午前中見たときは、一部水没しているところがあって、やる必要が無いと思ったのですが、念のため見に行ったら、水はすっかり無くなっていました。その為に水やりは思った以上に時間がかかってしまい、15時45分から始めて、終了したのは18時半でした。

17日はもっと早くからやらないといけません。早く雨が降らないカナー・・・・

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5月15日は人参畑の草刈り

5月14日には一応既定の部分の草刈りが全て終了したので、今日は人参畑の草刈りです。これは既定外なので、サービス業務です。人参畑は放っておくと、草某々になって、人参が草に負けてしまいます。

草は畑の中に草の根が残っていて、そこから草が生えてくる場合と、種があってそれが芽を出すとき、風や鳥などで外部から持ち込まれるとき、土手から草が侵入するとき等、様々な原因があります。

今回の草刈りは、土手からの侵入を少しでも減らすために、土手の草刈りをしました。畑の何も植えていない場所も、草が生えそろってきたので、ラウンドアップを散布しました。ラウンドアップは土壌除草剤では無く、葉から植物に吸収させて、根まで枯らすのが特徴です。草は根が残るといつまでも再生してきます。そして新たな草も生えてくるので、直ぐにジャングルのようになります。

人参畑の雑草

16日は畑に人参用の除草剤を散布します。15日は人参畑の散布ついでに、ヒトメボレの畦や土手に生えた草にも散布しました。また大豆畑の土手にも草が出てきたので、ついでに散布しました。結構時間がかかって14時から始めて終了したのが17時でした。

大豆畑の雑草

除草剤は前回散布した経験で、やはり適当にばらまいてもダメで、しっかり葉にかかるように、緻密に散布しないとダメですね。少なくとも17日までは晴予報なので、効果が出ると期待しています。

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LINN KANDIDを使ってみました

3月末のかけこみ需要と言うことで、LINNのKANDIDを注文していました。商品は到着していたのですが、取り付けが面倒なので、そのままにしてありました。

14日の夜やっと重い腰を上げて、取り付けをやることにしました。

梱包箱

荷物が着いたとき、余りの箱の大きさに驚きました。中は2重箱になっています。このカートリッジは、本来販売店が客先を訪問して、取り付け調整をするものですが、私の場合は遠いし、自分のLP12は他人には触らせないので、取り付けは全て自分です。

小装箱

箱の大きさを比較するものがありません。この箱がカートリッジケースを兼ねています。

KANDID

かなり大きなスタイラスカバーが付いています。LINNのアームは、なんでこんな窮屈なセットの仕方をさせるような、設計をするのか、私には全く理解出来ません。ゆったりと配線させた方が、絶体に音は良くなります。カートリッジのリード線は、直出しになっているので、取り付け時誤って線をちょん切ったら、針交換代で新品交換になります。

まあほとんどの方は、自分では取り付けないと思います。

取り付けた状態

スタイラスがかなり長い上、カートリッジの外に出っ張っているので、針を置くときには細心の注意が必要です。

さて何枚か聞いてみましたが、質的にはUltra Eminent BCと全くと言って良い程同等です。設計が新しい分、より洗練された音です。どちらかを持っていれば充分ですね。

聞きながら思ったのは、良い音と言うのはそれ程数多くあるわけでは無く、ある程度の人が聞いても納得のいく音も、それ程幅があるわけでは無いと思いました。安心したというか、納得した次第です。

カートリッジの取り付けネジは、LINNの標準付属ネジでは無く、手持ちのマグネシウム製を使いました。目的は軽量化です。カートリッジもEMINENTに比較して、かなり軽量化しています。カウンターウェイトの部分も含めて、慣性モーメントは相対的にかなり小さくなっていると思います。

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5月14日は午後から、日頃やっていない事をしました

5月14日は午後から雨予報だったので、午前中に最後の土手の草刈りをしました。

草刈り前

この土手は高さもあるし、距離もあるし、一番は石が多くてもの凄く刈りにくく、最も刈りたくない土手です。だからといって除草剤を撒くと、この上は道路になっているので、車が通り土手が崩れます。と言う事で、除草剤は一番上と、一番下だけ撒くことにしています。

一番下に撒くのは、この土手は夜這い草がはびこるので、放っておくと水田の中(今年は大豆)が草だらけになります。なので下の方だけ、除草剤を撒いています。畦の部分も撒くつもりです。

草刈り後

草を刈った後の土手です。朝8時半から始めて終了は10時半、この土手だけで2時間かかります。

この後トラクタの合い鍵を作りに行きました。マスターキーを私が持っているので、これを無くすと大変なので、普段は合い鍵を使います。樹脂製の水戸板を作るための素材を、再度三重県樹脂開発協同組合の方に注文しました。今度は在庫があると言うことなので、振り込んだら直ぐに送ってもらえます。

900x1800x15 単位はmm 1枚が¥4,000(運賃、消費税は別途)です。切るのは木工用のチップソーが一番良いですが、木工用の鋸でも切れます。チップソーは出来るだけ刃厚の薄い方が良いです。合板と違って、切るとき切り子が舞い上がらないので、加工はもの凄く楽に出来ます。

家に帰ってから、久し振りに大掃除をしました。埼玉時代と違って、部屋を閉め切って使うことが多いので、外からの埃がほとんど入ってきません。部屋の中の綿埃がほとんどなので、掃除が少なくて助かります。

14日は予報通り午後から雨になりました。これで12日から水やりをしていません。15日も水やりをしなくて済むので、こうやって適度に雨が降ってくれると、大助かりなのです。

新しく購入したトラクタで、荒代かきを14日から始めました。その方に話しを聞いたら、トラクタは新しくなって、今までの31馬力から34馬力にアップしたのですが、ロータリーの巾が150cm→180cmに増えて、キャビンが付いて自重が重くなった事、エアコンが付いてパワーを食っていることが重なって、以前より耕す力はかなり落ちたそうです。

しかしキャビンが付いたので、雨が降っても濡れる事がないので、作業が楽になった事が一番だそうです。耕す力が落ちたのは、機械をだましだまし使うしか無いと思います。ロータリーのメンテナンスが、特に重要になりそうです。

