農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



久しぶりの更新です

随分久しぶりの更新になります。農業の方はコシヒカリの田植えが5月25日全て終了しました。ひとめぼれときぬむすめの植え代かきもほぼ同時期に終了、今はヒノヒカリと餅米の荒代かきをやっています。今年は適度に雨が降り、その間は天気が良いので、草にとっては絶好の天気で、水田の中は草だらけになりました。

その草を代かきで充分に抄き込んでしまわないと、残った草が水田の中の肥料と水で生長し、田植え後に酷い目に遭います。なのでこれを徹底的に退治するために、荒代かきに時間がかかり、簡単には終わりません。しかも荒代かきの前は当然ながら水が入っていないので、水田の中は土がカラカラで、水をもの凄く吸います。

その為に水を入れるにも時間がかかり、1日かかって2筆程度しか出来ない日もあります。それでも今年は適当な間隔で雨が降るので大助かりです。各作業はもの凄く効率的に進んでいます。いよいよ来週からはひとめぼれときぬむすめの田植えが始まります。

月曜は雨予報なので、この日を使って何とか、ヒノヒカリの荒代かきが進めばと思います。1台のトラクタを3人で使い回している関係で、中々自分の思うような訳にはいきません。水も水路を使った配水なので、これも順番待ちです。

まあでも永久に終わらない仕事は無いので、その内には何とか終わるでしょう。

オーディオの方は、毎日くたびれて直ぐに寝てしまうので、ほとんど休眠状態です。6月ヒノヒカリの田植え後に、大豆のサチユタカの種まきがあります。それが終わるまでは、全く手が抜けません。

スポンサーサイト

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


第10回法人総会が終了しました

2月17日農事組合法人の総会が終了しました。一般の会社で云うところの、株主総会に当たります。今年は3年任期の役員の改選があります。いつもと同じように平成29年の結果報告と、決算報告をやった後、人件費に当たる従事分量配当金の決済を総会で諮ります。これがないと決算が終了しません。

その後平成30年の活動方針と、予算承認を行い、続いて3年任期の役員の改選を行います。とは言っても代わる人はいないので、半分強制的に留任です。

その後は役員報酬の総額承認、借入金の限度額承認、、今回は定款の一部変更と法人集合体の三隅農場への株式出資と続き、全て承認されて総会は無事に終了しました。

ほぼ1ヶ月かかって決算を終了させ、総会の資料を作って、定款変更の資料や、市役所に出す資料の作成、議事録の作成、総会用の弁当の手配、資料の配付、総会出席の確認と欠席する人の委任状の回収と、やることだらけです。

終わったら、改選した役員の就任報告を、1週間以内に萩の登記所に届けに行かなければいけませんし、定款変更、総会資料、総会議事録の届けを市役所に出さないといけませんので、未だ未だ終わりません。

これが終わったら今度は自治会総会の準備が始まります。今は農作業の無い農閑期ですが、田舎住まいですと人口が少ないので、市役所からも様々な招集状が回ってきます。なので全然”閑”ではありません。税金の申告あり、農協の研修旅行あり、とまあこれでオーディオでの息抜きが無かったら、もうやってらんねーですが、オーディオって本当に息抜きになっているのか・・・

オーディオの中でデジタルは電源が重要とばかり、今日まで色々やってきました。しかし久しぶりにアナログを聴いたら、何もしていないのですが、音がスーっと体に入ってくるのですね。一体自分は今まで何をやってきたのかと、少々どころか相当呆れています。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


稲刈りが半分終わりました

9月21日難航したひとめぼれの刈り取りが全て終了したので、今年の稲刈りも半分終了しました。昨年は倒れた稲が全く無く、稲刈りは新品のコンバインの力もあり、順調に推移しました。

しかし今年の稲刈りは、ほぼべったりと倒れてしまったコシヒカリから始まり、最初にコンバインの刈刃に、多分ですが石が挟まって切れなくなるというトラブルから始まりました。後は全て倒れた稲の刈り取りだったために、刈った稲を送り込む樹脂製の爪と、倒れた稲を引き起こす爪が、負荷の多さに遂に悲鳴を上げて、曲がってしまい送り込めなくなった稲が、途中で詰まってしまいました。

この詰まった稲を引き抜く作業に時間を取られたりして、ひとめぼれの刈り取りは難航苦行でした。しかし何とか終了出来たので、全部で9町少しある水田のほぼ半分が終了しました。

