農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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そけいヘルニア

3月17日そけいヘルニアと診断されて、これを修復するには外科手術しか方法がありません。手術の方法は何種類もあるそうですが、私が入院することにした病院では、全身麻酔でプラグとメッシュで筋肉に開いた穴を塞ぐという方法です。

そけいヘルニアは、外科手術以外に直す方法は無くて、放って置いても悪くなる可能性はあっても、良くなることは絶体にありません。私の場合は穴から落ちた小腸が、足の付け根に垂れ下がって、どうもその付近でガスが良く発生する様で、度々ガスが出て非常に気分の悪い思いをしていました。

また歩く度に、足の付け根の膨らみが気になるし、どうせ切らなければならないのだったら、さっさとやってしまおうと思いましたが、外科の先生の都合が悪くて、手術は24日まで棚上げとなりました。

23日に病院で入院手続きを済ませました。その時病院の方から、健康保険の個人負担の最大限度額設定のための書類を渡されました。これはある一定額以上は3割負担では無く、健康保険で支払われるものです。この証明書をもらわないと、病院からはかかっただけの請求が出ます。病院からもらった書類を健保組合に送って、限度額証明書を送ってもらい、病院に提出しました。

いよいよ手術の当日は、13時執刀なので、10時から準備に入りました。最初に切る部分の剃毛・・・・最近の剃毛は安全カミソリでは無く、電気バリカンでした・・・その後浣腸です。私の場合はちょっと失敗して、全部が出し切れていませんでした。後で少し痛い思いをしました。

その後点滴をしながら、全身麻酔が良く効くように、肩に筋肉注射をします。この注射が針を入れるときはそれ程でも無いのですが、液を入れる時がかなり痛いのです。そして鼻から胃までチューブを入れます。胃カメラを飲む要領ですが、これも結構気持ちが悪い。

その状態でベッドに寝たまま12時半に手術室へ移動。手術室に入る前に、病室のベッドから、移動ベッドに乗り換えて、手術室に入ります。その後手術用のベッドに乗り換えます。そして最後の麻酔液の点滴が始まります。この麻酔薬が入るとき結構痛いのです。もう早く麻酔が効かないカナーとか思っていたら、いきなり名前を呼ぶ声が聞こえて、返事をしたら、喉とか鼻に入れたチューブを抜いて、酸素マスクを被せられて、自立呼吸に移ります。

手術は無事終了なのですが、何せお腹を切ったので、痛くて全く力を入れられません。ずっと寝たままなので背中は痛くなるし、尿道にチューブを入れられたままので、異物感はあるし、お腹は突っ張っているし、喉や口の中はカラカラだし、痰が絡んでも咳をしたら、お腹に力が入って今度は痛くて、体中に震えが出て、それが原因でまた傷口が痛むと言った、悪循環で本当に参りました。

しかし心臓が丈夫だったようで、血圧も脈も全く異常が無くて、手術の次の日の朝食では、お粥でしたが起き上がれて、普通に食べることが出来ました。暫くしたら今度は、手術前に出残った便が我慢出来なくなって、おむつの中に出すのは死んでも嫌だと言って、先生の回診を早くしてもらい、トイレに直行。とは言っても尿道にチューブは通したままだし、歩くのも亀の歩きですから、もう最悪でした。

トイレに行っても、おむつが簡単に取れないし、左手には点滴針が刺さりっぱなしだし、お腹が痛いので体を曲げることも、ねじることも出来なく、普段何気なくやっていることが全て出来ない事の不自由さを、思いっきり体験することになりました。

それでも手術後24時間経った頃から、何とか一人で寝起き出来るように成り、48時間経った頃から少しずつ,お腹に力も入れられるようになってきました。そうなると今度は、病院のベッドにくくられていることが、猛烈に苦痛に成り、当初の予定では4月1日の抜糸まで入院だったのですが、先生に話したら3日目の27日に退院出来ることになりました。

痛め止めだけもらって、後は当初の予定通り、4月1日抜糸するだけです。早速家に帰って、大音量でカウント・ベイシーを聞いています。やはりipod+イヤフォンでは、こうはいかないですネー。つくづく懲りない重病人だと思います。

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よせば良いのに悪い虫が起きました

ヘルニアになる前に、鋸で竹の根を切っていても、鋸が直ぐに切れなくなるし、石が時々混じっているために、鋸が全く役に立たない場面にも、しょっちゅうぶつかります。何とかしないと全く能率が上がらないので、他に適当な道具が無いか探していました。

それまでは鋸で切った後、鏨をハンマーで打ったり、バールを打ち込んだりしていましたが、バールに刃が付いた根切りバールなるものがあるのが分かり、インターネットで探して発注していました。近所のホームセンターでは売っていませんでした。

根切り道具

長さが1.5mの鍛造鋼で出来た黒い棒がそうです。間違って足の上に打ち込んだら、間違いなく指が落ちます。自重は6.6kgあるので、自重でかなり切れます。しかしこの重いバールを何度も打ち込むと、腕は痛くなるし、手の握力は落ちてくるしで、かなり疲れますが、鋸の数倍の作業量が出来ます。

やはり石に当たると刃こぼれするので、作業が終わった後荒砥石で研磨する必要があります。刃の先は適当にギザギザがあって、抵抗があった方が良く切れます。鍛造鋼なのでもの凄く丈夫で、少々のことでは全くびくともしません。

3月7日仕事始め表

3月7日仕事始め裏

上の2枚がブログにアップした最初の時点。

21日作業終了時点1

21日作業終了時点2

ほぼ6割方作業が終了しました。予定では22日も少しやることにしていましたが、やはり無理は禁物で、22日は21日の無理がたたって、朝から調子が悪く中止にしました。本当は21日の作業もやらない方が良かったのですが、新しく来た根切りカッターの作業効率を試してみたくて、悪い虫が起きてしまいました。しかし大分先が見えてきた感じです。

