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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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マイソニックラボ エミネント

今のメインカートリッジは、マイソニックラボ ウルトラエミネントBCです。その前に使っていた初期型エミネントは、既にGLと言うタイプにモデルチェンジしていますが、メーカーでは針交換は未だやってもらえます。

メインのウルトラの方は、既にブログで書いたようにカンチレバーをへし折ってしまい、以前修理を依頼した武蔵野ハイファイレコードラボと言う、埼玉県川越市にある会社に再度送りました。初期型エミネントも針の寿命が来ていたので、一緒に針交換依頼をしましたが、ついでにアルミカンチレバーをウルトラと同じボロンに交換してもらいました。

ウルトラの方は、組み直すLP12にセットするので、全部品が揃うまで音出しはお預けでした。そこでユニバーサル型のオルトフォンに、やり替えたエミネントを付けて音出しと思っていたら、そうは問屋が卸しませんでした。

何が問題か?
1.オルトフォンのRS212Dが重量級のカートリッジ対応なので、軽量シェルではそもそも0バランスが取れない為、重量級のシェルが必要。

2.手持ちの中で唯一の重量シェルがSAECのセラミックシェルですが、このシェルはネジがシェル側に切ってあります。エミネントのカートリッジ側にもネジが切ってあるため、ダブルネジになってしまい、締め付けが出来ません。

3.無理矢理付けて使おうとしたのですが、取り付けたカートリッジの位置が低く、アームの高さを最低にしても前下がりになってしまうこと。

以上3点の問題を解決するために、部品を設計してアルミ専門の加工屋さんに依頼しました。それまでは取り敢えず手持ちの何かを使って代用することにしました。

木のスペーサー正面

正面から見たところです。何かはバルサ材の木です。使った理由は柔らかいので少し力を加えたら、手で圧縮が出来るため。

木のスペーサー横

横から見たところです。これでもそれなりにちゃんと音は出ていますが、まあでもやっぱりそれなりです。

加工したアルミ部品

到着したアルミ加工部品です。

4月4日やっと部品が到着したので、早速付けようと思いましたが・・・あれッ・・・入るはずの部品が入りません。写真左側の溝の巾が狭いのです。寸法を測って図面を画いたとき、何をどうとち狂ったか、16.9mmのところを15.9mmと書いてしまったのです。当然溝巾が狭くて嵌まりません。

仕方が無いので、やすりで両面を大体0.5mmずつ削り落としました。

部品を取り付けたところ

何とか取り付けられる状態になったので、組んでみました。

LP12へセットしたところ

LP12に取り付け再生してみますが、かけ始めにしても音が鈍すぎと言う事で、間に挟まっているスペーサーをよく見たら、本体との間にわずかばかりの隙間があります。

詳しく書いても仕方が無いので、要は表面に凸凹があるのでその分の隙間が空いています。それを取るべく金属磨きを使って表面を研磨しました。

カートリッジの直角度、アームの水平度、カートリッジの水平方向の傾き、針圧と全部の項目をチェックして、再度再生しました。

ウン、今度は何とか満足のいく結果になりましたが、やはりやすりで削った部分が気になります。その内・・・いつかは分かりませんが・・・再度部品を発注しようと思っています。それにしてもドジな話です。


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テーマ:オーディオ機器 - ジャンル:音楽


LINN LP12の再調整

前回組み立ても調整も終わって、いよいよ音を出したのですが、それとは別にLP12のサスペンションは、組み立てて直ぐはしかるべき位置に落ち着いてはおらず、2~3日後に様子を見たら、少しKEELの位置がずれているのが分かります。

またバネが嵌まっているゴムブッシュも、バネの座りがしっくりしなければ、水平度もまたずれてしまいます。そこで再度アウタープラッターを叩いてみたら、見事にバネの踊りが少なくなっています。またKEELの位置も少し高いため、RADIKALのセンサーの線がKEELと干渉していて、ターンテーブルを叩くとコトコト異音が出ています。

そこでサスペンションのナットを少し緩めて、KEELを下げることにしました。同時に水平もきちんと取り直します。当然バネの撥ね具合も変わってきますから、3点の内一番動きの少ないバネをゴムブッシュ毎廻してみます。そうすると動きが他のバネと同じようになる位置が必ずあります。3個のバネがほぼ同じような動きになったら、再度水平をチェックして、ラックにセットします。

ラックにセットしたら、一通りバネの動きや、水平度のチェック、トーンアームのチェック、針圧の調整と一連のチェックをやり終えたら、今度は再度の音出しです。いつものチェック用のディスクを聞いてみて、特に不具合が無ければ、調整は終わったも同様です。

再度チェック忘れは無いか、確認して調整は終了です。これだけやったら狂うことはほとんどありません。しかしアナログは何と言ってもくせ者で、いつ何が起きてもおかしくはありませんから、油断は大敵です。ちょっとでもおかしいと感じたら、いつでもチェックは必要です。

それにしてもカーンと言うトッププレートの加工精度は本当に素晴らしいです。LINNの純正品に比べたら4倍位しますが、価格に見合った安定性の高さがあります。特別の調整も必要がありませんから、自分で組み立てる人にとっては誠にありがたい部品です。

LINNのEKOS SEはオルトフォンのRS212Dと比較して、価格は数倍もしますが針圧の調整のしやすさや、安定性の高さは価格が高いので当然なのですが、全く比較にもなりません。ですからEKOS SEは音が良くても当たり前なのですが、比較してRS212Dの音の良さが全くそぐわず、何とも落ち着かない気分ではあるのです。この辺がアナログの不思議さともいえます。

機器全体の写真

最後に機器全体の写真をアップしておきます。

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水田の畦塗りの為の前準備

先日水路の溝浚えの共同作業について、農業法人の理事長にどの辺をやるのか聞いていました。そうしたら水田の畦塗りをするので、畦と水田の間の塗り面の草刈りをやって欲しいという話が出ました。

上げ部落の農地は大半を組合法人で預かっており、草刈りについては法人の担い手だけでは無く、部落自治会員の中で未だ体を動かせる人に、担当の水田を決めて依頼しています。ですから自分が保有している水田の時もありますし、他の組合員の水田や畑の場合もあります。

今年度私が担当する水田は、今年が初めてと言う事もあり、私の自宅周辺の水田や畑を担当することになりました。大半が所有地です。今まで使っていた刈り払い機用のチップソーの刃がかなり飛んでしまったので、新しく買ってくることにしました。

近所のホームセンターで適当な安いのを買ってきました。

農業大学で使ってみたナイロンコードは、自宅周辺の石垣や、壁板の間から生えている草を刈るのに使ってみました。去年はチップソーでやったのですが、チップが石に当たったりして欠けたり飛んだりして、余りうまく刈れませんでした。ナイロンでやったらかなりうまく刈れたのですが、基本的に草を叩き切ると言う事になるので、草の汁やかけらが大量に飛んできて、服もズボンも長靴ももの凄く汚れます。

なので畦の草刈りはチップソーで無いと、能率が悪いので新しく買い換えたのですが、最初はスイスイ切れていたのが、1時間もしたら切れ味がかなり落ちてきました。1時間半で燃料が無くなったので、自宅に戻って燃料補給をして、チップソーを見てみたら半分位チップが無くなっていました。

特価品とはいえ一応日本製ですから、それなりに信用して買ったのですが、全く箸にも棒にも引っかからないチップソーでした。ガソリン(2サイクルなので混合油)を入れて再度出かけました。体力的にはもうかなりばててますので、自宅の直ぐ上にある水田の草刈りをしていたら、びっくりした蛇が飛び出してきました。

蛇の模様を見た瞬間にマムシと分かって、刈り払い機で切断しました。水田には結構マムシが住んでいます。ですから素手等で草刈りをする場合は、本当に注意が必要です。家の庭にも結構入ってきますし、畑にも入ってきます。特に草某々にしておくとそれが蛇の隠れ家にもなりますし、虫が大量発生して病気の元にもなります。

去年からマダニに咬まれて病気で亡くなる方が出てきています。私も去年は草刈りをしていて、全く何も知らなかったもので、そこら辺中をマダニに咬まれました。咬まれると痛がゆいのが何日も続いて、眠れないし兎に角1日中不愉快になります。

今年は何とか対策をして、咬まれないように草刈りをしないといけないと思っています。

チップソーは2時間使ったところで、チップが全て飛んでしまい、ほとんど切れなくなったので作業は中止しました。見た目は新品同様なのですが、日本製でも粗悪品は結構あります。

今回ダメだったものと、今まで使っていたよく切れる方のものとの一番大きな違いは、チップの取り付け角度の違いです。直ぐにダメになった方はチップがほぼ90度に立っていますが、よく切れる方は少し前傾になっています。

石に当たったときは、当然前傾になっていた方が、力をチップだけが受けるのでは無く、チップを取り付けてある板の方でも受けるので、強度が格段に違います。これに気がつかなかった事が、失敗の買い物になりました。

まあ何事も経験してみないことには分かりません。

4月11日は天気が滅茶苦茶で、午前中晴れ間が出たので草刈りを始めたら、突然雷が鳴り始め、風が出てきたので家に引き返しました。その後雨が降り出しました。暫くするとまた晴れてきたので、草刈りを始めたらまた風が出てきて、今度は雨と一緒に霰まで降り始めてきました。

