農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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デジタルもオーラスになるか?

LINNのデジタル再生も、ぼちぼちオーラスに近づきつつあるかなと思っています。ネットワーク再生も、再生がLINN DS、音源がNAS間には、テレガートナーのハブが1台だけです。今まではテレガートナーに、直にルーターを接続していましたが、間に1台余ったハブを挟むことで、悪さ加減を少し改善しました。

テレガートナーや、NASは全て自作のアナログ電源に置き換えて、大体これで終わりかなと思っていました。唯一少しは気になっていたのですが、無線ルーターの電源が残っていました。これはIOデータ製ルーターの、付属のスイッチング電源をそのまま使っていました。

間にハブを入れてあるので、これで変わるとは思えなかったからです。しかし気にしたら、やはりやってみないことには分からないので、どうするか色々考えていました。一番簡単なのは、テレガートナーの電源容量が余っているので、その電源を流用して、線を1本引き出す方法があります。

しかし機器間の干渉が気になって、計画段階で断念。しかし6千円ばかりのハブのために、数万もかけて自作電源作るのも気が乗らなくて、放ったままでした。

そこでインターネットで色々調べていたら、IFIオーディオでDC12Vの、ローノイズアダプター電源を作っていることが分かり、価格も手ごろということで、試してみることにしました。この電源はノイズが1μV程度しかありません。昔の3端子レギュレーターはリップル成分が1mVもありましたから、かなり優秀な電源だと思います。

IFIオーディオACアダプター

大きさは普通のACアダプターと同程度です。DC12V 1.8Aですから、容量は十分です。唯一問題点は、DCプラグが5.5ΦX2.1mmのプラグなので、日本製でよく使われているEIAJには合いません。

付属で色々な変換プラグが入っていますが、残念ながらEIAJに適合するものは、入っていません。なのでこれもインターネットで散々探して、5.5ΦX2.1mmオスプラグで反対側がEIAJ4メスプラグになった、変換プラグを探して、一緒に購入しました。AMAZONで探せば、両方とも見つかるはずです。

最初は子供がいるので、小さい音でかけていましたが、何となく雰囲気が今までと違うように思えます。後で音量を上げて再生しましたが、バナナ端子をロジウムメッキに代えて、どうも少し刺激的で、音が硬くなったように思えたものが、全く普通に聞こえるようになったではありませんか。

今まで硬いと感じていたのは、ルーターの電源の悪さ加減だった訳です。それまで使っていたバナナ端子が緩くて、ルーターの悪さ加減をスポイルしていましたが、それが無くなったので、スポイルされていた悪さ加減が顔を出し、それがバナナ端子の為だと思っていたのですから、濡れ衣もいいとこだったわけです。

今年の農作業が本格的に始まりました。正月明けに水田の荒起こしから始まり、今は水田の畦塗りをしています。その合間を見ながら、圃場の草刈りです。27日からいよいよコシヒカリの種まきをして、水田作業が本格的に始まります。

農作業をしている全員が、1年ずつ確実に歳を重ねていきます。今年は何とか全員で作業が出来そうです。来年は又どうなるか全く分かりませんが、取りあえず今年が無事に終わってくれることを願っています。

ここ最近農作業中に、トラクタ事故で亡くなる方が非常に多くなっているように思えます。全員が高齢化していて、選挙でも足下がもうかなり悪い方が、数多く来られています。米は作れば作るほど赤字が増えます。当然若い人は農業を嫌って、後継者がいる農家は数えるほどもありません。

ファーム上ゲの農業ももう秒読みの段階に入ってきました。都会に働きに出ていた人が戻ってくる可能性は、もうほぼ無くなりつつあります。長生きのリスクが、その内にささやかれ始めると思います。

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NASのアップグレード

東京に行く前に、JS PC オーディオに依頼してあった、QNAP製NAS、HS-210の電磁波防止塗装が完了して、戻ってきていました。東京から帰ってきて、早速接続して音出しをしましたが、1週間近く電源を切ってあったので、音のバランスが完全に崩れていて、自分的には酷い音です。

2日間位は仕方が無いだろうと、時間があるときはずっと音を出していました。やっとまともに聞けるだろうと、久しぶりに音量を上げて、ドラムセットをメインにしたソフトをかけてみました。

