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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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4月10日オフ会をしました

4月10日オフ会をしました。メインはE-2を使った、フォノイコのカーブによる音の違いの確認です。実はその前に、小郡に車の修理に行ったついでに、防府にあるサウンドテックに行ってみました。マークレビンソンとJBLがコラボして作ったという、SPを聞くつもりだったのですが、SPは聞かずに、パワーアンプ用のバナナ端子を勧められて、購入してみることにしました。

注文したバナナ端子がオフ会の時到着して、早速交換してみることにしました。アンプはLINNのTWINをモノラル使用しているので、左用のアンプのみ交換して、モノラル音源をかけて、左右で音の違いを比較してみるという方法です。

テクダス空き箱

メーカーはTechDAS、品名はSuper BANANAです。

ダイアルを回すと、差し込むバナナの部分に、テーパーの棒が入っていて、テーパーの棒を移動することで、バナナを膨らませて、穴に固定するものです。実際の固定方法は簡単ですが、外すとき棒を移動させるのを忘れて、無理矢理抜こうとしたら、バナナの部分が折れることがあります。折れたらもう使い物になりません。

テクダス斜め下

バナナ端子を下から見たところです。ローレットが切ってあるねじを廻したら、バナナが固定されます。

テクダス斜め上

上から見たところです。SPケーブルは上又は下から穴に差し込んで、黒や赤に塗装されたねじを廻して固定します。2個のバナナの位置を固定するために、樹脂製の固定具が付属しています。

この固定具にM3X6のナベ小ネジで固定するのですが、付属しているネジが磁性体なので、出来れば非磁性体ネジに変えた方が良いと思います。

またSPケーブルを固定する方法が、ネジを締め込んで線を挟み込むようになっています。その時線を剪断するように力がかかります。なので細い線ですと、力をかけると簡単に切れてしまいます。縒り線は切れることはありませんが、何本かは線を潰してしまうので、何度も付け替えると、線が劣化すると思います。

少し太めの単線でしたら、傷は付きますが、これが一番向いているように思います。

表面はロジウムメッキがしてあります。特徴としてはハイスピードで高解像度です。私は少しの曖昧さが残る金メッキの方が好きなのですが、無いので仕方が無いです。

線を固定するとき、余り力を込めて無理矢理ねじを廻そうとすると、バナナ部分を折ってしまうので、何事も程ほどにが大事です。LINNのKLIMAX TWINは、狭いところに端子が押し込んであるので、端子の固定用の樹脂は、どちらか片方しか、付けられません。何もしないと、バナナ端子が回転してショートする可能性があるので、赤い方の回り止め用に、樹脂を固定してあります。

これがあると、樹脂がひさしの部分と干渉するので、回り止めになります。但し黒い方は何も無いので、取り扱いには注意が必要です。

オフ会の最初にバナナ端子を交換してしまったので、フォノイコの音はバナナ端子にかき消されてしまって、違いは今一良く分かりませんでした。ロジウムメッキが硬いので、慣らしには時間がかかると思います。

イコライザーカーブについては、特にマイルス・デイビスはコロンビア録音が多いので、違いが面白く聞けましたが、CDやSACDの音はどちらかというと、RIAAでの再生音に近いので、そちらが正しいのかも分かりません。

しかしコロンビアカーブで聞くと、演奏の生々しさはこちらの方が良いと感じます。まあ趣味の話ですから、どちらでもお好きな方でと言うことでしょう。

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3月20日オフ会をしました

3月20日地元から2名の方が来られて、オフ会をしました。1名の方は今年の1月以来です。私の方は2月以降SPシステムの音が激変に近い位変わっていて、しかも短期間に大きく変わったもので、手持ちのソフトをほとんど聞いていません。

その為にソフトによって、音がどう変化しているのか全く分からない上、ちょっとした調整で、音が大きく変化するので、調整にもの凄く神経を使います。しかしちびっ子ギャングが滞在中で、大音量での調整が全く出来ません。

小音量でも調整は出来ますが、システムの粗や問題点があぶり出されないので、本当の意味での調整になりません。取りあえず聞ける音にはしてありますが、果たしてどうなっているのでしょうか。

