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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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税金の話し

先日農事組合法人の上部団体の、会合があり行ってきました。その時税務署の方が来られて、農事組合法人から、従事分量配当金を受けている方は、是非青色申告をして下さいと言うことでした。

理由は、青色申告をすると、黙って10万円の所得控除があるからです。従事分量配当金は、税務上は事業所得になります。アルバイトや、パート収入であれば、給与所得控除があり、年間65万・・・だったかな??、迄は税金がかかりませんが、従事分量配当金は、所得控除が無いので、全額雑所得になり、課税されます。

それがあるので、従事分量では無く、パートとして給与を出して欲しいと言う事を云いましたが、それだと法人の人事管理が必要なので、面倒がって受けてもらえません。それがあるので、青色申告で10万でも所得控除があると、メリットがあります。

10万の所得控除と云いますが、10万所得が減ると、所得税5%(5千円)、住民税10%(1万円)、国民健康保険12%(1万2千円)の合計で2万7千円負担が軽減されます。それがあるので、これを使わない手は無いな、と言う事で早速税務署の方に、申し込みに行きました。

平成27年度は、受け付けが終了しているので、平成28年度からの適用になりますと言う事です。分からないことは、聞けば親切に今でしたら、受けてもらえます。

青色申告をする場合、必ず必要になるのは、帳簿です。企業がやる本格的な複式帳簿は、余程のベテランで無い限り、ほぼ無理だし、税務署からも本気で受けてはもらえませんので、現金出納帳を使って、簡単に現金の出し入れだけを、記載すれば良いです。

その時支出した金額の領収書だけは、きちんと分かるように分類して保管して下さい。収入金額はあくまで事業に付随する所得だけなので、公的年金だとか、個人年金だとか、株の売買による所得は入りません。一般的には、農業法人への水田の賃貸料、従事分量配当金、中山間地直接支払制度による分、だとおもいます。

経費は農業収入(農産物を販売して収入を得る)が無ければ、軽トラとか、刈り払い機だとか、作業服とかそんなものしか無いと思います。それも全額経費では落とせません。当然個人で使用する事もあるので、その分はおよその割合で、合計額の何%という事で、落とせば良いそうです。

今後従事分量配当を受ける人は、全て帳簿への記載が義務づけられるそうです。ですから少しでも早く慣れておかれた方が、良いのでは無いでしょうか。歳を取れば取る程、新しいことが面倒に思えるだけです。税理士に頼んだら、当然お金がかかります。

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今年の大豆

ファーム上ゲとして,今年の米の出来はほぼ平年通りだったので、ほっと一息ついたのもつかの間でした。最初にサチユタカという品種の大豆の刈り取りを始めたのですが、コンバインのメンテナンスが不行き届きで、のっけからゴムクローラーが外れるは、あげくはクローラーが切れて、走行不能になりました。

修理が終わった後は、大豆が乾く前に雨が降るという、最悪のタイミングで雨降りが続いたため、大豆がちっとも死なず、青い茎のまま刈り取ったために、折角の大豆に茎の汁が付着して、白大豆ならず青大豆となり、不良品の山が出来てしまいました。

大豆は栽培面積(米からの転作作物)でもらえる、転作補助金と、反収3俵(180kg)以上出来るともらえる補助金と、2種類の補助金があります。面積でもらえる分は、総額が決まっているために、栽培面積が増えると、金額が減ります。

しかし反収3俵以上でないともらえない分は、そう簡単では無いので、誰でももらえるわけではありません。しかしこの両方で経営が成り立っている、ファーム上ゲとしては、もらえなくなると、即死活問題に直結してしまいます。

米は半分を農協に出して、半分を直接販売しています。全量を直接販売すれば、米の赤字は無くなりますが、米が出来る量は、天候次第で毎年変わります。その為に安定供給という、生産者として絶体に必要な条件を、クリアするのは至難の業になります。

また新米が出来ると、当然前年度の米は古米になってしまうので、そうなると商品価値はほとんど無くなってしまいます。余った米を捨てるわけにも行かなくなり、そう言ったリスク回避のためには、農協の存在がどうしても必要になるのです。