驚く位低域の解像度が上がっています。HS-210は最初クロックの交換、次にネジの非磁性体化、次が電磁波防止塗装と都合3回目のアップグレードですが、面白いのは1+1が単純に2にならないことです。1.1にしかならなかったり、2.5になったりします。相乗効果が今回は出たものと思われます。

HS-210で残っているのは、SSDを固定しているM3x5mmの皿ネジの非磁性体化です。やっと探し出して先ほど注文しました。次はUSBの空きポートが4つあるのですが、これにターミネーターを付けなければいけなくなりそうです。これが終わったらNASのアップグレードは全て終わります。

SSDを固定しているネジが、M3x5mmの皿ネジだと思っていたのですが、実際に取り付けてみたら、5mmでは長すぎたようで、4mmでないとダメです。取りあえずは無理矢理固定したのですが、どうもイマイチスッキリしません。

又ネジの頭の部分も、かなり特殊で皿が薄く出来ています。こんなチタンネジは今のところは、販売されていません。標準に戻すかどうか、少し様子見とします。

またUSBターミネーターも、2個のUSB端子がくっついていて、ターミネーターの厚さが厚くて、2個入らない状態です。1個でも効果があるのか、試してみるまでは分からないですね。

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デジタルは弄りがいがありすぎ

アナログがすっかりご無沙汰になっていますが、LINNのKLIMAX DSの能力を出し切っていないと言う事で、色々見直しをしています。完成形は永久に来ないと思いますが、現状で出来ることを色々対策しています。

ネットワークオーディオもハブで音が変わるし、リッピングでも音が変わるし、NASでも音が変わると言う事で、今まで無視していたことや、知らなかったことが余りにも多すぎました。結局は経験則で色々やってみるしか無いと言う事だけは確かです。

最終的には音が良くなればそれで良いわけですが、良くしようとして対策すると、大体はこれがダメだから、機材を入れ替えようという発想になりがちです。しかし逆転の発想で、悪いところを少し改善して音が良くなれば、結果的には同じことになります。

悪いところを良くするというのは、何も機材を買い換える必要は無くて、ちょっとした工夫でいくらでも出来ます。問題は機材の中を変更するので、メーカー保証が無くなることです。

出来るだけ信頼の置けるメーカーの汎用品を使ってやれば、故障の確率はかなり減るので、リスクの減少にはなると思います。この辺の判断は使う方の自由ですし、高額な専用品を買ってメーカー仕様のまま使うのも、一つの方法です。

私の場合は、壊れたら自己責任なので、安全対策として、バックアップは出来るだけ完璧にと考えてやっています。

今回はNASの中の変更です。以前JS PCオーディオさんで、QNAP製NAS、HS-210のクロック交換をして頂きました。これだけでも音の分解能が少し上がったのですが、先日のhimaさん宅でのオフ会で、中のネジが全部磁性体ですよというご指摘を頂き、ハッとした次第です。

中を開けて調べたら、案の上で全て鉄製のネジでした。クロック交換でどうせメーカーの保証は無くなってしまったので、自分で交換することにしました。全てM3のネジです。一部導電性が必要なので、アルミのネジを使いました。アルミの電気抵抗は、チタンより1桁良いので、もし電気が流れることで、腐食が進まなければ、そのままアルミで使うことにして、3本をアルミとして、残りは全てチタンに変えました。

チタンは表面に酸化皮膜が出来ると、これが非常に安定していて、皮膜以上の腐食が進むことがありません。完全非磁性体と云うだけで無くて、安定した金属として、極めて使い勝手が良いと思っています。アルミがダメな場合は、またチタンに戻します。

それにしても何度も書いていますが、デジタルはアナログ以上に電源に敏感で、電源の仕様で音がコロコロ変わります。良くすれば良くしただけ、S/Nが良くなって、細かい音がドンドン聞こえてくる様になりますし、解像度も上がってきます。

電源電圧は全く変わっていないのに、音量が上がった様に聞こえることもあります。リニア電源も何でも良いわけでは無く、場合によっては、スイッチング電源の方が良いこともあります。