この後手術になるし、草刈りもあるし、稲の苗作りも4月末から始まるので、当分の間この作業は中止になります。

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個人的問題にて暫くブログはお休みします

実は3月15日竹の根を掘っていたのですが、その晩風呂に入って良く見たら、足の付け根に膨らみが。押さえたら引っ込むので、これはそけい部のヘルニアだと、もう誰が見ても間違いようも無い症状です。

バールで竹の根を持ち上げているのですが、やはり歳には勝てず、筋力が落ちていました。17日に地元の病院に行って、外科の先生に診断して頂いたら、見事にビンゴで、もうこうなったら外科手術するしか、直しようが無いのです。

外科の先生の手術としては、最も初歩的手術と言うことで、手術自体はものの40分程で終わります。病院によっては局所麻酔で、通院手術するところもあるようですが、私の場合は入院になりました。

傷口が完全に繋がるまでの1ヶ月は、力仕事はダメと言うことです。軽作業は2週間後から出来るようなので、4月から始まる草刈りには間に合いそうです。またブログは書くことが無いので当分の間お休みとします。

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3月16日自治会の会計監査と役員の引き継ぎをしました

3月16日上ゲ自治会の、2013年度の会計監査と、2014年度への役員の引き継ぎをしました。

2013年度までは、天神様の予算を特別会計として、別建てにしていましたが、2014年度からは本会計と一緒にすることになりました。

朝10時から始めて、終了したのが11時半頃でした。今年は自治会の役員も総入れ替えになりました。私が副会長をやりますが、会長はほとんどいない人なので、実質的に私が会長代行のようになります。

2014年度の年間の活動としては、

4月6日 天神公園花見会
4月20日 ヒマワリの種まき
5月4日 農業用水路の溝浚え
6月15日 三隅地区体育会
6月22日 天神公園草刈り
7月20日 河川清掃
8月1日 クリーンウォーク(ゴミ袋を持って歩き回る)
8月22日 八幡様上ゲ参り(担当者のみ)
10月19日 天神公園草刈り、しめ縄作り
11月12日 天神様小祭り(担当者のみ)
1月11日 初集会
3月15日 自治会会計監査
3月22日 自治会総会

年間を通すと結構な活動量になります。主に公共施設の整備と維持管理です。自治会会員数は現在32名です。

午前中打ち合わせをした後、4月6日予定の花見会の案内を印刷して、部落の各家に配達をしていました。終了したのが14時でした。

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3月15日は天気が良かったので、再び竹の根掘りをしました

14日は猛烈に寒くてしかも天候が不安定でしたが、15日は一転朝から快晴と成り、午後は南風も吹いて、気温が16度位まで上がりました。天気が良かったので、再び竹の根掘りと布団干しをしました。

10日終了した時点

これが前回のブログでアップした、最後の写真です。

ここからは本丸に攻め込むので、作業が猛烈に大変になりました。

裏面写真

その後、敵を少し兵糧攻めにするために、周囲を鍬で掘って、根を切るところから始めました。少しずつでも敵を弱らせるためです。掘るだけでしたら1時間もあれば終了しました。

正面写真

これが15日に終了した状態です。本丸は地下茎が何重にも重なって、しかも縦横に走っています。また3次元的に重層構造になっているので、地下茎を切るのも重労働です。切った後長さ1.5mのバールで掘り起こすのですが、足場が悪い場所で、バールをてこの原理で使うのですが、突然バールが外れて、前のめりこけたり、後ろに思いっきりひっくり返ったりして、何度も危ない目に遭っています。

ヒヤリハットが続くと、その内大事故になるので、作業としては1日4時間がいいところですね。農業大学でも、体の疲れより、頭の疲れの方が早く来て、集中力が落ちて事故になると、言われたのですが、全くその通りです。

掘り出したもの

手前の大きい塊は、重くて手では抱えられません。乾燥して軽くなるまで、掘った方はそのままです。その頃にはもっと解体しやすくなっていると思います。

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3月14日農業機械のメンテをしました

3月初めに農業大学で、農業機械のメンテナンスの講習会がありました。その時以来気になっていた、法人所有の農業機械のメンテナンスを、14日長門大津農協の農業機械のメンテナンスを専門にやっている方に来て頂き、最初にトラクタのオイル交換と、オイルフィルターの交換をして頂きました。

トラクタのボンネットを開けたとき、ついでに吸い込みフィルターの掃除と、虫除けフィルターの掃除も一緒にしました。ロータリーのギアオイルの点検もしましたが、全く問題はありませんでした。

燃料フィルターは、後2~3年は使えそうです。

代かきに使うドライブハローも、今年は注文する予定です。法人で使っているロータリーは、大豆畑にも使えるように、通常より小さいロータリーが付いているので、代かきに猛烈に時間がかかります。また法人のトラクタには、屋根が付いていないので、夏は直射日光が当たって、猛烈に暑いのです。それで今年はいよいよ屋根を付けます。

田植機も前のブログで書いたように、苗がこけたり、流されたり、ばらけたりして、非常に使いずらい事があって、爪の交換と、エンジンメンテナンス、調整をお願いすることにしました。

後は大豆の防除の時、エンジン駆動のピストンポンプで、水溶性除草剤を圧送しているのですが、ホースを接続しているところを、全て竹の子でバンド止めしています。これでは50kgの圧力をかけているので、簡単にホースが抜けてしまいます。

ホースが抜けると、ポンプを止めるとき吹き出した除草剤を、思いっきりかぶってしまいます。こんな作業性の悪いことを続けてはいられないので、これもまともなホースに交換することにしました。