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5月13日ヒノヒカリの種まきをしました

5月13日予定通りヒノヒカリの種まきをしました。全部で830箱程度の苗箱です。朝7時半から始めて、片付けも含めて終了が12時でした。

最後は土がギリギリ足りなくなって、昨年残った土を使って、作れるだけの苗箱を作りました。12日の大風と雨のため、土の一部が濡れてしまい、使えなくなったのも、土が足りなくなった一因です。

ヒトメの苗箱広げ

11日ヒトメボレの苗箱を広げたのですが、12日には大風が吹いて寒冷紗が飛ばされたのでは無いかと、心配したのですが、問題ありませんでした。

手前2列の苗箱は5月3日に外に出したマンゲツモチとコシヒカリの苗箱です。もうかなり芽が生えそろって、寒冷紗の中が緑色になっています。しかし11日に広げたばかりのヒトメボレは、未だ全く芽も出ていないので、何も見えていません。

14日、15日は雨が降りそうとの予報なので、水やりは暫く手がかからないので、大助かりです。

13日に新しいトラクタが来ました、13時半に納品立ち会いと言う事で、オペレーターは集合がかかりました。

トラクタ

未だ納品されたばかりなのでピカピカです。今度はキャビン付なので、エアコンもCDもラジオも付いていますが、圃場に出ているときは、エンジンをフル回転にして使っているので、やかましくて聞いてはいられません。

このキャビンを壊すと修理費が100万と言う事です。壊したら修理せずにオープンカー仕様になると思います。このトラクタの使用と管理は私と、もうひとかたに依頼されました。これで仕事が増えそうなので、本当はいらないのですけど。

このトラクタは、大豆を栽培するので必要と言うことで、補助金をもらっての購入です。ファーム上ゲは昔と違って、今は大豆で経営が成り立っている状況ですから、今後は確かに大豆は増えることはあっても、減ることは無いですね。

これで法人のトラクタは2台体制になります。仕事はかなり捗ると思います。最後に欲しいのは3条刈りのコンバインですが、これは補助金が全く出そうも無いので、まあ買える見込みは無さそうです。

家に帰ってから、12日にセットしてハウリングを起こした、834Pに恒久対策をしなければなりません。そこで今付いている足の下にスポンジを敷こうと思いました。ホームセンターに行ってみまたら、丁度おあつらえ向きの、ゴム製の丸形をしたスポンジがあったので、買ってきました。

発泡ウレタンのスポンジもありますが、発泡ウレタンは加水分解するので、耐久性がありません。

スポンジ

早速敷いて、バディーリッチを爆音でかけてみました。全く問題なかったので、対策はこれで完了とします。

12日からほぼLP10枚以上聞いていますが、既にユーフォリックと比べても、全く遜色が無くなりました。なので出川式電源、球をシーメンスにして、ヒューズを載せ替えたら、この834Pは良く出来たフォノイコだと云えますが、構造上の問題もあって、信頼性はユーフォリックの方が、ずっと高いです。

今回は中古を買って改造したので、コスト的にはそれなりにで済みましたが、新品を買ってまでやる程の事は無いと思います。R型コアのトランスは、経験上ハムが出やすいのですが、案の上少し出ています。演奏しているときは無視出来るレベルです。

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5月12日は朝礼の後、オーディオセッティング

5月12日は未明から大風が吹いて、嵐でした。朝起きて8時には農業法人の朝礼がありました。雨風が酷くて、カッパを着て出かけましたが、道を歩いていても、雨風が酷くて車の音も聞こえないし、前も見にくいし、風で吹き飛ばされそうになるし、小学生は通学が大変だなと思いながら、法人の倉庫まで出かけました。

この日は結局昼過ぎまで、雨風がかなり酷かったです。そこで1日家でオーディオセッティングに、いそしむことにしました。

この日はいよいよA&R LabからEAR834Pが到着します。そこで来たら直ぐに聞けるように、電源廻りを準備することにしました。

私の分電盤は増設が出来ないので、何を何処から引くかです。案は色々考えたのですが、取り敢えずNASを接続しているUPSを、分電盤では無く壁コンセントから取ってみました。そしたらアーラ不思議で、何も音が変わらなかったのです。

これはみっけものと思い、UPSの分を834Pに振り向けられます。ついでに配線も全部外して、分電盤の中を掃除することにしました。834Pに接続する線も作りました。

いよいよ電源を全部つなぎ直すのですが、その時ケーブルにかかっている、ストレスを全部吐き出させることにしました。前からやろうと思っていたのですが、中々面倒な作業なので、この日までやらずにきました。

9時から作業を始めて、12時半に昼食、再度作業を始めたら、13時半頃に宅急便が834Pを配達してくれました。セットする場所の都合で、LP12を左右入れ替えないといけなくなりました。この水平出しが入ったので、最終的に終了したのが15時半でした。

いよいよ834Pの箱を開けて、外に出してみました。

電源部

電源部です。トランスはR型コアに変更しています。B電源とヒーター電源はブリッジ整流です。

アンプ部

アンプ部です。基本的には真空管をシーメンスに載せ替えただけです。

いよいよ全部接続して音を出してみました。何せ真空管、電源ケーブル、電源部、インターコネクトケーブル、オルトフォンのCG25DAIMK2とほぼ全て、下ろしたての新品です。これでいきなり良い音が出たら奇跡みたいなものです。

案の上予想通り、レンジは狭い、抜けは悪い、第一音に精気が全くありません。仕方が無いので暫く我慢して聞いていました。いつものチェック用のハリー・ジェームス・イン・ハイファイを、少し音量を上げてかけたら、何か変な音がします。音量を下げたら、何とハウリングしているではありませんか。LP12ではあり得ないので、これは834Pだなと思い、叩いてみたら見事にピンポンでした。

対策としては、振動遮断しかありません。αゲル、防振ゴム、防振台、エアーサスペンション・・・・ン・・・エアーキャップが使えるかも、と言う事で梱包用に入っていた、プチプチのエアーキャップを折りたたんで、試しに下に敷いてみました。

エアーキャップ

まあ見事にハウリングはしなくなりました。しかしこれを恒久対策には出来ないので、何か別の方法を考えないといけません。

配線やり直し

やった本人にしか分からない、配線を全部やり替えました。一番劇的に変わったのは、HUBへの配線です。これを短くしたら、驚くぐらい変わりました。このKoregaのHUB、LP12並に電源の影響を受ける、一体どうなってんのです。これも対策を考えないといけません。