HS-210はこれから、JS PCオーディオさんに送って、プラスチックの筐体に、電磁波防止塗装をやってもらう予定です。効果は多分ネジをチタン化したときと同じ様な事が起きると思います。私の家では音の彫りが深くなって、より豊かな音が出る様になりました。

もう1台のTS-228は既に送ってあって、こちらはバラすのが面倒な構造なので、JS PCさんでネジの交換と、電磁波防止塗装をお願いしてあります。クロック交換は中を見てもらったら、交換するメリットが出せないと言う事で、止めることにしました。

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NAS用リニア電源

QNAP製のNAS用電源を、標準付属の電源から、もう少し高級なスイッチング電源に交換して、それを7年位使っていました。しかしその時は音が変わった様な感じはありませんでした。

その後スイッチング電源から出るノイズが、音への影響があるという記事が多くなり、リニア電源に載せ替えようと、実験的に3端子レギュレーターを使った、リニア電源を製作して使っていましたが、これもそれ程変化した様な感じはありませんでした。

折角作ったのでそのまま箱にも入れず、アルミ板の上に乗せて裸で使っていましたが、NASに接続しているDCプラグが余りにも安っぽいし、小さいのでその内に内部でトラブルを起こすだろうと言う事で、オヤイデ電気製のDCプラグに交換しました。

そうしたところ僅かですが、聞いて分かる程度に音が変わったのです。また3端子レギュレーター用ICを交換しても音が変わることが分かり、リニア電源も何でも良いわけでは無いだろうと言う事で、色々調べ始めました。

交流を直流に変換するとき、電源トランスの後にダイオードを普通は4個使ってブリッジにして入れます。今までは4個のダイオードをブリッジにしたものを、ハイブリッドICとして一体化したものを使っていました。その方が配線の手間も簡単ですし、場所も取らないし、放熱も楽に出来るからです。

しかし普通のシリコンを使ったダイオードは、ノイズが多いことが分かり、今の最新型と言う事で、SiC(シリコンカーバイド)ショットキー・バリア・ダイオードが今はふんだんに出回っていて、比較的安価に手に入ります。安価と言っても、普通のシリコンダイオードはディスクリートのもので1個が¥10程度のものですが、SiCショットキーバリアダイオード(SiCSBD)は、1個が安いものでも¥300位しますから、遙かに高価です。

高いものは¥2,500位します。4個使えば¥10,000ですから、かなりのものです。

音質への影響が、電源回路中で一番大きいのが、実はこの整流用ダイオードなのです。整流用ダイオードが、何故音質への影響が大きいのかは、私は専門家では無いので出来ませんが、詳しく知りたい方は、ネットで調べればいくらでも出てきます。

そしてこの整流用ダイオードも、単に接続しただけではダメで、ダイオードに並列にフィルムコンデンサを抱かせると、更に音が良くなると言う事で、今回は整流用のSiCSBDに交流用の、ポリプロピレンフィルムコンデンサを入れることにしました。

更にダイオードの後にファインメットコアを入れて、更に整流用コンデンサを。ビシェイのアルミ電解コンデンサに代えて、更にアルミ固体コンデンサ(OSコン)とPPフィルムコンデンサを入れて、秋月電子のキットの3端子電源のコンデンサを全てOSコンとフィルムコンデンサに載せ替えて、やれることは全てと言いたいところですが、一つだけ金属被膜抵抗器を、キットのままで使っています。

徹底するのでしたら、これもビシェイの金属被膜に代えた方が、良かったのかも分かりません。またファインメットのコアも数が足りなくなって、2台の内1台にしか満足に入っていません。足りない分はJS PCオーディオ製の、DCパワーコンディショナーでカバーすることにしました。

さてこれでやっと組み立てて完成と言う事で、昨晩夜の10時半を過ぎてから、何曲か聞いてみました。これから書くことは、全て我が家内の話ですから、あくまでも今までとの比較です。

最初にSSDの方で聞いてみましたが、多少は期待していた部分もありましたが、今までDS-プリアンプ間のケーブルを交換して、解像度が上がって良くなっていましたが、システムの粗も少し感じられる様になっていたものが、きれいさっぱりと無くなったではありませんか。

今まで感じていた粗は、NASのダイオードだったのかと言うことで、大成功と喜んだのもつかの間、翌日朝いつものアートブレイキーのモーニンを聞いて愕然、霧の向こう側の音になっています。寝る前の音は何だったのか。