天候次第ですが、次のきぬむすめの刈り取りが、今月末頃から始まります。きぬむすめは全く倒れていないし、コンバインの刈刃も新しくして、爪も全交換したので順調にいけると思います。

きぬむすめが終わったら直ぐに餅米の刈り取りが始まります。餅米は背が高いのでやはり倒れが見られますが、未だ倒れ込んではいないので、何とか刈れると思います。

刈り取った後の餅米のわらは、良く乾燥させて神社のしめ縄を作るための材料にします。しめ縄作りは10月末頃の予定です。今日はひとめぼれの籾すりがあります。終わった後はずっと休み無しだったので、大豆の草抜きはありますが少し休ませてもらいます。

出来高はコシヒカリのやや良に対して、ひとめぼれはやや不良という感じです。この後がどうなるかは、刈ってみないことには分かりません。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


9月9日、今日から稲刈りが始まりました

9月9日やっと今年の稲刈りが始まりました。今年はおかしな天気で、梅雨入りからほとんど雨が降らず、ついにため池の水が無くなり、田植えが出来ない水田が出ました。もうダメかと思った頃大雨が降り何とか最後の田植えが終わったら、雨量計ではかれるような雨が降らず、暫く経ってやっと雨が降ったと思ったら今度はまた大雨と、天気に振り回されています。

コシヒカリはため池に水があったので、予定通り田植えが終了したものの、中干しをしなければいけないとき雨続きで、全然中干しにならず、今度は水が必要になったら途端に雨無しと、さんざんではありましたが、何とか穂も色づきほっと一安心したところで、防除ヘリの風圧で稲がなびき始めました。

その後暫く雨無しでしたが、水源に水が無くなりかけ雨が欲しいなと思ったら、今度は大雨になり、遂にコシヒカリが倒れ始めました。穂が実って重くなり始めた頃再び大雨となり、更に倒れが酷くなりました。

コシヒカリ

倒れが酷くなってきたコシヒカリです。ここなどは未だ良い方で、もうべったりと倒れてしまった田があり、今日はその田から刈り始めました。案の定4条刈りの新しいコンバインでも大苦戦しています。

刈り始めて直ぐに刈刃が故障して、刈り取りを中止、半日で2筆刈るつもりでしたが、今の状況からすると、1筆が終わるかどうかも怪しい状態です。

11日は午後から雨予報なのですが、夜間は曇りですから、午前中にはうまくいけば、全9筆の内4筆は終わらせることが出来るかも分かりません。11日、12日は雨なので多分ダメ、13日は1日かけて乾かすのでダメ、14日から上の写真の田が刈れれば、15日か16日にはひとめぼれに移行出来るかも分かりません。

ほとめぼれ

しかしひとめぼれも上記写真のように倒れが出ているので、刈り取りは簡単では無いと思われます。

ヒノヒカリ

写真はヒノヒカリです。ヒノヒカリは例年10月5日から10日頃にかけて刈り取りが始まるので、10月中旬から20日頃には全て終わらせることが出来そうです。

これが終わったら今度は大豆の刈り取りが始まります。部落の中まで猿が侵入してきているので、大豆を猿に食べられないようにしないと、この1年何をやってきたのか、分からなくなってしまいます。

今日の地元の新聞、長門時事にこの三隅でヌートリア(体長50cmもある大ネズミ)が見つかったそうです。野ねずみにも手を焼いているのに、今度は大ネズミです。猪、鹿、テン、猿、イタチ、狐に狸、野良猫、はつかねずみ、モグラ、シマヘビ、まむし、ヤマカガシ、ほとんど動物園の中に住んでいるようなものです。

人間が檻の中にいて、動物が外にいます。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


ついに待望の雨が降りました

最後の最後になって、ついに待望の雨が降りました。もう1週間早ければ、水田にすることを予定していた圃場全部を代かき出来たのですが、無いものは仕方が無いと言うことで、残り1町6反の内6反だけ代かきをして、残りは大豆にすることに決定しました。

昨日のお昼から降り始めた雨は、降り始めはネズミのションベンにもならない雨でしたが、暗くなるに従って段々強い降りに変わり、30日朝迄に降った累積雨量は、70mmを超えました。

水田はこの時間未だ見に行っていませんが、多分満水になっていると思います。ため池の方はこれから溜まってくるはずで、もしかしたら満水になる可能性もあります。

水田はほぼ諦めかけていましたが、未だ神様からは見放されていないようです。その代わり大豆の種まきを7月4日から予定していますが、降った雨の量が多いので、乾くには少し時間がかかるので、少し遅らせるかも分かりません。