834Pは4時間も聞いていたら、激変しました。シーメンスの球はやはり信頼性抜群です。834P自体が持っている問題点もあって、安心して使い続けられる代物では無いと思います。自分でメンテナンス出来ない方は、やはり勧められないです。

A&R Labに送る前とどうかと、多分興味があると思いますが、残念ながら条件が激変しているので、単純比較にはなりません。しかしこれで当分はCG25を楽しめます。

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5月11日ヒトメボレの苗を外に出しました

5月11日ヒトメボレの苗箱を外に出しました。元々は12日に出す予定でしたが、12日は雨予報だったので、1日早めました。しかし苗の発芽はかなり遅れていて、苗箱を外に出したとき、1箱も発芽していませんでした。

しかし倉庫の中より外の方が暖かいし、日光も当たるので、発芽が早まると思われます。

私はこの日は土手の草刈りを全て終わらせるつもりでしたが、13時より苗箱を出すことになったので、急遽予定を変更して、朝8時から1時間程草刈りをして、その後除草剤を撒こうと思いました。倉庫の農薬庫の鍵を借りて、中を見たら何と1滴も無いではありませんか。

仕方が無いので農協まで走って、ラウンドアップを買ってくることにしました。その為に1時間程予定が狂ってしまったのですが、10時半より始めて11時には終了しました。

苗箱を出すのは13時からなので、早めに昼食を食べて、12時から13時まで水やりをすることにしました。

13時からいよいよヒトメボレを外に出す作業を始めました。皆さん慣れたもので16時には終了しました。私はその後水まきが出来るように、ホースを出して使えるようにメンテナンスをして、セットしました。

12日は雨予報なので、1日何もしなくてもOKと思っていたのですが、残念ながら朝礼があります。

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5月10日今日も草刈りです

5月10日も朝9時から草刈りです。昨日刈り残した土手から、刈ることにしました。

昨日刈り残した分

昨日腕が痛くなって止めたところ(土手の中央付近)から始めることにしました。土手の下の方は除草剤を1週間前に撒いたのですが、新しい草が次々と生えてくるのと、草によって効き具合が違うので、やはり除草剤だけに頼るのは、難しいかなと言う気がしています。

今日これから刈る分

さてこれから未だ手つかずの圃場の草刈りです。手前の部分はやはり1週間前に除草剤を散布したので、草の生長が阻害されて、ジャングル状態からは免れています。

10時半には疲れて一旦終了しました。

仙崎湾に入った客船

仙崎湾に入った全国を周遊している客船です。船名はパシフィックビーナスで総トン数は26,518t、9泊10日の周遊コースで最高162万だそうです。お金の価値観は人それぞれです。吃水の関係で埠頭には接岸出来ないので、湾の中に停泊しています。

ここへ来た目的は苗箱へのみずやりなので、仕事に入ります。

育ったコシヒカリ

コシヒカリの苗箱です。昼間は天気が良く日照時間が延びたので、成長が順調です。しかし苗箱によっては、まばらにしか生えていないものも結構あります。余裕をそれ程見ていないので、田植えの時苗が足りるか、少々心配です。

水やりは12時半から始めて、13時15分で終了しました。苗箱の下にはかなりの水がプールされてきたので、時間が短くなってきました。

14時から草刈りを再開です。

本日の最終

写真では全部撮りきれませんので、一部だけアップしますが、未だ全部は終わっていません。11日も天気が良さそうなので、何とか終わらせたいと思っています。この日は15時45分には疲れて終了しました。

5月7日に種まきをしたヒトメボレは、倉庫の中に苗箱を置いてあるのですが、昼間日光が当たる場所は気温が上がるのですが、倉庫の中はそれ程気温が上がらず、しかも夜間は10度以下に気温が下がるので、種の発芽と生長が全く思わしくありません。

12日は苗箱を外に出す予定なのですが、天候が曇り時々雨、発芽が思わしくないとなると、果たして出せるかどうか分からなくなりました。これが遅れると、後の予定が全て後ろにずれます。

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5月9日も草刈りです

暫く草刈りをしていなかったので、大分溜まってしまいました。今年は私が担当する水田は大半が大豆なので、水田程の緊急性が無いため、のんびり構えていたら溜まってしまいました。最悪は大豆の種まきが終わってからになるかも分かりません。どうしても間に合わないようでしたら、除草剤を撒きます。

今日は傾斜地の草刈りをしました。

牛ヶ迫草刈り前

最初は家の裏手西側の斜面です。写真の正面の土手です。ここは昔から草が多く、チップソーでしか刈れません。刈った草は後で焼却しないと、次の草刈りが大変になります。次にやるのが写真の右側の土手です。ここも草が猛烈に多い場所です。ここは去年一度刈ったのですが、刈った後の草はそのままにしてあります。

牛ヶ迫草刈り後

朝9時から草刈りを始めて、正面と右側の2カ所の土手が終わりました。

牛ヶ迫別の土手

写真の正面の土手をこれから刈る予定ですが、実は2時間経過したところで、腕が痛くなり力が入らなくなり止めました。これ以上やるとチップソーの扱いを誤って、自分で自分を切ってしまう可能性が出てきた為です。この時点で11時でした。

一旦家に帰って、早めの昼食を食べて、今までに刈った草を焼却処分することにしました。

焼却分

12時から始めて15時過ぎに一旦止めて、苗に水やりをすることにしました。

水やりの時使っている散水器の調子が悪いので、散水前にあれこれやっていたら、水量を増やす方法が見つかりました。やってみたらかなり水量が増えたので、同じ散水量をやるのに、今まで2時間近くかかっていたのを、1時間15分に短縮出来ました。

但し水量が多いので、苗が育つまではこの方法は使えません。結局この日の散水は15時30分から始めて、16時45分に終了しました。

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5月8日は朝から草刈り

5月8日は朝は気温も一桁で、少々肌寒い位でしたが、10時頃には気温も上がってきて、暑い位になりました。その10時頃から草刈りを始めました。

1週間前に除草剤を撒いた草が枯れてきたので、他の部分も含めて刈り落とすことにしました。

大伏草刈り前

刈る前はこんな感じです。

大伏草刈り後

刈った後の全景です。画面の上の土手は、上半分は他の方の担当で、私は下半分です。その下の土手は全部です。朝10時に始めて終了は12時でした。今回は早くやりたいので、全部チップソーを使いました。