昨日は久しぶりに音量を上げて再生してみましたが、もしかしたらスパーツイーターはいらないのでは、とも思えます。

STEREO LPの正確なイコライザーカーブでの再生も、必要だなと益々感じられるようになっていて、色々課題が出てきたオフ会でした。次回はいつ出来るか全く分かりませんが、それまでには何とかもう少し細かいところを詰めておきたいと思います。

今イコライザーカーブを色々調べていますが、カーブがたくさんあることまでは分かりましたが、人によって推奨カーブがバラバラで、聞く環境でカーブも変わるのではとも思えます。最後は面倒になって、結局はRIAA1本で聞いている、と言うことになりそうな気もしています。

しかしカーブが合わないと、凄く聞きづらい音になるソフトもあります。イコライザーアンプに何を使うかという、問題もあります。アナログは突っ込めば突っ込むほど問題山積で、リッピングデータや、ダウンロードデータの方が、遙かに楽だとつくづく思います。

アナログブームと云われていますが、本当に長続きするのかと思います。でもまあ1980年以降の新しいLPはほぼRIAAで統一されていますから、古い特にオリジナルに拘らない限りは大丈夫でしょう。

しかし静電気と、溝にたまる埃、取り扱いが悪いと直ぐに傷が付くし、プレーヤーの調整が悪いと、本来の音は出ないし、こんな面倒なものを良くやる気になるものだと、自分でも呆れますが、音が良いから許せたのです。

いかしあれこれやってデジタルが良くなってきたので、使用頻度は下がるばかりです。

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3月11日オフ会

11日朝早くから気になって目が覚めてしまい、早速LP12の調整台を引っ張り出して、調整を始めました。最初はモノラルから始めたのですが、始めた理由はプラッターをタップしたとき、硬くて動きが渋いし、コトコト、ガタガタと異音がしていたためです。

接続している線を全部外して、調整台の上に乗せ、最初は全体の水平出しからです。調整台の下に付けてある、高さ調整用のねじを廻して、4カ所の高さをLP12のプリンスに置いた水準器を見ながら、丹念に合わせていきます。これが十分でないと、プラッターの水平が出せません。この調整に1時間くらいかかりました。

その後プラッター上に水準器を置いて、傾き具合を見て、3カ所のスプリングの内2カ所のネジを使って、水平出しを行います。水準器が200gの重さがあるので、水準器の中心を、プラッター上の重心位置に合わせます。合わせるときは東西方向と、南北方向で水平になる様に合わせます。

丸形のプラスチック製の水準器は、感度が悪くて使い物になりません。感度の良いものはそれなりに高いのですが、結果の精度がまるで違います。

その後プラッターをタップして、揺れ方を見ます。見方は横揺れしていないかと、出来るだけ長い時間縦揺れしているかです。長い時間縦揺れしていれば、バネの動きに制約が少ないので、振動を効果的に吸収してくれます。

調整の仕方は、バネには巻き始めの開始点位置と、巻き終わりの終着点位置が一直線上にあれば、バネに印を付けてバネの向きを見ながら、3カ所のバネを廻します。こつはあるのですが、バネの製造上のばらつきがあるので、一様にはいかないです。

結局はバネの向きは変えずに、水平だけを調整しました。針圧もデタラメだったので、調整しようとしたら、針圧計の電池が切れて大慌てでしたが、幸運なことにコンビニに電池が置いてあり、何とか事なきを得ました。

11日は九州からhimaさんとお友達が来られました。himaさんは昨年の11月以来です。その当時とは音が様変わりしていると思いますが、私自身は毎日聞いているので、実感が少ないので、記憶が飛んでおられる方の方が、良く分かると思います。

himaさんはJS PC製の、エンハンサー(疑似アースの一種?)と最新型のHFS1100と言うハブを持ってこられました。

エンハンサーは最初オーディオ用のRCA端子に付けたのですが、効果は?でした。次にLAN端子と同じ規格の、EXAKT端子に付けたのですが、音の輪郭がくっきりして、解像度がかなり上がりました。

タダ問題があって、私も気がつかなくて、ずっとLAN端子用のターミネーターを付けていたのですが、端子が熱くなる位電流が流れるのです。KONFIG上はディスエイブルになっているのですが、電気的には生きていて、端子に電圧がかかっているようです。