今年はトラクタを1台新設、法人倉庫の隣の土地が空き地なので、適当に使わせてもらっていたのですが、ここに家が建ってしまうと、色々と不都合なことも起きるので、地主と価格交渉が折り合ったこともあって、今年はこの土地を購入することにしました。

これで法人が所有している、利益準備金のかなりの部分を使ってしまいますが、その分皆さんには頑張って頂くと言う事で、さて今年からはいよいよ大変になりそうです。人参の赤字をいかに少なく出来るか、水はけが悪く野菜作りには不適切な土地なので、どうしたものでしょうね。

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3月14日地震がありました

3月14日深夜の2時7分に、伊予灘で地震がありました。気象庁発表ではM6.2だったそうです。幸い震源が比較的深い位置だったので、津波は起きないので一安心です。愛媛県には原発があるので、津波が起こったら大変なことになります。

震源の場所は、九州から四国を通って、中部地方まで延びている、中央構造線上で起きています。1596年に起きた地震では、この数日後に大分県別府湾で、その数日後に京都の伏見で地震が起きています。こんな事は滅多に起きないと思いますけど、想定外というのは人間の都合ですからね。

山口県も上関町に中国電力の原発を作る計画があります。瀬戸内海を埋め立てて作る計画ですから、福島第一原子力発電所と同じ事故になる可能性は、十分にあり得ます。一端事故が起きたら、風向きによっては広島県や、愛媛県にも被害が及びますから、一山口県だけの問題でも無いと思います。

福島第一原子力発電所の事故も、事故が起きる前は全て、事故は想定外で絶体安全なんだと、国も自治体も電力会社も言い続けていました。事故が起きたら報道機関は全て、大本営発表しかしませんでしたし、いい加減なものです。

山口県は未だ原発建設の可否は出していませんが、果たしてどうするのでしょうか。中国電力からは埋め立て申請が出されています。埋め立ての可否は、山口県からの問い合わせに対して、回答する期限が迫っています。知事は埋め立て申請と、原発建設は別と言っていますが、埋め立てを許可して、原発建設はダメとは言えないと思いますけどね。

今回の地震は、愛媛県で震度5強が出て、山口県で一番揺れたとこは震度5弱でした。インターネットで震度情報を見たのですが、関東はほとんどの県には市や町に震度計があって、細かい情報が出てきますが、山口県は震度計を置いていない自治体もたくさんあって、元々地震は少ないのですが、この辺の対策はもの凄く遅れていると、感じました。地震の揺れ方は震源からの距離には、単純に反比例はしません。

私が住んでいるところは、一番近くの震度計が萩市にしか無く、そこでは震度4でした。しかし私が住んでいるところの体感では、震度3程度では無いかと感じました。ものが落ちたり倒れたりと言うことは全くありませんでした。

オーディオに対しての影響は、一応調べたらSPの位置が1mm位ずれたようです。アナログは埼玉で散々経験していますが、震度5弱程度までは何の影響もありません。しかしやっぱり地震対策は必要かなと、少しは感じています。問題は東日本大震災クラスの地震があったときですね。恐らく震度5強程度は揺れると思います。

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いよいよ人参の準備が始まりました

3月12日いよいよ人参を植えるための、準備が始まりました。10日に撒く予定だった堆肥が雨のために、延びて12日となりました。

人参畑の堆肥

これから散布する堆肥です。多分軽トラ1台分と思われるので、およそで400kg程度だろうと思われます。インターネットで調べると、堆肥は1反当たり2~3tと言う事なので、圧倒的に少ないのですが、無いよりは遙かに良い。しかし昨年は水田だった土地で、前方に少し写っているのは、女竹の薮です。その下当たりは水が溜まってるような状態で、水はけが悪い場所です。

トラクタが嵌まるし、人参は水はけが良くないと、簡単に腐ってしまうので、その部分は空き地のままにしておきます。草某々になるので、適当に除草剤を使わないといけないと思います。

散布状態

畜産用に使われている運搬用具です。前につけるアダプターを、色々付け替えることで、様々な用途に使えます、フォ-クリフトにもなりますし、ブルドーザーにもなります。4輪のタイヤ駆動です。今回はブルドーザーの様なバケットを付けて、先程の堆肥をすくった後、人力でスコップを使ってばらまきます。

散布中に事故がありまして、上の写真の左端の部分は水が溜まっているのですが、後ろ向きに運搬機を走らせていたところ、水が溜まっている部分に運搬機が嵌まってしまい、自力では抜け出られなくなりました。どうせ堆肥を散布した後は、トラクタで耕耘しなければいけないので、トラクタの鍵を借りてくることにしました。

トラクタで耕耘しています

堆肥を散布した後は、トラクタで耕耘しました。朝8時半から始めた作業は、11時半には全て終了しました。トラクタを使った後は、高圧洗浄機で洗わないといけないのですが、作業場所を建築業者が今は使っているので、泥水が飛び散るので、洗浄はお休みです。

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ALADAR PEGEのアルバム紹介その3

アラダー・ペゲのソロアルバムの3枚目の紹介です。3枚目はCDしか無いようです。レコード会社は同じオーストリアのRST RECORDSです。発売は1990年です。アルバムタイトルは”THE VIRTUOSO SOLO BASS III CLASSIC&JAZZ”です。これはAMAZONN UKに出品している業者品を手に入れました。レコード番号はRST-91532です。中古ですがそこそこ良い値段でした。

solo bass III

これはスタジオ録音です。

CLASSIC&JAZZと銘打っているのは、5曲目と6曲目がそれぞれ、J.S.BACHとMOZARTの曲を、ペゲが編曲して演奏しているからです。

RST RECORDSから発売されているソフトを紹介します。ご興味のある方は手に入れてみて下さい。全てLPがオリジナルです。

Solo Bass・・・・RST LP 120472
Solo Bass Vol.2(Live)・・・・RST LP 130472
Aladar Pege Plays Classic & Jazz・・・・RST LP 610187
”Rolltreppe”-Aladar Pege&Fritz Pauer・・・・RST LP 286130
Rudi Wilfer Trio feat.Aladar Pege・・・・RST LP 186111