その後私の家の下の道路の土手の草刈りをしました。この土手は石が多いので、ナイロンカッターで無いと刈れません。道端は除草剤を事前に撒いておきました。14時から始めて15時終了。その後15時半から苗箱に水やりをしました。水やりは最低でも1日1回は必要です。

密な苗箱

密に生えている苗箱の一方、疎にしか生えていない苗箱もあります。

疎な苗箱

発芽のバラツキが多いです。田植えは24日からなので、後2週間ちょっとでどれ位生えそろうか。水やりは15時半から始めて終了は17時でした。今は未だ苗箱が2筋なのでこの程度の時間ですが、来週はヒトメボレが2筋加わるので、水やりも3時間から4時間かかるようになります。水やりは水道水を使っています。時間当たりの供給量が決まっているので、短縮は出来ないのです。

19日にヒノヒカリの苗箱を広げたら、水やりだけで6~7時間の仕事量になります。これがコシヒカリの田植えが始まる5月24日まで続きます。この後水田の代かきもしなければいけないし、草刈りもしなければいけません。この間は時間が無いので今年は(来年以降も?)草刈りはせずに、除草剤だけにしようと思っています。

水道管とホースをもっと太くしてもらえば、短くなるのですけどね・・・でも腕と肩が痛くなる。

西村草刈り後

私の家の下の道路沿いの土手の上はナイロンカッター、下半分はチップソーで刈ったのですが、かなり水路に石や草が落ちたので、最後は平鍬で溝浚えをして終了です。溝浚えを終わったのは18時でした。

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5月7日ヒトメボレの種まきをしました

5月7日はやっと連休も終わり、世の中が通常通りの動きに戻りました。田舎としては普段込んだことの無い道路が渋滞したりして、日常生活は普段通りとは行きませんでした。

そんな中で5月7日はヒトメボレの種まきをしました。1週間後の5月12日には苗箱を広げる予定です。しかーし11日~12日は天気予報によると、久し振りの纏まった雨になりそうと言うことです。これが遅れるとヒノヒカリの種まきが遅れて、最後は大豆の種まきが遅れます。

大豆は今はもう法人の儲け頭ですから、あだやおろそかには出来ません。国内産の大豆は品不足で、価格が上がってきています。国内産の大豆は遺伝子組み換え品はありません。それがあって、価格は高いのですが、国内産の大豆を使用した製品が売れているそうです。

一時期は価格の安い輸入品に押されて、国内産は絶滅危惧種だったのですが、ここへ来て大きく事情が変わってきました。しかし安いものを求めている人たちも数多くおられるので、食も2極分化が進んでいくのでは無いでしょうか。

話を戻します。5月7日予定通りヒトメボレの種まきを、朝8時から始めたのですが、これが今までに無く順調に進んで、予定では11時半から12時終了予定だったのが、11時には終わってしまいました。

この後広げた苗を見に行ったら、水は未だ大丈夫そうだったので、水やりは16時に始めることにしました。人参畑を見たら、昨日当てた水が溜まっていましたが、溝が少し高いところがあって、そこは乾燥しています。もう少し水を入れて頂くことにしました。

家に帰って、今日はオーディオ三昧と思っていたら、14時に法人の方が来られて、高圧ホースが来たので、手伝って欲しいと言う事で倉庫に行きました。ホースリールに巻いてある古いホースを巻きだして、新しいホースに蒔き直します。これに1時間程費やしてしまいました。

人参畑は水が一杯になってきたので、水を止めて頂くようにお願いに行きました。軽トラに乗せた100ℓの水が入ったタンクを落としたと言う事で、手伝いに行こうとしたら、既に他の方が集まって、車に乗せておられました。

家でゆっくりしている暇も無く、16時から予定通り苗箱に水やりを始めました。やはり気温が上がって、空気も乾燥して、風もあったのでかなりの水を必要としました。終了したのは18時でした。

オーディオを聞くのは8日に延期です。

ヒトメボレの在庫が無くなったので、今はコシヒカリを食べ始めたのですが、正直なところ昨年作った米は、コシヒカリよりヒトメボレの方がモチモチしていて、ずっと美味しいのです。長門大津農協ももっと自信を持って、売っても良いと思うのですけど。

これだったら今年は全量ヒトメボレにしようかと思っています。

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5月6日は色々でした

5月6日は、昨晩から良く晴れて、放射冷却で朝は8度位しか無く、寒い朝でした。前日から自宅の裏庭に、竹山から掘った根が放ってあって、草某々になってきて、草が刈りにくくなってきたので、いよいよ焼くことにしました。

最初は掘った根をいきなり焼こうとしたのですが、根の間には大量の土や石が入っていて、当然土や石は燃えませんから、全くダメでした。仕方が無いので6日は朝5時に起きて、竹の根をバラバラにする作業を始めました。

しかしこの作業も一筋縄ではいかず、大苦戦です。半分位バラしたところで、火を付けて燃やしました。この作業を昼過ぎまでやっていました。昼食後は14時45分から苗箱への水やりです。昨日の夕方以降やっていませんから、かなりの水の補給が必要でした。

種が無い苗箱

種を蒔いて11日目ですが、全く芽が出ていない苗箱がありました。恐らく何らかの理由で種が蒔かれていないのだと思われます。苗箱は少し多めにあるので、1個ぐらい不良品があっても、影響はありません。

低い場所

苗箱を置く場所が平らでは無いと、太陽が当たって光っている場所は、地面が窪んでいるために、水が集まってしまい、苗箱が水没してしまった部分です。今は風が吹いていて、空気が乾燥しているので、明日の朝には解消していると思います。

しかしこれから雨シーズンに入るので、苗が大きくならないうちに、これが続くと酸欠になって、苗が枯れてしまいます。これがあるので、出来るだけ苗箱を広げる場所は、水平であることが求められるのです。細かい凸凹は大したことはありません。問題は大きくうねったように凸凹がある場合なのです。

16時45分に水やりが終わって家に帰ったら、4月29日にAMAZONに注文してあった、菅原正二さんの書いた「聴く鏡Ⅱ」が到着していました。早速読み始めています。忙しくなってほったらかしのオーディオも、少しは何とかしなければと、思えるようになればです。

