FC2ブログ
農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



7月10日人参畑の処分

6月29日人参の初刈り取りで、ほぼ全滅状態だった人参ですが、県の農政事務所の方にダメだった人参の検査依頼に出していました。結果が出て根腐れ病と虫にやられた後、軟腐菌により腐ってしまったことが判明しました。

根腐れ病はカビの菌ですし、軟腐菌は細菌です。両方とも元々土中に存在している菌で、土中にある有機物を分解して土に戻しています。ですから土中にある様々な残滓は、様々な菌が分解して土に戻しているわけです。ですから人間はそれらの恩恵も被っています。

作った農作物がそれらにやられて大迷惑か、捨てられた有機ゴミが土に還れば恩恵ですから、これは人間の行為に対しての人間側の勝手な評価ですが、土中の菌からすればどちらも丁度良いえさでしかありませんから、条件次第でどちらにも転ぶと言うことでしょう。

農業をやりたいと思っている人は、こういったリスクがあることを、充分に承知されておいた方が良いです。

7月10日、いよいよ全部ダメになった人参の処分です。ファーム上げの所属担い手の70%位の人が出て、抜き取り作業をしました。

作業前の人参畑

作業前の人参畑です。人参の勢いが無くなって、完全に草に負けています。

作業をしたのは水曜日ですが、日曜日までは大雨が降っていました。その後気温が上がって、晴天が続いたので畝によっては土が固まってしまい、人参の根が腐っていることもあって、葉を持って引き抜こうとしても、葉だけがちぎれてしまうものが続出、私は鍬を持ってきて、掘り出すことにしました。

他の方達は抜きやすい畝からかかって、最後の難関ではやはり抜き損なった人参が続出しましたが、8時から始めた人参引きも9時を過ぎた当たりから、猛烈に気温が上がってきて、皆さん完全にバテ気味で、11時にはあらかた済んだであろうと言うことで、終わりにしました。

恐らく大量の腐った人参が残っているであろうと思われますが、目をつむることにしました・・・この後何事も無ければみっけもの程度なのですが・・・本当にそうなのかなあ、私は経験が無いので分かりません。

結局は大雨が降って、蒔き損なったフクユタカという品種の大豆を、残った畑と一緒に蒔くことになりました。

作業後の人参畑

草を全て刈って、トラクタで耕し直した人参畑です。

スポンサーサイト

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


アベノミクスと中山間地

このブログがアップされるときは既に参議院選挙も終わっているので、選挙違反で逮捕されることも無いと思います。

参議院選挙では経済政策が主な争点になっていました。安倍総理はアベノミクスで日本の経済は良くなったと、当然ながら声を大にして、PRをしていました。都会地では確かに百貨店では高額商品も売れて、売り上げも増えていましたし、株価も上がり、円安によって輸出企業はかなり潤ったと思います。

しかし中山間地や、地方の漁村では、円安によって燃料代が高騰し、それで無くても魚を食べなくなった為に、魚価が下がって台所が苦しくなっって来たところへ、燃料代が上がって漁民は苦しんでいます。また中山間地の農業も燃料代が上がって、コストが上がっています。

畜産業はもっと大変で、毎日大量に食べる家畜の飼料代(ほとんどが輸入品)が高騰して、こちらもコストが上がってきています。お肉が好きな方はご存じだと思いますが、スーパーで売られている和牛は、一時期に比べてかなり単価が安くなっています。

一部のブランド牛は高値を維持していますが、普通に売られている和牛は、輸入牛肉と比較しても、それ程の割高感は少なくなってきたと思います。一般消費者からすると歓迎すべき状況(私もそうですから)なのですが、飼育農家からすると、かなり切実な問題なのです。

漁業、農業、畜産業に携わっておられる方で、株価が上がって喜んだ方はそれ程おられないと思います。私の周りでも株をやっておられる方は全くいません。円安のメリットを受けた方も全くいません。

これでTPPで畜産業と農業が自由化されるに当たって、農林水産省からは前にも書いた、農業は生産コストを4割削減しろ、出来なければ補助金をカットする、具体的な方法は一切無し、参議院選挙では農家の所得を10年後!!に倍増しますと・・・但し具体的政策は全く無し。

しかし農協は自民党推薦・・・どう考えても納得出来る話しでは無いのですが、これが現実です。国民が飢えたら、いくら軍隊を強くしても何の意味も無いことは、北朝鮮を見たら直ぐに分かることなのですが、実際に飢えないことには誰も現実として捉えると言うことをしない。

農林水産省は一部の大規模農家が頑張って、農業の活性化と・・・これは安倍総理も言っていますが、一部の大規模農家が日本中の田畑を全部耕してくれたら、逆にこんなありがたいことは無いです。一部の農家は反対するでしょうけど、きつい農作業をやらなくて済めば、そちらの方がずっと良いのです。

しかし一部のやる気のある農家だけで日本中の農地を耕すなんて事は出来ないことは、火を見るより明らかなのです。農業も、漁業も、畜産業も、林業もですが、苦労しても生活出来なければ、いくら若い人に言っても、全然魅力的では無いのは当然のことなのです。

経済界が円安にしろ、経済をインフレにしろ、と言う要求を出すのは当然のことですし、貿易の自由化を言うのは当然のことです。それが経営者の懐を豊にするからです。彼らは力もお金も持っていますから、政治に口を出して自分たちの要求を通そうとするのは、至極当然の流れです。

しかし一般の国民までが、それが自分たちの利益に本当に繋がるのか、冷静に考えないと、流れに任せて結果として不利益を被ったとしても、誰もそれを補填してくれないのは、歴史を見ても明らかなんですけど、70年安保世代から見たら、今の若者は本当に政治に無関心になってしまったのでしょうかね。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


EXCLUSIVE2251のネジを浚ってみました。

akahanamizukiさんがphilewebでアップされた記事で、ネジを浚うという話の冒頭を前回書きました。今日はその話しの続きです。

一般的に工作物の中で、最も加工精度の悪い部品がボルト、ナットです。これはある程度の遊びが無いと、摩擦でネジが全く回せなくなってしまうためです。ボルトナットの加工誤差を0にしてしまうと、ネジは全く回せなくなります。

ボルトの加工は、単価の安いものはほとんど転造と言われる加工方法です。高いものは旋盤加工が一般的です。旋盤とは言っても、ほとんどねじ切り専用の旋盤です。

ナットは大多数がプレス加工されたものです。ごく少量生産されるものは、旋盤で加工されます。プレス加工であれ、旋盤加工であれ精度のばらつきや、ごくまれに加工バリ、面粗度の不均一が発生します。ISOでネジの規格は決められているので、その範囲であれば全て合格品となります。

ところが、その精度内では納得しない方達もおられるわけです。ネジの精度、面粗度、バリの除去を行うと音が変わります。タダ実際にやろうとすれば、それなりに道具は用意しないといけないし、ある程度の慣れも必要です。

私の場合は、昔様々な工具を販売していましたし、趣味で工作もやっていたので、akahanamizukiさんの記事を見て、やってみる気になりました。やろうとしているのはexclusive2251のSPユニットを固定している、M5のネジです。

手配したのはOSG製ハンドタップM5xP0.8 #3 材質SKHです。OSGは国内最大のタップメーカーです。世界的に見てもトップブランドです。但しホームセンターでは売っていません。

2251のSPユニットを固定しているボルトは、私が勝手にチタンに代えてしまいましたが、ナットは鬼目ナットなので、エンクロージャーに埋め込まれています。鬼目ナットなので精度に関しては、全く当てになりません。また面粗度もかなりいい加減だと思われます。

使用工具

使用した工具です。左がタップを付けたタップハンドル、右側がトルクドライバーです。

SPのネジを1本ずつ外しながら、鬼目ナットにタップを入れていきます。タップがナットに食いつかないように、うまく滑らせるように入れていきます。抵抗がかかったところは、念入りにタップを廻しながら、少し削るように研磨させます。

36本全部やるのにほぼ3時間位かかりました。ボルトの方はダイスが未だ手に入らないので、手つかずです。ナットだけやった感想は、見事に音のエッジが取れました。これは善し悪しでは無く、完全に好き嫌いの範疇です。私の場合は、少々やり過ぎたかなとも感じています。

ドラムの音などは、少々エッジが立っていた方が好きなので・・・もう少し様子を見てみます。タダ、ダイスが来たらどうするか、ダイスでボルトは浚わない方が良いような気もしてきました。

テーマ:オーディオ - ジャンル:音楽


刈り払い機の免許

労働安全衛生法という法律があります。この法律は昭和47年(1972年)に制定された法律です。使用者が労働者に特定の作業を行わせるときに、規制される法律です。

刈り払い機を使った作業も、事故が毎年起きるし、死者も年間ですが10名から20名程度、この数字は増えることも無くかといって、減ることも無くずっと推移しています。

そこで厚生労働省が、刈り払い機を使って草刈りを従業員にさせる場合、安全講習を受けて終了した者以外の人に、作業をさせることを出来なくした法律です。

これに違反すると、罰金又は最悪懲役刑まであります。安全講習は講義を6時間程聞くだけで、実技や試験は全くありません。現在は講習だけですが、事故が増えてきたら、これのランクが上がって、実技や試験が必要になる可能性もあります。