今日6月30日は、最後に代かきをした3筆6反の水田に田植えをします。普通田植えをするときは、一度水田の水を全部捨ててしまいます。これは田植機が田植えをするとき、苗をきれいに並列させて植えるために、田植機を走らせる線を、水田の表面にマーカーとして付けていくようになっています。

水があるとこのマーカーが見えないために、まっすぐに植えることが出来ず、それを嫌って皆さん水を捨てます。しかし今年のように水が無いとき、捨ててしまって、田植えが終わったらまた水を入れる事をしていたら、あっという間に水源の水は枯渇してしまいます。

そのために、面倒で時間はかかりますが、水を抜かずに田植えをすると言うことをやっています。やり方は、マーカーの始点と終点に旗を立てて、それに向かってまっすぐに植えると言うことです。しかしこの方法は、真っ直ぐにしか植えられません。千枚田のような曲がりくねった棚田では、マーカーに頼った植え方しか出来ません。超ベテランになったら、植えた苗を見ながら、植えることが出来るでしょうけど、相当高度な技術です。

水を捨てない良いところは、代かきの前に散布した肥料が無駄にならないことです。肥料はほとんどが水溶性ですから、水田の水に溶けています。それを捨ててしまうわけですから、無駄の最たるものです。実際散布した肥料の大半は、流出で失われています。

田植えに時間がかかる=生産性が下がってコストアップになる、それと肥料代を比較したら、肥料代の方が遙かに安いですが、流出した肥料は海に入り、富栄養化につながり、環境破壊になります。

肥料の流出を防ぐための技術開発はあるのか、無いのか、利用されていないところ見ると、未だ未だなのでしょう。今日の田植えはやはり時間がかかっても、水を抜かずにやることにしましょう。

と書いたのですが、先ほど水田を見に行ったら、水があふれていて、このまま田植えをしたら苗が水没すると言うことで、水を抜きました。水路もあちこち詰まっていたので、ついでに水路掃除もしました。午前9時現在他の方が2筆田植えをしているので、終わったら私です。雨が断続的に強くなったりしながら、降り続いています。

田植えが終わったら、そのまま何もしなくても水の心配はありません。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


ついにため池の水が無くなりました

6月7日に雨は降ったものの、延べでたったの6mmしか降らず、しかもその後はずっと乾燥した晴天続きとなり、ついにため池の水も無くなりました。その為にヒノヒカリの代かきを始めたものの、途中で中断となり、未だ代かきをやっていない田は、大豆に変更することになりました。

今年の梅雨は、気象庁が梅雨入り宣言をしたものの、本当に梅雨入りかと思わせるような天気続きで、このままだと完全な空梅雨になりそうです。米が獲れないとなると、使った経費が全てパーとなります。

ここ最近の天気は、過去の経験則が全くの役立たずとなるような状態が続いています。農業法人を潰したら、長門市も困ることになります。長門市の中でも、大河川に近い土地は、未だ水がふんだんにあります。しかしため池に頼っている水田は、どこも似たような状況になってきています。

我慢するしかありませんが、今年の米はどうなるか、いよいよ農家がスーパーに、米を買いにいくことになるのか・・・・?天気予報は未だこの先1週間は雨無しです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


1年で一番忙しい時期

今年の気象も、かつて無いほどのおかしな状態が続いています。4月中旬頃から雨が少なくなり、1ヶ月間で平年の1/3しか降水量が無い状態が続いています。5月17日からコシヒカリの代かきが始まり、いよいよ水が大量に必要な状態の時、全くの雨降らずです。全くないわけではありませんが、降っても焼け石に水とはこのことで、地面が濡れても、あっという間に乾いてしまい、降ったのかどうかも分からないほど酷い状態です。

お陰でため池の水もあっという間にピンチ状態で、本来なら6月3日には全ての水田で、代かきが終わっていますが、今年はヒノヒカリの代かきが全く始まってもいません。

その為にいつもなら梅雨の真っ最中に、雨に悩まされながら豆まきをするサチユタカの種まきが、梅雨に入る前に終わらせることが出来ました。今日はきぬむすめの田植えをやっています。その後は餅米の田植えをやって、後は雨が降るまでヒノヒカリの代かきはお預けです。

オーディオの方は、今更ながらにスイッチングハブの、音への影響の大きさにあきれていますが、なんと言っても何故その様なことになるのか、全く理由が分からない事が実に腹立たしいですね。