これに気がついたので、音が良くなるのは分かったのですが、採用は諦めることにしました。また挿していた自作のLANターミネーターも外して、タダのカバーに変えることにしました。元々大きな変化は無かったので、精神衛生上は無い方が安心して聞いていられます。

次にハブのHFS-1100ですが、確かにテレガートナーに比べて、音が前に出てきます。なのでテレガートナーを検討されている方は、こちらも候補に入れた方が良いのではと思います。価格は圧倒的に安いですから、そういった意味でもお勧め出来ます。

テレガートナーも電源の影響をかなり受けます。電源を良くすれば、その分良くもなります。HFS1100とゴールドスイッチの大きな違いは、クロックの違いだと思います。テレガートナーはリクロックをしていないと言う事なので、これが最大の音の違いになっていると思います。

himaさんは買い換えられたのですが、私はどうするか何も決めていません。ゴールドスイッチは電圧範囲が非常に広く、標準付属のスイッチング電源は、恐らく手に入りやすいという理由だと思いますが、DC12vになっています。

しかし上限がDC60vですから、低すぎるのではとずっと以前から思っています。何ボルトが一番適正なのか、一部の情報ではDC48vで海外は使っている人が多いそうです。恐らく産業用だと思いますが、仕様はオーディオ用と同じです。

なので一度DC48vで試してからにしたいと思っています。どういう回路にするか、ボチボチ検討するつもりです。

昨日調子の悪かったアナログは、結局水平のみの調整で終了しました。悪かった理由は単に使っていなかっただけと言う事で、今回もリッピングしたデジタルデータと、アナログ音源の聞き比べも少しやりました。我が家では未だにアナログ優位は変わりませんが、デジタルももの凄く肉薄していて、その差が余り感じられなくなりました。

JS PCオーディオの方には、普段アナログを聞かれることはほとんど無いでしょうから、最後はアナログにどっぷりと浸かって頂くことにしました。

今回は遠路多くの方にお越し頂き、お土産もたくさん頂き、有り難うございました。次はいつ出来るか分かりませんが、手ぶらでぶらっと来て頂ければと思います。

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3月10日オフ会をしました

3月10日JS PCオーディオさんをお迎えして、オフ会を開催しました。同じ山口県から2名に方が来られました。今回のオフ会では、私からお願いして、TS-228に使用するDCパワーコンディショナーとNASに使用して、効果を確認するためのUSBターミネーターを2個持ってきて頂きました。

HS-210のUSB端子は、2個が縦に並んでいて、しかも2個の間隔が狭いために、ターミネーターが入るかどうかが問題でした。

最初はUSB2.0の端子に1個、3.0の端子に1個を接続して見ました。はっきり言って、ほとんど違いは分かりませんでした。次にUSB3.0の端子に2個を無理矢理突っ込んでみました。

これは効果抜群で、違いは直ぐに分かります。理由は分かりませんが、聴感上の音量が上がります。無駄に消費されていたエネルギーが、有効に活用された感じです。

次にUSB2.0の端子に差し込んでみました。こちらは3.0のように、直ぐにどうのという感じではありませんでした。3.0に差し込んだら、いらないのではという感じなのです。

結局USBターミネーターは、USB3.0用に持ってきて頂いたUTX-1を2個購入し、HS-210用にケースに入れない、薄型のUTX-1を1個特注で作って頂き、USB2.0用は廉価版のUT-20を1個、薄型にした特注のUT-20を2個作って頂くことにしました。

昨年末から、NAS用の2台の電源、ハブ用の電源の作り替え、NASの改造、SP内部のアースループの解消、SPケーブルの固定のやり方の見直しをして、かなりの効果が出てきました。

デジタルの方は改善効果の確認は出来たのですが、アナログは最悪でした。最悪だった理由は、事情があってろくにアナログに触ることが出来なかったためです。しかし11日も続きがあるので、おちおち寝てもおられず、11日朝早くから目が覚めてしまいました。