家に帰ってインターネットを見ていたら、午後から晴れそうとわかり、午前の作業は中止しました。午後からは晴れたのですが、風は強いし寒いしで、また冬に逆戻りです。

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LINN LP12いよいよ再生へ

いよいよ組み立ても、調整も完了しいよいよ待望の音出しです。今まで使用していたLP12はオルトフォンのカートを付けて、モノラル専用として再スタートを切ります。

先日東京に行っていたとき、重複して持っていたLP2枚をディスクユニオンに持ち込み、売却処分にしました。店の中を物色していたら、今まで一度もお目にかかったことが無いLPを見つけました。CBSソニーから発売された「タイム・アフター・タイム」です。

この曲はシンディー・ローパーが歌って大ヒットさせた名曲です。マイルスのアルバムとしては、一番有名なマイルスが最後に敢行した、世界興業のライブ版をを集めたⅠ.「Live Around The World」

live aroud the world

ワーナーから発売された180g重量盤2枚組です。録音は素晴らしく良いですが、演奏はマイルスの体調が思わしくないこともあって、トランペットに力がありません。その辺をうまくバンドのメンバーがカバーしています。と今までは書いていました。しかし以前キャンディーで聞いたときは全然そんなことは無く、力が溢れているとは言いませんが、それ程酷くも無かったのです。

今自宅で聞いても、体調不良なんて全く感じさせませんし、本当のところはどうだったのでしょうか。

weit island

このアルバムはマイルスが亡くなった後、非正規盤として出てきたものです。ワイト島であったライブコンサートの模様を録音したものです。ワイト島のコンサートは元々ロックコンサートだったので、マイルスは超異色な演奏だったのですが、会場にいた人からは大喝采を浴びています。

オリジナルはロック盤なので、かなり音は悪いそうです。私はキャンディーのマスターから、このLPがあることを聞いて手に入れました。「Time After Time」はそのB面の2曲目に入っています。

time after time

CBSから発売されたオリジナルの「Time After Time」です。私はこのアルバムの存在は全く知りませんでした。ディスクユニオンに行ったとき偶然に見つけたものです。

stereo & mono

上のLP12がステレオ用です。電源はRADIKAL/1でモーターは新品です。埼玉時代も含めてやはり一番良かったウルトラエミネントと言う事で、自分的には一番安心して聞いていられます。それにしても改造エミネントを下のプレーヤーでかけても内容的には相当肉薄します。

カートリッジも含めて上のプレーヤーは、下のプレーヤーにノーマルエミネントを付けて3倍の価格差を考えたら下のプレーヤーで十分ではないかと思います。但し組み立て完成には相当ハードルが高いのが問題ですが。メーカーのサポートは当然ながらにして全くありません。

最後にCBSのオリジナル盤による「Time After Time」はマイルスの健康状態が良いときに録られたようで、演奏も録音も非常に良いです。マイルスの新しい方の録音ものは、オリジナルでも価格が安いので、見つけたらお買い得です。

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台風並みに発達した低気圧

4月6日から7日にかけて、台風並みに発達した低気圧のために、春先にしてはかなりの大雨と、強い風が吹きました。

4月5日は暖かくて天気も良かったので、強風対策として散らかりそうなものを片付けたりしていました。

そして7日になって気温が下がり、雨もかなり酷くなってきたら、母家の雨樋をのり超えて、雨水がもの凄い勢いで吹き出したではありませんか。これはてっきり雨樋に枯れ葉が溜まって、詰まったなと思っていましたが、雨が止むまでは何も出来ません。

夕方近くなってやっと雨が止んだので、早速梯子を出して屋根が見渡してみました。そうしたら2階の屋根に降った雨を流すための雨樋が、下の雨樋にきちんと嵌まっておらず、途中でちょん切れていたのです。

原因が分かったので、切れたところを修復して、雨樋が少しつまり気味のところを綺麗に掃除をしました。ついでに下の排水路も少しゴミ掃除をしました。

雨樋のゴミを流すために、ホースを伸ばそうとしたら長さが足りなく、仕方が無いのでホースを別の水道栓に繋いだら、今度はその水道栓から猛烈に水が噴き出してきました。また余計な仕事が増えたと、ブツブツ文句を言いながら、水道栓をバラしてみたら、中のコマが経年劣化して腐っていました。

ついでに、トイレの蛇口も水漏れするので、これもバラしてみたら中のコマが完全に腐りきっていました。コマ以外も腐っている部品が多いので、晴れた8日の午前中にホームセンターに部品を買いに行って、全部修理をしました。

家の前の畑に植えてあった、空豆と、サヤエンドウも強風で倒れていて、これも支柱を立てて、一株ずつ紐で縛って立たせました。丁度今は花が咲く時期なので倒れたままにしておくと、花が腐って実を付けなくなります。さかんにチョウチョと蜂が来て密を漁ろうとしています。

蜂は良いのですが、チョウチョは野菜の葉を食べる害虫の卵を産むので、見た目はともかく、農家にとっては困った生き物になります。空豆は女房が植えたままかなり長い間ほったらかしにしてあった様で、茎が滅茶苦茶に曲がっていて、真っ直ぐに立ってくれるかどうか、支柱を打ち込みながら、でもまあダメ元と思ってやっていました。

5月5日一年の内で最大の共同作業である貯水池からの水を引く水路の大掃除があります。これに向けた草刈りをやることは既にアップしましたが、農業大学で使ってみたナイロンコードを使った草刈りを試してみました。

ナイロンコードを入れる容器が小さいので、狭いところの草刈りが出来るのと、硬いものの傍の草刈りが楽に出来ます。そしてもう一度やったのですが、やはりナイロンコードが石に当たると、石が飛んでくるので痛いし、プロテクターを買ってこないと、使い続けるのはちょっと無理かなと思った次第です。

日差しが強くなってきたので、風が少々冷たくても体を動かすとかなり汗をかきます。それが冷えると逆に寒くなると言う悪循環になります。体温の調整をこまめにです。

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LINN LP12の調整と音だし

さていよいよ、問題の調整作業になります。写真を撮っても分からないので、文章で書きますが、文章化が難しいので適当に端折ります。

アウタープラッターを乗せた状態で、アウタープラッター上が水平になるように、3個のサスペンションのナットを廻して調整します。ターンテーブルを廻しながら、全周で水平になるように調整します。その後テーブルの中心軸より少し右斜め上当たりをトントンと叩くように抑えながら、3本のバネが均等に上下するようにします。

上下動の調整はバネの向きで決めます。この作業は慣れても結構難しいのですが、一番動きの鈍いバネの向きを最初に変えて、調整がある程度出来たら、次のバネと順番にやるのが比較的早いです。

3本を同時にやろうとすると訳が分からなくなります。KEELがトッププレートや、プリンスと干渉していないかのチェックも必要です。トッププレートがカーンですと、ボルトの傾きを心配しなくて良いので、その分調整は楽になります。

バネの調整は最初から完璧は出来ません、次の日になったらどうせまたずれていますから、再調整が必要になります。

アームの水平バランス

終わったら、トーンアームの調整です。最初にアームの水平バランスのチェックです。私は2X4のゲージを使っています。

プロトラクターで調整

LINNのプレーヤーに付属しているプロトラクターと言う測定器具で、カートリッジの水平方向の傾きを調整します。最後に針圧を調整して、インナーフォースキャンセラーを設定したら、後は配線を繋ぐだけです。やはりEKOS SEの工作精度や部品精度の高さは流石で、オルトフォンとは全然違います。

ステレオバージョンのLP12

いよいよセットして音を出してみました。最初の印象は・・・・実に当たり前な音が出ています。何も特別のこと、サプライズは全くありませんでした。

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田植えの時期が近くなってきました

段々暖かくなってきて、田植えの時期が近くなってきました。私は初心者と言うことで、担当する水田や大豆畑は持っていませんが、田植えの前にやらなければならないことがたくさんあります。

去年刈り取った後水田に対してやってきたことがあります。

1.田にミネラルと言って主に鉄分の補給をしました。

2.春前に粗起こしといって、トラクターで田の土を掘り返しました。

上記が3月までにやってきたことです。4月からは米の種を最初に塩水に浸けて、軽いものを選別し、消毒をします。その後芽が出るように水に浸けておきます。浸けすぎたら腐ってしまうので、今度は上げて乾燥させ、育苗箱に種まきです。これは蒔く種の品種によって時期が違いますが、コシヒカリとマンゲツモチ(餅米)が最初で、4月27日にやります。

田植えの前準備として、水路の点検掃除を、水利権を持っている全部落の、農家非農家を問わず全員で5月5日に実施します。その前に土手の草刈りが必要になります。

水路の点検掃除は大体半日あれば終わりますが、その前の草刈りが大変なのです。何せ全て急な斜面の土手の草刈りだからです。慣れた人はスイスイやっていきますが、慣れていない私などはヨタヨタ、ヨロヨロ、どうしようも無いですね。まあ猫の手よりはちょっと増しという程度でしょうか。

4/7水路の写真1

私の家の前の方の水路です。先週草を刈ったばかりですが、もう伸びてきています・・・もうやってらんねー。

4/7水路の写真2

家の後ろの水田の水路です。両側の土手の草をずっと刈っていかなければなりません。

4/7水路の写真3

その反対方向の写真です。水路の長さとしては1.3km程度でしょうか。

草は早くから刈り始めても、水路掃除の当日までには相当伸びてきます。余り早くやり始めても、またやり直さなければいけなくなりますから、始める時期が結構難しいのです。

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LINN LP12のステレオバージョンの組み立て

LINN のLP12のパーツが全て揃ったので、いよいよステレオバージョンの組み立てです。サブシャーシへのボルトは既に固定してあるので、後は軸受けを取り付けるだけです。