DSを使う上で、スイッチングハブは外すことが出来ない機器です。最初はハブで音が変わるなんて、思いもしなかったので、何を使うかについては、大して考えてもいませんでした。タダ電源はアース付きで、金属筐体、電源内蔵型が良かろうと、コレガのハブを使っていました。

山口に帰ってから、専用の部屋を作り、更に電源も多少は拘ったものを入れました。そしてその時も、電源の取り方で音が随分変わることに気づきましたが、それでもハブはハブでしかありませんでした。

そしてJSPCAUDIOがアナログ電源のハブを出して、これに代えてほぼ満足のいく域だろうと思っていました。そこへ日本テレガートナーのオーディオ専用ハブが出たという、情報もありましたが、余りの価格の高さに、見猿聞か猿を決め込むつもりでした。

しかしインターネットのお陰で、こんな田舎にいても、様々な情報が入ってきます。ついには誘惑に負けて、しかも将来に亘って、再リッピングの必要がなくなるかもと言う、最も私にとっては魅惑的な誘惑に負けて、試してみる気になりました。

そして触るつもりも無かったハブを少し変更しただけで、今までのどの奥に引っかかっていた魚の骨が、見事に取れてしまったようです。しかしこれも直ぐに慣れてしまい、また新たな魚の骨が引っかかるかも分かりません。

しかしネットワークオーディオにおける、ハブの存在は絶対的に必要悪です。しかもそれが決定的に音質への影響が大きいと言うことに対して、全くの認識と情報不足です。GPSもコンパスも無い状態で、道無き山の中に彷徨いこんでいる感じですね。

テレガートナーのハブが出口になるのかどうか、貸し出しは6月12日以降と言うことで、楽しみは先に取っておく・・・・・?。

ところでリッピングですが、dbpowerampでリッピングすると、acurateripが表示されます。ネットワーク上で色々な人がリッピングした結果と、データが同じであれば、エラーが無いだろと言うことです。バージョンの違うdbpowerampでリッピングしても、結果は変わりません。

問題はデータが同じでも、今までは音が違って聞こえたことです。デジタルは基本データが同じでしたら、音は変わらないと言うことの筈ですが、これも分からない事の一つです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


水田除草

肩の手術後体液が溜まってパンパンに腫れていましたが、4月末には全て体に吸収されてしまいました。その後切り取った部分に肉がつくまでは、皮が張り付いていて、それが気になると言えば、気になるという程度です。

5月15日再診に行きましたが、切った後が少し堅くなっていますが、今後腫れるとか何かあったらまた来て下さい、と言うことで、無罪放免となりました。

以前から気になっていた、水田の除草作業を始めることにしました。

コンクリート堰堤脇の草刈り1

水田の脇の水路がコンクリート製の壁で出来ています。この壁際はトラクタでは起こせません。その為に長い間草が生えたままで、ほったらかしにしてありました。他人の持ち物なので、手作業してまでやるつもりは無かったのですが、この水田の担当をずっとやらされそうなので、いよいよ片を付けることにしました。

同上2

やり方はタダひたすら、スコップで脇のトラクタで処理出来なかった土を削って除ける作業です。水を入れる前にやってしまわないと、ものすごくやりにくくなるので、また来年に持ち越してしまうので、炎天下でしたがやることにしました。

終了

ほぼ2時間半かかって全部終了しました。水田の中も草某々になってしまったので、22日にトラクタを入れて、除草作業をします。4隅の高くなっている場所も、水が抜けてくると直ぐに草が生えるので、そこも少し手を入れないといけません。

午後からは苗の水やりです。

苗畠です

全体に水をかけるには、大体4時間半はかかります。21日は12時半に始めて、終了したのは17時です。動きは遅いのですが、デパート売り子と同じで、立ちっぱなしですから、終わる頃には腰が痛くなってきます。

コシヒカリ

一番最初に種まきをしたコシヒカリです。今年は昨年と培土が違うので、苗の成長速度が全く違います。値段は倍近くしますが、植えた後の管理が、苗が高いとやりやすくなります。

ひとめぼれ

ひとめぼれです。昨年は発芽不良で、苗がスカスカになり田植えで苦労しましたが、今年は培土が違うので、しっかり発芽していますし、苗も背が高くなっています。今年は楽に田植えが出来そうです。

ヒノヒカリ

ヒノヒカリです。未だ苗を出して3日目ですから、こんなものです。後2日もしたら普通に水やりが出来るようになると思います。今は発芽していない種もあるので、シャワーで散水しているので、結構気を遣って散水する必要があります。水量や水流が早いと、種が流されてしまうためです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