同じ音源がもう1台のHDDにも入っているので、そちらを聞いたら霧が晴れた位、見通しが違って聞こえました。これはてっきり、SiCSBDと3端子レギュレーターの間の、ファインメットの有る無しの違いか、と言うことで、ファインメットを追加購入しようとしましたが、何とアマゾンでたくさんあったものが、売り切れていました。

再度購入しようとしたら、何と4個が¥1,800だったものが、¥6,000になって、業者が出しています。仕方が無いので諦めて暫く聞いていたら、段々良くなってきたのですね。

今までも時間が経たないと音の抜けが良くならなかったのですが、それの悪さ加減が、より顕著に出てくる様になったようです。どうもあちこち少しずつ良くなってくると、今までマスキングされていた別の部分の悪さ加減が表に出てきて、これがオーディオの終わりの無さにつながっているようです。

結局はオーディオは音が良くなるのでは無く、どこまで悪さ加減を減らす事が出来るか、つまりプラスになることは無くて、マイナスをどれだけ減らす事が出来るか、それに果てしも無くつきあっていると言う事なのでは無いかと、今は思い始めています。

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こんなので音が変わるとは!

NAS用のリニア電源の、電源BOXが年末には着きそうなので、その為の準備としてDCケーブルを新調しようと思いました。

DCコネクターとしては、オヤイデ電気製のコネクターとすることにしました。1個が¥600程度のものです。外形5.5mm、内径2.5mmです。

電源ケーブルとして、出来ればPC-Triple Cが使いたかったのですが、製品としてあるものは、インターコネクトケーブルか、SPケーブル、後はAC電源ケーブルです。

私的にはAC電源ケーブルは、太すぎてDCプラグに半田付け出来ない、インターコネクトケーブルは高価すぎて使えない、SPケーブルは帯に短し、たすきに長しで使いにくい、で丁度良いものがありません。

仕方が無いので、オヤイデ電気で販売している、ヘッドフォン用のケーブルが安かったので、注文してみました。到着して見たら線が細いなー、とは思いましたが1Aも流れないから良いかと思い、早速DCプラグに半田付けして使って見ました。

電源スイッチを押したらNASが起動したので、問題ないかと思っていました。そうしたところ、いつまで経ってもKAZOOがNASを認識しません。おかしいなと言う事で、PCを立ち上げてQNAP Finderを立ち上げたら、何とステータスが?になっているではありませんか。

線が細くて電圧降下が大きく、起動はしたものの、認識出来るレベルに無いと言うことです。やっぱりダメかと言う事で、今まで使っていた線に付け替えることにしました。

今まで使っていたDCコネクタ

線を切ってありますが、こちらが今まで使っていたDCプラグです。多分ですが、真鍮製ニッケルメッキだと思います。カバーは樹脂製です。

オヤイデ電気製DCコネクタ

テレガートナー製のRJ45 LAN端子の下のプラグが、オヤイデ電気製のDCプラグです。素材は不明ですが、一応金メッキが施されています。結構がっちりしていて、ガタはありません。

NASの電源用の端子ですから、こんなので音が変わるわけは無いだろうと、今までは安いプラグを使っていました。今回の交換は、それ程期待していた訳ではありません。今までのプラグの樹脂カバーが小さく、かなり窮屈な状態だったので、その内に事故を起こす可能性があったので、用心して交換をすることにしました。

そして音を出してみて、何だか音がきつくなった様な気がしました。最初は気のせいかと思っていましたが、何曲か聞いているうちにどうも音の出方が、かなり変わったのだと気がつきました。

樹脂カバーの少し曖昧だった音の稜線が、背景に対してくっきりクリアになった感じです。エッジが立ったのだろうと思います。それにしても、NASの電源用のプラグで音が変わるなんて、考えてもいませんでした。

オーディオは何でもありで、何をやっても音が変わるのですが、何でもありすぎるのは困ったものです。立ちすぎたエッジは、時間とともに少しずつ丸くなっていくと思いますが、元に戻すのはもの凄く大変なので、このまま使うしか有りません。