刈り払い機の免許証は、現在は先ほどの講習修了証だけです。この修了書が無くても、個人が自分の家の庭や、道路、田畑の草刈りをやっても、何も問題は起きません。問題が起きるのは、会社が従業員に業務命令で草刈りをさせた場合です。

会社の仕事で刈り払い機で事故が起きて、けがをしたとかいった場合に、労災保険の適用になりますが、修了証がないと面倒なことになります。法律は基本的に使用者側に、安全な環境を作ることを義務づけていますから、何かあったらほぼ全部といっても良い位、使用者側に責任がかかるようになっています。

先ほど少し書きましたが、今は個人営農している方は対象ではありません。しかし農事組合法人で農作業を請け負って作業されている方(担い手)は、この法律の対象になります。

今回講習に来られた方は、キャタピラージャパン社(旧社名キャタピラー三菱)の関連会社のキャタピラー教習所社の方です。一応念のためですが、キャタピラー社では刈り払い機は作っていません。

都合6時間の講習でしたが、刈り払い機の話しは延べで3時間も無かったと思います。残りの3時間は、労働安全衛生法が制定された背景や、歴史の話し、法律の中身の話し等がありました。この講義を聞いただけで、修了証がもらえるのでしたら、トラクタの講習と免許証の試験に比べたら楽なものだと思います。

チェーンソーも同じ流儀で刈り払い機とは別の、修了証が必要になります。

最後に講師の方が散々言っていたのが、刈り払いに限らず一人で作業するときは、体育の先生が昔よく使っていた、ピーと言う呼び笛を持つことです。地震の時でもこれを持っていると、自分が埋まってしまっても、呼び笛を鳴らせば自分の存在を示すことが出来ます。

刈り払い作業中に誤って刈り払い機で手足を切っても、呼び笛で人に注意を喚起することが出来ます。刈り払い機での事故で死亡した方の大半は、助けが遅れて失血死で亡くなっています。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


気になっていた事を1つ解決

根岸さんの電源工事が終わって、一度専用端子盤を開けて、HUB用の配線を繋いだ話しは既にアップしました。以前から根岸さんが使っていたテクニックで。丸形圧着端子のニッケルメッキを、研磨して取ってしまうと云う事をされていました。

話しとしては聞いていましたが、改めてその徹底ぶりを見て、以前から気になっていた事があります。SPケーブルをSPユニットに固定する時に使っている、丸形圧着端子です。

埼玉時代一度この圧着端子を金メッキにして付けたことがあるのですが、金メッキの密着度が悪く、圧着すると金メッキが剥がれて落ちてしまう、と言う不具合が有りそれ以後は金メッキは避けてきました。圧着端子の素材は電気銅で、表面酸化を防ぐためにニッケルメッキがされています。

これを削り取ったらどうなるか、埼玉時代も気にはなっていたのですが、ずっとそのままにしてありました。理由は、削り落とすのが面倒だから。

ところが、山口に移って専用部屋を作り、電源をチューニングしてきたら、どんな細かい変化でも、やれば全て結果として出てくることになりました。言い換えれば全く手抜きが出来なくなったのです。

そこで意を決して、SPケーブルに付けている丸形圧着端子の、ニッケルメッキを剥がすことにしました。今使っている端子のメッキを剥がすことは出来ませんから、新しい端子のメッキを研磨して落とした後、再度圧着します。

メッキを研磨した圧着端子

ニッケルメッキは結構膜厚が厚い上、端子に凸凹があって、研磨しても完全に除去することは出来ませんでした。しかしメッキが残っているところは、接触しないだろうと云うことで、無視することにしました。

使用した工具は、平面の部分は#600のダイヤモンドヤスリ、丸形のトンネル部分は、チップソーの再研磨用に買った#240の整形用ダイヤモンドヤスリです。普通のヤスリより遙かに綺麗に、効率よく研磨出来ます。

ダイヤモンドヤスリ

上が整形用の半月型のダイヤモンドヤスリで、下が平面研磨用の平型のダイヤモンドヤスリです。面粗度は番手が上がる程細かくなりますので、仕上げが綺麗になります。

最初は効果を確認するために、左のSPにのみ取り付けてみました。明らかに音が左側に引っ張られます。つまり左の方が音量が上がって、時間軸も右側より少し早くなったようです。

次は右側も交換してみました。結果は音量が上がりました。恐らく2db位は上がったように感じられます。左右の音も完全に同期しました。

圧着端子は全部で12個使っています。これを全部研磨して取り替えるのに、延べで4時間はかかったと思います。根岸さんは電源工事で、同じような作業を全部で27個されたわけで、大変お疲れ様でした。この作業の大変さは、やはりやった者にしか分からないですね。

工事の結果は、早速サラブライトマンで確認しました。サラの声は少しヒステリックに聞こえる部分があって、中々音量を上げられずにいました。埼玉時代は少し音がなめていたので、ヒステリックさが抑えられていたのだと思います。山口に帰ったら部屋の響きが良くなったことがあり、これがかなり気になるレベルで出てき始めたのです。

最初に少し改善されたのは、SPケーブルを仮設のVCT電工線から、今のテフロン被服の単線に取り替えたとき、次がVVF5.5sq架設電源から、38sqVCTの本配線に取り替えたとき、次が根岸さんによる専用端子盤に入れ替えたとき、そして多分最後になると思いますが、今回のニッケルメッキを落としたときです。

こうやって書いてみたら、サラの声のヒステリックに聞こえていた部分は、全て電気周りの、特に配線が原因だったと言う事です。今はほぼ解消されました・・・・実際には未だやることがあると言うことが後で判明しました。

次の対策は、akahanamizukiさんの家で、イルンゴの楠本さんがやった対策、SPに使うネジのナットさらいです。私のSPに使っているネジは、SPユニットの固定側は、鬼目ナットを使っています。このナットのネジを、タップでさらってみます。

ボルトの方はチタン製なので、普通のダイスを使って、手で回そうとしても、引っかかったら廻らないだろうと思い、止めることにしました。またチタンネジは旋盤で削り落としてあるので、精度は問題ないだろうと思っています。

使用するタップはHT M5x0.8p #3 材質はSKH 精度OH2 メーカーOSGです。
解説すると、M5のJIS並目ネジ、ハイス鋼のハンドタップ仕上げ用、精度は標準、OSG製と言うところです。やられる方はくれぐれもホームセンターで買った、SKS(タングステン鋼)のタップは避けた方が良いです。

長くなるので、実際の作業の話しは後日アップします。

テーマ:オーディオ - ジャンル:音楽


7月4日県の農政事務所の方が来られました

7月4日県の農政事務所の方が来られると言う事で、組合法人の何人の方達が公会堂に集まってきて、人参の始末の件の話をしました。

最初に県の農政事務所の方から、法人から預かって持っていって、調べてもらった結果の話がありました。検出されたのは、軟腐菌と根腐れ病の菌です。軟腐病はバクテリアですが、根腐れ病はカビです。今は未だ人参の根がふやけたように柔らかくなっているだけですが、その内に白いカビが目に付くようになると言う事です。

軟腐病は何処の土の中にでもいる菌で、人参の根に付いた傷などから侵入して、主に根と茎の境目から腐り始めてきます、主として根腐れ病でふやけた根から菌が侵入してきて、感染したものと思われます。どちらにしても人参は全て売り物には出来ないので、廃却処分することにします。

後の善後策ですが、取り敢えず廃却する方法を確立したら、人参を全部引っこ抜いて、運搬しなければなりません。抜いた後の圃場は、草某々にして放って置くわけにはいきません。これは中山間地の補助金を出してもらっている関係で、草某々にして放っておくと、今まで受け取った補助金を返還しなくてはならなくなるからです。

今からやっても未だ間に合うものは、ふくゆたかの大豆しかありません。幸い大豆は軟腐菌の宿主にはならないので、そちらの心配は不要です。しかし根腐れ病はしつこいので、そう簡単には処理が出来るわけではありません。その為に現在の人参畑は、今後野菜畑として使うことはほぼ絶望的になりました。

来年からの作付けをどうするかは、また組合法人の総会があったとき、全組合員の意見も聞いて、決めようという事になりました。案としては今年無理矢理水田にした、田んぼが実は保水性が悪く、水田には全く向かないところを、来年は野菜にしようかという案です。

野菜も人参が良いのかどうかも含めて検討課題になると思います。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


バディー・リッチのアルバム紹介

今日ご紹介するのは、バディー・リッチのCDのBOXセットです。バディー・リッチのアルバムは、ほとんどLPで持っているので、それ程の必要性があるわけではありませんが、CDをリッピングすれば、DSでも聞けるので、あれば便利というレベルです。

monster

オランダで発売された10枚入りのCD BOXです。最初はヤフオクのオークションで見つけたのですが、念のためAMAZONも検索したら、新品が安かったので、そちらで購入しました。