農協が米を農家から受け取るのは、刈り取った直ぐ後だけなので、最初に売れる量をある程度固定した上で、それ以上出来る分を予想して、前年度に契約することになります。収量は変化しますが、それはある程度織り込み済みです。その為に今年は米が余りそうなので、急に引き取って欲しいと言っても、農協は受け取りません。

米の補助金は1反当たり¥7,500今はついていますが、これは後数年で無くなり、以後補助金は全く無くなります。なので米は作れば作る程、赤字が増えるだけになり、特に兼業農家の米と言うより、農業離れが限りなく進んでいます。

日本の人口は減り続けていますし、平均年齢も上がっていますから、農家が少々減っても米が足りなくなることは、無いと思われます。農地は個人所有のものでも、実際には各地にある農業委員会が管理していて、売買も難しいし、しかも圃場整備した農地は、用途変更も簡単ではありません。

ですから税務上は資産評価されていますが、実際には山や農地が付いている不動産は先ず売れませんし、売るときも農地や、山は評価がゼロかマイナスになります。山や空き地が金になったのは、列島改造論の時だけです。もうあのようなことは、二度と無いでしょう。

私が住んでいる上ゲ地区も、昔は農地は自分で耕すか、人に耕してもらっていました。しかし高齢化が進んで、作りにくい田は誰も面倒を見る人がいなくなり、農地が荒れ放題になっていました。それを何とかしなければという人たちが、数名で農業法人を立ち上げ、今は集落の全農地の90%以上を集約化し、法人が管理しています。

農業をやっている人も、前農家の人はほぼいなくなり、今は定年で退職した、元サラリーマンや、元公務員といった人たちばかりになりました。農家は基本お山の大将です。つまり組織で動いたことの無い人ばかりなので、決め事をしても、その通りに動いてくれません。

結局組織になじめず、離れていく人が多くなります。その点ファーム上ゲは、組織で動いた人ばかりなので、極めて効率的に仕事が進みます。最初の頃は苦労されたようですが、今は人の問題で苦労することは、ほとんど無くなったそうです。

それらの点が評価されて、今年の11月に山口県知事から、表彰状を受けることになりました。模範的農業法人というわけです。私なんかはそれが当たり前の世界で、ずっと仕事をしていたので、何を今更そんなことは当たり前でしょうとしか、思わないのですが、現実は苦労している法人が多いそうです。

近所の集落でも、法人化が言われていても、それすら出来ないところも数多くあります。ファーム上ゲで纏めたらと言う話しは、丸投げだけされて、後は知らないよでは、誰もやりたくないと言うことで、全員一致して却下です。

ファーム上ゲは、法人の規模拡大は一切考えていません。基本理念は集落内の環境を維持するです。それだけのために存在している組織だと言うことです。それがあるので、県知事賞をもらっても、何となくそぐわないような気がしてなりません。

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農業も最終段階に入ってきました

農業の方は、稲の刈り取りが終わり、最後の仕上げの大豆の刈り取りに入ってきました。最初は早もののサチユタカの刈り取りです。旧三隅町の法人で、大豆をやっているのは3法人だけです。この3法人で2台のコンバインを、共同利用しています。

その内の1台が回ってきたので、早速12日に刈り取りを始めようとしたのですが、2日前に降った雨と、夜間急に晴れたため、放射冷却で朝方気温が10度位まで下がり、ビッシリ朝露が降りていました。

私は朝8時半から草刈りをやっていましたが、草が水分を大量に含んでいて、茎が柔らかくナイロンカッターでも、楽に切れていました。そしたら9時過ぎに大豆コンバインが、前を通過していきました。

大豆は刈ったとき、埃が濛々と立つ位で無いと刈れません。ビショビショですと、刈っても大豆のさやが弾けず、豆だけを取り出すことが出来ないからです。本当に刈るのかなと思って、自分の軽トラに乗って、圃場の方に移動しました。