植木等のスーダラ節、その内何とかなるだろう・・・・・って・・・・・

農業の方は、12月14日午前中で大豆の選粒が全て終わりました。選粒した結果は、反収で1.5俵弱です。目標の半分ですが、それでも無事に終わって、ほっとしています。

反収が悪い最大の原因は雑草です。牛糞堆肥を入れなければ雑草もここまで酷くはならなかったのですが、もう今更止めても、既に大量の雑草の種が落ちているので、雑草は今後もずっと生え続けます。

毎年人力で雑草抜きをしていますが、引退する人が出て、人数が減ったら出来ません。除草剤が使える、遺伝子組み換えの大豆を食べたくは無いのですが、世界的に見れば遺伝子組み換えで無い大豆を作っている国は、レア中のレアな存在になっています。

日本の大豆をいつまで食べることが出来ますかね。輸入大豆に対して、国産大豆は3倍以上します。しかし作っている方は大赤字です。補助金が無くなれば、現状だと国産大豆はほぼ全滅になります。国産大豆の用途は、一番多いのが地場産の豆腐、後は納豆、味噌、醤油です。大量生産が出来ないので、一部の地域でしか手に入りません。

生産者がいなくなると、この様な地場産業も続かなくなっていきます。暗い話ばかりしていても仕方が無いので、凄い話も書きますと、広島県の中山間で、年商1億やっているスーパー農業者がいます。ミシュランの三つ星レストラン向けに野菜を作っている農家です。

一般向けは一切やっていないそうです。引き合いあまたで、生産が間に合わないので、取引をしたくても出来ないレストランが、たくさんあるそうです。相手が欲しいものを、自分が売りたい価格で売る、商売の王道ですが、誰でも出来る話では無いところがみそです。

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スフォルツアートの電源、再度の不具合

日本テレガートナー製のスイッチングハブ、M12 Gold Switchに使っている、スフォルツアート(アコリバ)の電源に再度の不具合が出ました。

電源はONしているのですが、ハブの方の電源ランプが点灯しません。当然の事ながらハブも動作しません。最初はまたショートしたのかと思い、今度は自分でテスターで測ってみましたが、ショートはしていませんでした。

そこで線の半田が不良なのかと思い、導通テストをしましたが、全く問題ありません。線のM12側コネクターに電圧が出ていないのかと思い、テスターで測りましたが、全く問題ありません。

そこで再度接続して見たら、一瞬導通しましたが、再び電源ランプが消えてしまいました。ハブが不良かと思い、標準の電源に戻したところ、全く問題なく動作します。

結論はM12コネクターの、本体側雄端子と、電線側の雌端子の接触不良だと結論を付けました。多分雌端子側の穴が大きすぎて、十分にくわえないからだと思います。

一応スフォルツアートの方にメールを送って、M12端子の交換を依頼しました。返事次第で本体毎送るか、DCケーブルだけ送るか、決めたいと思います。

12月20日オフ会をする予定なので、果たしてそれに間に合うかどうか、テレガートナーの純正のM12コネクターは、納期がかかりそうなので、来年になりそうな気がします。

それにしても、スフォルツアートの電源で慣れてしまった耳には、標準電源の音が何となく、薄く感じられて仕方がありません。低音の解像度が高く、より低い音がきちんと聞こえることが、音楽全体に与える影響がこれほど重要だとは・・・戻ってくるまでは我慢我慢・・・でも直ぐに慣れてしまうでしょう。

アコリバが電源の製造をしないので、ついにスフォルツアートが自前で作ってしまいましたね。アコリバは電源BOXからの出口が、3Pのメタルコネクターですが、スフォルツアートは直出しになりました。レギュレーターの基準電圧も、乾電池から半導体に変わったものと思われます。

果たして出てくる音はどう違うのでしょうか。価格は同じ様です。筐体も変わりましたね。電源は使用環境で、全く違った印象になるので、聞き比べをしても参考にならないと思います。

明日(12/7)はJGAPの継続認証のための審査があります。朝8時から始まって、お昼には終わると思います。10日(日曜)は今年最後の年末墓掃除をします。

DISCOGSでエリントンの、オリジナルアナログLPを購入したのですが、10月21日に成田空港に着いたまま行方不明となりました。通関処理に時間がかかっているのかと思い、ずっと待っていましたが全くの音沙汰無しで、調べることにしました。