以上です。

映画でもそうなんですが、やはり1番最初の作品が一番凄い演奏と録音です。
実はSolo BassのLPを手に入れた後、このⅢを手に入れました。そうしたらⅡがLPで存在していることが分かって、Ⅱを探すことにしたのです。取り敢えずは3枚揃ったので一安心です。

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ALADAR PEGEのアルバム紹介その2

アラダー・ペゲのソロアルバム Vol2です。アルバムタイトルは”ALADAR PEGE LIVE SOLO BASS Vol.II”です。最初のSOLOアルバムはスタジオ録音でしたが、2番目は何処かのライブハウスでの録音のようです。

こちらはCDでも発売されています。最初のアルバムもCDはあるようです。
本当はこの後書く予定のSOLOアルバムVo.IIIを先に手に入れたのですが、そのジャケットの中でIIがLPであることが分かり、急遽探すことになりました。

AMAZONで散々探したのですが、結局見つからず、高いのは承知でEBAYを探したら見つかったので、早速手配をしました。今回は注文してから到着までほぼ3週間でした。レコード会社は同じオーストリアにあるRST RECORDSです。今回も経費の方が遙かに高くて、全部で¥7000以上しました。

solo bass vol2 表

アルバムジャケットの表です。内容的にはLIVEなので、観客が親しみやすい曲目が主体です。スタジオの時はほとんどインプロビゼーションだったのですが、今回は聞き慣れた旋律が聞こえてきます。録音はスタジオ程の低音は流石に入っていませんが、LIVEとしては相当凄いと思います。

solo bass vol2 裏

裏です。アルバムジャケットは、薄いペラペラの紙で、かなりの安普請です。中古市場でも余り見かけませんから、発売枚数も大したことなかったのだろうな、と思います。

コントラバスのパガニーニと言われている程には、世界的には名前が通っていませんから、レコードも少ないし、再発売もほとんどありません。

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裏庭の竹を掘り出しています その2

3月10日は人参畑への、鶏糞堆肥の散布を予定していたのですが、相も変わらずの突然の雨に泣かされて、急遽中止になりました。9日は骨休めのために1日オーディオ三昧をやっていたのですが、2日連ちゃんでは体が鈍ってしまうので、10日は竹山の掘り出し作業をすることにしました。

3月7日仕事終わり

これは7日に終了したときの写真です。この後8日も作業を1日しましたが、写真は撮りませんでした。

8日は柿の木の周辺の竹を、取り敢えず木に圧迫をかけない程度に、取り除くことにしました。また写真の右端の薄い茶色の部分は、竹を根元まで切ったので、比較的始末がつけやすいこともあって、こちらを先に処理することにしました。

8日処理した部分

8日に処理をした部分です。写真の通りで柿の木の根の部分が、完全に竹に押されて縮こまっています。

10日終了した時点

10日に終了した時点の写真です。竹を短く切った部分の処理は、ほとんど終了しました。全体の面積で言えば、1/4位が終了したでしょうか。ここまでは比較的楽な部分をやっているので、それ程難しくはありません。今までは出城程度だったのですが、これから本丸を攻めることになるので、滅茶苦茶大変になります。

今までに掘り出した竹の根

今までに掘り出した根です。写真で見たら大した量ではありませんが、終わった後これの処理も大変になります。

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水準器を買い換えました

ラックを入れ替えた後、主に電源ケーブルを整理していました。SPケーブルも単線を使用している関係で、中々2本の線を水平に、活平行にするのが大変で、毎日気がつけば曲がりを修正しています。

LP12もラックを入れ替えて、水平バランスを取ろうとしたのですが、はかり方で水準器の気泡が、常にあちこちして、全く安定しません。いよいよ水準器の精度も気になりだして、もっと精度の良い水準器に買い換える事にしました。水準器も当然JIS規格があります。精度や感度によってレベルがあります。

本物の水準器は、組み立てた後水準器の精度を確保するためと、1年に1回校正するために、調整出来るようになっています。しかし工作機械や定盤の精度を測るためではありませんから、そこまでする必要も無いし、軽量なものが欲しかったので、FIX(固定)タイプの水準器を探しました。

校正出来るタイプは、基本鋳物で出来ていますので、非常に重いですし相当高価です。大体は10万以上しますし、重量も1kg以上あります。そんなものは使いにくいので、もう少し精度を落として、感度も良いものは0.02mm迄測れますが、そこまで感度を上げると却って使いにくくなるので、0.1mmとすることにしました。

インターネットで色々探して、重さ0.2kg、感度は0.1mmのものを探しました。メーカーは大菱計器製作所で価格は汎用品の10倍位でした。精度の良いものでは比較的安価な方です。

水準器3種類

一番上がホームセンターで買った、今まで使っていた水準器、真ん中は軽量で小型のものが欲しかったので、買った水準器、一番下が今回購入した高精度品です。

測定している場所が違うので、単純比較は出来ませんが、ほぼ写真の通りで、感度が全く違います。価格も10倍違いますから違って当然ですが、実際に使ってみるとやはり感度の良いものの方が、ずっと調整はまともに出来ます。しかし感度が良くなった分、少しでもおかしいと直ぐに水泡が動きますから、調整は却って大変になります。