19時から公会堂で、自治会の役員だけが集まって打ち合わせをしました。やはり色々な家があるように、皆さん様々な事情を抱えているので、平等も必要なのですが、ナントモハヤです。

今年は1997年以来の規模の大きなエルニーニョ現象が起きそうとの予報が出されました。エルニーニョが起きるとフィリピン沖の海水温が下がるので、必然的に太平洋高気圧の位置が東にずれます。そうなると冷夏と長雨になります。西日本がどの様な影響になるのかは、私は経験が無いので分かりませんが、東北の穀倉地帯が打撃を受けます。

今年も全国的に水田の耕作面積が減っています。去年までが比較的豊作傾向だったのと、米の消費が落ちてきているからなのですが、今年はどうなるでしょうか。備蓄米をさばく良い切っ掛けになるかも分かりません。

日本の太平洋側の海水温が平年値を下回っているので、既にかつお漁が不良ということで影響が出ています。

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5月5日の日記

5月5日は2014年度最初の法人の朝礼がありました。今年もまた延べで7ヶ月間の農業が始まります。4月のニュースで、山口県のお酒は良く売れているそうで、需要に対して供給が全く追いついていない状況だそうです。

酒蔵としては、やはり山口県産の酒米を使いたいという事なのですが、こちらも需要に対して、供給が全く追いついていない状況で、山口県知事に対して、酒米(主立った品種としては山田錦)の作付面積の増大をお願いしたと言う事です。

ファーム上ゲで言うと、米の作付面積を増やそうとしても、水が足りないので作れない、と言うのが実態です。水田としては17町ありますが、大豆を7町、米が10町です。そして法人としては、米は赤字で大豆で食べさせてもらっている状況なので、大豆を減らすわけにはいかないのです。

今年の作付面積は、米が減らされたのですが、これは県と農協が打ち合わせて決めているので、農家が勝手には米を作れません。しかし面白いのは、農協は農家から出てくる米の売り上げで、売り上げを勘定しています。作付面積を減らすと言うことは、自分たちの首を自分で絞めているわけです。

人口が減少していて、米の需要も減ってきているし、増産したところで売れる当てが無いわけです。農業指導員の方に聞いたら、山田錦は収量も多いし、高くも売れるのですが、それでも人が作りたがらないのは、やはり作るのが大変、と言うのが一番の理由のようです。

8時過ぎには朝礼も終了したので、8時半から最後の1枚の素材を使って、排水路側の水戸板で、高さを15cmと5cmにしたものを作ることにしました。家から法人の倉庫に道具を持っていって、作業開始です。作業台は重いパレットを積んで、その上に合板を敷いて、合板をパレットにC型バイスで固定しました。

罫線を書いて、チップソーでカットして10時には終了しました。

家に帰った後、家の裏にある水田の土手にある、邪魔物を切断することにしました。

切断前

少し見にくいですが、白い矢印で示した、茶色の物体です。材質は鉄です。大昔にここに門があった時の残滓です。草を刈るときもの凄く邪魔になるので、早く切ってしまいたかったのですが、適当な道具が無くて、ほったらかしにしてありました。

水戸板を作ったときに使った、ディスクサンダーに、鉄を切断するディスクをつけて、出っ張りを削るための、ディスクも買ってきて、1時間半程で切りました。

切断後

写真を撮った方向は違いますが、出っ張りを綺麗にカット出来ました。

この日の朝雨が降ったのですが、短時間で上がってしまったために、降水量としては大したことありませんでした。その為に夕方苗箱を見に行って、結局水やりをしました。16時半から始めて、終了は18時半でした。大体列1本に付1時間位かかるようです。

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5月4日水路掃除の共同作業がありました

5月4日は、予定通り上ゲ部落と、沢江部落、一部浅田部落の方の共同作業で、水路掃除の共同作業がありました。初めは東側堤からの川の上流にある、水の取り入れ口から下流に向かって、水路の掃除です。

水路の中は、昨年秋から水を流していないので、落ち葉、枯れ木、草、泥や石が落ちていて、これを放って置いて水を流すと、水路のあちこちで詰まってしまい、水が流れなくなります。

また下流域も、土手の草刈りで落ちた草や、土、石が大量に積もるので、毎年浚わないと、溜まりまくるともう1人の力ではどうにもならなくなります。

ニシムラ完了

この水路が土で埋まった水路です。古い方にお聞きしたら、この水路は以前から誰も、溝浚えをしたことが無い水路だそうです。草刈りをしていて、いつも水路の中に草が生えているので、泥が溜まっているのだろうとは、随分前から思っていました。

その内に溝浚えをしようとは思っていたので、今回の水路掃除でやってみることにしました。しかしやってみて驚いたのは、この水路思った以上に深くて、溝幅もあるのです。草刈りをしていたときは、草が随分高い位置に生えているので、水路は比較的浅いだろうと思っていたのです。

そうしたら豈図らんやで、まあとんでもない量の土砂で、水路が埋まっていたのです。余りの量にこの水田の担当の方を呼んで一緒にやることにしました。暫くやってみて、どうにもならないので、聞いてみたら、この水路は全部使っているわけでは無く、前後だけで途中は使っていないと言うことです。

もうやるだけ無駄だと言うことで、必要なところだけ水路掃除をすることにしました。暫くやっていたら、他の方が大勢手助けに来て頂いたので、一気に全部の溝浚えが出来てしまいました。

溝が埋まった水路

反対方向から撮った写真ですが、見事に水路の土砂を浚うことが出来ました。皆さんご苦労様でした。

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5月3日コシヒカリの苗箱を倉庫から圃場に移しました

5月4日は、最初の予定はコシヒカリの苗箱を、圃場を整備して外に出す予定でした。しかし苗の発芽と伸びが今一なので、5月5日に変更することにしていました。しかし天気予報が5日は雨になったので、雨が降ると圃場の中がドロドロになって、作業が出来なくなります。

そこで急遽元々の予定だった、5月3日に苗箱を外に出すことにしました。

圃場整備前

写真は圃場を整備する前です。この場所は苗箱が無くなったら、また大豆を植えます。赤土粘土質なので、雨が降ったらドロドロ、ベトベトになります。倉庫から4輪駆動のフォークを使って、パレットの上に乗せた苗箱を運んできます。