調査依頼書を郵便局からもらって、書き込みが終わったら再提出します。アメリカから送る場合は、USA POST OFFICEから、送り状番号が発行されます。その番号が分からないと、追跡が出来ません。番号は連絡をもらったので、差出人の名前と、住所と、電話番号を問い合わせ中です。

DISCOGSでは全てニックネームですから、正式なものは差出人から連絡をもらわないと、郵便局で問い合わせが出来ません。¥1000程のLPで面倒なことになりましたが、初めてのことなのでどうなるか、やれるだけのことはやってみようと思っています。

アメリカに送るメールは全て、当然の事ながら英語なのですが、今はインターネット等で簡単に翻訳が、無料で出来る様になりました。便利にはなりましたが、当然監視されているでしょう。まあ見られたところでどうって事も無いので、無視します。

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CDのリッピング

JS PC Audioさんのホームページを見ていて、ラトック・システムズの5”ドライブケースを使って、ドライブユニットの違いによる、リッピングの音質についてのブログを、面白く読ませて頂きました。

私が高額な日本テレガートナー製のHUBを導入した最大の根拠は、リッピングによる音の違いが出なくなるから、というものでした。本当に出なくなるのかどうかの検証は、未だ終わっていません。

そこでブログに書かれている、音質アップを図る方法のいくつかを、手持ちの材料を使って確認してみることにしました。

最初に試したのが、ラトックのケースに貼って、箱鳴きを抑える防振材です。

おとなしーと表

日本特殊塗料製オトナシートというものです。購入した目的はBDドライブ用では無く、NASのリニア電源の外箱を設計して、加工屋さんに見積もり依頼を出しているのですが、その箱の箱鳴きを抑える為です。

数量が5枚も入っていて、余るので今回の実験に使ってみることにしました。5枚で¥2,500位なものです。ラトックの表の箱と、中の箱の間はほとんど隙間が無いので、貼れません。貼るとしたら中の箱です。

厚みが1.5mmあります。切断は良く切れるはさみでしたら、何の問題も無く切れます。

おとなしーと

防音防振シートです。30cmX40cmです。粘着剤が裏に塗ってあるので、紙を剥がして貼り付けるだけです。

おとなしーと裏

箱の裏側です。元々は車や、家具の防音防振用として、開発されたものです。

中箱の内側の、天板、底板、左右の側面板に貼り付けてみました。防振防音材はある程度の質量が無いと、役に立たないので、貼ったら結構重くなります。

貼るには全部バラさないといけないので、自信の無い方は止めた方が良いでしょう。

ついでにFANのノイズが気になるので、外しました。

これで一回リッピングしてみました。USBケーブルはワイヤーワールド製の、USB3.0用のケーブルです。これをCD2とします。
この作業をやる前にリッピングした、最初のバージョンをCD1とします。

更にUSBケーブルを、ワイヤーワールド製から、JS PC製の、USB電源を外部給電式にした、USB2.0のケーブルに代えてみました。電源は3端子レギュレーターを使って、DC5Vリニア電源にしたものです。

これをCD3とします。

更にパイオニア製のBDドライブユニット、BDR-S09-BJのファームウェアのアップデートを今までの1.32から1.34に変更したものをCD4とします。

使ったソフトは、ユーリ・シモノフ指揮、ロイヤル・フィルハーモニーの、チャイコフスキー作曲”1812年”です。

yuri simonov 1812

ヤフオクで¥500で落札したCDです。

インターネットで、演奏が凄いと書いてあったので、試しに買ってみましたが、演奏と大砲の音は、Erich Kunzelの方が凄いですね。

DSでリッピングした結果を、CD1~4まで何度か聞き比べましたが、違いはほとんど聞き取れませんでした。ソフトを代えたら違いが出るかも分かりませんが、私としては極めて満足のいく結果となりました。これで膨大な量のライブラリを、再リッピングしなくても良くなりましたから。

リッピングしたデータも、1bitも違うこと無く完全に一致しました。

JS PC Audioさんに、ラトックのUSBインターフェースの、クロックと、USB端子の交換が出来るか、問い合わせています。返事が来るかどうか分かりませんが、可能であればやってみようかと思っています。