アバウトな調整をしたい方には、当然ながらお勧め出来ません。しかし汎用品でも使わないよりは、ずっと良いです。

高精度品

LP12で水平度を実際に調整した状態です。

汎用品

写真の撮り方が少し良くないのですが、こちらが同じ状態での汎用品です。汎用品ですと厚さ0.2mmの薄い板を挟んだ位では、全くびくとも水泡は動きません。当然高感度な分高精度品の方が、シビアな調整を求められます。

出てきた音の結果は、安定感が良くなったとは言っても、毎日使っている人間にしか分からないレベルです。女房が聞いても、何が変わったのと言われて終わりです。

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裏庭の竹を掘り出しています

昨年の初めに裏庭に生えていた竹を、全部伐採して燃やしてしまったのですが、竹が枯れるのは35年後と言う事で、それまで放っておくと再び勢いがまた復活してしまいます。

竹の種類は女竹で群生します。皆さんご存じのように、竹は草と同じ種類で、地下茎で繁殖していきます。竹のエネルギー源は全て地下茎が持っていて、地下茎を掘り出してしまわない限りは、いつまで経っても再び生えてきます。キリが無いので、1年がかりで掘り出すことに決めました。

掘り出すとは言っても、地下茎で全て繋がっていますから、そのままでは全くびくともしません。仕方が無いので、周辺から少しずつ掘っていき、地下茎を鋸で少しずつ切断しながら、作業することにしました。

最初はろくな道具も無くて、中々うまくいきませんでしたが、色々トライしている内に、鍬で最初外周部分を掘って、地下茎に繋がっている根を切り、隙間が空いたところへ鋸を入れて、地下茎を切断。鏨をハンマーで打ち込んで、隙間を空けたところに、バールを打ち込んで、てこの力で引きちぎることにしました。

かなりの力仕事のなるので、1日やったらへとへとです。丁度良い筋トレになるし、部屋にいるとオーディオをやりながら、間食して太る原因になるので、丁度良い時間つぶしです。

3月7日仕事始め表

作業を始めて、延べで7日間やった状態で、3月7日の作業をやる前です。

3月7日仕事始め裏

竹山を裏から見た状態です。大分草が生えています。

3月7日仕事終わり

1日の作業が終わった状態です。1日かかってもこの程度しか掘れません。

掘り出した根

延べで5日間かけて掘った根の全てです。

竹の地下茎は深くても30cm程度です。ですからそれ程深くまで掘る必要はありません。しかし女竹は群生する性質があるので、地下茎は何段にも重なって生えています。それが細い根が絡んで、複雑に入り乱れているので、掘り出すのも中々骨が折れます。

作業を1日やると、腰が痛くなるのには参ります。

掘った根はこのまま放って置いて、雨で土を洗い流したり、風で乾燥させたりして、最後には全部焼却します。

左側にある木は柿の木です。竹に攻められて根や幹が萎縮していますので、先に柿の木の周辺から、竹を掘り出しています。

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3月6日農業大学で、農業機械のメンテナンス研修がありました

3月6日山口県立農業大学で、農協が主催したトラクタ、田植機、コンバインのメンテナンス研修会が催されました。時間は朝10時半から始まって、終了は15時でした。

ファーム上ゲからは2名参加しましたが、長門大津農協からの参加者は、我々2名だけでした。最初に農業機械の安全講習がありましたが、相も変わらず農業機械が関連する事故は、山口県だけでも年間9件程度発生していて、そのほとんどが死亡事故です。

山口県の農業従事者は、平均が70歳を超えているので、高齢者の事故が多いのですが、50代の人も結構事故になっています。統計的にも50代を超えると、途端に事故件数が増えるので、十分な注意が必要です。特に慣れによる、うっかりや、凡ミスが事故に繋がるケースが多いようです。

農業機械の故障も、初心者がおっかなびっくりで、ゆっくり作業している分には、機械の保ちも良いそうで、ベテランが早くやろうとすればする程、故障率が高くなるそうです。

さて肝心の農業機械の、メンテナンスの話しですが、講師は農協で大型農業機械を、専門にメンテナンスされている、現場の技術者の方がされました。なので実際に起きている故障の話しが中心で、非常に参考になりました。

一番は油の注油(オイルレベルの確認)、グリスアップ、ベルトやチェーンの張り具合の点検や、調整の仕方です。我々は大幅なメンテナンスが出来る、作業場もありませんし、道具もありませんから、簡単なチェックしか出来ません。しかしちょっとしたメンテナンスの違いで、機械の寿命は大幅に変わりますから、やはりマメなメンテナンスは必須になります。

このブログは、写真が5枚しか貼り付けられないので、主なものだけアップします。使用した機械は全てクボタ製です。

研修会場

最初に講習のあった本館の講堂です。参加者は総勢38名でしたが、申し込みはもっと多数に成り、参加出来なかった人もたくさんおられたようです。

コンバイン

4条刈りのコンバインです。コンバインは数多くのチェーンや、ベルトで駆動されているので、特にメンテナンスが重要になります。特にベルトやチェーンの張り具合のチェックは必須で、これが緩むと作業になりませんし、故障の原因にもなります。

また稲を引き起こしたり、刈った稲を脱穀機に送り込む、白い樹脂で出来た爪は、常に負荷のかかる場所なので、摩耗して変形するので、常にチェックしてダメになれば、即交換が必要になります。

トラクタのエンジン部分

トラクタのエンジン部分です。トラクタのロータリーは、比較的マメにチェックしますが、エンジン部分は滅多に見ることが無いので、やはり偶にはフードを上げて、中をチェックしないとダメなようです。特にラジエーターの前の虫除けフィルターは、詰まるとエンジンがオーバーヒートするので、掃除が必要になります。