サブシャーシを取り付けて上からの写真

LINN製のKEELに軸受けを固定して、3本のサスペンションを取り付けて、トッププレートに取り付けてある3本のボルトに差し込みます。

同様に下からの写真

サスペンションにナットを嵌めて仮付けした後、電源用の基盤を固定するマウントプレートを取り付けます。RADIKALの場合は必要が無いのですが、これがあるのと無いのとでは、剛性に影響が出るので、出来ればあった方が良いです。

トーンアームを取り付け

次にトーンアームのEKOS SEを取り付けます。カートリッジはマイソニック、ウルトラエミネントBCです。その後軸受けにオイルを入れます。オイルは溢れる位に入れて、溢れた分をティッシュで吸い取ります。

下からの写真

下から撮った写真です。モーターは最近どうも設計変更があった様で、モーターからの線の出口が、丁度電源コードの出口に一致するようになりました。

フォノケーブルは、LINN製の別売のTケーブルバランスタイプです。

LINNのアームですと、フォノケーブルの向きが、きちんとプレーヤーの出口に向かうように、設計されています。

インナープラッターを取り付け

インナープラッターを取り付け、ベルトを取り付けて、アウタープラッターにセンサー用の黒い印を貼り付けて、アウタープラッターを乗せたら、組み立ては終了です。

この後はひたすら調整になります。

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人参の種まき

もう大分遅いのですが、人参の種まきをしました。畝立てを3月29日にした後雨が降ったり、部落自治会の花見会があったりして、これ以上遅らせることは出来ないので、4月1日に行うことに決めていました。

最初に準備として、種まき権兵衛という、種を蒔く専用の器械があります。ベルトの上に種をのせて、順番に落としていくと言うものです。この器械中々調整が難しく、うまく種が等間隔で落ちてくれません。畝の天板が真っ平らなら理屈通りに動くのですが、でこぼこがあると種が多く落ちたり、全然落ちなかったりします。

多く落ちると後で間引きをするのが大変になるし、落ちないと絶対に人参は出来ません。一人が権兵衛にロープを付けて引っ張る役をして、もう一人が押しながら種が確実に落ちているかを目視でチェックしていきます。

後の数人が畝の天板のでこぼこを出来るだけ細かく滑らかにしていきます。私はその後除草剤をまくので、その準備をしていました。高圧ピストンポンプで、タンクに溜めた300Lの水で薄めた300ccの除草剤をまいていきます。

そのポンプを倉庫から持ち出してきて、タンクと一緒に軽トラに乗せ、畑へ持っていきました。いよいよホースを接続して、エンジンポンプを廻そうとしてチェックしていたら、ポンプのピストン室にオイルが余り入っていません。またエンジンを廻すためのガソリンも空になっています。

これではどうしようも無いので、タービン油とガソリンを会計担当の方に買いに行ってもらいました。いよいよ準備万端OKと言う事で、早速エンジンをかけてみたら、何とあちこちから水漏れしているではありませんか。それを修理するための材料をまた買いに行くことになりました。

昔からある地場の金物屋さんに行き、カプラとタケノコ、ホースバンドとシールテープを買ってきました。店頭在庫の関係であれこれ部品を集めていたら結構時間がかかり、戻ってみたらみんながポンプの周りに集まって、大騒ぎしているではありませんか。

事情説明しても中々船頭が多く、分かってもらえないので、一旦皆さんに下がって頂き私がセットするので、見ていて欲しいとお願いして、作業にかかりました。ダメになったホースを切断して、ホースバンドをやり替えたり、カプラを付け替えたり、配管に全然シールテープが巻き付けていないので、それを全部に巻き付けて、漏れを防止したりと、一連の作業が済んだので、早速試運転を開始。しかしネジの締め込みが悪いところから水漏れがあり、また増し締めをして全部終了。

タンクに溜めた水にいよいよ除草剤を計って入れて、除草剤の散布が始まりました。私はポンプがきちんと働く様に調子を見ながら、ホースを送り出したり、巻き戻したりといった作業をやっていました。

散布が終わったので、後片付けをしてその後籾殻を、種を蒔いた後に散布していきます。

朝8時から作業を始めて、終了したのが12時丁度と、ファームの人員がほとんど参加しましたので、短時間で全て終了しました。タダ耕した後の土が細かくなっておらず、今度も岐根が多く出来そうで、取り入れの時また不良品だらけにならないか、それが心配です。

最後に種を蒔いた後の写真をアップしておきます。

種を蒔いた人参畑

4月2日は雨予報なので、畑には丁度良い雨になりそうです。しかしその日は自治会長さんの家の葬式があるので、午前中に雨が降ると、ちょっと困るなと言うのが本音です。

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RADIKALが戻って来た

引っ越しをしたとき、分解したRADIKALを再組み付けに失敗して、LINNに修理に出していたRADIKALがやっと戻って来ました。今度は失敗しないようにしないといけません。

組むのはステレオ専用と言うより、ウルトラエミネントBCを組み込んだLP12とします。オルトフォンの方はユニバーサル型なので、カートリッジを取り替えて楽しめるようにしてあります。

早速戻って来た直流モーターに防磁テープを貼り付け、モーターがカーンに直接接触しないように、小さいフェルトをモーターフランジの4隅に貼り付けて小改造は終了です。後は回転数センサーをLINN純正のプレートから外して、カーンの取り付け金具へ付け替えないといけません。早速ドライバーでネジを廻そうとしたら、何とこの固定してあるネジは、フィリップスタイプでしかもいじり防止用の、出っ張りまでついているではありませんか。

と言うわけでそう簡単には外れそうも無いことが分かりました。いじり防止用のトルクスネジのドライバーは持っているのですが、このフィリップスタイプは流石に日本では見たこともありません。

それにしても、LINNが使っているネジは何故こうも、様々な規格品を使うのか、非常に理解に苦しみます。第一組み立て時の部品管理に困るだろうし、コストアップの要因にもなりますし、一番困るのはサービスをする人たちです。専用工具が無いとバラすことも出来ない。

ちなみにLINNが使っているネジは、ISO規格のプラスネジ、フィリップス規格のプラスネジ、そしてフィリップス規格のいじり防止用ネジ、6角キャップボルト、トルクスネジ、いじり防止用トルクスネジです。

それぞれサイズ毎に使用工具が違います。はっきり言って少々呆れています。

今回のいじり防止用フィリップス規格のネジは、外したら二度と使わないつもりなので、ラジオペンチで思いっきり挟んで強引に廻して、外すことにしました。外した後はカーンに付属している、普通の6角レンチで廻せるボルトに付け替えました。

ついでに、カーンをプリンスに固定するために、9本のボルトをカーンに固定します。

ネジロックを塗布

最初にネジを固定するためのネジロックを、ねじ穴に塗布します。このネジロックは酸素を遮断して始めて固化が始まるタイプです。なのでネジを締め込まない限りはずっと何も起こりません。ですから作業はゆっくり出来ますし、はみ出したらティッシュペーパーで拭き取れば良いです。

固化はネジを締め込んでから10分程度から始まって、2時間もしたらほぼ完了です。なので組み立ては塗布後2時間経ってからやったら良いでしょう。

固定したボルト

9本のネジを全て取り付けたところです。

ボルトを裏から見た様子

2時間経過した後、プリンスにカーンを固定したところです。

取り付けガタを取り除く

組み立てたとき気をつけないといけないのは、プリンスは木製品であるのに対して、カーンは金属加工品であることです。つまり加工精度は比較にならない位カーンの方が高いです。ですからカーンをセットされたら分かりますが、ほぼ間違いなくプリンスとカーンの間に隙間が出来ます。

カーンの周辺を指でこつこつ叩いてみたら、鈍い音がするところと、甲高い音の出る場所があります。甲高い音の出る場所に隙間があります。この時良くやるのがネジで締め込んで隙間を無くそうとすることです。

先ほども書いたように、カーンの方が高精度に出来ていますから、プリンスを矯正してカーンに合わせるべきなのですが、ネジで締め込むとカーンが歪んでプリンスに沿うようになります。そうなったら何のために、高いお金を払ってカーンを購入したのか分からなくなります。だったらLINNのトッププレートで充分なのです。

カーンはアルミで出来ていますから、一度歪んだら元に戻すのはほとんど不可能です。ですから、カーンとプリンスの間の隙間を上手に埋めてやらないといけません。私は自作のシムプレートを適当な大きさに切って、両面テープで固定しました。

カーンの周辺を叩いて、全て鈍い音になったら完了です。最初に4隅のネジにナットを付けて固定します。

スイッチ側の固定

スイッチ側とモーター側の固定はこの様になります。スイッチ側の穴は自分で開ける必要があります。ネジは付属の緩み止めを使うと、トルク調整が非常に難しくなるので、私はチタン製ナットとワッシャで、工具を使わず指で固定しています。工具を使うと必ず締めすぎになって、カーンが歪みます。