案の上大豆はビショビショで、結局刈るのは13時からとなりました。午前中は続きで草刈りをして、午後からいよいよ大豆の刈り取りです。最初の圃場は順調で、一気に刈れましたが、2番目の圃場の最後の方で、コンバインのクローラ(ゴム製のキャタピラ)が外れるという事故が起きました。

農協の方に来て頂き、外れたクローラーを付けて頂いたのですが、約1時間半が無駄に過ぎました。外れたクローラーを良く見たら、かなりゴムがへたっていて、もう寿命なのではと思いました。

そしたら案の上3番目の圃場の最初の方で、クローラーのスチールコードが切れて、再度クローラーが外れるという事故が発生、交換しなければならなくなりました。部品の取り寄せに1週間近くかかると言うことで、作業はここで中断となりました。

作業を始める前に、農協で機械の点検をするので、その時には分かっていたはずなのですが、3法人が使っている関係で、機械の責任者がおらず、結局そのまま何もせずに、作業に入ったものと思われます。

大豆のコンバインは、作業頻度が少ないので、1法人では所有が困難です。これからは法人のコストダウンが、もっと叫ばれると思いますので、この様な機械の共同利用も出てくると思います。いざという時のルールを決めておかないと、結局共同利用も進まないのではと思います。

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ついに稲がべったりと倒れてしまいました

10月7日餅米の籾摺りをしました。栽培面積は3反3畝です。予定数量は40袋、予約された数量は38袋です。果たしてどうなるか、結果は36袋と13kgでした。

予約数量からすると、1.5袋不足しましたが、無い袖は振れませんので、複数注文された方の分を、削るしか無いでしょう。小米が1.5袋ありますが、これを混ぜるわけにもいきませんしね。米の出来は熟れが遅かった割には、良かったです。

ところで今年の稲の出来は、極めて異例ずくしで、いつもべったり倒れて難儀する、コシヒカリがそれ程の苦労も無く刈れたのに対して、ヒノヒカリがあちこちの水田で、べったりと倒れてしまいました。なびいたなんて生やさしいものでは無く、完全に倒れてしまいました。

倒れたヒノヒカリ

こんな感じで倒れました。

倒れたヒノヒカリⅡ

こちらも同じです。面白いのは、倒れたのが真ん中だと言うことです。普通は中干しなどで水の抜けが悪く、中干しが充分に出来ない水田で起きるのですが、倒れた部分は水が溜まらなくて、困った部分です。抜けが悪くて水分量が多い部分は、全く倒れていません。

全く倒れていないヒノヒカリ

この様に全く倒れていない水田もあります。

倒れた部分

半分倒れた稲の拡大写真。

倒れた稲その2

こちらは完全に倒れた稲です。水田の底は乾いていて、運動靴でも入れます。根元に近い部分の茎が細くて、雨はここ最近全く降っていませんが、夜間気温が15度位まで下がります。湿度は70%以上あるので、ビッシリ露が降ります。

その露で葉や穂が重くなり、茎が耐えられなくなり倒れが、徐々に広がっているように思えます。ドミノ倒しです。直接の原因は、今月初めの寒冷前線に伴う、強風と強い雨です。

この倒れた水田の水は、23日に落としました。ヒトメボレの刈り取りで忙しくなるので、やり損なう可能性があったのと、9月24日から25日は雨が降ることが分かっていたからです。しかしどうもこの2日早く落としたのが、マイナスだったようで、25日の夕方落とした別の水田では、一部を除いてほとんど倒れていません。

もう一つは、倒れた部分では、露がたくさん降りていますが、周辺の立っている部分では、それ程露が降りていないことです。微妙に温度と、湿度と、風通しに差があるからだろうと思います。

自然と生物を相手にしているわけですから、頭で考えたようにはいきませんね。

ここまでべったり倒れてしまうと、上手な人が刈らないと、コンバインを突っ込ませてしまって、下の泥を稲と一緒に巻き上げてしまいます。その中に小石が混じっていると、それが玄米の中に入ってしまい、食べたときガリッと石をかんでしまいます。最悪歯が欠けます。

商品価値が下がると言うより、無くなってしまうので、またこれを農協に持ち込んで、石抜きをしなければいけなくなります。私の様な素人が出る幕ではありません。今は信用を無くしたら元には戻せなくなりますし、JGAP取得農場の名が泣きます。