一応中身をご紹介しておきます。

CD1.Together Again-For The First Time
CD2.The Drum Battle
CD3.Ain’t It The Truth
CD4.Richcraft
CD5.The Max Roach Sessions
CD6.All Sweets
CD7.With Art Tatum And Lionel Hampton
CD8.TheLester Young Sessions
CD9.In Voice
CD10.The Monster

レーベルはHouse of Jazzです。10枚組で¥2000そこそこだったので、大変お買い得でした。録音は全て恐らくオランダにある、オリジナルからのコピー配信された音源からの、マスタリングだと思われます。

CD化されていない音源もあるので、バディー・リッチ大ファンの私としては、手に入って大変喜んでいます。特に最後のMonsterと言うアルバムは、音源が1つしか無く、しかもバディーリッチが一番脂がのっていたときの演奏です。演奏はこれ一回しか行われていないようで、色々探してLPは何枚か持っていますが、全て音源は同じです。

テーマ:Jazz/Fusion - ジャンル:音楽


7月3日は山の草刈りをしました

7月3日の天気予報は午後から雨と云うことでした。ファーム上げの方は1日休みでしたから、午前中に除草剤をまいた山の草刈りをしてしまおうと思いました。

フクユタカの畑と里山

山と畑の境目当たりが栗林なのですが、写真では良く分かりませんね。

除草剤をまいたのは、鹿や猪を防ぐための防護柵に張り付いた、蔦植物を枯らすためです。山の草には除草剤をまいていません。山から猪や鹿が出る場合、出来る限り人が入ってこない場所を選んで出てきます。ですから防除のためには、山と里の間の中間点に人が手を加えて、里から山の中がよく見えるようにしておけば、その場所は避けてくるという事です。

私の家が所有している山林は、里との境目にあるために、どうしてもその部分の草刈りが必要になります。昔は里に近い場所の山は、木の切り出しが近いので、運搬に金がかからず、しかも管理も近いので良かったのですが、今は山は手と金がかかるばかりで、あっても何も良いことはありません。

上げ部落に近い山の木を売った方がいて、買った業者は良い買い物が出来たと喜んでいましたが、切った山は裸のままにしておくつもりなのでしょうか、斜面は急なので植林と云っても、作業は大変なことになります。放って置いたら大雨が降ったとき山が崩れる危険性もあるし、それ以上に水源の貯水機能が失われます。

話を戻して、私が刈った場所は部落から一望出来る場所です。栗の木が植えてあるのですが、山に父が檜を植えてしまったので、木が伸びて栗の木が完全に日陰になってしまいました。その為に木が枯れてきて、今はほとんど実を付けなくなりました。

枯れ枝が大量に落ちていていて、草を刈るときの障害物になっています。去年の暮れに山から出して燃やすつもりでしたが、中々実行出来ない内に下の畑が大豆畑になってしまったので、枯れ枝はそのままで草を刈るしかありません。

ナイロンカッターでは全く何の役にも立ちませんし、新しいチップソーでは直ぐにチップが切れなくなります。仕方が無いので、時間と力が必要になりますが、切れなくなったチップソーを持っていって切ることにしました。

芝刈りをした里山

草刈りをした部分、写真の右側と、草刈りをしていない写真の左側を比較して頂いたら、山から出てきた動物にとって、草がいかに身を隠すに都合が良いか、分かって頂けると思います。刈った草が未だ枯れていませんから、違いが分かりにくいかもです。

7月1日と3日の2日間延べで3時間半程で大半を刈りました。草刈りにも慣れてきたので、かなり条件の悪いところでも、そこそこには刈れるようになりました。お陰で里から栗林の中がよく見えるようになり、猪や鹿もここからは出にくくなると思います。

話しは少々戻りますが、草を刈った右側と、刈っていない左側との丁度境目当たりなのですが、そこに古い栗の木を切った切り株がありました。写真の中央左端の当たりに、部落の墓地があるのですが、去年の夏やたらとスズメバチが多く飛んでいて、何でかなとずっと思っていました。

そして去年栗林の草を刈っていたら、突然スズメバチが飛び出してきたのです。どうもスズメバチの巣の近くの草を刈ろうとしたようです。急いで逃げたのですが、その後は近づけなくなりました。スズメバチは大体11月には女王バチが巣を捨てて出ていくので、それ以降でしたら何時でも近づけます。

また翌年になったら同じ場所に巣を作るので、冬の間に巣になった切り株を掘り出して、燃やしてしまいました。そうしたら今年はスズメバチは出なくなりました。それで草刈りが出来るようになったのです。

7時半から準備を始めて、9時半頃には草が刈れました。足に発疹が出来て痛がゆいので、その後皮膚科に行きました。診察が終わって薬局に薬をもらいに行った時雨がかなり降り始めました。銀行によって帰ってきて、お茶を飲んでいたら突然大風が吹き出して、大雨が降り始めました。

外を見たら風で雨が舞い上がり、視界がもの凄く悪くなっています。その内に雷も鳴り出し、落雷があった直ぐ後停電になりました。部屋でNASの電源が入れっぱなしにしてあったので、急いで消しに戻りました。

30分程で嵐は収まったのですが、嵐の3分前まではそんな兆候もなかったので、これだから油断は出来ないのです。山歩きの時にこれにであったら、びしょ濡れになって体温が奪われて、動けなくなります。また落雷で命を落とす危険性もあります。

軽装で山に入るのは危険ですが、例え装備を持っていても、この様な突然の大嵐では全く手も足も出なくなります。やはり自然をなめてかかってはいけません。

テーマ:日記 - ジャンル:日記


ピンクフロイドのSACD紹介

ピンクフロイドのSACDは全部で2タイトルしか出ていません。最初のタイトルは既にこのブログで紹介した、「The Dark Side of The Moon」です。ピンクフロイドの最大の大ヒットアルバムなので、ご存じの方も多いはずです。

しかし長い間ピンクフロイドの数多くのアルバムの中で、SACD化されたのはこの1枚だけでした。2枚目が果たして出るのか出ないのか、神のみぞ知るだったのですが、ついに待ちに待った次のアルバムがでました。

リマスタリングしたのは、アナログプロダクションズ社です。この会社のリマスタリングは、トコトン徹底的にオリジナルマスターテープに拘って、行っています。既に何十枚も買っていますが、今まで1枚も期待を裏切られたものはありません。

発売されたアルバムは「Wish You Were Here」です。

wish you were hear

このアルバムは長い間CDをリッピングして、DSで聞いていました。今度はSACDで聞くことが出来ます。どうしても聞きたかったアルバムだったので、インターネットで発売されると知って、直ぐに購入しました。AMAZONで購入出来ます。

ケースは普通のCDケースでは無く、どちらかというとDVDのケースの大きさに近いです。特注のサイズなので、壊れたら交換が出来ません。アルバムジャケットの他に、複数枚の絵はがきが入っています。恐らくオリジナルLPレコードの解説に入っていた写真を刷ったものでは無いかと、これはタダの想像です。

録音ですがやはりCDとは1ランク違います。オリジナルのLPレコードは全く知りませんので、比較はしていません。

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽


7月2日大豆の品種でフクユタカの種まきでした

7月2日は大豆の品種でフクユタカの種まきをしました。天気予報では午前中は曇りで、午後からは雨マークだったので、種まきをする機械オペレーターの組の方は、朝6時45分から作業を始められました。

ふくゆたか畑

写真は大雨が降った7月3日に撮ったので、溝には水が一杯になりました。

私の方は朝7時前よりトラクタの音が聞こえてきたので、何事かと思って外を見たら、種まきが始まっていたので、7時半にはファーム上げの倉庫の方に出てみたら、一人の方が種まきする大豆の種に薬をかけておられましたので、これの手伝いから始めました、

種に薬を付けるのは、蒔いた種が湿気のために腐らないようにするためです。上げの畑は何処も水はけが良くないので、この作業は必須になります。

作付けをする畑の総面積は、3.6haです。当日に全部終わらせようと始めたのですが、途中でトラクタに付けて畝立てと種まきを同時にするアダプタを付けているのですが、土が粘こいところが有り、その土が絡まってトラブルになったりして、思うようには捗りませんでした。

それもあって結局畑3枚約0.6ha分を残して、夕方6時には終了しました。この3枚は特に水はけが悪く、種を蒔く日になっても、畑が乾かず、乾いていない畑をトラクタで耕しても、粘土をこねくり返したようになり、土がまとわりついて全く畝立てになりません。

無理矢理やるとトラクタかアダプタに無理がかかり、何処かに不具合が発生します。機械が壊れて中止になるより、事前に安全策を取った方が遙かに良いので、これで良かったと思います。翌日の3日はファーム上げは休日となりました。

大豆の種まきが終了した後、公会堂の冷蔵庫に残っていたビールや、お酒、焼酎を集めて飲み会になりました。つまみは乾き物と、メインは残して冷凍してあった鹿肉の焼き肉です。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