トーンアーム側の固定

トーンアーム側の固定した部分です。固定用の専用金具は、カーンに付属しています。このナットも指で締め付けています。

エンコーダーの取り付け

次にエンコーダーを取り付けます。

モーターの取り付け

最後にモーターとスイッチを取り付けて完了です。

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自治会主催による花見会

3月31日自治会主催による花見会をしました。場所は部落内にある天神様付属の公園です。前日の30日は天気も良く暖かだったのですが、翌31日は打って変わって曇天となりました。

花見会は11時30分スタートだったのですが、準備を始めた9時頃は暖かで、体を動かしていると暑い位でしたので、途中で家に帰りセーターとジャンパーを脱ぎました。

天神公園

準備をする前の天神公園です。今年は花が少なく、しかも普通は桜の花が散るときは、花びらが1枚ずつ風で散っていくのですが、下を見ると花のがくごと落ちていて、どう考えても普通ではありません。部落の人が集まってきたので少し詳しい人に聞いたら、てんぐ巣病だろうと言うことになりました。

この病気にかかると、全く花を付けなくなり、樹勢がどんどん落ちてくるそうです。防除としてはてんぐ巣病にかかった枝ごと切り落として、「トップジンMペースト」と言う薬剤を切り口に塗布するしか無いそうです。しかしどうも木全体がかかっているようで、こうなったら切り倒すしか無さそうです。

ところで花見会ですが、今年の3月に仕掛けた罠にかかった猪の肉を、バーベキューにして食べることにしました。また自治会の方で、会社の花見会で食べ残った肉類を持ち込まれた方がおられて、しかも自治会で弁当をとったものですから、食べきれない位の量の料理が出ました。

2013花見会

午前中は少し暖かだったのですが、始まる頃には段々雲が厚くなり始め、北風も出てきて気温が下がってきました。ブルーシートの上で食事されている方は、火の気が無いので焼いた肉も冷めるし、寒いしで大変な花見会になりました。

いつもは4月にやるのですが、今年は花が早く咲き始めたので、早くやろうと言うことで3月31日にしたのですが、それにしても寒くて参りました。最後は農業法人の人が集まって、暖まろうと言うことで、てんぐ巣病にかかって切り落とした枝を焼いて、暖を取ることにしました。

私は準備をしているとき、試食という名目で焼いた猪の肉を食べていました。塩漬けにした肉なので、塩辛く(塩辛くないと全然美味しくない)喉が乾くので、ビールを飲んでいたら、始まる前にはお腹がいっぱいになり、出来上がってしまいました。

たき火の火が燃え尽きたところで、散会となりました。

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LINN LP12用プリンス

カーンと同時に田中屋クリエイティブさんよりプリンスが送られてきました。勿論アウトサイダーメーカー品です。梱包を開けて見るまでは心配だったのですが、開けてびっくり玉手箱ではありませんでしたが、加工精度も良く仕上げもかなり良かったです。

価格的には純正より若干安い程度です。

プリンス表面

プリンスの表側です。右下隅の穴はオプションで加工依頼をしたものです。トッププレートのスタッドボルトを通す穴です。

プリンス裏面

プリンスの裏面です。綺麗に加工がされているのが良く分かります。

これで田中屋クリエイティブさんが販売されているLP12の主要部品は全てアップしました。後はLINNからの純正部品とRADIKAL待ちです。

プリンス追加穴加工

カーンのボルト6本全てで固定するためには、プリンスに追加の穴加工が必要です。但しこの加工はメーカーではやってもらえませんので、自分で穴開けをする必要があります。

カーンにネジを取り付け、プリンスにきちんと置いた状態にして、ボルトの位置を正確に3角プレートに印す必要があります。その後ドリルで穴開けをしますが、ボルト径が5mmなので最低でも5.3Φ程度のドリルが必要になります。

私は電気ドリルで穴開けをしましたが、うまく垂直に穴開けをしないとダメです。このネジは絶対に付けないといけないネジではありませんから、面倒な方は飛ばしても実用上は支障はありません。しかし5点はきちんと固定しているのに、1本は何もしないというのは、多分に気分は落ち着かないものです。

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山口市の方に出かけてきました

山口市に住んでいる女房のお姉さんから、暖かくなったら是非食事会をしましょうと誘われていたので、3月30日に山口市の方に行ってきました。

食事をしたお店は「はせがわ」という名前のお店です。創作会席料理という雰囲気のお店で、少量多品種の料理が出てきます。どちらかというと老人好みの低脂肪薄味系です。

お店の写真を撮り忘れました。このお店の女将さんは、岩手県陸前高田市のご出身です。子供の頃チリ津波に遭って、怖い思いをしたので絶対に津波の来ない場所にお嫁に行きたかったそうです。お嫁に行ったときは、長女と言うこともあって親不孝と散々言われたそうですが、一昨年の東日本大震災のある3月11日の前日、3月10日に母親とそのお姉さんを偶々山口に呼んだそうです。そして3月11日当日遅い昼ご飯を食べていたら、大地震とその後の大津波を知ったそうです。

私は津波の前後の陸前高田市に行ったことがあるので、良く分かるのですが、この街は街毎そっくり津波に流されてしまったのです。それこそ何も残っていない更地に、がれきだけが堆く積まれていました。

奇跡としか言いようがありませんが、今は母親とおばさんを引き取られて、住まれています。

前菜

12時から始まった食事会、最初に出てきた前菜です。色とりどり、少量ですが創意工夫された味付けで、楽しめました。

フグの刺身

フグの刺身です。最初は量もかなりあるので、メインディッシュかと思ったのですが、違っていました。後で考えたら、この半分でも充分だったと思います。

フィレステーキ

いよいよメインディッシュの和牛フィレ肉のステーキです。オレンジ色は人参のソースで、白い方はタマネギのソースだそうです。脂身が少なく、非常に柔らかいお肉でした。残念ながら一般市販はされていないお肉だそうです。

汁物

汁椀です。春らしい彩りがあります。しその葉にくるまれたピンク色のおこわの中に鯛の身が入っていました。この後天ぷらと、生ウニがのったウニ丼が出てきましたが、写真を撮り忘れました。

デザート

最後にデザートです。それまでに思いっきりお腹がいっぱいになって、もうこれ以上食べられないと思っていたのですが、デザートが出てくると別腹になってしまうのですね。

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LINN LP12のトッププレート

LP12のステレオバージョンの続きです。田中屋クリエイティブさんから引き続き新発売されたのが、カーンと言うLP12用のトッププレートです。

純正品のトッププレートは暑さが1mm強のステンレスの板です。それに溶接ボルトが1本付いていて、後はレーザー加工機で穴が開けてあります。KEELはアルミの板をM/C(マシニングセンター)で機械加工しているので、加工精度に関しては全く問題は無いのですが、トッププレートは板金なので、どうしても加工組み立て精度に関してはかなり妥協がされています。

一番の問題はサスペンションを吊っている3本のボルトです。これが正確に鉛直方向を向いていないと、サブシャーシーが正しく垂直方向に動かず、わずかながら水平方向に揺れます。力学的に言うと垂直方向のベクトルと、水平方向のベクトル和が振動方向になります。

LINNではこれを防ぐために、特殊なT型レンチを作って、これで無理矢理ボルトを曲げて、鉛直方向を向くように調整していますが、この作業はもの凄く微妙な割に力も必要ですし、精度に関してはかなりアバウトにならざるを得ません。実際にやってみるとボルトを曲げるのはほぼ不可能で、トッププレートの方が少し変形します。

この工具を手に入れる事は出来ません。LINNが自社のサービス用に特別に作っています。LINNの販売代理店は、LP12を組み立てるとき、LINNから貸してもらっているようです。

私は組み立てるとき、こんな事をやっているとは全く知りませんでした。ですから考慮は一切図っていませんでした。不具合と言うほどのものではありませんが、KEELを取り付けたとき、プリンスに対して完全な平行は取れなくて、水平方向に少し傾きが出ます。

今回アメリカの会社が対策を施した、アルミ板から削り出したトッププレートを作ったのです。田中屋クリエイティブさんが、これをごく最近になって新発売されるという情報をもらって、早速発注をかけました。

カーン表

カーンの表面です。全て機械加工で削り出しています。

カーン裏

カーンの裏面です。板が特定の周波数で共振しないように、適当に切り込んであります。一番の特徴は、5本+4本のボルト穴が全て止まり穴になって、ネジが全て切ってあることです。このお陰でボルトの向きがきちんと、トッププレートに対して直角を維持出来ます。

あとはいかにトッププレートを歪ませないように、プリンスに固定させるかということです。

カーンにボルトをセット

取り敢えず5本のボルトと、1本のスタッドボルトを仮付けして写真に撮りました。本当は4隅と2本の両センターを固定するボルト、サスペンション用の3本と、最大で9本のボルトを固定出来るようにネジが切られています。

カーンの表(ボルト付き)

RADIKALのセンサーを固定出来るように、専用の金具が用意されています。写真のほぼ中央の上2個の金具です。

ここまではそれ程難しい作業はありません。ベイシーばりに使いたい方は、このままでKEELを付けたら完成です。

最後に抜けていましたので写真を追加しました。

カーン付属品

写真はカーンに付属している部品の写真です。

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人参畑の畝を立てました

雨が降ったりして、中々畑の畝を作れませんでした。昨年の夏蒔き人参は、夏の炎天下で一人の人が、人力で畝を立てていました。しかし皆さん高齢化が進み体力が無くなってきた為と、やはり綺麗な畝を立てたいと言うことで、トラクタで耕耘しながら、同時に畝を立てることの出来る、アダプターを農業法人で購入しました。