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水田の草刈りが終了しました

ヒノヒカリの刈り取りが、来週から始まる予定なのですが、その為に水田の草刈りを終わらせておかなければいけません。ヒトメボレの刈り取りがずっと続いていたので、草刈りが出来ず、手遅れにならなければ良いがと、思っていました。

水田の畦道の草刈りが出来ないと、畦を歩きにくくなるし、コンバインで刈るとき、畦と水田の境が見えなくなるため、もの凄く刈りにくくなります。その為にどうしても草刈りを終わらせておかなければいけません。

草刈りをしなければいけない水田が、全部で3筆あります。延べで15時間以上かかるので、以前から少しずつ刈っていました。短ければ、長いところだけ刈れば良いので、かなりの時間の節約になります。

その間に車の修理をしたり、やらなければいけない個人的な事もあって、時間を決めて効率よくやらないと、あっという間に時間が無くなってしまいます。

水田最後の草刈り

この土手の草刈りが、本年最後の水田の草刈りです。これで今年の水田の草刈りとは、やっとおさらばできます。

なびいたヒノヒカリ

ヒノヒカリは高温障害に強い品種で、倒れにくいのですが、水田のこの部分は、中々水が抜けない場所で、中干しの時もずっと水が抜けなかった場所です。そうすると、稲が弱くなって、倒れやすくなります。

刈り取りの時も、この部分はコンバインが嵌まるので、どうやって刈るかを考えないといけなくなります。倒れた直接の原因は、10月1日に通過した、寒冷前線を伴う低気圧が、日本海上で急速に発達して、夜間50mmの雨と、強い風が吹いた為です。

10月2日からは乾燥した晴天が続いています。

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リッピングについての考察

水田の稲刈りは、始まってやっと半分終わりました。最初はコシヒカリを刈り始めた後、9月20日には籾摺りも終了。

長門大津農協の独自ブランド米”米作り農家の自信作ひとめぼれ”、の刈り取りが9月22日から始まりました。こちらも水が抜けない水田の刈り取りを遅らせたり、猪に入られて踏みつけられた水田の、倒れた稲の刈り取り・・・これは人手でやらないと刈り取れません・・・。

刈り取りの間に降った雨で、再び水田がぬかるんで、コンバインの入ることが出来ない部分を、人手で刈り取ったりと、散々苦労したあげく、9月30日に刈り取りは全て終了。10月2日には籾摺り後、農協に米を運んで、これも全て終了します。

収量はフレコンに入れて農協に入れるため、重量測定をしていません。その為に正確な数字は後日農協から、30kg入り袋で何袋出たかの報告があって、初めて分かるのですが、大体で書くと反収6俵、小米が1俵です。

少なかった原因は、コンバインからの漏れ、倒伏のため刈り取れなかった稲が出たこと、日照不足によるいもち病の発生、小米が多い事、一部でウンカも出ました。

ここまでで全10町ある水田の内、4町半が終わりました。10月3日は餅米の刈り取りをする予定ですが、コンバインの脱穀した籾を送る、スクリューコンベアの外側のパイプに穴が開き、籾がこぼれ出ていることを発見、急遽修理をすることになりました。

元々法人が所有している2条刈りのコンバインは、個人が2町程度の水田の稲刈りをするための機械です。それを毎年10町位刈り取りに使うわけですから、想定する機械の能力の、5倍は使っていることになります。

その為に機械の寿命が早く来ていて、ほぼ4年でダウン寸前です。機械の修理代が毎年数十万もかかっていては、いくら作っても機械の修理代で消えてしまいます。

新規に機械を購入すれば、数百万の資金が必要ですが、リースにすれは毎年の使用資金は圧縮出来ます。もうボチボチ機械の追加を考えた方が良いでしょう。

さて話は変わって、リッピングの泥沼に嵌まり、色々対策を練っていました。まず最初にやったことは、リッピングドライブユニットの変更です。やはりパイオニアの方が良いだろうと言うことで、最初はヤフオクで中古も考えたのですが、この際だからブルーレイディスクドライブを試して見ようと思いました。