11月28日大豆の刈り取りが全て終了しました。当初の予定では11月29日に刈る予定でしたが、29日曇り、30日雨の予報となり、怪しいので急遽28日に刈ることにしました。

案の定29日は未明から雨になり、刈っていなかったら大騒ぎになるところでした。ほっと一安心です。これで12月12日~14日の3日ぶっ通しでの大豆選粒になります。これで全部終わらせることが出来たら、本当の意味での今年の農作業は、完了となります。

法人としての仕事は、これから決算処理になります。2月17日の法人総会が終わって、初めて2017年度の法人としての作業が完了します。完了したら次は直ぐに自治会総会が待っています。それが終わったらまたすぐに、2018年度の農作業が始まります。

ヤレヤレですが、何もやることが無いのも結構つらいものがあります。草刈りを止めたら途端に、体重が増えてきました。油断大敵ですがネー・・・・・

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KLIMAX DS/3は最終章?

スフォルツアートから、11月20日午後電源が戻ってきました。法人の仕事を片付けて、自宅に戻ったら、宅急便が届けてくれていました。

早速標準電源を外して、付け替えました。しかしM12 Gold Switchの電源ランプが点きません。アコリバの電源スイッチが入っていませんでしたという、と言う落ちは残念ながらありません。

直ってきたはずなのにおかしいなと、何度チェックしてもダメです。アコリバの方のメタルコネクターは問題ないので、ハブの方のM12コネクターを何度も抜き差ししていました。

結局は取り付けていた自分の姿勢が悪くて、コネクターに最後まで端子が押し込まれていなかっただけでした。

リニア電源

設置したスフォルツアートの電源、右下の異様に明るいLEDランプがそうです。

さて音出しをしました。いつもの五嶋みどりです。やはりというか、アース線を交換して、かなり改善が進んだので、リニア電源を入れても変化の度合いは少ないです。

コストパフォーマンスは、圧倒的にアース線の交換の方が高いです。アース線を先に交換していたら、リニア電源までは手を出していなかったかも分かりません。

今後のことですが、デジタルは何が起きるか分かりません。ある日起きてみたら、世の中がひっくり返っていた・・・・何てことまでは起きないでしょうが、浦島太郎はあり得ます。

なので今後のことは分かりませんが、現状ではもうこれ以上やっても、屋上屋を付け足すだけになりそうです。我が家ではほぼ限界に近づいたのではと思える様になってきました。

アッ・・・最後にずっとほったらかしてある問題があります。NASのリニア電源です。回路を組んだまま、裸で使い続けていますが、箱に入れないとノイズと、振動の問題が残っています。解決は・・・・・いつのことになるのやら?

農業の方は、大豆の選粒を12月11日と12日でやります。次は1月になります。残ったフクユタカの刈り取りは、コンバインが別の法人に行ったので、暫くはやりません。久しぶりにオーディオに専念出来そうです。

整理していないソフトが未だたくさんあるので、それをボチボチと片付けなければいけないし、暇なときは色々出来そうなのですが、ちっともやる気にならなくて、気がついたらまた農繁期になっていた、何てことになりそうです。

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Gold Switchのアース端子交換

11月4日こちらに来られたニャンスさんから、テレガートナーのおまけで付いているアース端子を、フルテックのロジウムメッキの端子に変えたら、驚くほど音が変わりますよと言われて、正直話半分に聞いていました(ニャンスさんごめんなさい)。

昨日モノラルカートリッジのリード線を代えて良くなったので、急にテレガートナーのアース端子を代えてみる気になりました。ロジウムメッキは余り気乗りしなかったので、普通の丸形圧着端子の、メッキをヤスリで削り取って、ネジも標準品では無く、M4x6mmのチタンネジに代えました。

アース端子

見た目はほとんど変化無しですが、音は出た瞬間で違いが分かり、しばし唖然。アース線も今までは、手持ちの古い線を使っていたので導体が真っ黒けでした。端子で音が変わるならと、早速ホームセンターに行って、新しいのを買ってきて全取り替えをしました。