最初に地面を出来るだけ平らにするために、トラクタで浅く表面を耕耘します。耕耘した土を平らにならす道具を使って、人力で少しずつ平らにします。最後は運動場を平らにするためによく使う、人力で引っ張るローラーを使って、表面の凸凹を平らにしていきます。

大豆を植えなければ、コンクリの型枠を作っておけば、一々こんな作業はしなくても済みます。しかし一応地目が田畑なので、用途変更しなければいけません。そうなると地主との交渉もしなければいけないし、地目変更の手続きも必要になります。

こんな面倒なことは誰もやりたくないので、言うはやすし行うは難しと言う話しです。

木の枠を置いていった後、枠を竹の杭で固定します。その後ビニールシートを下に敷いていきます。このシートは、苗箱にかけた水をプールするためです。水をプールさせておけば、1日1回の水やりで済みます。

この後苗箱を並べていきます。並べた後反対側をまた木の枠で固定していきます。固定は同様に竹の杭です。その後寒冷紗をかけます。寒冷紗は夜間気温が下がったとき、霜が苗に降りないようにするためです。網戸の網位のメッシュです。色は黒です。

苗箱を出した状態

寒冷紗をかけて、苗床が完成した状態です。最後に水をかけたら終了です。後は毎日水やりが必要になります。

5月3日のマンゲンツモチ

芽が出ているのはマンゲツモチです。出したときはまだ小さく芽が出るか出ないか位だったのです、夕方写真を撮ったときには、芽が伸びていました。やっぱり半日とはいえ、太陽に当てた効果は非常に大きいです。

朝8時から始めた作業は12時に終了して、皆さんは家に帰られました。私はそのまま残って、苗箱に水やりをしました。この日は天気も良く、気温は朝から18度もありましたし、風が結構吹いていて、しかも湿度が低いという気象条件でした。

一旦帰って戻ると苗箱が乾燥してしまうので、先に水やりをすることにしました。下のビニールシートに水が落ちて溜まる位かけないといけないので、かなり時間がかかってしまいました。水やりが終了したのは14時半でした。

一旦帰って食事をして、くたびれ果てたので少し休んで、16時に様子見に行きました。やはり少し乾いていたので再度水やりをしました。終了したのは16時45分でした。5月4日は部落最大のイベントの、田植え前の溝掃除です。

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5月2日自動車税を納付

5月1日に家に帰ったら、今年支払わなければいけない自動車税納付通知書が来ていました。今年度から自動車税が上がるのかと思っていたら、去年と同じでした。自家用の軽トラは年間¥4,000です。

昔車を持っていたときは、5ナンバーの自家用乗用車だったので、年間3万数千円払っていたような気がします。それからすると軽トラは維持費が安くて助かります。但し2人しか乗れないので、何かあったときそれが不便なのと、運転席が狭いので、長時間ドラブは全く不可能なことです。

軽4の乗用車は、小型の普通車より車室が広く、レンタカーで初めて乗ったときは、その広さに驚きました。しかし車重に対してエンジンが非力なので、高速の上り坂は速度が落ちてくるので、その点がちょっとつらいですね。過給器付もあちますが、燃費が余り良くないので、それだったら1000ccクラスの方が、燃費も良いし良く走ります。軽トラも燃費は良くないです。

その後水路を仕切るための水戸板を完成させました。結局4カ所を仕切るのに、2枚は何とか兼用出来たのですが、残り2カ所は全くダメで、最終的には3枚必要になりました。

この日農業新聞に広告が出ていたと言う事で、切り抜きをもらったのですが、北海道のメーカーが排水路用で、水戸板の高さをある範囲でフレキシブルに変えられる、水田専用の落水口を作っています。上ゲの圃場は水田にしたり、大豆畑にしたりするので、ちょっと使いにくいのでは無いかと言う気がしますが、水面の高さを自由に変えられるメリットは、もの凄く大きいと思います。

セットで1個が¥12,000~¥14,000です。ファーム上ゲで対象になるのは104圃場あるので、個数にして208個になります。コスト的にちょっと無理ですね。落水口も1個が40kg~50kgあるので、足場の悪い水田の中を持ち運んで、今のを掘り出して取り替えるのも大変です。

アイデアは凄く良いのですが、実際に導入するとなると難しいです。ちなみにご興味のある方は、製品名が「落口姫」と「深水バンダム」です。ネットで検索すれば多分出るのでは無いかと思います。材質は落口姫はコンクリで、深水バンダムは塩ビです。

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5月1日水戸板作りと除草でした

5月1日世の中は大型連休中の方もおられると思いますが、農業はこれからが猛烈に忙しくなります。

この日は午前中は曇りで、時々小雨が降ったりしていました。最後に残った圃場の給水側の水戸板を、完成させることにしました。ついでに水路の水戸板も作ろうと、寸法を測ってきて取り敢えず2枚作ることにしました。

車のガソリンも心細くなったので、20ℓ程補給、3月末までは¥150位だったガソリンが、今は¥160位しています。それでも長門市は萩市よりは安いので助かります。

水路は1本なので、全部同じとは言わないけど、大体は同じだろうと思って2枚にしたのですが、豈図らんやで互換性が全く無いのです。全く頭にくる話しで、きつくて入らない、スカスカで抜けてしまうと言った具合で、4枚作らないとダメなのです。

チップソーで切るのも結構難しくて、刃の厚さ分だけカット寸法を当然見ないといけないのですが、結構忘れていて切った後寸法を測ったら、小さかった何てことが何度かありました。仕方が無いので足りないときは、切った切れ端を接着剤でくっつけようと、色々やっています。使う接着剤は耐水性のあるもので無いと、役に立ちません。

接着剤で付けるのも、強度を出そうとしたら1日かかるので、その間の作業は中止になります。

朝9時から始めて、水路の道路側の草を刈り残してあったところを、刈ったりして午前中はそれで終了しました。午後から水田の畦とか、草が大きすぎて刈るのが大変なところや、水路の中、土手の平らな部分、毒アザミのように切ったときの草の汁が付くと、そこがかぶれる草は除草剤をかけて、枯らすことにしました。ラウンドアップは葉にかけると、10日間程で根まで枯らすことが出来ます。刈り払い機で刈ると10日間で草がまた復活してきますが、除草剤は1ヶ月は何もしなくても大丈夫です。石が多くて刈りにくいところは、除草剤の方がずっと良いと思います。