後はオイル点検、燃料フィルターのチェックです。ファームでも一度燃料フィルターが詰まって、突然のエンストになったことがあるので、やはりチェックは必要です。

田植機

田植機です。田植えは1年に数日しか稼働しませんが、ガソリンは6ヶ月で腐りますから、使用後はガソリンを抜いて置いた方が良いそうです。

田植機の後ろ側

田植機の後ろの部分です。

ここの爪の部分のメンテは特に重要で、田植えの時苗が均等に減らないときは、苗を取り出す部分のメンテが必要です。ネジで簡単に調整出来ますが、合わせるための専用ゲージが必要なので、農協へ依頼した方が良いそうです。また爪の長さも重要で、使っている内にすり減って、長さが短くなったり、爪が正確にコの字型になっていなかったりすると、植えた苗がばらけたり、こけたりするそうです。

ファームでも昨年の田植えの状況は、上に書いたことが全て当てはまっており、今のうちにメンテナンスをしておいた方が、良いようです。

後は稲の直まきの講習がありました。直まきは代掻きで、田面が完全に水平になっていないと、水に浸かっている種があると、発芽不良を起こします。上ゲの場合、粘土質で田面が凸凹になりやすく、しかも水漏れが多く除草剤の効きが悪い水田が多いので、大幅な労力削減が出来る直まきは、メリットが多いのですが、実行は極めて難しいと感じました。

この日は午後から霰が降り出し、風も強くなって非常に寒かったです。前日までは暖かだったのですが、やはり春分を過ぎるまでは油断大敵です。

最後にキャビン付36馬力のトラクタは500万、4条刈りのコンバインは800万です。これで田植機も買ったら軽く1500万の投資になります。これだけ投資して米作りは補助金を入れても赤字です。

6日インターネットを見ていたら、一番人気の無い職業が農業で、2番目が食品加工業だそうです。業種を問わず人気の無い職業は、給料が安くて、将来を見通せず、労働環境も悪いところだそうです。農業は見事に全て当てはまっています。農業の6次産業化は、この2大人気の無い産業なのです。

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ラックの面取りが終了しました

2月24日アクリウムファンシーから,アナログプレーヤー用のオーディオラックが到着し、早速面取りを始めました。晴天が久し振りに続いたので、トラクタで水田の荒起こしをしなければいけなかったり、法人協の研修会で山口市まで行かなければいけなかったりして、中々作業に集中出来ませんでしたが、少しずつでもやればいずれは終わる訳なのですね。

そして2月27日やっと全ての作業が終了して、いよいよラックの入れ替えと、配置と配線のやり替えをしました。

面取りが完了したラック

面取りが完了したラックです。

面取り作業中に、使っていた軸付き砥石の目が詰まってしまい、全然削れなくなっていたものを、無理矢理使っていたので、遂に摩擦熱で木が焦げるという自体となり、木を荒削り出来るヤスリ目の付いた、軸付き工具にやり替えました。

そうしたら今度は過負荷で、フレキシブルシャフトがちぎれてしまいました。仕方が無いのでフレキシブルシャフトを外して、ドリルに直接回転工具を取り付けて、作業を続けたのですが、こちらの方が作業性はずっと良かったのですね。最初からこうすれば良かったと思いました。

面取り部分のアップ

面取りをした部分のアップですが、アップ率は少し落としてあります。余り近づくと粗が目立つので、少し遠目です 汗。

面取り前のラック3

これが面取り前なので、かなり削ったことが分かると思います。これをやらないと、音が見事にとんがり、かなり耳につく音が出ます。

入れ替えたラックの全体像

ラックを入れ替えた全体写真です。これでやっと形としては完成形になりました。微調整はこれからです。

今までのラックかだと、LP12が低すぎて、扱いがかなりやりにくかったのですが、10cm上げたことで、かなりやりやすくなりました。

またパワーアンプのラックが、見た目もかなりひ弱かったのですが、やはり入れ替えてみると、音に落ち着きが出るようになりました。どっしりと腰が据わった音になったと思います。後は底面の面積が増えました。今までは52cmX56cmだったのが、今度は56cmX60cmになり、木の材質もメルクシーから、タモになりました。

アナログも腰が据わった感じです。取り敢えずは結果オーライだったので、良かった良かったです。

それにしても、タモとメルクシー、見た目にはほとんど違わないのですけどね。左側2つはメルクシーなのですが、陽に焼けたので少し黄色っぽいのですが、オリジナルの状態ではほとんど見分けが付きません。

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2月26日法人協の研修会がありました

2月26日山口県集落営農法人の、2013年度最後の研修会がありました。テーマは法人におけるIT技術の利用の仕方と、集落営農法人の横の連絡です。

IT技術に関して、ホームページ、ブログ、フェースブック、ツイッター、ライン等の利用に関してです。内容的には今まで散々やってきた、ITに関しての研修会と同じで、そもそもインターネット通じて、何をするかという目的が無ければ、そもそもインターネットを通じて、情報発信する意味が無いというのは、今までと同じです。

私がこのブログを書いているのも、そもそも理由は自分のボケ防止です。情報は受け身ではほとんどボケ防止にはなりません。自分が積極的に発信していかないと、脳が記憶すると言う行為や、文章を組み立てる、理論的にものを考えるということをしなくなります。

脳は体と違って、使いすぎて壊れることはありません。有名は理論物理学者のホーキング先生は、暗算で50行の方程式を解くことが出来るそうです。誰でも出来るわけではありませんが、少なくとも使いすぎて困ることは無さそうです。

パルトピア山口

さて話を戻して、朝10時から山口市にあるパルトピア山口というところで、16時まで開催されました。このパルトピア山口には、ユースホステルも併設されているようです。今回は目的を外れるので、ユースホステルの話しは書きませんが、学生時代には随分場所は違いますが、ユースホステルにはお世話になりました。

さてITに関しては、それ程目新しい話しはありませんでしたが、法人間連携に関しては中々面白い話が聞けました。一番面白かった話しは、政治の裏側で農業がどの様な扱いになっているのか、TPPでの相も変わらずの交渉下手と言った話しなのですが、これは書けませんので他の話を書きます。