結果はやはり手を抜くなです。石川鷹彦のギターの音がより深くなり、自分の耳がマイクになった気分です。S/Nが良くなりました。今回使った経費は、アース線の¥300です。丸形端子とネジは手持ちのものです。アース線は、本当は5.5sqが良いのですが、硬くて取り回しがやりにくいので、3.5sqを使いました。

ホームセンターで売っている、ニチフ等の圧着端子は、銅にメッキが施してあるので、出来れば剥がして使った方が、音がストレートに出るようになります。削るのは#800か#1000程度のダイヤモンドヤスリか、布ペーパーがやりやすいと思います。

電線を入れる円筒形の部分は、丸形の細いヤスリが良いでしょう。

ついでにDSとプリの電源ケーブルが垂れ下がって、余り気分が良くないので、つっかえ棒を作りました。

つっかえ棒

こんな感じです。実はカットする寸法を間違えて、後で木片を接着剤で付けました。音に対する影響は、ほとんどプラシーボ効果でしょう。

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スホルツアートからのリニア電源

スホルツアートがホームページで発表した、テレガートナー製M12 Gold Switch用の、リニア電源を発注してみました。最初は色々手違いがあり、発注が1週間遅れましたが、本日無事に受け取ることが出来ました。

この電源は元々アコリバ製の、RBR-1と言うオリジナルのリニア電源を使って、テレガートナー用の2次側電源ケーブルを付けて販売したものです。ケーブルもアコリバ製ですから、実質はアコリバで製造したものです。

この電源の最大の特徴は、基準電圧をツェナーダイオードを使わずに、乾電池を使ったことです。ダイオードは反転領域で多かれ少なかれ、必ずノイズが出ます。それを嫌ってのことです。世の中には色々なことを考える人がいます。だから面白いとも言えます。

電源1式

箱を開けて一式出した状態です。1次側の電源ケーブルは、私には必要が無いので、箱に入れたままです。後真鍮製の足が付いてきましたが、筐体を開けないと付けられないし、標準のゴム足でも構わないだろうと言う事で、使わないことにしました。

本体は結構重いです。完全密閉なので、耐ノイズ性は非常に高いと思います。2次側のケーブルは、柔軟性に富んでいて、扱い勝手は非常に良いです。

裏面のパネル

本体裏面のパネルです。取説は一切付いていませんので、詳しくは分かりません。

セット状態

セットして配線した状態です。

早速音出しをしてみました。最初はロックやポップス系をかけてみましたが、余り違いは分からないですね。と言うことでクラシックをメインに聴いてみました。

一聴してS/Nが良くなったことが分かります。暗騒音がほとんど無くなった感じで、引き込まれるような静けさです。M12 Gold Switchにして、もうこれで完成かと思われましたが、未だ上があると言うことです。

価格も半端ではありませんが、もうここまで来れば、毒をくらわば皿までもですね。安く上げるには自作しかありませんが、最大のネックは筐体の加工です。自分で図面を書いて、加工屋さんを探さないといけないです。既製品は大体帯に短し、たすきに長しです。また既製品でも追加工が必要です。

使っていて不具合が出ました。多分この電源の特性では無いかと思いますが、ある一定の時間スイッチングハブに信号を流さないと、ハブがシャットダウンしてしまいます。標準のスイッチング電源だと問題が無いので、多分アコリバの電源の仕様の問題では無いかと思います。

通電時は発熱が多いので、流れる電流量が減ると、適当にシャットダウンするのではと思います。シャットダウンすると、発熱がかなり抑えられます。一端シャットダウンすると、再起動がかなり面倒です。ハブは完全に動作が停止します。なのでPCを使って反応させることは出来ません。

電源のスイッチを一端オフにして、直ぐに再度オンにしても再起動しません。この辺の使い勝手に関しては、未だ全くの未知数です。

アコリバのHPを見ると、この電源今は在庫が無いようです。一気にはけてしまったのでしょうね。次回生産予定は未定のようです。バックオーダーが多ければ、また作ると思いますので、気長に待たれたら良いと思います。

今日の午後から、はぜかけしたヒノヒカリを脱穀しました。2条刈りのコンバインで脱穀したのですが、もう機械がかなりくたびれていて、籾がザザ漏れ状態です。刈った量の10%位は水田にばらまいています。何処から漏れているのか分からないので、修理するべきか、また検討が必要です。

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