刈り払い機で刈ると6時間位かかる面積を、除草剤を散布機で撒くと1時間で終わります。土手の斜面の部分に撒くと、草の根が枯れて、雨が降ると土手が崩れます。なので撒くときは飽くまで平らな部分だけです。草が枯れた頃を見計らって、土手の部分は刈り払い機で、借り倒す予定です。

夕方孟宗竹の生えている山に行って、竹の子を掘ろうと思ったのですが、今年はやはり不作年に当たります。時期的にももう遅いのですが、少ないですね。去年生えた竹を切るために、鋸を持って行けば良かったと、少々反省でした。

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4月30日今日は水戸板作りをしていました

4月30日は天気予報通り、連休前半は天気が悪いが当たりました。基本的には曇りですが、時々雨が降ったりしていました。

草刈りもしなければいけないのですが、天気が悪いので水戸板作りをすることにしました。排水側は既に作ったので、設置具合も点検する必要がありましたので、担当の圃場の方に行ってみました。

最初に倉庫の鍵を借りて、排水路側の水戸板の20cmと10cmを、水田4筆分8枚持ち出して、給水側の水戸板を作るための素材を2枚、軽トラに乗せて圃場に行きました。

排水路側

こちらは排水路側に設置した水戸板です。実際に設置して思ったのは、20cmと10cmだけではダメだと言うことです。水田の地面の高さと排水路の高さは、当然全部の圃場が同じではありません。結構高い低いがあるのです。

そして思ったのは、後15cmの高さの板も必要と言うことです。

次が給水路側です。こちらは前にも書いたように、下が狭くなる台形をしています、そして下側の角が少しRになっています。おまけに水路に切った溝の中に入れないといけないので、大きすぎると入らないし、小さすぎると水圧に押されて流されてしまいます。

おまけに中干しと言って、水田を一時期水を抜いて、地面を露出させて土の中に酸素を入れるという、事をやる必要が出ます。その時水が入ってこないように、出来るだけ隙間を少なくしておく必要があるのです。ですから出来るだけ溝巾ギリギリに加工しなければいけません。

寸法取りを圃場でやるとこれが結構難しく、中々精度よくというわけには生きません。大きい分には切れますが、小さいと箸にも棒にもかからなくなります。なのでどうしても素材から切り出すときは、大きめに寸法を採ってしまいます。

結局現場に持って行っても溝に入らないわけで、また家に持って帰って1mm単位で切ることになります。真っ直ぐ切るためには、ゲージを当ててチップソーで切らないと、真っ直ぐには切れませんから、結局寸法が合うまでは、圃場と家を何度も往復することになります。

今までは合板でしたから、現地で適当に鋸で切れば良かったのですが、今度はプラスチックですから、まともに切ろうとしたらチップソーでしか切れません。しかし最初面倒な思いをすれば、後は10年でも保ちますから、毎年繰り返す仕事は確実に減らせます。

水戸板作り

法人の倉庫には作業テーブルが無いので、自宅の倉庫で作業をしました。大物のカットは法人の倉庫でやったので、作業性はかなり良くなっています。

給水路側

4回程圃場と家を行ったり来たりして、やっとの思いで完成した、給水側の水戸板です。後は少し寸法の違う水路を仕切るための水戸板が必要です。

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4月27日くれ返しが終了しました

4月26日土手の畦塗りが終わったので、くれ返しを始めたのですが、4月27日担当の水田は全て終了しました。

朝8時半にトラクタに乗ろうとして、始業前点検をやっていました。ロータリーを手で動かそうとしたのですが、まるでびくともしません。何処かで詰まっているなと言う事で、絡みついた草をカッターで切って除けていました。

初めは少し回ったのですが、直ぐに止まってしまいました。何がダメなのか色々やってみても、うまくいきません。こうなると高圧洗浄機のお世話にならないといけないので、暫く洗浄機でロータリーを洗っていました。泥を落としたら、抵抗が取れたようで、手で回るようになりました。

こうやってきちんとチェックしないと、動力系は無理をして壊れると、作業は滞るわ、修理代はかかるわでろくな事になりません。

その後軽油を給油して、圃場に向かいました。

くれ返し始め

最初は前日と同様に短辺から始めました。前方は清風市場と言って、近所の農家の方が持ち寄った農産物を販売している、販売所です。この日は何かイベントやっていました。手前にテントが張ってあります。結構お客さんが来ているようでした。

ファーム上ゲは、ここには商品を出していません。基本的に個人が栽培したものを、出品した人が自分で売ると言う事になっています。農家にとっては良い現金収入になるようです。私の家は自家用でしか作っていないので、出品は一度もやったことがありません。

くれ返し終了に近い

長辺方向を始めたときの写真です。この水田は2.8反位あって、上ゲの中では大きい方に入ります。この水田も昨年は大豆を栽培していたので、下が凸凹です。

この日は週間天気予報は、曇りのち雨だったのですが、途中で変わって晴のち曇りになりました。お陰でくれ返しも終了出来たのですが、日差しは強いし、南風が強くて砂埃が大変でした。

農業に草は大敵なのですが、草が無いと埼玉の時のように、砂埃が立って部屋の中は砂だらけになって、それはそれで大変なのです。

作業が終了した後、トラクタを高圧洗浄機で洗って、終わったのが13時でした。流石に2連ちゃんで延べ11時間半も乗ったらくたびれ果てました。

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4月26日コシヒカリとマンゲツモチの種まきをしました

写真を撮るのを忘れましたが、4月26日は朝8時から、コシヒカリとマンゲツモチの種まきをしました。コシヒカリは倒れやすいので、作るのが面倒と言うこともあって、段々作付面積も少なくなってきています。

作った苗箱はコシヒカリが480箱、マンゲツモチは60箱でした。山口県産のコシヒカリは全くと言っても良い程、知名度はありませんから、県外に持って行ってもほとんど売れません。なのでファーム上ゲでも、農協に出荷しているコシヒカリは非常に少ないです。