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2月24日にゃんす邸に行ってきました

2月24日東京都内のにゃんす邸を訪問してきました。昨年の11月に山口まで来られたので、そのお返しと言う事です。朝10時過ぎに最寄り駅で待ち合わせをして、そこからはTAXIです。

2ch system

家全体の大きさから見たら、かなり贅沢なオーディオ部屋です。昔はかなり開放的だったそうで、防音が全くされていなかったので、少し音量を上げても、周辺からクレームが出ていたそうです。今は少しは音量上げても、大丈夫な様にご自分で、リフォームされたそうです。

建築年数がそれなりにあるので、家の絶対的強度が不足している様に感じられます。特に床の弱さを感じました。この辺が普通の1戸建ての2階部分をオーディオ部屋にされている限界かなと思います。

にゃんすさんは体で感じる低音を出されたいというご希望なので、床の強度を上げる必要がありますが、そうなると大幅なリフォームが必要になり、結局は家の建て替えまで行ってしまう可能性が高くなります。

東京の場合は直下型地震がいつ起きてもおかしくないし、老後のことを考えるとオーディオばかりに投資するわけにも行かないでしょう。やはり何処かで妥協するのが、一番現実に合っている様に思います。

電源の一部

にゃんすさんは随分以前から、東京の電源事情の悪さを感じておられて、それへの投資が凄いです。今は専用に線を引き込まれていて、やっとまともになってきたと言う事です。

実際に聞いていても、私にはにゃんすさんがphilewebの日記に書かれているほど、悪いとは思えませんでした。充分に良いと思います。

上の写真を見て頂いたら分かりますが、にゃんすさんはずっと長い間、ビジュアルメインでやってこられました。その為にフロントSPの間にスクリーンが下りてくる関係で、左右のSPの間隔が非常に広いです。

また部屋の中間地点に欄間があって、それを境に前後の部屋で随分音が変わります。試聴ポイント位置が映像を見るために設定されているので、2chメインで聞く場合には後ろ過ぎます。

結果的に音の密度感が薄くなるので、音量を上げないと音圧を感じられなくなります。2ch音源をきちんと聞こうとした場合、SPの間隔をもっと狭くして、試聴ポイントをもっとSPに近づけたら、音量を上げること無く、音の密度を高く出来るので、にゃんすさんのご希望に近づけるのではと言うお話をしました。

その為にはSPの位置を移動させないといけなくなるので、床にタイルカーペットを敷いて、その上を滑らせる様にすれば、それ程大きな力を出さなくても、移動が可能になると思います。

内振りの角度を大きくすると、試聴ポイント位置が限られてしまうので、にゃんすさんも余りお好きでは無いように思います。SPを入れ替えれば又別の問題が出てきますし、今でもイコライズでかなり低音を絞っておられますから、余り変わらないような気もします。

色々書かせて頂きましたが、やはりビジュアルと、2chの両立は難しいなと感じました。

書くのを忘れてしまいましたが、私が訪問したとき、ルーターが直接テレガートナーのハブに刺さっていました。これをDELAのハブ付きNASに入れて、DELAに接続されていた、LINNのKLIMAX DSMをテレガートナーに入れ替えて頂きました。

入れ替えたとき、ルーターに接続されていたLANケーブルでは短くて届かないので、余っていたオーディオクエストのウォッカを使いました。まあ見事に音が鈍ったので、こりゃダメだなと思いにゃんすさんに話をしたところ、ルーターに接続している線が今までと違うからと言う事です。

私的には極めて疑問だったのですが、では替えてみましょうと言う事で、ルーターの位置を変えて、今までの線を接続してみたら、まあ何と驚く位音がスッキリはっきり、生々しくなったではありませんか。

だって音楽信号は一切流れてないLANケーブルですよ。何でこれで音が変わるのと、自分的には全く納得出来ないのですが、変わった事実は事実なので、認めざるを得ませんでした・・・・でも何で?・・・・未だに納得していません。

ちなみに替えたLANケーブルは銀メッキでは無く、銀線だそうです。

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himaさん宅でオフ会をしました

2月11日himaさん宅でオフ会をしました。himaさんは3年位前だったと思いますが、突然でもありませんが、オーディオを本格的に始められました。元々PCを触られるのが好きな方で、PCで音楽再生を始められました。