7月1日苗箱の片付けと除草剤散布

7月1日は月曜日だったので、いつものように朝8時に担い手全員が集まり朝礼です。組合長より6月29日人参掘りをやった結果、腐った人参が大量に出てきた話がありました。農林事務所から一人来てもらって、善後策と原因調査の話しをすると言うことです。

7月2日、3日の2日間でフクユタカと言う品種の大豆の種まきをすることになりました。7月1日は下に置いてある苗箱を天井裏に上げる作業をしました。

その後は、山に張ってある鹿と猪の柵の周囲の草を枯らすための除草剤をまきました。まいた除草剤はラウンドアップマックスロードと言う除草剤です。この除草剤は草の葉にかけると、葉から吸収されて根まで枯らすという除草剤で、草の種類を問わず全てに効きます。

土に吸収されると自己分解してしまい、効果がなくなります。その為に出来るだけ草の丈が伸びて、草某々になった方が効果があります。

私の家の栗畑のある山際の草が酷くなって、里から山の中の見通しが悪くなっています。その為に山から鹿や猪が柵の際まで出てくることが出来ます。その下はサチユタカという大豆が植えてあります。それが食害に合わないように、山を綺麗にしておかないといけません。

やることはたくさんあります。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月29日人参の刈り取りをしました

6月29日春蒔き人参のいよいよ刈り取り作業です。梅雨の間の晴れ間が広がり、天気が良くなって普通はうれしいはずなのですが、泥だらけにはなるし、洗浄をするとき水浸しになるので,カッパを着ての作業になります。

その為に暑さが倍加するので、出来れば霧雨ぐらいの方が涼しくて良いのですが、大体こちらの思うような事にはまずなりません。

倉庫に行って根菜の洗浄機を引っ張り出し、電源を接続しホースを接続して試し運転。無事に動くことを確認して、いよいよ軽トラに乗って人参畑にゴー、しかし気分的には人参の根を食べる虫の忌避剤を、種を蒔く前に散布していなかったので、最悪回収率50%位かなと、覚悟を決めて人参を抜き始めました。

人参畑に使っている畑の水はけが悪い土壌なので、抜き始めたら根が腐っているものが続出、3畝くらい抜いたところでほぼ全滅だったことが分かり、さてどうしたものかと、責任者の方を呼んで相談をしました。

サンプルを何本か農協の方に持っていき、原因と対策を7月1日に見に来てもらって、協議をすることになりました。

その前に私がインターネットを使って調べたところ、どうも軟腐病では無いかと言うことかも分かりません。原因は古い人参を畑に残していたことで、梅雨で土壌に水気が多くなり、また気温も上がってきたことと、根を食う虫が増えたことで、人参に傷口が多く発生して、病気が広がったのでは無いかと思われます。

本当に健全な人参はほとんど絶望的なので、全部抜いて乾燥させ、その後発酵させて鶏のえさにするしか無いと思われます。種、肥料、除草剤、それ以外にかなりの人件費がかかっていますが、仕方が無いと諦めるか、いずれにしても食用にはならないと思われますが、農協の人が来てからの判断になります。

農業をやると言うことは、この様なリスクもある事を承知しておく必要もあります。家庭菜園程度の少量栽培でしたら、面倒も細かく見ることが出来ますが、大規模になれば専門で無いとダメでしょうね。しかしダメだったときはダメージも大きいので、中々難しいなというのが本音です。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月28日は自宅の裏庭の草刈りです。

6月29日は自宅の裏の草刈りをしました。以前は2日かかっていましたが、今は少し慣れたこともあって1日で終了するようになりました。

6月28日背戸山

草刈りはほぼ1ヶ月ぶりです。土手の下の方が刈り残っているので、刈ったところとの違いが良く分かると思います。別に写真を撮るためにわざわざ刈り残したわけでは無く、くたびれ果てて終わっただけです 汗。

6月28日酢蔵の裏

昔酢の醸造をやっていたときの倉の後ろの道路も、草某々になるので草刈りが必要です。右側の大豆畑は6月11日大豆の種まきをしたサチユタカの畑です。畑に草が生えていないのは大豆用の除草剤を、種まきをしたとき散布したためです。1ヶ月程で大豆が大きく成長するので、大きくなったら今度は大豆が雑草を抑えるので、除草剤をまく必要が無くなります。

この様な里に近い畑は鹿もほとんど来ませんから、食害による大豆の本葉を食われて、成長が遅れて雑草に負ける事はほとんどありませんが、山に近い畑は鹿や鴨、雉子等に食い荒らされて、、成長が遅れて雑草に埋もれてしまい、ほとんど収穫が出来ないという事態になります。

片付けが終わった苗場

6月初めまで苗箱を広げてあった場所です。ここも綺麗に片付けられ、7月にはフクユタカの種まきをする予定です。

6月28日アスワガンダ

種を蒔いたアシュワガンダは少しずつ育っています。芽が出たかなと思ったのは草だったりして、結局発芽したのは9個でした。もう少し大きくなったら鉢に植え替える予定です。この草は薬草で苦いはずなのですが、虫に食われているのがあります。薬はまきたくないので、このまま育てる予定です。種が取れたら大成功です。

テーマ:日記 - ジャンル:日記


6月27日は1日草刈りでした

6月27日はコシヒカリを植えた水田で、畦と土手の草刈りをしていました。これで水路掃除の前、田植えの前と都合3回目の草刈りです。少しは慣れてきたとはいえ、やはりつらい作業であることには変わりがありません。

6月27日草刈りが終わった西村

私が担当している中では、一番斜面の面積が多く、写真ではそれ程の勾配に見えませんが、背中に刈り払い機を背負って、斜面を横に歩くのはバランス感覚と、筋力と体力が必要になります。

この斜面は下が直ぐに水田なので、草が飛び散るナイロンカッターが使えません。その為にチップソーを使うのですが、斜面には石ころが多いので、それに当たってチップが直ぐに欠けたり、丸くなったって切れ味が悪くなります。

少し切れ味が悪くなったチップソーを新しいモノと交換した後、再び草刈りを再開したのですが、どうもチップソーを固定する時、ワッシャーの裏表を逆にしていたようで、使っている内にナットが緩んでチップソーごと抜け落ちてしまいました。

ワッシャとチップソーは直ぐに見つかったのですが、ナットがいくら探しても分からず、仕方が無いので草刈りは一旦中断して、ホームセンターにナットを探しに行くことにしました。幸い直ぐに見つかって、午後から草刈りを再開して無事に終了しました。

写真の土手は斜面を横歩きするのはかなり大変で、雨が前日まで降っていましたから、土もかなり緩くなっていますから、スパイク付きのゴム長靴ではどうにもなりませんでした。そこで宇部で買った登山靴に雪山用のスパイクを付けて、やっと横歩きが出来るようになりました。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月26日の上げの状況

6月26日は梅雨前線が少し北上してきた関係で、夜間から結構雨が降りました。カラカラだった2つの堤の水がやっと満杯になりました。水田はコシヒカリは田植えをしてからほぼ1ヶ月経ったので、間断灌水という水管理に移ります。

間断灌水というのは水田の水が自然減になっても直ぐには水を入れず、苗の根を出来るだけ縦横に伸ばすためにします。そうすることで茎が太くて丈夫になり、倒れにくくなると同時に稲が丈夫に育ちます。

間断灌水へ移行した圃場

この日も雨が降ったので、水田の水は中々抜けません。畦の草刈りは4月から初めて5月、6月と3回目です。また7月になったら草刈りをしなければなりません。

6月26日人参畑
人参畑です。6月29日からいよいよ刈り取りが始まります。数日前に草引きをやりました。その時は未だそれ程太ってはいませんでしたが、ここ数日間の雨で急に太りました。

しかしこの畑も元は水田だったので、水はけが悪く人参の先の方が腐ってしまったモノが出始めました。また種を蒔く前に人参の根を食べる虫を寄せ付けないための薬剤散布をしていなかったために、ねきりむしがどうも大量発生したようで、もしかしたら刈り取っても半分は売り物にならない可能性があります。

その場合は又刈り取った人の又自家消費に廻さないといけなくなりますが、人参ばかり食べてもいられませんから、大半は鳥のえさにしないといけなくなりそうです。

溝切りをした大豆畑

溝切りをした大豆畑です。この畑にはフクユタカという大豆の品種の種を蒔きます。種まきは天候が回復して、畑が少し乾燥したら直ぐに始める予定です。

溝切りは雨が降ったとき、畑に水が溜まるのを防ぐために行います。作業はトラクタに溝切りのためのアダプタを取り付けて、引くだけです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月24日苗箱の洗浄をしました。

6月24日田植えが終わって、空き地に置いてあった苗箱の洗浄をしました。コシヒカリの田植えの真っ最中に嵐があって、置いてあった空の苗箱を風で吹き飛ばされたりして、壊れたり行方不明になったものが出ました。

それもあったので、早く片付けたかったのですが、人数が揃わず遅れ遅れになっていましたが、やっと片付けをする気になりました。しかし片付けるとは言っても、14ha分延べで1950箱の苗箱を洗浄するのは大変です。