購入したものは、型式がBDR09-JBKです。本当はもっと上の機種である、BDR09J-Xが欲しかったのですが、今の経済状況ではJBKが限度と言うことで、こちらにしました。このドライブユニットは内蔵型なので、そのままでは外付けで使うことは出来ません。

USB接続で使うには、外箱が必要ですが、これも5”用の外箱は、ラトックシステム製のRS-EC5-EU3しかありません。全部で4万程度です。USBは3.0なので、データ転送はストレス無しに出来ます。

さてこれで、リッピングをテストしてみました。そしたら驚きの結果が出たのです。リッピングしたソフトは、マーカス・ミラーのルネッサンスというというCDです。

このアルバムの1曲目に「デトロイト」という曲があるのですが、プレクスターのプレミアム2でリッピングしたときの、WAVのデータ量は約58.3MBでした。そして同じCDをパイオニアの、ブルーレイドライブでリッピングしたら、何と約87.3MBにもなったのです。←この件に関しては10月3日のブログで訂正しました。

ソフトは同じdb powerampのバージョンが15.3のものです。ドライブユニットでこんなにデータ量に差が出るなんて、想像もしていませんでした。ところが聴感上の違いは、それ程でも無いところが、面白いところです。

恐らくですが、大きな違いは高域にあるのだろうと思います。私も歳を取って、高域の周波数特性が落ちているので、データ量程の違いを検知出来なくなっている可能性が大です。

PCのCPUはインテルのi7なので、リッピングデータを読み込んでいる間に、エンコードが済んでしまいます。高速なPCを使っても、音質への影響はほとんど無いので、やはり早いPCでのリッピングが、精神衛生上も良いです。

bld09jbk

ドライブの黒色の塗装は、ピアノブラックです。高級感を狙ったものですが、箱との違いが有り過ぎますね。ラトックの箱は電源が内蔵されていますので、アナログ電源化はハードルが高いです。しかし外部に余計なものが付かないので、設置は楽に出来ます。箱には冷却ファンが付いているので、無駄に電源を入れっぱなしにしない方が良いです。

BDR09を購入後、内蔵のファームウェアが古くなっているので、最新版をパイオニアサイトからダウンロードして、インストールしました。10月2日現在では、多分1.31が最新バージョンだと思います。

一緒に付属のCDには入っていない、ドライバー・ユーティリティーもダウンロードして、PURE READというソフトもインストールしました。多分ですが、これがあるのと、無いのとでは、読み取り精度に違いが出るものと思われます。検証はしていません。

プレミアム2との大きな違いは、プレミアム2では読み取れなかったCDが、何の問題も無くパイオニアでは、読み取れてしまったことです。これだけでも買い換えるメリットは充分にありました。

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台風の後

8月25日の台風一過の後、川にふんだんに水がある内、出来るだけ多く水田に水を入れておこうと思い、台風で外してあった水路の仕切り板を、入れに行こうとしました。

着いてみてビックリ、水路の入り口に大水で流されてきた流木が、大量に溜まっているではありませんか。川の水は多いし、一人では何ともならないので、応援を求めに行きましたが、急に言われても皆さんそれぞれご自分の都合があるので、翌日の作業になりました。

翌朝8時に集合して、流木の除去作業を開始しました。長い木はどうにもならないので、チェーンソーを持って行き、適当な長さにカットして、ほぼ1時間半で作業は終了しました。

100mmも降った雨のお陰で、堤の水は満水になり、溢れた水が川を流れています。そのお陰で水量が多く、川の水だけで水田を満水に出来ます。

7月27日頃から晴天が続き、全く雨が降らない日が盆頃迄続きました。このまま雨が降らないと、最後はどの水田を諦めるか、決めなければいけなくなるところでしたが、幸いかな盆過ぎに雨が降り、台風の雨で一気に水不足が解消しました。

昨年は8月中雨が続き、日照不足が懸念されましたが、9月になって晴天が続き、この年は稲刈りが助かりました。今年は盆を過ぎたら秋雨前線が出来、水の心配は無くなりましたが、雨が降っては困る時期に、雨が降りそうです。