3月29日に購入した機械の立ち会いをやると言うことで、出て行きました。私に立ち会いをやるという話は、始める15分前に初めて連絡があったのです。こんな事はしょっちゅうなのですが、当日私は裏庭の草刈りをその時はやっていたのです。

背戸山の草刈り

1ヶ月前はほんのまばらだったのですが、3月になって気温が上がり、日差しが強くなり、雨が降ったので草が生長するには絶好の条件が揃っていました。しかしこの時期の草は栄養が豊富で、そのまま放っておけば良い堆肥になります。

裏庭の栗の木

周囲の草と同化しているので分かりにくいですが、植えたばかりの栗の木です。栗は実が出来るとトゲの付いた皮がたくさん落ちるので、後の始末が大変になります。それがあって親は嫌がったのですが、山は檜が大きくなってしまい、全部陰になってしまったために、栗が育ちません。

その為に後が面倒なのを承知の上で栗を植えることにしました。

畝立てをした人参畑

午前九時からトラクタにセットして、畝立て機の立ち会いになりました。農協から来られた農業機械をいつもメンテナンスして頂ける方が、トラクタにセットして、実際に畑で畝を立てながら、畝の巾や高さを測って、アダプタのセットアップをやっていきます。

丁度うまく出来るようになったところで、いよいよ本番の畝を立てる作業をしました。しかし畝の位置を昨年と変えたために、一度圃場を平らにしないとうまく土寄せが出来ず、平らな天板になりません。アダプターは一旦セットすると、外した後がまた面倒になるので、個人で所有されているトラクタを持ち出してきて頂き、圃場を耕耘しました。都合2台のトラクタでやったので、ほぼ半日で全て終了しました。

粗起こしをした田んぼ

田んぼの方も、トラクタでぼちぼち粗起こしをしています。写真は粗起こしをした田んぼです。土手と畦は草ボウボウですが、5月の連休に水路の掃除をするので、それまでには草刈りをします。

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4月10日オフ会でかけた曲

DSでかけた曲、最後の紹介記事です。このアルバムは残念ながら非売品なので、余程のことが無い限り手に入りません。従って音源としては大変素晴らしいのですが、今回のオフ会では参考程度です。

アルバム名は”Distinguished Friends of Cello Vol.1”の中から「Embraceable You」

distinguished friends of cello vol1

アルバムジャケットが白地に黒文字なので、字しか写りません。このアルバムは会社としては既に無くなっていますが、マーク・レビンソン氏が自分で起こしたマークレビンソンと言う会社の経営を手放して、その後に興した会社がCelloと言う会社です。

このCelloと言うアンプを売り出したときに、デモCD用に持って歩いていたものです。販売店には結構サンプル品として残っているかも分かりません。

マーク・レビンソン氏は元々録音エンジニアでもありましたから、自分がよく知っている人たちに依頼して演奏してもらい、自宅で録音したものです。録音も凄ければ演奏も凄いというCDです。

その中で「Embraceable You」と言う曲は唯一Gary Peacock(ゲーリー・ピーコック)と言うJAZZベース奏者がソロ演奏している曲です。

ゲーリー・ピーコック氏自身のリーダーアルバムもありますし、一番多いのはキース・ジャレット氏、ジャック・ディジョネット氏の3人でトリオを組んでいるものが一番多いです。

しかしソロで演奏している曲は非常に少ないので、この曲は貴重なのです。

昔ダイナミックオーディオの厚木店長が、DD66000で演奏してくれたのですが、額縁から埃が落ちる位で無いと、聴いた気がしないと大爆音でかけてくれました。それ以来トラウマになっていましたが、やっとこのオーディオ専用棟が出来て実現出来ました。

オフ会の前日それをやっていたら、突然の音切れがあった曲です。SPは無事だったので、音量はそこまで上げませんでしたが、それでも堪能して頂けたか、それともうるさくて参られたか、私には知るよしもありません。

と言う事で、結構な記事量になりましたが、4月10日オフ会でかけた曲の紹介を終わります。

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4月10日オフ会でかけた曲

DSでかけた曲第4弾はロックをかけました。

Pink Floyd ”The Dark Side of The Moon”の中から「Time」

dark side of the moon

このアルバムはピンク・フロイドのアルバムの中で、最も売れた(今でも売れている)アルバムです。

私はピンクフロイドが現役で演奏していたときは、ほとんど買ってはいませんでした。まあビートルズも同じなのですが。ここ最近になって改めて聞き直したら、凄く良かったのです。そこでピンクフロイドのアルバムはほとんどLPとCDで手に入れました。

”The Dark Side of The Moon”邦題”狂気”は唯一SACDで発売されています。ロックの盤としては驚異的な高音質録音です。

特に演奏した「Time」は最初に様々な目覚まし時計のベルや鐘の音が入っています。これが右の耳から左の耳に(別にその逆でも構いませんが 笑)突き抜ける位鋭くないと、その次に来るベースのズーンが全然生きてきません。

この鋭い高音域と、対比的な次に来る超低音域が、曲の出だしの特徴になっています。これがしょぼいと全くのっぺりとした演奏にしかならなくなります。

いつだったか、ダイナミックオーディオのマラソン試聴会で、どなたかがこの曲をPCオーディオでかけられたのですが、300人は入る会場の広さで、普通の家庭で使うようなシステムでは、全く迫力が無くつまらない演奏にしかなりません。

本来ならPAが必要なのですが、オーディオ試聴会なので、使える機器としたらJBLのエベレストか、ウェストレイクのダブルウーファー位なものです。後はもう手に入りませんがレイオーディオでしょうか。環境にマッチしないシステムで、マッチしない曲をかけるとこうなりますという事だと思います。

曲の選択と、その曲にあった音量は、非常に重要なことです・・・が、都会地でそれをやるのは至難の業を通り越して、不可能なのでストレスが溜まります。まあこんなアルバムを聴く方が間違っている??!!

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4月10日オフ会でかけた曲

DSでかけた曲第3弾です。それまでclassicだったので、今度は少し静かにpopsを聴いて頂くことにしました。

1.Jennifer Warnes(ジェニファー・ウォーンズ) ”The Well”から同名の曲です。

The Well

オフ会ではよく使われるアルバムなので、ご存じの方も多かろうと思いかけてみました。各楽器がバランス良くクリアに録音されています。本当はこの様な録音素性の良い音源は、ほとんど参考になりません。試聴会や販売店での試聴に持って行かれる方が多いのですが、録音が良くて音が良いのか、システムが良いのか分かりにくいからです。

ですから、機器の試聴用に持って行かれる場合は、自宅で一番鳴らすのが難しいソフトを持っていくべきです。そうすればその機器、又はシステムがどの程度の実力か良く分かります。

2.Jheena Lodwick(ジーナ・ロドウィック) ”Getting to Know You”の中から「A Groovy Kind of Love」

getting to know you

この方のアルバムは一時期Phileweb上で話題になりましたので、興味があるかなと思いかけてみました。

録音としてはかなり良いと思います。

3.Sarah Brightman ”Symphony”の中から「Running」

symphony

曲のテーマ部分でホルスト作曲の「ジュピター」が使われています。やはり歌は非常に上手です。非常に迫力のある曲です。システムの調整用に使っています。チェックするところは、サラの声が刺激的に聞こえるときがあるので、どのボリューム位置でそうなるのか、何処かを変えたときに使っています。

今日のアップはここまでです。

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4月10日オフ会でかけた曲

それではDSでかけた曲第2弾です。

1.五嶋みどり ”Encore” の中から「Sarasate Introduction et Tarentelle op34」

encore

五嶋みどりさんが使用している楽器はガルネリです。非常に太いガッチリした音色が出ますが、その楽器の特徴を余すところなく使い切って、演奏されています。本当の意味での天才奏者で、17歳の時恐らく日本では誰も全曲は演奏していない、パガニーニの24のカプリースと言う、超難曲を録音しています。兎に角1音も無駄な音は出さないし、全ての音に対して神経が行き届いていて、その緊張感が素晴らしいです。

2.Gary Karr(ゲーリー・カー) ”Aibinoni d Adagio”の中から同名の曲です。

albinoni adagio

コントラバスのスーパー演奏者です。コントラバスをチェロのように弾く人で、音色も豊でしかも、コントラバスの低音域も遺憾なく使い切って演奏しています。システムの低音域が豊に響かないと、この人の演奏の良さがスポイルされてしまいます。

本当はこれのオリジナルLPが凄いのですが、中々中古でも出てきません。重量盤はたまに出てきますが、同じ音源かと言う位に違います。私も昔は必死になって探しましたが、今はあるもので満足することにしています。

他のLPは以前EVAさんから分けて頂きました。Karrの初期の頃の録音のLPを手にい入れて持っていますが、やはりこの頃が一番油が乗り切っていて、演奏が兎に角素晴らしいです。

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4月10日オフ会でかけた曲

4月10日オフ会でかけた曲の第4回目からはDSで再生したものです。ビット数とサンプリング周波数は公開しません。

DSをご存じの方は無視して頂いて、デジタル音楽データを、HDD(ハードディスク)かSSD(固体メモリ)に取り込んでおいて、それを再生するものです。

CDは光ディスクをリアルタイムにピックアップが拾って、そのデータをDA変換して再生します。光ディスクは量産品ですから、当然精度はHDD等とは比較になりません。従って偏心もありますし、メディアの反りもありますし、ドット抜けもあります。そういった読み取れなかったデータをそのままにしておけば当然音飛びや、ノイズになりますから、それを防ぐためにエラー補正回路というものがあります。