朝8時から4名で始めたのですが、私も最初は要領が分からず、少々手間取りました。午前中は4時間程やったのですが、大体4時間で800箱やるのが限界でした。洗浄機の背が低いため、中腰にならないと箱を洗浄機に入れられないのと、洗浄機の箱に対しての食いつきが悪く、中々中に自動で入ってくれません。

その為に手で押し込まないといけないのですが、これに結構力が必要で、量が少なければ筋トレ程度で済みますが、量が多いと体に負担になってあちこちが痛くなり、とてもでは無いですが長時間続けることが困難になります。

それに気がついて、横から押し込むのでは無く体の正面から腕の力では無く体全体で押し込むようにしました。また苗箱は苗の根が箱の裏側に伸びて、それがびっしりとこびりついています。これは洗浄機だけでは落ちないので、手でこすり落とさなければいけないのですが、午後からは一緒にやっていた女性の方が、気を利かして毛の堅いブラシを買ってきて頂きました。

そのブラシを使って、洗浄器に入れる前に4名で先に根をそぎ落として、その後洗浄器に入れるようにしました。そうしたら能率が上がって、本来なら2日かかる苗箱の洗浄が1日で終了しました。

午後から洗浄したのは残りの1150箱です。4名全員で体中が痛くなり、翌25日は絶対何も作業をしない、と言う事で午後7時に洗浄機の洗浄と、周囲に飛び散った泥を流したり、苗の根を片付けて解散しました。作業服は泥だらけになるし、腰は痛いし、腕は痛いし、背中は痛いし、もう大変でした。

洗浄した苗箱

洗浄が終わって20箱ずつ紐でくくった状態です。この後人手が揃ったとき倉庫の2階に上げます。

来年は少しやり方を考えないと、同じ事は出来ないなと思いました。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月23日自治会の共同作業がありました

6月23日部落の神社の天神様の共有地で、草刈りをしました。3月31日に花見をしながら、猪肉のバーベキューをやったのですが、それから早3ヶ月近く経った事になります。3ヶ月間で伸び放題になった草を刈りますが、朝8時に集合して、人数が多いことも有り1時間で終了してしまいました。

天神様草刈り後

共同作業があった事もあり、この日は農業法人も総休みになりました。11時半からは自治会の懇親会が部落の公会堂であります。写真は草刈りが全て終了した後撮りました。鳥居の当たりが天神様への上がり口になります。手前の草某々の土手と比較して頂いたら、草刈り前後の違いが良く分かると思います。

24日からは又水田の畦の草刈りがあります。終わったら今度は自分に家の周辺の草を刈らないといけません。全くきりが無いです。

裏庭の去年竹を切った所に新たに竹が又芽を出してきました。チップソーで切ったのですが、多分またすぐ生えてくると思います。切り残した竹の根に近い部分は、チップソーで刈るとき邪魔になるので、またチェーンソーで刈らないといけないようです。

共同作業が終わった後は、久し振りに爆音でバディー・リッチのLPをかけました。本当に久し振りだったので、最初は音がとっちらかっていて、全然まとまりがありません。各楽器がバラバラに鳴っている感じで、アンサンブルになっていません。

やはりLP1枚分は我慢しないと仕方が無いのですが、半面終わったところで何とかまとまりを見せ始めてきました。もう半面かけたら普通に戻りそうです。この辺がRADIKALのメリットです。決して安い買い物ではありませんが、少々気が短くなった老人には、これくらいで無いとダメなのです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


LINN製品の購入履歴

LINN製品の購入履歴をまとめておきたいと思います。既に手放してしまったAKITOⅡ、LINGO、LINTO、VALHARAは含みません。初期のLP12は1978年の8月か9月と思われますが、この時のLINNの保証書が出てきましたが、日付の記載が無いので全く不明です。

1.2003年8月2日 UNIDISK1.1購入

2.2004年2月20日 KLIMAX KONTROL購入

3.2004年12月18日 KLIMAX CHAKRA 500購入

4.2007年5月10日 EKOS SE購入

5.2007年5月10日 KEEL購入

6.2007年10月5日 KLIMAX CHAKRA 500購入

7.2008年11月11日 KLIMAX KONTROL UPGRADE

8.2009年10月10日 KLIMAX DS購入

9.2009年10月19日 UNIDISK1.1 DYNAMIC POWER SUPPLY変更

10.2009年12月10日 KLIMAX KONTOL DYNAMIC POWER SUPPLY変更

11.2009年12月10日 KLIMAX DS DYNAMIC POWER SUPPLY変更

12.2010年6月5日 UPHORIK購入

13.2010年9月19日 RADIKAL購入

14.2011年5月28日 UPHORIK DYNAMIC POWER SUPPLY変更

15.2011年5月28日 RADIKAL DYNAMIC POWER SUPPLY変更

16.2011年9月10日 KLIMAX CHAKRA 500 DYNAMIC POWER SUPPLY変更

17.2011年9月10日 KLIMAX CHAKRA 500 DYNAMIC POWER SUPPLY変更

18.2011年9月10日 KLIMAX DS UPGRADE

2003年から2011年迄延べで8年間、LINNだけで18回の購入とアップグレードをしてきました。その間自分としては確実に良くなってきたと思うのですが、2012年に建てたオーディオ専用棟、2013年の専用電源工事の完成、その前の専用SPスタンドの製作という、3大イベントに比較したら、効果は限定的とも言えると思います。

やはりオーディオは部屋と環境が50%、電源が20%、セッティングを含めた機器の割合は30%と言う事を、しみじみと感じます。大半の方達は一番影響があるのは部屋と環境だと思ってはいても、実際にはどうにもならない問題でもあります。それを少しでも改善しようと、パネルを導入されたりして、ほんとご苦労様です。

電源が20%と書いたのは、何も高額な電源ケーブルが良いです、と言う話しではありません。電源は極性を間違えただけで音は別物になります。これが何故起きるのかは、私も色々考えたのですが、合理的な説明が出来ません。単相3線式で電源を引き込まれている方は、コンセントにより位相が180度違うので注意が必要です。

単相2線式で引き込まれている方は、コンセントにより位相が違うという現象は、電気工事屋さんが配線を適当にやっていない限りは、無いはずです。しかし問題はテスターで計ろうとしたら、アース配線が無いと分かりにくいですから、一番簡単なのは検電ドライバーを使う方法です。コンセントの差し込み口の向かって右側がHOTの筈です。

しかし事はそう簡単では無く、単相2線での引き込みは柱上トランスの負荷を均一にするために、家により位相が180度違う電気が供給されています。その為に2P端子のACプラグの場合は、音が悪ければコンセントの差し込みを逆にすれば済みますが、3Pの場合は変更が出来ません。変更するには3P-2P変換端子を使って接続するのが良いのですが、余計な接点と部品が増えます。

諦めきれない方は電気工事屋さんと相談して下さい。

テーマ:オーディオ - ジャンル:音楽


今更ながらのexclusive2251

以前ブログでアップしたexclusive2251のユニットを、パイオニアに送って測定してもらったときの、測定データが出てきましたので、改めてアップしたいと思います。

TD2002L
これは中高域用の2”ベリリウム振動板を使ったユニットの左チャンネル用TD-2002の実測データです。ユニットの能率は110.90dBです。

TD2002R
同様に右側のユニットです。ユニットの能率は110,70dBです。左右の誤差は僅か0.2dBですから、誤差の範囲です。それ以上にSPユニットの、個々の特性のバラツキがほとんど無いことです。製造番号が0114と0111ですから、組むとき特性データのあったもの同士を選んで、組んだものと思われます。

コンプレッションドラバーは、音軸の軸線上からずれると、周波数特性がかなり変わります。ホーンの設計が良ければ、かなりその問題を補正出来ます。上記特性はホーンを付けていない裸特性です。一番上の線が軸線上で、それからある角度ずれたときの特性が、下の2本です。当然角度のずれが大きくなる程、周波数特性がフラットでは無くなるし、音圧も下がってきます。

次に中低域用のユニットです。

TL1102L
25cmの中低域用パルプを使ったユニットTL-1102です。これは左側のユニットです。能率は99.78dBです。

TL1102R
同様に右側ユニットです。能率は99.95dBです。こちらも左右の差は0.17dBですから、誤算の範囲です。更に中低域用のユニットも、製造番号が0097と0091ですから、これらも特性のあったものを選択して組んだものと思われます。

実際に実測データも極めて似ており、特に各楽器や人の声の中心周波数がある中低域用のユニットは、特性の違いがあると結構人がそれを感知して、不自然に聞こえたりすることがありますから、ここまで注意深く製品を選択して組んだ、パイオニアの技術には敬意を表したいと思います。

実際に聴感上も左右のバラツキは感じられません。ネットワークはカットオフ周波数が950Hz 12dB/octですから、SPユニットの特性ともピッタリ合致していて、不自然さはありません。

このSPユニットを購入したときは、この様な特性表は当然ついておらず、カタログデータだけで後は販売店の試聴だけでした。しかし実際に購入して届けられた製品は、販売店の展示品ではありませんから、本当にどんな音が出るのかはセットしてみなければ全く分からないわけです。