大半は直接販売米と、部落内でコシヒカリを食べたい人のために作っています。夜間の気温が高いのと、水がふんだんに無いので、コシヒカリの栽培には不向きです。ヒノヒカリは1等米も結構採れるのですが、コシヒカリはいつも絶望的な数値です。しかしこの等級は見た目なので、味の等級ではありません。

部落内では誰も食べないのですが、私は特別栽培米のヒトメボレの方が好きです。

数が少なかったので、種まきは11時には片付けも含めて、終了しました。来週末には苗箱を外に出すのですが、いつももめるのが、苗箱への水やりです。時間もかかるし面倒な作業なので、誰もやりたがりません。結局私におはちが回ってきました。

手伝ってあげるとは言われていますが、結局は全部やることになると思います。去年やってみて、下に敷くビニールシートがちゃんとしていれば、毎日水をやる必要が無いので、それ程の事は無いと思っています。

天気予報が週末から下り坂予報だったので、折角水田が乾いたので、くれ返しを早くやってしまおうと思いました。トラクタの鍵をもらって、11時半からくれ返しをしました。

ある担当の方が、荒起こしは長辺方向に沿って耕していったので、くれ返しは短辺方向に沿ってやってみたら、と言う話をしていたので、試しにやってみました。

くれ返し1

この水田は、荒起こしの時は水浸しで、半分やったところでギブアップしたところです。風が吹いて、空気が乾燥して、気温が上がったので、ついに水が乾きました。雨が降ったら元の木阿弥になるので、さっさとやっつけることにしました。

昨年は大豆畑だったので、畝が立ててあり、下が凸凹です。一方向だけで耕しても、中々水平にはなりません。結局面倒ですが、短辺方向と、長辺方向の2回耕すことにしました。

くれ返し2

こちらの水田は、上の写真の水田の下にある水田です。こちらもかなり水浸しだったのですが、かなり乾いているので、耕しやすかったです。

くれ返し3

この水田は向かって右側が、思いっきりぬかるんでいて、少しでも水が溜まっていると、トラクタが嵌まります。この辺はもう乾燥地帯に入るので、問題はありません。

くれ返し4

これは26日の作業の最後の方です。時間的にも6時を過ぎていて、少し暗くなり始めてきたので、気持ちは少し焦り始めています。

トラクタで水田を耕し始めると、必ずシジュウカラとカラスが寄ってきます。土の中から出てくる虫や種を拾うためです。こちらが無視していると、かなり近くまで寄ってきて、ほとんど逃げません。

トラクタのエンジンは、ほとんどフル回転しているので、熱がもの凄いのです。この日は屋外作業には気温も丁度良く、風も適当にあったので、作業性はもの凄く良かったです。作業が終わったのは18時半でしたので、連続7時間トラクタに乗っていたことになります。流石にくたびれました。

27日は天気も何とか保ちそうなので、残りの1筆の水田のくれ返しをやろうと思っています。この日はもう時間も遅かったので、トラクタの整備はしませんでした。

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4月25日水路際の草刈りと、法人協の総会に行きました

4月25日は宇部市の方に急遽米の配達に行く予定が入ったのですが、他の方が行くことになりました。なので元々の予定に入っていた、法人協の総会に行くことになりました。

その為に午前中の予定が空いたので、急遽4月24日にやり残した,水路際の草刈りをすることにしました。

水路際の草刈り終了

水路際はチップソーで刈り上げるだけなので、朝9時半に始めて10時には終了しました。右側の土手は他の方の担当です。

朝11時55分にいつもの待合場所に、迎えのバスが来たのでそれに乗って、山口市にあるセントコア山口に設定した会場に向かいました。

13時に予定通り始まりました。

法人協総会

最初に来賓の挨拶から始まりました。後は総会規則に則って議事が進行されます。最初に2013年度の事業報告、会計報告及びその監査報告と承認。次に2014年度の予算と事業計画及びその承認、もう何度かやっているので、何事も無く終了しました。

次に優秀法人への表彰がありました。山口県知事賞、山口県農協中央会長賞、法人協会長賞が発表されて、これも滞りなく終了しました。

次に山口県農業の問題点として、何度も出ている農業人口の減少と高齢化、それに伴う耕作放棄地の増加です。それを何とかするために、農地管理機構が設置されて、農地の集約化を進めようとしています。

農業法人の事例発表がありましたが、今回は規模の大きい法人の発表でした。最後の広島県の農業法人は、山間の条件の悪い農地で、100haもの圃場を管理しています。土作りが徹底していて、反当たり2t以上の堆肥を入れて、それに化学肥料を追加しています。

普通の米作りに対して、肥料と除草剤を含めた農薬を半分に減らした農業を実践していて、昨年度1等米比率が100%だったと言う事です。広島県の山間地・・・つまり高度が高く夜間の気温が下がると言う事で、気温条件は良いと思います。

その代わり猪の被害がもの凄く多かったそうで、この地区の全集落の農地を集約出来たのは、恐らくその被害の多さに、農家が疲弊したからだと思います。現在は補助事業を使って、延べで24kmの猪柵を集落全部に張り巡らしているそうです。

まあ檻の中に人間が住んでいる感じでしょうか。柵に少しでも隙間が空いていると、猪が入って来るので、1週間に2度は全部の柵を見回りに行っているそうです。広島県の農業も高齢化が進んでいますが、この法人は年齢の若い人も入っていて、米粉を使ったパンも焼いて販売していたりして、年間販売高は1億5千万だそうです。

三隅地区で100haの農地を集積しようとしても、全く纏まらないし、担い手として参加しようとする人も少ない状況なので、にっちもさっちも行かなくなるまでは、このまま変わらないと思います。

16時半には予定通り総会が終了したので、バスに乗って帰ってきました。

畦塗りの完了

ファーム上ゲの皆さん仕事が早いので、私の担当の圃場の畦塗りが全て終わっています。4月26日はいよいよコシヒカリとマンゲツモチの種まきです。午前中には終わるので、もしトラクタが空いているようでしたら、水田のくれ返しをする予定です。

くれ返しというのは、荒起こしをした圃場を、再度耕して土を反転させる作業です。草をすき込むのと、土の中に酸素を入れるためと、土を更に細かく砕くためです。耕す深さは15cm~18cmが理想ですが、どうなることやらです。

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