天気予報を出来るだけ正確に当てる努力は出来ても、人間の力で天気を何とか出来るのは、多分永久に無理でしょう。二酸化炭素と地球温暖化はずっと言われ続けていますが、私は本当かなと今でも思っています。しかしこのまま酸素の消費量を増やせば、いずれは酸素濃度が下がってくるので、そうなれば人類の生存の危機になると思います。

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8月26日の状況

台風の吹き返しがあった後、翌26日の状況です。吹き返しの風も結構酷く、台風本体の通過時と余り変わりませんでした。雨は少なくなっていました。

フクユタカ

フクユタカの圃場です。25日に比べるとかなり水が引きましたが、それでも畝間には未だかなり水が残っています。倒れた大豆は放って置いても自分では起きませんから、どうするのでしょうか。水が引いたら起こして歩くのでしょうか。

ヒトメボレ

ヒトメボレです。やはり吹き返しの風で、かなりなびいてしまいました。もう一度刈り取り前に大風が吹いたら、間違いなくべったりと倒れてしまいます。倒れると水田の中が十分に乾かず、今度は刈り取りでコンバインが嵌まり、苦労させられます。また刈り取り時に土を巻き込むので、籾摺りをしたとき石が米の中に混入してしまいます。

9月6日になったら、間断灌水(水が無くなったら入れるを繰り返す)が始まります。

水路

25日は溢れそうな程水が流れていましたが、26日の朝にはいつもよりは水量が多いですが、普段通りに戻りました。

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25日の朝の状況

8月25日本当に久し振りに、台風の直撃を受けました。前日夜寝る頃には、雨も降っておらず、風もほとんど無く、このままだと無事に終わるかなと思いきや、朝7時頃から雨風が酷くなり、11時までが最高潮でした。4時間で降った雨は100mmにもなりました。

その為に水路の水はあふれそうになり、水田はよいのですが、大豆畑が水浸しになってしまいました。

水浸しの大豆畑1

水浸しの大豆畑2

これは午前11頃に撮った写真です。直前まで土砂降りだったので、排水が全く間に合わず、この様に水浸しになっています。しかし排水が良いと今度は水路が溢れてしまうので、これで良いのです。

水路上流側

いつもだと底の方にチョロチョロ流れているだけですが、あちこちの水が集まるとこうなります。こうなるともう危険で、水路に落ちたら間違いなく流されます。水路の左側に木がありますが、その下当たりに背の高い草が水路の中に生えていました。24日に全部抜いたのですが、抜いていなかったら、水が流れにくくなって水路は大変なことになっていました。間一髪セーフです。

黄色い板が落ちている当たりは、前日に刈った草が詰まっているのですが、危なくて近づきたくないのもありますが、ここの流を一気に良くすると、下が益々溢れてしまうので、水流が減るまでこのままです。

水路下流側

水路の下流側です。水が溢れて一部水田に流れ込んでいます。

ひとめぼれ

手前の黄色い部分がひとめぼれで、その向こうの少し青い部分がヒノヒカリです。

ヒトメボレ未だ倒れていません

朝11時の時点では未だ倒れていません。午後から猛烈な吹き返しが来たので、果たしてそれに耐えられたでしょうか。雨が酷くなったので、見に行っていません。

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8月24日の状況

アップするのが1日遅れてしまいました。25日台風が予想されたので、台風が来る前に大豆の中耕をしました。その時の状況をアップしておきます。

フクユタカ

中耕管理が終わったフクユタカの圃場です。この写真は台風が来る前日に撮った写真です。中耕管理をする前の写真が、この前のブログにアップしてあるので、比べてみられたら良く分かります。大豆の畝の間の草を、根こそぎひっくり返したので、隙間が出来て大豆の葉の陽当たりが良くなりました。

ひとめぼれ

実が付いたヒトメボレです。翌日の台風で稲が倒れるか、心配しても仕方が無いので、成り行きに任せます。次の草刈りは、稲刈りの前です。9月中頃までには終わらせないといけません。

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