イルンゴオーディオの楠本さんといった方達を見ていたら、あの当時のパイオニアの物作り、特に業務用はこだわりの塊みたいな人たちがやっていたのだなと、改めて思うこの頃です。>

テーマ:オーディオ機器 - ジャンル:音楽


農業機械限定大型特殊免許

農事組合法人の方で、トラクタを公道で運転する場合は、大型特殊免許が必要なのでは無いですかと、言ってしまった手前取らざるを得なくなり、県立山口農業大学でトラクタの研修を兼ねた、農業機械限定大型特殊免許取得のための、研修会に行っていました。

始まったのは6月12日、この日から3日間は天気も良すぎる位良くて、テントしか無いグラウンドは暑くて、皆さん参っていました。週を開けた17日は暑かったのですが、18日から曇り始めて、19日20日は梅雨前線と、台風の影響でかなりの雨量になりました。

水田にとっては、久方の纏まった雨で、これでほっと一息です。しかしトラクタの研修は、雨でびしょ濡れにはなるし、これはこれで大変でした。特に最終日の20日は免許証取得のための試験日で、県の公安委員会から検定員の方が来られて、チェックされました。

前日の19日は、県の総合交通センターに行って、免許試験の申し込みに行きました。場所は山口市の小郡と言うところにあります。防府にある農業大学からは車で、国道2号線を直進、途中の渋滞が無ければ30分強で着きます。

試験の申し込みは、事前に農業大学から連絡が行っていて、書類が全て用意されていましたので、20名分が30分で終了してしまいました。午後2時から受付が始まって、2時半には終了したので、その後徳地と言うところにある,以前農業大学で見学に行った苺農家の方が経営されている、ソフトクリームの販売所を探しに行こうと思ったのですが、余りに雨が酷くなったので、中止して宿泊先の農業大学の寮に帰りました。

20日の試験日は朝8時半に集合、しかし試験官の方達は9時にならないと来られず、2種類あるコースのどちらになるかは、それまでは分かりません。

9時になって来られてコースが決まっていよいよ試験です。1人が大体10分程度のコースなのですが、雨が強く降ったり、弱くなったりで、グラウンドは水浸しですし、トラクタが泥水を跳ね上げるので、カッパは汚れるし、私は眼鏡が必須なのですが、眼鏡は雨水で見えにくくはなるし大変です。

さて私は4番目の乗車だったのですが、乗って発進の時いきなりエンストしてしまいました。原因はサイドブレーキを引いたまま発進しようとしたのですが、試験を受けるトラクタは、一旦ギアを全てニュートラルにしないとうまくエンジンもかからないし、発進もうまくいきません。

この失敗は何度か練習中にもやっていたので、慌てず再発進出来ました。自分的にはうまくいったかなと思ったのですが、こればかりは結果発表が出るまで全く分かりません。ほぼ予定通り11時半には全員が終了しました。

さて、待望の結果発表ですが、その前に試験官から総評で、全員雨の影響もあったのですが、皆さん慎重運転でスピード不足を言われました。もう一つは左折した後の右折で、軌跡がふらついているので、もっと直進して欲しいと言うことでした。これは目線をもっと先に置いて運転しろと言うことです。

普段は皆さんやっていることなのですが、どうしても試験だと慎重になりすぎて、目線が近くばかりを見てしまいます。

最後に結果発表だったのですが、全員合格と言うことでみんなホットしました。最後まで何があっても諦めず、基本に忠実にやれば、問題は無いと言う事のようです。最終日の20日は午前中に試験をやって、午後2時から総合交通センターで、免許証発行の手続きをやり、3時前にはには全て終了し、新しい免許証を受け取って、解散しました。

ヤレヤレこれで大口を叩いたのはチャラに出来ました。ほっと一安心です。実技試験で絶対に不合格になるのは、エンストした後自分で再始動出来ずに、農業大学の教官が再始動したときと、確認作業を全くしなかったと、検査官が認定したときです。少々の失敗は大丈夫です。それにしても、口は災いの元です、発言は慎重にです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月14日同様にトラクタの研修です

6月14日昨日と同様にトラクタの研修です。午後の組は12時から13時までは自由練習が出来るので、私は少し早めに行って食道で昼食を取った後、直ぐにグラウンドに上がって、トラクタに乗りました。

何度も書いていますが、私は全く乗ったことの無い代物ですから、兎に角人より多く乗らないことには、何も始まりません。落ちたら居直ることも出来ますが、それでは自分に納得出来ないので、出来れば受かりたいとは思っています。

この日は最初のコースを練習出来る最後の日です。12時から始めてほぼ3周することが出来ました。その後研修で2周出来ました。3周目はもう一つ別のコースを、走ることになりました。試験ではこのどちらかのコースになるそうです。

この日は教官が着きっきりで、運転のチェックをされていました。終了後に個別に問題点を洗って、次回の走行に生かせたら良いと言うことです。

もう一つのコースは、廻る順番が変わります。コースの設定は同じなのですが、廻る順番を変えただけでかなり難易度が変わります。前にも書いたようにスタート地点を出る前から確認があります。そしてコース上ですが、これがまた実に忙しいので、下手をすると確認を飛ばしてしまいます。

もう一つのコースは教官からコース図を渡されて、私が最初に乗るのですが、それまでの時間が10分も無かったと思います。自分でも覚えているのか自信は無かったのですが、何とか混乱することも無く無事に走り終えました。

しかしやらなければならない確認作業は、いくつか飛ばしたような気がします。教官から休日の土日に全てのチェックポイントと、コースを覚えておくように言われて、この日の教習は終了しました。

日本海側は1日曇りだったようですが、瀬戸内側は午後から晴れて、グラウンドは照り返しもあって、実に暑かったです。午後4時には終了して、愛車の軽トラで帰宅しました。それにしても軽トラで片道80km、1時間半かけて通うのは相当つらいです。自宅に帰り着いたらケツは痛いし、背中は痛い、疲れ方も乗用車の比ではありません。

乗用車は長時間運転が出来るように、実によく作られています。トラクタはもっと最悪ですよ。10分程のコースを1周したら、もうクタクタです。オペレーターの人はこれを1日中乗っているわけで、皆さん良くやります、ホント関心するばかりです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月13日引き続きトラクタの研修です

6月13日も引き続きトラクタの研修です。

研修会場右

写真は待期場から見た研修場の右側です。

研修会場左

同様に左側です。今は倒してあるテントが試験官が入るテントです。

試験官はトラクタに同乗するわけではありません。外から見ているだけなので、運転者が確認をしたかどうかは、運転者の動作を見て判断しているだけです。従って運転者は普段はほとんど首を振るか、目線を移動させているだけで、道路状況を判断していますが、それでは運転者が確認したかどうかの判断が出来ないので、運転者は普段はまずやらないような動作をしなければなりません。

何十年もやってきた癖は簡単には直りませんから、大きく動作をして確認をするというのは、簡単なようでかなり難しいです。実際の運転中は目線を大きく移動したら、却って危険な状況も多いのですが、そんなことは一切考慮してはもらえません。

農業大学での試験コースは2種類あります。試験当日まではどちらになるかは分かりません。研修に来られている方達は、皆さん既に普段トラクタの運転をされている人たちばかりです。全くの初心者は私だけと言う状況なので、私が試験を受かるかどうかは全く分かりません。落ちたら諦めてもらうしか無いと思います。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月12日山口県立農業大学に行きました、その1

6月11日無事にサチユタカの大豆の種まきが終了しましたので、何の後ろ髪を引かれることも無く、山口県立農業大学に行けることになりました。目的は農業機械のオペレーターとして必要な、農業機械限定大型特殊の免許を取るためです。

この免許証は公道を走ることが許可されている、農業機械で公道を走るための、免許証です。大体何処の県でも地域の農道や、集落内の公道を走る分には、事故が起きない限り警察も黙認していることが多いのですが、県道や国道を走る場合は、結構取り締まりの対象になることがありますので、注意が必要です。

農業機械による事故死される方は、年間全国で前にも書きましたが、ほぼ400名位おられて、この数字はほとんど変化していません。事故死の最大の原因がトラクタによる、転落事故死です。これが全体の7割近くを占めています。

農林水産省もついに放置出来なくなって、何とかしようと対策を練り始めているようです。農業機械による事故死される方は、建設機械での事故死される方より、かなり多いのです。

免許センターでの一発試験で、免許証を取ることも出来ますが、農業機械に全く触ったことも無い方(例えば私)が一発試験で受かる可能性は、かなり低いと思います。

6月12日からの農大校でのトラクタ運転の研修は、もう完全に免許証を取るための研修で、試験で使用するトラクタも、研修用の車両をそのまま使います。また練習コースも試験コースそのものなので、完全に実践教育です。

12日は開校式を15分程やった後は、そのままグラウンドに移り、後はタダひたすらトラクタの運転練習です。トラクタの運転は、あくまで公道を走るためで、圃場を耕すためではありませんから、ロータリー等のアダプタは、全て外してあります。