エラー補正は、無いものを補充するわけですから、当然元のデータとは多少違っています。それを防ぐために、様々なディスクドライブユニットが開発されましたし、エラー補正回路も様々な工夫がされて、今では聴いている限りは、それ程違和感なく再生が可能になりました。

しかし補正の無い元のデータで再生した方が、良いのは確かですから、それを可能にしたのがネットワークオーディオや、パソコンオーディオと言われるものです。

パソコンオーディオは、元々は業務用のデジタル録音機がルーツになります。最初のデジタル録音機はビデオテープにデジタル信号を入れていました。その後HDDが大容量化され、音楽信号をHDDに取り込むことが出来るようになりました。時間的にはそれ程古い話ではありません。

今では24bitのマルチビット録音と、ビットストリームと言われる、シングルビット録音が主流になっています。どちらが良いかの技術的論争をするつもりはありませんので、事実だけ書いておきます。

ネットワークオーディオ製品を最初に市販したのはLINNでした。それまではPCのUSB端子を使った、オーディオ再生を一部のマニアがやっていた程度です。業務用はIEEE1394を使っています。

LINNはハードの今では総合メーカーになりましたが、それとは別にレコードも販売しています。つまり自分たちで録音もやっているわけです。昔はアナログでマスターテープを作っていましたから、その音は録音に立ち会った人にしか絶対に分からない音でした。ですから一般消費者がその音を耳にする機会はほとんどゼロです。

しかしデジタル録音であれば、そのデータをコピーして再生すれば、誰でもスタジオマスター音源の音を聞くことが出来るわけです。只例えば24bit 192khzのマルチビット録音されたデータ量は、1時間の音楽データとすると3GBにもなります。

私がインターネットを始めた当時の通信速度は64kbit/secでしたから、3GB何てデータはダウンロード自体が不可能でした。通信回線が高速化されて初めて、スタジオマスター音源をダウンロードして家庭で聞くことが可能になったのです。

DSの話に絞りますと、LINNとしては当初メインストリーム音源がCDであったわけですから、それをリッピングして、そのデータを再生すると言うことは、商売上当然の話です。しかしそれが目的では無かったはずです。LINNとしては自分たちが折角高音質で録音したデジタルデータを、家庭のオーディオ機器で聞いてもらいたい、もっと卑近に言えば自分たちが録音した音楽を、自分の家で高音質で聴きたい、と思うのはいちオーディオマニアとしてみれば、当然のことだったのでは無いでしょうか。

余り書くとDSの話になってしまうので、この辺で曲の紹介に移ります。

いつものごとく順不同で、最初はclassicです。

1.Hayley Westenra(ヘイリー・ウェステンラ) ”Pure”の中から「Amazing Grace」

Pure

この歌姫はニュージーランド出身です。絶対音感の持ち主で、聴いていても音が外れることがありません。未だ若いですから声が凄く良く伸びて、澄んでいます。かなり小音量で聴いて頂きました。本当はこれを一番最初にかけるつもりでしたが、最初にリクエストが出てしまったので、ちょっと予定が狂いました。

この曲は昔「白い巨塔」と言うTVドラマの主題歌に使われたものです。

2.Glen Gould(グレン・グールド) ”J.S.Bach Italian Concertos、Partita No18、No2”の中から「Italian Concerto」

italian concerto

グレン・グールドはカナダのピアニストです。かなりの偏食家だったそうです。演奏会より録音することの方が好きだったようで、数多くのアルバムが残っています。

私は長い間聴いたことがありませんでした。埼玉時代に一度NHKのTVでグールドを放送したのを聴いて初めて知りました。聴いた瞬間にこの人のピアノはジャズだなと感じました。普通classicの演奏家は、楽譜に忠実に弾くことが求められます。その上で様々な個人技が入ってくるのですが、この人の演奏は基本的に楽譜には拘らないで、ジャズで言えばアドリブで演奏してしまうのです。

ですから、何も知らないで最初にこの人の演奏を聴いてしまうと、他の人の演奏は全部間違った演奏だと感じてしまうのです。そういう意味では知らなくて良かったとも言えます。ですから私はclassicでは無く、JAZZの演奏家だと思って聴いています。

前振りが長くなってしまいましたので一旦締めます。

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マイソニックラボ エミネントが戻って来ました

私のメインカートリッジは、マイソニックラボのエミネントです。LP12 SE+RADOKALバージョンでは何と言ってもウルトラエミネントBCが常備品でした。

しかし引っ越しに伴って解体したLP12の組み立て時の失敗で、RADIKALを修理に出してからは、とんとご無沙汰をしていました。しかしLP12本体を戻してもらい、香港製の電源を購入してBCの再生をやろうとしたところで、BCのカンチレバーを再度ぶち切ってしまい、再度修理に出しました。

その時ついでに針が寿命になっていたエミネントも一緒に送り、ついでにカンチレバーもアルミからボロンにやり替えました。それらがやっと3月12日に戻って来たので、早速音出しをすることにしました。

マイソニックラボ

トーンアームはEKOS SEではなく、載せ替えたオルトフォンになるので、ついでにマイソニック製のシェルリード線も購入しました。写真の一番右側、型式はMR-1Rh、同じメーカーですから、相性の問題は出ないだろうという判断です。

写真の左側がタダのエミネント、真ん中がウルトラエミネントBCです。カンチレバーとチップを交換して頂いたのは、埼玉県川越市にある武蔵野ハイファイレコードラボという会社です。交換費用はメーカーによって違うので、見積もり依頼をされたら良いでしょう。

BCは当然EKOS SE専用で使いますから、今回のセットアップからは外れます。

オルトフォンのRS212Dは兎に角重くないと使えないので、手持ちの一番重いシェルのSAEC製セラミックシェルにセットしました。

エミネント無対策品

最初にセットした状態です。しかし問題が出ました、カートリッジの高さがシュアーに比べて低いのです。その為にアームが前下がりになります。またもっと重大な問題が出ました。カートリッジをシェルに固定するとき、ネジがカートリッジと、シェルの2カ所に切ってあることです。

その為にカートリッジをシェルに完全に固定出来ません。仕方が無いのでカートリッジとシェルの間に何かスペーサーを挟むことにしました。鉛とゴムは音が鈍くなるので絶対に不可。散々考えて間にバルサ材を挟むことにしました。

エミネント臨時対策

何か対策を考える前の臨時対策品です。最終的にはアルミの削り出しの部品を加工屋さんにお願いして作ってもらう予定です。当然設計は自分でやらないといけません。

最初はいつものように寝ぼけた音から始まり、次はセピアカラー、段々お目覚めになるに従って、今までとバランスが変わっていることに気がつきました。つまりサービスと言うことで、マグネットの再着磁をやって頂いたのです。

こうなったらいよいよフォノイコライザーの設定値の変更が必要になりました。色々試してみて取り敢えずはこれで聞き続けようという値を探し出しました。

段々音がこなれてくるに従って、ボロンカンチに変えた効果が覿面に出てきました。レコードの回転が早くなったのかと錯覚するほど、音の反応が早くなったのです。未だBCを聞いていないのですが、もしかしたら相当肉薄しているかも分かりません。

ノーマルのエミネントと、BCの違いは、今はボディー材質がアルミと、燐青銅、内部抵抗が高いか低いかの違いだけです。

ロック盤、特にサンタナは余り録音が良くないのですが、正に・・・エッ、ウッソ、ホントカヨ、ってな具合に、色々と改めて見直しています。RS212Dに載せ替えたシュアーも素晴らしかったのですが、やはり格の違いを見せつけてくれました。

これで対策が完了したらどうなるでしょうか。楽しみは続きます。

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4月10日オフ会でかけた曲

今日は長門市議会議員選挙でした。朝9時に投票に行ったのですが、結構人がたくさん行っているのにはびっくりしました。本当はびっくりする方がおかしいのですが、去年まで住んでいた、さいたま市の投票所は、多分選挙権を持っている人の数は10倍以上いると思うのですが、本当にちらほらとしか人が来ません。

有線放送の受信機が家の中にあるのですが、選挙がある間中毎日市の選挙管理委員会が、選挙に行って下さいと放送します。人口が少ないから出来ることですが、それ以上に選挙に対しての関心が、都会地は少ないですね。住民も住み着いている人よりも仮住まい的に住んでいる人が多いのもあるかも分かりません。

只田舎の選挙は、もうほとんど地縁血縁ですから、新人が立候補しても受かる可能性は非常に低いと言えます。

選挙の話はおいておいて、第3回目のアップをします。アナログ音源は今回で終了です。

オフ会でかけた2曲目です。

1.ロイ・ヘインズ ”Out of The Afternoon”から「Snap Crackle」です。

roy haines

実はこの曲を2曲目にかけた私は、大失敗だったのです。この曲をかけるつもりは最初はありませんでした。理由は皆さんが聞ける音量が未だ分からなかったからです。しかしかけてしまったのですね。後でやはり別の曲をかけておけば良かったと、後悔先に立たずでした。

この曲は最初のロイヘインズのスティック1発目で後ろの仰け反る位で無いとダメなのです。システムが未だ本調子になる前、しかも音量も足りなくて、不満足な結果にしかなりませんでした。