パルトピア山口大ホール

2014年2月26日現在、山口県で集落営農法人は既に203法人も設立されています。広大な平地がある場所での農業は、個人で大規模農業が出来ますが、山口県のようなほとんどが中山間地というような地形では、個人で大規模農業は不可能です。最大の問題は畦畔土手の草刈りで、これはどんな機械を持ってきても、現在は出来ません。人手でやるしか無いのです。

政府が考えている不在地主の農地を借り上げて、希望者に貸し出す制度は、様々な企業が虎視眈々と狙っていますが、これは飽くまで人手のかからない平地の農業です。政府が中山間地の管理費用として、反当たり¥3000(年間)という補助金を出す話しも、これは自分たちの住んでいる環境を維持するために、今まではボランティアで農家がやっていた仕事に、少しお金を出そうという話しです。

企業が借り上げた土地を、先程書いた単価で草刈りをお前らがやれと言われて、やる人はまずいないと思います。1反草刈りをするのに大体3~6時間かかります。しかも年に5回は草刈りが必要です。しかも夏場の炎天下で虫に襲われながらの作業で、こんな仕事を喜んでやる人はまずいません。

都会地の冷房の効いた部屋で、どんな発想をしても、やる人がいなければタダの絵に描いた餅です。結局農業が高齢化した最大の理由は、こんなきつい作業を誰もやりたくないから、若い人は皆もっと労働条件が良くて、しかも給料が高い都会地に出ていったわけですから、後継者のいなくなった農業が、高齢化するのは当たり前な話しなのです。

これを農業の生産性が低いのは、やっている農家が悪いからだと、責め立てている人たちがいるわけです。政治の話しは書かないつもりだったのですが、書いてしまったので話を戻します。

農業はお天気次第ですが、草との戦いでもあります。後は病気と虫です。まあ人手不足と生産人口の高齢化は何処の法人も持っている問題です。今までは個人で解決出来なくなり、集落営農法人という形になってきたのですが、集落営農法人でも単独では解決出来なくなってきたので、これをもっと規模の大きな組織にしていこうという動きが、既に出てきています。

そうすることにより、1法人では出来なかったことが、規模の拡大で農業機械の投資効率を上げる、それぞれ得意分野を持った様々な人たちが、関わることでやりたくても出来なかったことが、出来るようになる。等々うまく機能すればメリットが非常に大きいです。

但しこれをうまく機能させるためには、絶大な指導力を持った人がいないと、理想論だけではまずうまくいきません。これをファーム上ゲに落とし込んだとき、果たして可能なのか、研修会に行くのは良いのですが、具体的に何かをやろうとしたとき、問題ばかりが山積していて、結局面倒なことには関わりたくない病が発症します。

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2月25日危険溜め池の調査がありました

2月25日市役所の方が来られて、危険溜め池に指定されている、上ゲ部落上流に2カ所ある溜め池の内、東側の溜め池の調査がありました。

溜め池自体は山口県からの補助金で、作られています。溜め池は自然にある川をせき止めて、出来ています。せき止める材料は石と土で出来ていますから、当然のことながら水が漏れ出ます。問題はこの漏れ出る場所と、どれ位の水量が漏れ出ているかということです。

危険溜め池に指定されると、当然補修が必要になります。その補修費用は98%が税金で賄われますが、残り2%を利用者が負担しなければなりません。しかし危険溜め池に指定されていないと、補修費用は98%を税金で賄われると言う事にはなりません。

このため池の水を利用しているのは、上ゲ部落と沢江部落です。上ゲ部落はほぼ全て法人が農地を管理しているので、費用は法人が負担出来ますが、沢江部落は利用者の個人負担となります。そうなると誰がいくらの負担になるかで、もめるのですね。

溜め池は県が作ったのですが、管理は市がやっています。県としては溜め池にもしもの事があったとき、何らの手当もせずに、危険溜め池として放って置いた責任を取らされたくは無いわけですから、市の方に早く対策をして、危険溜め池の解除を督促するわけです。

今まであった問題点の一つは、溜め池の東側土手が、タダの赤土粘土を塗っていただけなので、当然そこから水が漏れ出ていました。その漏れる量が規定値を超える量だったのです。それを補修するために、今はコンクリで固めてあります。なので現在では全くと言って良い程、漏れなくなりました。

もう一つは、満水になったとき堰堤の土を盛った部分から、かなりの水量が溢れたことがあったそうです。現在はどう言う訳か漏れ出る水の量が少なくなっています。山の土が粘土質なので、細かい隙間に土が入り込んで、隙間が少なくなったのでは、という推測です。

今後漏れる量が多くなると危険なので、その場合は水位を1m下げるように排水するか、危険溜め池に再指定して、補修工事をするか決めなければいけません。その場合はまた市と相談しなければいけないということで、2月25日をもって危険溜め池の指定解除が決定になりました。

引き続き上ゲ部落には溜め池の管理を、きちんとするという義務が課せられることになります。

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2月24日水田の荒起こしをしました

2月24日久し振りに天気が続いたし、26日から再び雨予報に変わったので、水田の荒起こしを、さっさと片付けることにしました。

私の担当する水田は4筆(水田の数を表す単位)ですが,先日アップしたのを除けば、大体がぬかるみのような水田で、下手にトラクタを入れたら、泥の中に自重で沈んでしまいます。重量のあるトラクタが、泥の中に嵌まり込んだら、助け出すことは、かなり難しくなります。

軽いトラクタでしたら、別のトラクタを持ってきて、牽引してやればそれ程難しくはありませんが、重量があると2台とも嵌まり込んで、にっちもさっちもいかなくなります。第一ファーム上ゲにはトラクタが1台しか無いため、これが嵌まり込むと、他の方の作業が出来なくなってしまいます。