PCオーディオは、それなりにPCを触れる方でしたら、コスト的には非常に敷居が低いですが、本格的にやるとなると、NETオーディオと結果的には、余り変わらない様な気がします。

未だ未だ発展途上ですから、次々と新しいデバイスや、ソフトが出てくるので、弄るのが好きな方には、たまらなく面白い趣味になります。

今回のオフ会には、福岡市にあるJS PCオーディオさんからも、一人に方が参加されました。その時に様々な面白いグッズも持ち込まれて、とっかえひっかえ、実験も出来て、実に面白いオフ会になりました。

ACのラインノイズを低減するものや、新型のDC5Vの電源装置、ジョデリカのプラグと、ソケットを使った電源ケーブル、SATAのDC5Vを別電源に出来るケーブル等々です。

今回の実験でオーディオの音の一つの大きな要素は、やはり電源で決まるということです。デジタルは、どうもアナログ以上に電源から受ける影響が、強いと思いました。何が何でもリニア電源が良いわけでも無く、スイッチング電源と、リニア電源をうまく用途に応じて使い分けるのが、良いようです。

SPシステム

himaさんのSPシステムです、ディナウディオと三菱の最新型SPの2刀流です。厳しい音源は三菱、ゆったり聞きたいときはディナウディオだと思います。

アンプとPCオーディオ

どういうわけか帰ってきて、アップしようとしたらピンぼけ写真だったという、何とも落ちない話ですが、色々機材が増え続けているようです。今回の実験で、必要が無くなったものも出てきました。

オーディオはやはり悪さ加減の集大成で、今まで悪さ加減を減らしていたものが、今まで一番悪かったものの悪さ加減が減ってくると、減らすはずのものが、次は悪さの原因になったりと、結局オーディオはいつまで経っても、終わりが無いという、まあだから面白いとも言える趣味です。

himaさんは今までリビングを使って、オーディオをされていました。リビングにオーディオがあると、当然奥さんの発言が強くなりますから、TVが一番良い場所を占拠することになります。それが抑圧条件になって、中々思う様なセットが出来なくなります。

今回はそれまで子供部屋だった場所を、ご自分専用室にされて、オーディオを楽しめる様になったので、和室を洋室に改造して、やっと思う様なセットが出来る様になったようです。

今は未だどちらが好みなのか、決定しかねる状態なので、SPが2setありますが、多分その内にどちらかに落ち着かれるかなと思います。私個人的にはスピード感のある、三菱の方が好きなんですけど。今のシステムとのマッチングも良いと思います。

PCオーディオの方は、安定度に不都合があるのは、ご愛敬なのですが、僅か3年ほどでここまで音を纏められた、その熱心さには驚くばかりです。初めて訪問したときの、リビングオーディオの時とは、まるで別物の音が出ています。

今回はロイ・ヘインズのロイ・ヘインズ・トリオという、私の手持ちの中でも、とびきり突き抜けた音源を持って行ったのですが、最後にはスピード感において、ソフトにシステムが十分に反応していた様に思えます。

今回のオフ会で、私のシステムでは、やはり無線ルーターが、悪さの原因になっていそうと言うご指摘がありました。しかしルーターを外したら、NETオーディオは出来ないので、どうやったらルーターの悪さ加減を減らす事が出来るかを考えていました。

そこで思いついたのが、昔PCを使ってコントロールしていたとき、カスケードに接続したハブにPCを接続すれば、影響を減らせることが分かっているので、今回もその手を使うことにしました。

テレガートナーとJS PCオーディオ

下にあるのがテレガートナーのハブです。

カスケードに接続したJS PCオーディオ

カスケードに接続した、JS PCオーディオの一番初期型のハブです。

テレガートナーのハブから直接ルーターを接続していましたが、必要が無くなってお蔵入りしていた、JS PCオーディオ製のハブを引っ張り出してきて、こちらにルーターを一度接続してから、これを中継器にしてテレガートナーに接続することにしました。