そしてアナログ最後の紹介になるアルバムが、1975年のスイスMontreuxでのジャズフェスティバルのライブ録音です。このモントゥルーでの録音は別にこれだけでは無く、古い録音のものも含めてどれも非常に良く録れています。

アルバムタイトルは、”Count Basie Jam Session at The Montreux Jazz Festival 1975”から「Lester Leeps In」です。

Count Basie

メンバーが素晴らしいので書いておきます。
Count Basie - Piano
Milt Jackson - Vibes
Johnny Griffin - Tenor Sax
Roy Eldridge - Trumpet
Niels Pedersen - Bass
Louis Bellson - Drums

このアルバムが好きなのは、とにかくルイ・ベルソンの疾走するようなドラム演奏が素晴らしいのです。ルイ・ベルソンのドラムセットは、ダブルキックドラムでこれがトレードマークになっています。

このアルバムは何故か発売中止になったもので、アルバムの角にパンチングの穴が空いています。本来なら一般市場から回収されたアルバムなので、廃棄処分されているはず・・・なのですが、こうやって手に入って素晴らしい演奏を聴くことが出来ます。

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オブジェの活用

以前このブログで、最初に買ったボザークのB302Aは山口の実家でオブジェになっていますと書きましたが、母が突然CDを聞きたいと言い出しまして、オブジェを復活させることになりました。

どうも私と父が東京に行っている間に、音を出したようです。アンプは父が40年近く前に購入した、ビクターのセパレート型ステレオの、アンプ部分だけを残していたものです。

今から15年以上前に、実家に送り返したB302Aを、ビクターのアンプ部に接続出来るように、私が改造してあったので、アンプが無事であれば音は出せるようにしてありました。

15年以上は何のメンテナンスもしていなくて、裏は埃の山になっていて、当然アンプのSP端子周りも埃がうずたかく積もっていました。よくもまあブリッジになってショートしなかったものだと、呆れるやら関心するやらでした。

本当は前日杭打ちで手はまめだらけだし、筋肉痛だしでやりたくなかったのですが、母は言い出したら聞かないタイプで、勝手に部屋の中の家具を出して、部屋中を片付け始めてしまいました。仕方が無いので手伝う羽目になり、家具を移動してその場所にステレオをセットしました。

ステレオの裏に凝り固まっていた埃を綺麗に掃除してセットしたら、少なくとも歌謡曲程度でしたら何とかまともに聞けるようになりました。母も90歳近くになりましたから、ハイエンドでも無くローエンドでも無く、程々エンドで丁度良いので、一切何も弄らず完了です。

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4月10日オフ会でかけた曲

オフ会でかけた曲、順不同で紹介します。2回目は一番最後にかけた曲ですが、ストラビンスキー作曲「LE SACRE DU PRINTEMPS」(春の祭典)です。

指揮はLorin Maazel(ロリン・マゼ-ル)、The Cleveland Orchestraです。1980年 TELARC録音です。

春の祭典

A面 Part1「The Fertility of The Earth」をかけました。

1970年代後半高音質録音で一世を風靡したSheffield Labがダイレクトカット盤を売りにしていたのに対して、テラークはデジタルで高音質録音を謳っていました。この当時としては最先端の技術で録音をしていたのですが、今のデジタル技術からすると、遙かに遅れた録音技術です。しかもまだCDは発売されていませんでしたから、アナログに変換してプレスしていたわけです。

購入した当時は、アナログはLP12にオルトフォンのMC30を付けて使っていました。SPはボザークでしたが、それでも低域の再生は従来の盤と比較しても、ダイナミックレンジが広く、特にグランカッサの再生では群を抜いていました。

その後今のシステムになってから、埼玉ではかけられないソフトになりました。山口に帰ってから改めて引っ張り出して聴いたのですが、他の演奏家のアルバムと比較しても、やはり群を抜いて凄いのですね。このアルバムはディスクユニオンでも見たことが無いので、手に入れる難易度はどうなのでしょうか。

テラークの録音はSACDでも発売されているソフトがありますから、探したらそちらで見つかるかも分かりません。いつも思うのですが、録音機器の優劣と録音技術の優劣は、全然比例しません。

古い録音機材と、少ない予算でどうやったら良い録音が出来るか、創意工夫された録音の方が、遙かに生き生きとした演奏が録れている事が多い。やはり録音技師とプロデューサーの経験値と感性が、音楽性を支配していると感じます。

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4月10日オフ会で演奏した曲

4月10日のオフ会で私がかけた曲について、リクエストがありましたので、ボチボチ書きたいと思います。

アナログでかけたもの、

1.For Jazz Audio Fans Only Vol.1から「Patchwork」

Terasima

このアルバムはジャズ評論家の寺島靖国さんが企画編集されたアルバムです。タイトルは「JAZZは音で聴け!」です。確かに録音の音はもの凄くクリアで良いです。しかしクリアすぎるのです。つまりデジタルのマルチトラック録音で各楽器をバラバラに録音して、後でダウンミックスされている感じがありありです。

1960年前後にロイ・デュナン氏が録音したコンテンポラリーのレコードは、少ないマイクをうまく配置して音もクリアなのですが、演奏のアンサンブルが非常に良く録れています。ジャズはノリなので演奏家達が寄って、全部を1発で録音している時の空気感とは違うと感じられます。

2.Miles Davis 「Time After Time」

time after time

CBSから発売になっていて、日本盤があるかどうかは分かりません。新宿のディスクユニオンに3月14日に行ったとき、偶然に見つけたものです。それまでは存在すら知りませんでした。

有名なのはワーナーから発売されている”Live Around The World”の中の「Time After Time」なのですが、こちらの方が未だかなり元気だったときなので、演奏の切れがもの凄く良いです。

長くなるので、今日はここまでです。

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ステレオ専用LP12の製作

以前から持っていたLP12をモノラルでも使えるように、オルトフォンのユニバーサル型トーンアームを付けたものに改造した話は、既にアップしました。

そうなると今間迄使っていたKEEL、EKOS SE、RADIKALが余ってしまうので、それを使ったステレオ専用機を作ることにしました。

もう一台作るためには、部品を全て調達しなければなりません。調達の仕方としては、中古のLP12を探して、それを改造する、LINNから全て部品を調達して組み立てる・・・LINNは全ての部品を単品で販売しています。

アウトサイドメーカーの部品を購入して組み立てる。

の3コースがあります。中古品は買っても、程度の良いものはかなり高価で、全く無い人が買うのであれば良いのですが、中古は得てして軸受けとインナープラッターにダメージを受けているものが、ままあり余程信用がおけない限りは、軸受けとインナープラッターは交換した方が良いのですが、これって結構良い値段なのです。

それでコストを計算したのですが、結論はLINNから部品を調達しても、余り変わらないと言う事が分かりました。だったらコストダウンもありますが、アウトサイダーメーカー品を試しに使ってみようという、事を思いつきました。

前回のモノラル版を作ったときに依頼した、田中屋クリエイティブさんが扱っているものが、非常に良かったので今回も使うことにしました。

最初はプリンスだけのつもりでしたが、最近になってアルミ板を機械加工したトッププレートと、アクリルのダストカバーも販売されると言う情報を頂き、早速注文してみました。

インナープラッター、アウタープラッター、軸受け、フェルトマットはLINNの純正品を使います。RADIKALはいつ戻るか見当も付かない状態でしたが、何とか3月中には戻ってくることになりました。LINN UKからの部品も3月中には届く予定なので、3月末には完成品になりそうです。

今日は最初に届いたクリアダストカバーのアップをします。

LP12ダストカバー

写真左が田中屋クリエイティブさんで新発売となったダストカバーで、右側がLINNの初期の頃に搭載していたダストカバーです。初期の頃はスモークタイプでした。

田中屋クリエイティブさんがこれを発売した目的は、LINNに対向するためでは無く、LP12にSMEのトーンアームを付けて、カバーをかけたまま演奏させようとすると、アームの上部が干渉してカバーがかけられない、と言う問題を解決させるためです。

私はカバーを掛けて演奏することはしませんが、カバーが無いと埃が付くし、LINNの純正カバーより安いので、こちらを使うことにしました。

4月10日のオフ会の話は5月3日にアップします。記事のアップの順番の都合でそうなりました。ご了承下さい。尚ファイルウェブ上で、しきさんが4月10日に日記でアップされているので、そちらを参照して下さい。

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久し振りに東京へ行く

3月14日から16日に久し振りに東京へ行きました。目的は父親の足が悪くなって腫れてきたので、整形外科で緩和処置でも出来ないかと、聞いてみたかったからです。慈恵医大は紹介状が無くても、診察してもらえると言う事でしたので、行ってみました。

山口県でも何カ所かの総合病院に過去に行ったそうですが、何処へ行っても歳だから無理と言うことで、全く取り合ってもらえなかったのです。福岡の大学病院に行こうとしたのですが、やはり行きつけの医者に言っても全然紹介状すら書いてもらえない状況でしたので、何も無くても行ける慈恵医大を選択しました。

山口宇部空港から出ている飛行機は、日本航空と全日空があります。全日空は以前最新型のボーイングが山口宇部空港を出発した後、バッテリーが燃えて高松空港に緊急着陸したという事故がありました。その後全日空は航空機を変えて、今は時刻通りに運航しています。