その為に、水田が乾くのを待っていたのですが、いよいよ26日は雨となるので、少々の無理は承知でやってしまわなければ、ならなくなりました。どうしようも無いところは、荒起こしはパスしてしまいます。

朝8時45分にトラクタを見に行きました。軽油が残り少ないので20ℓ入れた後、高圧洗浄機でトラクタのロータリーに付着している、上ゲ部落特有の粘土質の泥を落としました。落とした理由の一つは、ロータリーに付いている、回転刃の取り付け状態のチェックです。

取り付けネジが緩んでいると、耕耘中に刃が落ちてしまい、探すことが不可能になります。また水田に落ちた刃を、自分が踏んで怪我をする事もあります。水田の中で怪我をすると、土中菌が入って結構危ないこともあります。なので使用前点検は非常に重要なのです。

またトラクタに付いた大量の泥が、移動中道路に落ちて、後片付けが大変なのです。しかし高圧洗浄機で洗うと、泥水の跳ね返りが凄くて、着ている服が泥だらけになります。眼鏡も泥だらけになって、正直参りました。今度は草刈り用の眼鏡で洗浄することにします。

上神畠3002荒起こし

右側に見える土手の上の水田を、22日に荒起こしをしました。24日はこの水田から始めました。この水田は、写真の前方は地面も比較的乾いていて、走りやすいのですが、この後ろ側は水が溜まっていて、うかつにやるとトラクタが嵌まり込んでしまいます。なので、どうしようも無いところは、やらずに放っておきます。

水を入れてからの代掻きの時は、何とかやりたいと思っていますが、どうなることやらです。

下頭無2426荒起こし

先程とは別の水田です。この水田は前方の土手の下当たりに、水が溜まっていて、そこも余程うまくやらないと、トラクタが嵌まります。一番難しいのは、トラクタの向きを変える、Uターンの時です。Uターンさせると、タイヤに大きな抵抗がかかりますし、タイヤも横滑りして、向きも中々簡単には変わりません。

4輪駆動ですが、大きな後輪の駆動力に、ほぼおんぶにだっこ状態です。なのでぬかるんだ状態の時は、出来るだけ駆動力を必要とさせない、運転テクニックを求められます。この辺のテクニックは、車で雪道を走行するときと同じです。

この水田を耕耘した時、ロータリーを下げていたので、後ろを確認もせずに耕していました。後で良く見たら、全く耕していないではありませんか。仕方が無いので再度同じところを、耕耘したのですが、同じところを何度も走ると、地面が凸凹になってしまいます。

スキーの時、最初斜面は平らなのですが、色々な人が滑っている内に、斜面が段々こぶだらけになるのと同じです。なので出来るだけ同じところは走らない方が良いのです。一端凸凹になると、後は水を入れて余程うまく代掻きをするしか無くなりますが、私はどうやったらうまく凸凹を修正出来るのか、やり方を知りません。

乗用型トラクタ

最後にトラクタの運転席をアップしておきます。このトラクタはかなり新しいので、ほとんどの事をコンピュータのプログラムが、処理をしてくれます。なので少々の素人でも扱えますが、先程のロータリーを下ろしていても、耕してくれなかったのは、PTOのボタンを押し忘れていたために、ロータリーが廻らなかった為です。

人間のうっかりミスまでは救ってはくれません。

最後に最新型のトラクタは、旋回時の回り込みを良くするために、4輪の回転数をハンドルの切れ角に合わせて、変えるようになっています。その為に内輪の動きを注意していないと、思ったより小回りして、道を踏み外すことになるので、特に水田への出入りは思いっきり速度を落として、細心の注意を払う必要があります。

農機具の中で、乗用型トラクタでの転落事故による、死亡事故がダントツに多いので、注意しすぎることはありません。

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2月23日オーディオラックが到着

2月23日農事組合法人の総会が終わった後、家に帰って服を着替えていたら、丁度ヤマト運輸がオーディオラックの配達に来てくれました。22日アクリウム・ファンシーから、出荷した旨のメールが来ていたので、予定通り無事に到着しました。

早速倉庫に持ち込んで、面取り作業の準備をしました。面取り作業はもの凄く汚れる作業だし、やっているときの埃がもの凄いので、マスク、眼鏡、帽子が必須です。また削る道具として、4500rpmの電気ドリル、フレキシブルシャフト、軸付き砥石、サンドペーパー、ヤスリを準備します。

倉庫にある作業台代わりの、机の上にラックを置くのですが、ラックの梱包を解く作業が、また一仕事なのです。何せ厳重に封がしてある上、ゴミは分別して捨てなければいけないので、その整理だけで1台優に1時間はかかります。

そんなことで開始したのが16時でした。18時には倉庫の中が暗くなって、見えにくくなるので、作業は中断しました。

面取り前のラック1

面取り前の上面から見た写真です。

面取り前のラック2

同様に下面から見た写真です。

面取り前のラック3

面取りをする部分のアップです。

この角になっている部分を全て削り落とします。

素材がタモ材なので、今まで使っているメルクシーより、大分堅くて削りにくいです。なので2時間かかっても半分も終わりません。

作業としては、最初に軸付き砥石で荒削りをします。かなり角が残っているので、ヤスリで更に削り落とします。最後にサンドペーパーで仕上げます。今回は仕上げを少し綺麗にしようと思い、目の細かいペーパーにしたのですが、直ぐに目が詰まってしまい、使い勝手が余り良くありません。

24日以降少しやり方を変えようかと思っています。

24日は家庭菜園の耕耘機を頼まれていますので、朝8時からかかって、9時からトラクタで水田のまた荒起こしです。

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