運転は、運転免許試験場と同じような、感じの線が引いてあります。決められたコースを、決められたように走るだけですが、試験官の目は、いかにスムースに走らせることが出来るかと、後はしつこい位の確認を求められます。

試験官は試験会場の中から運転者を眺めているので、運転者としては、いかに自分が運転中安全を確認していることを、アピールしなければなりません。従って確認は目だけではダメで、頭を動かして、場合によっては体ごと動かして、実際に見なければダメなのです。

後は、ラインからはみ出さない、停止線の手前で必ず一旦ブレーキを踏んで、停止させる、左折の場合、2輪車や歩行者を巻き込まないように、必ず左側後ろを見て確認する事が必要です。

方向指示器は30m手前で出す等、普段自分が手を抜いている部分が、全てチェックの対象になります。兎に角タダひたすらの確認作業があります。しかし確認ばかりしていたら、今度は脇見運転と言われた人もいるそうです。試験場は狭いので、説明通りやっていたら、確認ばかりにならざるを得ないのですが、どうしたら良いのでしょうか。

トラクタは全てかどうかは分かりませんが、ブレーキに真空倍力装置が無く、ペダルがやたらに重いです。ですからブレーキペダルに全体重をかけた位にしないと、満足にブレーキが効きません。またアクセルペダルが小さく、踏んだ感じも非常に重いです。

ですから、停止線で止まろうとすると、ブレーキが効かなくて、非常に慌てることになります。停止線は少しでもオーバーしたら、その場で失格になります。しかもトラクタが2台あるのですが、2台の個性が全く違うので、驚きます。試験ではどちらに自分が乗るか分からないので、両方とも慣れておく必要があります。

ほんと全く乗ったことも無いトラクタで、しかも想像以上に乗りにくい機械の免許を取ろうなどと、相当無茶なことをよくもまあ言ったものだと、やはり口は災いの元だと、昔の人の言ったことは誠に正鵠を射ていると思います。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月11日サチユタカと言う品種の大豆の種まきが終了しました。

6月11日サチユタカという品種の大豆の種まきが終了しました。大豆の種まきについては、幸いなことに台風が少し東側にそれてくれたお陰で、雨が降らなくて良かったのですが、水田のためには少々深刻な事態になりかねない状況です。

取り敢えずこの日は朝8時から始めて、最後の薬剤散布が終了したのが午後4時半、それから苗運びなどで泥だらけになった、組合所属の軽トラを高圧洗浄機で綺麗に洗ってあげました。

前日蒔いた畑が約1.8ha、この日に蒔いた畑が1.4haで総計3.2haがやっと終わって、少々ほっと一息なのですが、実際にはそうは問屋が卸さず、苗を置いていた圃場を綺麗に掃除して、今度は大豆の種まきが出来るようにしなければなりません。

また植え終わった苗箱を綺麗に掃除して、来年使えるようにまた倉庫に保管しなければなりません。使い終わった肥料袋や、農薬や除草剤の袋や瓶も綺麗に洗って、農協に返却しなければなりません。

私は6月12日から始まる、山口県立農業大学で農業機械を運転するための、オペレーター研修と農業機械専用の大型特殊運転免許を取得のための、試験を受けなければなりません。

農業機械専用の大型特殊は、全長4.7m、全幅1.7m、全高2.8mを超える農業機械を、公道で走らせるための運転免許です。圃場は基本私有地なので、小学生が運転しても違反ではありません。移動のために道路を走るときは絶対にダメです。

運転免許試験を受けるためには、最低でも普通自動車運転免許が必要になります。

話しは全然違うのですが、農業をやる為に草刈りをやると、草の汁が肌に付着して、それが原因でかぶれて、あちこち水ぶくれや発疹等が出来、かゆいし、また農薬にかぶれたり、虫に刺されてかぶれたり、冬の間はほとんど何も起きなかった問題が、吹き出してきました。

肌が強くなって、これらの問題が起きなくなるのは、果たしていつのことやら、もしかしたら死ぬまでこのままかも分かりません。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月10日大豆の種まきが始まりました

6月10日サチユタカと言う品種の大豆の種まきが始まりました。その前日に苦土石灰を散布しています。散布自体はトラクタに散布機をセットして走るだけですから、楽ではありませんが、苦土石灰を倉庫から圃場に持っていく人が一番大変なのです。

石灰の袋は一袋20kgあります。全部の圃場へ散布するためには全部で5.7tが必要になります。私も配達要員でしたが、当日の午前中までの苗運びですっかりくたびれてしまい、その後はお休みとさせて頂きました。その為に2名の方が運搬をされたのですが、何と驚くことに2名で1日で終わらせてしまわれたのです。

2名とも今年70歳になられる方達です。農業は機械化が進んでも、人手に頼るところはたくさんあります。海外の巨大圃場は全て機械化が進んでいますから、少人数で大圃場が維持管理出来ますが、日本の農場は圃場の間に家が建っていますから、航空機で散布するわけにはいきません。

大豆の種まきは、最初に苦土石灰(マグネシウムとカルシウムの混合体)を散布した後、トラクタで充分に耕します。その後別のトラクタで畝を立てながら種を蒔きます。畑が狭いので畝が縦横に輻輳する為、水はけを良くするため潰れた溝を平鍬で再度溝切りをします。

最後に除草剤を散布して終わりです。除草剤は大豆専用のものですが、大量の牛糞堆肥を入れているために、その牛糞に混じっている、輸入牧草の種から芽が出た牧草が、いつも刈り取り時に邪魔物になって、その草取りが大変になります。散布している除草剤はその牧草の芽が出る頃には、既に効力が無くなって効かなくなっています。

再散布は農薬の総使用量に制限があるので出来ません。日本の農業はこの様に食の安全を保つために、制限がかかっています。米国は知りませんが、中国は制限はありません。従って強力な農薬を無制限に使うことが出来ます。日本に輸入するものは残留農薬のチェックをしているとは言っていますが、全量検査は出来ませんから、検査は抜き取りです。

大豆は必要量の99%は輸入していますから、何かあっても輸入を制限することはほぼ不可能です。しかし大豆は健康食ブームで、海外での需要が盛んで、日本への輸入は結構窮屈な状態になってきています。

6月11日は台風の影響で雨も予想されたのですが、降りそうもないので、水田のためには良くないのですが、大豆のためには助かっています。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月9日ヒノヒカリの田植えが終わりました。

6月9日ファーム上げの最後の田植えの品種、ヒノヒカリが終わりました。7日、8日、9日の3連ちゃんで苗運びをしました。3日間で運んだ苗は400箱程度ですが、8日は1日で260箱も運んだので、体中が痛くなり夜も寝られなくなって、もう大変でした。260箱というと大体1.5haの水田分に相当します。

ファーム上げで使用している田植機は5条植えで、大体1日1.5haが限度です。限度というのは苗運びをする人の体力が限度と言うことです。東北や新潟の平野の田植えは10条とか言うもっと大型の田植機を使いますが、田植機は機械なのでいくらでも出来ますが、苗運びは人間が車で運びます。

宅急便の方達は皆さん若い方が多いのですが、農業は老人が多いので、一体皆さんどうやっているのか、興味はつきません。

4月の初めに種を蒔いた人参です。

人参の花

一部に花が咲きましたが、どうも去年残った人参から咲いた花では無いかと言う事です。花の咲いた人参は食べられないので、抜いて捨てるしかありません。収穫は7月の予定ですが、7月から大豆のフクユタカの種まきが始まるので、また大忙しになりそうです。

大豆畑の苦土石灰蒔き

大豆畑に苦土石灰を蒔いています。6月10日から大豆のサチユタカの種まきが始まるので、その準備です。サチユタカの刈り取りは、米のヒノヒカリの刈り取りが終わった後です。

アシュワガンダの芽

5月初めに種を蒔いたアシュワガンダがやっと芽を出しました。ほぼ1ヶ月かかりました。13粒蒔いて芽が出たのは8粒です。ある程度大きくなったら今度は鉢に植え替えます。、種を取ったら葉と根を食べるか、煎じて飲むことになります。この先どうなるか全く未だ分かりません。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月7日ヒノヒカリの田植えが始まりました

6月7日ヒノヒカリの田植えが始まりました。天気は梅雨に入ったと気象庁が発表しましたが、雨は数日しか降らず、この日も晴天でした。水田には全て水が入った関係で、湿度が常に70%以上をキープしています。気温は23度から27度と決して快適ではありませんが、それ程暑いという感じもしません。

水田には雨が降らないので、全く良くは無いのですが、苗運び人にとっては天気が良い方が、粘土質の泥田に嵌まって、車の運転に苦労するよりは、余程楽に仕事が出来ます。

私の担当は8日からだったので、草刈りも終わってほっと一息、久し振りに朝から音楽をぶっ放していたのですが、お昼を食べ終わった後の2時過ぎに突然SOSが入り、苗運びを手伝うことになりました。