それがあったからではありませんが、今回は日本航空を使いました。乗った便にはJ席という、普通席に比べて足下が広くなっている席があるので、それが理由で選びました。父は足が悪いので足下が広くないと乗り降りが難しいのと、入り口から近くないとダメなためです。

空港には事前にTELして、車いすを用意して頂きました。この辺のサービスは非常に良かったです。羽田でも同様に車いすを用意して頂き、空港内は自由に使わせて頂きました。こういったサービスは本当に助かります。

到着した当日は、TAXIでビジネスホテルに直行し、ホテルにチェックインしました。私は個人的用事を片付けるために新宿に行きました。帰ってきて父親と夕食を食べに、小伝馬町方面にウナギを食べに行きましたが、残念ながら探していた店が見つからず、昭和通りの方にある大江戸といううなぎ屋に行きました。

ウナギは少々薄味でしたが、ご飯は美味しかったです。また日本酒も熱燗で飲みましたが、これも香りが良く美味でした。

翌日慈恵医大に診察に行きました。最初に初診で色々状況の話をしました。その後レントゲン写真を撮りました。現像が完了して再診となりました。レントゲン写真を詳細に説明して頂きました。足首を固定する手術をすれば、確かに痛みは取れますが、両足と言うことと、やはり年齢的に固定する手術をして、再び歩けるようになるためのリスクを考えたら、車いすに乗ってでも移動出来た方が、安全だしその方が良いのでは、と言う結論になり、私も父もそれで納得しました。

山口の病院ではその様な詳細な説明を全くしてもらえなかったそうなので、今回は父にとっても30年ぶりの東京と言う事もあり、また弟の墓参りも出来たので、充分に無理をした甲斐はあったと思います。

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いよいよパワーアンプを買い換え

いよいよパワーアンプとして使ってきた、MD811に使用しているRCA製811Aのパワー管のゲッターが無くなってきました。

段々寿命が来始めていたので、パワーアンプの買い換えを決断しました。LINNがKLIMAX TWINと言うパワーアンプを発売していましたが、2003年のインターナショナル・オーディオショーで、CHAKRA回路の発表を行いました。

これで何となく最高機種のKLIMAX SOLOに近づいたなという感じがしました。それまでのTWINの音のイメージは温和しい音、という感じがずっとしていたのです。それがあって決断出来ずにいました。またその当時、ダイナの試聴会でもバイアンプや、マルチチャンネル駆動のデモをしょっちゅうやっていました。

私は何度かそれに出かけて、ことあるごとにそれらの聞き比べをやっていました。特に興味があったのは、SOLO2台でのモノラルアンプ再生と、CHAKRA TWIN2台でのバイアンプ再生での音の違いです。

私が感じたのは、SOLO2台での力強い再生と、TWIN2台での分離の良い再生でした。そしてコストは当時ほとんど違わなかったので、どちらを選ぶかと言うことです。

散々迷ったあげく、私はバイアンプ駆動とすることに決定しました。しかし2台同時には買えないし、どうせB級品狙いになるので、出てくることが予想されるのは1年先になります。

と言う事で、結局私が最初の1台目を手に入れたのは2004年12月18日でした。この時使っていたアキュフェーズのP600は山口に送り返しました。このP600は結局粗大ゴミとして処分してしまったので、処分費用と送り賃が完全に無駄な出費になってしまいました。こんなのだったら下取りに出してしまった方が良かった。

MD811は中を散々改造してしまったので下取りにも出せず、部屋の中で粗大ゴミと化してしまったのですが、最終的には友人にタダで譲りました。

2004年当時のシステム

P600のパワーアンプのあった場所にCHAKRA TWINを入れました。

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部落自治会の集会

3月24日上げ部落の自治会、資源保全会、中山間地直接支払制度、共有林の4つの総会が開かれました。自治会は全員ですが、それ以外はそれぞれ関係者が少しずつ違っていますが、まあ概ね違わないので、一遍にやることにしました。場所はいつものように上げの公会堂です。

内容は2012年度の決算と活動報告と、2013年度の予算と活動予定です。最初に自治会の話から始まりました。主な活動は天神公園の草刈りや防除、花見、しめ縄作り、河川清掃や公共用地の草刈り等です。ペースとしてはほぼ毎月何かやっている感じです。

資源保全は、部落の環境を維持することです。この予算は国の予算が付いたり、付かなかったり、金額もまちまちで最初は出すと言っても、途中で打ち切りとなったりで、はっきり言って滅茶苦茶です。ですから年間で予定を立てろと言われるのですが(出さないともらえないし、提出書類がやたらに多い)、予定を立ててもそれが実行出来るかどうかは、まるで予定が立たないと言うのが国のやることの実態です。

中山間地直接支払制度という制度があります。これは県や市が行っている施策で、中山間地の環境保全を住民にやってもらい、山や田畑が荒れるのを防ぐ目的です。資源保全は住民がやった作業に対して日当を支払うことが出来ない・・・つまり業者に作業を委託しないとダメ、に対して中山間地は住民がやった作業に対して、日当の支払いが出来るので、住民が比較的自由に計画を立てることが出来ます。

作業内容としては、山の雑木を伐採して、田畑への日当たりを良くしたり、鹿や猪などの獣害を防ぐための防護柵を設置したりと、やらなければいけないことは山ほどありますが、人力に限りがあるので、やる範囲でしか実行は出来ません。

最後は共有林の話ですが、昔は木を切って結構良いお金になりましたが、今は木を切っても全く金になりません。木の売却代金より、伐採して運び出す費用の方が遙かに高いからです。昔の人は苦労して植林して、枝打ちをして間伐をし、下草を刈ったりしたのですが、今は馬鹿馬鹿しいので誰もやろうという人はいません。

私の家の山も先月間伐をしたのですが、間伐した木は山にほったらかしです。年間何百万トンも木をわざわざ外貨を使って外国から輸入しているのですけど、その内今のように経常収支の赤字が続いたら、戦後の時のように外貨が底をついて、貿易管理令が発動されるのでしょうか。

私の父は山は金になると言って、信じて疑っていないのですが、今から100年後の日本の人口予測は大体4500万位です。今の人口が1/3になるのに、誰が山の管理をするのでしょうか。今の関東地方の人口がそれくらいですから、関東以外は日本中誰も住んでいない原生林と、原野だけという、まあ日本中が江戸時代まで戻れば何とかやっていけるのだろうと思います・・・その当時は鎖国をやっていましたから、日本中が自給自足でした。

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4月10日オフ会の準備

さて4月10日は、オーディオ専用棟を建築してから、初めてのオフ会です。来られるのはしきさん親子、はやぶささん、amabukidさんの以上4名です。

4名とも九州の方で、皆さん大体車で30分程度のところに住んでおられます。我が家までは大体車で2.5~3時間位でしょうか。降りるところは中国自動車道の美祢インターが一番近くて分かりやすいです。

本当は去年の12月初めに3名の方が来られる予定だったのですが、しきさんが当日インフルエンザを発症、中止のやむなきになりました。その後自営業をやっておられる方が多いので、決算と納税で皆さんお忙しく、延び延びになっていました。

4月になって少し時間が出来たのと、3月になってamabukidさんとも、はやぶささんを通してphilewebでお知り合いになりました。折角のチャンスなので今回参加されることになりました。

実は今回の開催に当たって、一番の問題になるのは、大勢来られるので皆さんの最適音量が多分相当バラバラなのだろうな、と思われることです。私は大音量で聞きたくて、このオーディオ棟を建てたので、当然その音量で聞くのが一番気持ちよく聞けるのですが、普段小音量でしか聞かれない方は、タダ単にうるさいだけになるかもわかりません。

昔私の大学時代の友達とジャズ喫茶に行ったのですが、私が持っていったCDをかけてもらっているとき、音が小さいので大きくしてもらおうと思い、席を立とうとしたらさっきまで横にいた友達がいません。

どうしたのかなと思い探したら、店の一番隅で小さくなって聞いているではありませんか。どうしたのと聞いたらうるさいから早く帰りたいと言い出す始末で、その曲だけ聴いて店を出ました。

と、こういうことがあるので、オフ会は難しいのです。しかもオーディオで出来ることは、選曲と音量しかありません。

また、amabukidさんとはやぶささんは、今風のシステムですが、しきさんは高能率ビンテージSPを小出力のアンプで聞かれています。それで私の音の出し方にどう反応されるか、こればかりは聞いて頂くまでは分かりません。

オフ会の配置

今回予定している椅子の配置です。私的には丁度音のバランスが良いかなと思った位置です。

部屋の6面全てが剛性の高い壁なので、反射波や定在波の影響を受けやすくなっています。定在波は殺すことは出来ますが、完璧にやろうとしたら無響室になってしまい、音楽性は無くなります。私はライブ過ぎるぐらいが好きなので、どちらかというと今ぐらいが丁度良いのです。

ピアノの高音域やソプラノ歌手の声が響きすぎのところもありますが、これは放っておけば時間と共に緩和されてくるので気にしていません。それでも初めて聞かれる方には、少々きついかもですが、皆さんの感想が楽しみです。

良くても悪くても、感じたままで結構です。私の想像した範囲での評価になるか、全く想定外の評価が出るのか、非常に楽しみです

試験用オシレーター

写真は低周波発信器という機械です。これでちょっとした実験をやってみようかと思っていますが、時間が無くなればカットするしか無いかもです。普段は部屋の中の共鳴する物体を特定するために使っています。

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