いよいよ田植えが近づいてきました

水田に田植えをする前の準備は、水稲の品種でやり方が少しずつ違います。一般的に行われているのは、一番最初に稲刈りが終わった水田の、荒起こしから始まります。

荒起こしをいつやるかは、それぞれの方の考え方の違いがあり、時期は人それぞれでバラバラです。ファーム上ゲでは大体正月明けから3月末までにやることになっています。

その後畦塗りをします。畦塗りが終わるとくれ返しになります。その後種まきをやって苗作りが始まります。苗を外に出したら、天気によっては毎日1回は水やりが必要になります。

水やりをしながら、水田に水を入れて荒代かきをします。乾いた水田に水を入れるわけですから、水が中々溜まらず、水入れに随分時間を取られます。なので酷いと1日かかって1筆しか出来なかったり、多くてもせいぜい3筆が限度です。

荒代かきが終わったら4~5日おいて、植え代かきです。荒代かきは主に水田の凸凹の修正と、水田に水を入れること、水田の漏水防止です。植え代かきは、田植えをするために表面の均平かです。植え代かきをする前に、肥料散布を行います。

植え代かきをした後、直ぐに乳剤の除草剤を、水田の中に散布します。当然水田の泥水の中を歩きながら散布するわけですから、足を取られて歩きにくいし、場所によっては人間がはまるほど深くなっている場所があったりして、見た目以上に大変な作業です。

植え代かきが終わった水田1

5月19日に植え代かきが終わった水田その1です。乳剤の除草剤は、水中の泥に付着して、それが沈殿して表面に薄い除草剤の膜が出来ることで、除草の役目をします。そのために田植えまでの5日間、水を入れることが出来なくなります。

田植えでは水を抜くので、丁度田植えの時期に合わせて、水が無くなれば最高の条件で、田植えが出来ます。果たしてそんなに都合良く事が進展するか、ほとんど賭の世界です。

同上2

19日に植え代をかいた2番目の水田です。この日は午後から苗箱に水やりをしたので、この2筆で代かきは終了しました。

同上3

少しわかりにくいですが、その下にある3筆の水田は、他の方の担当ですが、その方は今登山に行っていて、留守です。そのために私が代行で植え代かきをした水田です。

19日に水を入れていたので、20日は朝から代かきをして、半日で終わらせることが出来ました。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


4月27日コシヒカリの苗作りをしました

4月27日コシヒカリの苗作りをしました。いよいよ本格的な水田作業が始まります。水田の方は、畦塗りが全て終了し、荒起こしの次に作業する、くれ返しという作業もほぼ終わりかけています。くれ返しと同時に、中々出来なかった大豆の荒起こしも同時に進めています。

草刈りもしなければいけないので、様々な作業を同時並行的に行う必要があります。体力の方もくたびれ果てたら、後が続かないので適度に手抜きもしながらやっています。

今年の苗作りは、コシヒカリ280箱(4月27日)、ひとめぼれ680箱(5月6日)、きぬむすめ290箱(5月6日)、ヤマフクモチ60箱(5月13日)、ヒノヒカリ830箱(5月13日)、合計2140箱を作ることになります。

苗箱は1時間に200箱作れますから、5月6日と13日はほぼ5時間のぶっ通しの作業になります。体中が痛くなるでしょうね。

使用する培土は1tで200箱作れますから、5月6日は約5tの培土を使用することになります。この培土がフレコンで入ってきているので、これをフォークリフトで吊り上げて、フレコンの下から土をブルーシートの上に積み上げます。その土をスコップですくってバケツに入れ、それを手で抱えて苗作り機に入れます。

苗箱に新聞紙を敷いて、その上に培土を乗せ、更にいもち病予防用の薬をまいて、更に水をかけて、種籾をまいて、その上に培土をかけて完成です。出来た苗箱は人手でパレットの上に積み上げていきます。苗箱作りは自動ですが、前後の力仕事は全て人力です。

これを1日で5t分やるわけで、しかもやっている人は全て60代から80代の年寄りばかりです。いつまで続けられるのでしょうかね。

この日は朝8時から苗作りの作業を始めて、10時に終了、その後は草刈りをやっていましたが、午後3時には体中が痛くなって中止し、風呂に入って音楽を聴いていましたが、くたびれてウトウトしていて、ほとんど寝ていました。

28日からは水路掃除のための草刈りです。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報