御気楽オーディオもこれで暫く棚上げです。

2時半から始めた苗運びは後片付けもあって5時45分で終了しました。翌8日は朝7時半から今度は私の担当です。運ぶ水田の枚数は10枚ですが、運ぶ苗の量は全数量のほぼ半分位あります。これを1日で終了させなければなりません。終了予定時刻は午後5時です。

ヒノヒカリは全部で23枚の水田に田植えをします。総面積は3.8haです。

田植えが終わったら9日から大豆の種まきが始まります。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


6月1日、2日で東京に行ってきました

6月1日、2日の1泊2日で東京に行ってきました。目的は2年前の7月に亡くなった弟の3回忌のためです。この当時はファーム上げでは田植えの真最中で忙しかったことも有り、朝7時40分山口宇部発の日航機でフライトしました。

羽田に着いたら休む間もなく京浜急行羽田線に乗り換えて、目的地へ直行です。幸いなことに少し早めに付いたので、駅ビルにあるパン屋でメロンパンとコーヒーを1杯飲むことが出来ました。何せ朝4時に起きて5時10分には出かけたので、お腹が空いていました。

母が一緒に行く予定でしたが、いつものごとく行く間際になってドタキャンです。空港に着いてカウンターで搭乗券をもらおうとしたら、何とクレジットカードを持っていくのを忘れて、母親の分のキャンセル手続きも滞るしで、土曜だったので何の渋滞も無く1時間前に着いたのですが、なんだかんだでチェックインしたのは20分前でした。

目的地に着いた後は、弟の長男の方が迎えに来られて、一緒にTAXIでお寺に向かいました。お坊さんの読教やお説教があって1時間が経過、その間に他の人たちが来られて、お寺は大盛況だったようです。12時から昼食会になり、2時にはお開きになり、私はホテルにチェックインに行きました。

実は朝が早く、大した食事も取らなかったので、トイレには行かなかったのですが、お昼を食べて途端に大腸が動き始めたようで、ホテルに行く電車の中で急にお腹が痛くなり、何とかだましだましホテルにたどり着くことが出来ました。部屋にチェックインした後は即トイレに直行。

実はこの日3時過ぎに電話連絡をamabukidさんにすることになっていました。しかしその時はトイレでうなっていたので出来ませんでしたので、先にamabukidさんから電話がかかってきてしまいました。焦っても出られないので、しばらくしてこちらから電話をしました。

合う場所は私がアメ横でコーヒー豆を買うつもりでしたので、JR御徒町駅にしていました。電話をして同時に出れば丁度同じ頃に着くからと思っていたら、何ともう目的地にいると言われてしまいました。大慌てでホテルを出てアメ横に向かいました。

目的のコーヒー豆を買って、ブラブラと歩いて秋葉原方面に向かいました。秋葉について直ぐにオヤイデ電気に行って、電源ソケットとプラグを購入、その後ダイナミックオーディオ、秋葉原トレードセンターの厚木店長の所に行って、amabukidさんを紹介、その後はいつものごとく、ひたすら音楽談義でした。

2時間程お邪魔した後、秋葉原にある留萌という店に行きました。この店は北海道留萌市の東京でのアンテナショップです。ショップとは言っても飲み屋なのですが、新鮮な海産物が食べられます。

ショップお勧めのホタテ貝のバター焼き、数の子、食べ放題の甘エビ、私は余り飲めないので中ジョッキ1杯で終了、amabukidさんはお若いのですが酒豪です。それでも私に合わせて頂きました。最後に留萌本線の終着駅増毛にある、日本最北端の酒蔵のお酒を注文しました。

この酒蔵の杜氏の方と、amabukidさんとはお知り合いだそうです。日本も広いようで狭いものです。この酒蔵の話しは私も以前NHKのTVで紹介されて知っていました。留萌本線の少し北が日本の水田の最北端になると思います。しかし地球温暖化でその内にもっと北に移るかも分かりません。

amabukidさんとは夜の10時頃まで音楽、オーディオ、オーディオルームの話しで盛り上がりました。長時間おつきあいして頂き有り難うございました。

今までは農業の話しと、オーディオの話しを交互にアップしてきましたが、オーディオネタも尽きてきましたので、これからは随時アップに切り替えます。

今回は写真は無しです。

テーマ:日記 - ジャンル:日記


根岸通信さんの電源工事後の変更

根岸通信さんの電源工事が終了して、1ヶ月半が経過した時点での話しです。この頃には音の変化度合いは微少になってきて、もうこれが当たり前になってきました。実は前から気になっていた事があります。

電源工事に伴って、電線を全部新品にしたので、前から使っていた電線が大量に余ってしまったのです。そうしたなかで未だ手つかず部分がNASの電源に接続する電線です。何とかこれを根岸製に変更したいなと思うようになりました。

問題はUPSの電源出力ソケットにそれ程の間隔が無い事です。入力側は3Pプラグになっているので、専用端子盤から直に引き込んでいます。まあ特に音が良くなったと云うことはありませんが、多分に気分的問題ですと思っていました。

TS119用別電源

変更前の状態です。HUBに関しては丁度良い線があったので、直ぐに使ってみましたが、専用端子盤のエージングと共に音がドンドン変化してしまったので、HUBの線の違いだけでの比較は出来きていません。

UPSには3個の出力端子があるので、TS119を2台にHUBを1台接続していました。そこで3個とも根岸製に変えようとすると、1個は問題なく付くのですが、後の2個は干渉してしまい、どうやっても取り付けられません。

6月1日弟の3回忌のため上京したついでにオヤイデ電気に寄って、適当なソケットとプラグを買ってきました。何とか付けようとしましたが、1個は付くのですが最後の1個はどうやっても付きません。

そこで仕方が無いので、1台のTS119には根岸電線を、もう1個には普通の電線を繋いで音を出してみました。ほとん違わなければそのままにするつもりでした。しかし暗に相違して根岸製の方が音が良かったのです。自分的にはほとんど許せない気分です。何で音が変わるのかさっぱり分からないからです。

オーディオは確かに何をやっても変わりますが、どう考えても腑に落ちません。しかし結果があるのでこうなったら何が何でも、もう1台の方も交換せざるを得なくなりました。しかし使える適当な小型電源プラグがありません。オヤイデで買ってきたフルテックのFI-15タイプは、FI-25に比較して少し小型なのですが、それでも大きすぎます。

仕方が無いので、HUBに刺していた電源ケーブルを外して、そのソケットにNASの電源ケーブルを接続して、HUBの方を今まで使っていた、壁コンセントから引いてみました。これでうまくいけばみっけもの・・・のつもりでしたが、ものの見事に音のクオリティーが落ちてしまいました。SACDがCDになった位落ちました。もうこうなったら、何が何でも専用端子盤から直にHUBに引き込むしかありません。

余った電源ケーブルの中で一番長い線を選んで、自分で追加工作をすることにしました。電源プラグを外して、メッシュシールドを切り外し、その下の金属製のメッシュシールド線を切ります。その後ゴムのキャブタイヤを切って抜きます。アース線は金属製のシールド線を使うので、適当に切って先端に丸形圧着端子を付けます。白黒の電源ケーブルも適当な長さに切って、先端に丸形圧着端子を付けます。

朝8時から始めて10時、ほぼ2時間で終了しました。当然根岸さんのようにうまくは作れませんでしたが、まあ外からの見た目は遜色ないので、後は音さえ良ければ完璧です。

NASの電源ケーブル

これはNASの電源です。上の写真では電源コードが長いのでループにしていましたが、ループは出来るだけやりたくないのです。少しすっきりしたと思います。

HUBの電源ケーブル

HUBの電源コードです。今まではオヤイデのソケットを使っていましたが、今度はフルテックのF1-25に変わりました。線長さは1.8mです。

専用端子盤の方はこれで空きが全く無くなりましたので、もうこれ以上機器を増やすわけにはいかなくなります。この端子盤の最大の欠点は、増設が全く不可能なことです。お陰で欲望の増設も無くなり、非常にすっきりしました 笑。

テーマ:オーディオ - ジャンル:音楽


後は6月7日から始まるヒノヒカリの田植えだけです

この日記は6月6日の時点での日記です。マンゲツモチ、コシヒカリ、ヒトメボレの田植えまでが終わり、ヒノヒカリの代掻きも終わって後は最後のヒノヒカリの田植えだけになりました。

代掻きの終わったヒノヒカリ
写真は代掻きが終わったばかりのヒノヒカリを植える水田です。ヒノヒカリは一番遅く田植えと刈り取りがある品種です。

ファーム上げは人手が少ないので、こうやって時期をずらさないと、パニックになってしまいます。

田植えをして1週間後のコシヒカリ
写真は田植えをして1週間程経ったコシヒカリの水田です。この時は水田に水を入れていたので、稲が少し伸びてきたのですが、写真では良く分かりませんね。

土手の草の方が遙かに成長が早いです。また暫くしたら土手の草刈りをしなければならなくなります。水田の稲は水が無くなったら枯れますが、土手の草はどんなに日照りが続いても、枯れることは滅多にありません。草の生命力の強さには呆れるばかりです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報