イヤー何でもやってみるものですね。こんなことで結構変わりました。ルーターが出していた悪さ加減がかなり減じて、少し感じていたきつさが、抜けています。

上に乗せてあるのは、コレガのギガビットハブです。その内に片付けることになりそうです。

テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報


1月9日オフ会をしました

1月9日地元の方1名の方とオフ会をしました。今回が初めて来られた方で、自宅の1部屋をオーディオ専用に当てられているそうです。部屋の図面を持ってこられたので、拝見させて頂きましたが、天井が僅かですが、傾斜天井になっていて、壁も元々の部屋の壁の内側に、更に傾斜壁を設置されています。

我が家と違って左右がほぼ対称になっています。違いは片側が窓になっていて、反対側がドアになっています。部屋に入ってこられた時の感想は、ライブな部屋ですねと言うことでした。来られた方のほとんどの方が、必ず言われるのが部屋の響きです。逆に言えばほとんどの方が、響きの少ない部屋におられると言うことなのだろうと思います。

部屋の響きが多すぎると、音量を上げた時、残響音で音楽にならなくなります。少ないと必要な音量を出そうとしたとき、音が吸収されて、アンプやSPに多大の負荷をかけることになります。

試聴ポイント位置での音圧をお聞きしたら、自宅では90~95dbと言うことでしたので、大体その程度の音圧で鳴らしたところ、自宅より遙かに音量が大きいと言う事でした。

測定器が違うからかということで、お互いの測定器で値を比較したら、ほとんど同じです。やはり人間が感じる音量は、測定器では測れない領域がありそうです。

以前バズケロさんのところで、猪俣猛の”ダイアローグ”というソフトをかけたとき、マッキンのパワーアンプのピークインジケーターが、度々点灯して、バズケロさんは心中穏やかでは無かったのだろうと思いますが、同じ聴感上の音量ですと、我が家のパワーアンプは、ほのかに暖まる程度なのです。

以前LINNの方から、TWINの冷却ファンが回るのですかという質問をされましたが、山口に帰ってから、今まで埼玉の時に比べれば、遙かに大音量ですが、一度も回ったことは無いのです。

埼玉時代の方が、パワーアンプの発熱もずっと多かったと思います。但しこれはアンプの設置環境を少し変えたので、単純比較は出来ません・・・・放熱の問題があるので。

やはり音量の問題は、部屋との関連性が極めて大きいのだと思います。

今回もまたロイ・ヘインズの”ロイ・ヘインズ・トリオ”をかけてみました。かなりの音量でかけても、SPはびくともしませんが、これも部屋との関連性が極めて高いのだと思いました。SPが丈夫だと言うより、恐らく普通の部屋で同じ体感音量を出したら、間違いなく壊れるだろうと思うからです。

意図してこの部屋を設計はしましたが、どうも想定外というより、想像もしていなかったことが随分あるようです。

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新年早々のオフ会

新年明けましておめでとうございます。我が家は昔から新年と言っても、特別のことはなにもしないので、正月らしさはほぼありませんが、床の間と仏壇、神棚にお餅を供える程度のことはやっています。

後は数の子を食べて、黒豆と伊達巻き、雑煮を食べて終わりでしょうか。おせち料理が好きでは無いので、特に用意することはありません。いつもは閑でほぼ何もすることが無いのですが、今年は青色申告用の現金出納簿を付けたり、医療費控除の為の医療費リストを作ったり、農事組合法人の総会資料を作ったりと、全く暇が無くなりました。

そんな中でも正月早々の1月2日地元の方1名とオフ会をしました。昨年末にやったオフ会の時、商売道具のデジカメを忘れて帰られたので、それを取りに来られたのですが、折角なのでついでにオフ会にしました。

接点磨きの結果も知りたかったそうですが、接点磨きは磨いて直ぐは、違いがはっきりし過ぎる位出るのですが、時間とともにどうもほとんど元に戻る様で、違いはほとんど分からなくなります。

最もこちらとしては、余り違っては困るので、違わない位が丁度良いのですが、何とも複雑な心境です。液は未だかなり残っているので、手つかずのところを少しずつやろうと思っています。接点は結構手垢が付いていて、磨くとカピカになります・・・・普段の扱いが悪いだけ・・・・なので罪滅ぼしです。

今回も何枚かLPを持ってこられました。来られた方はフリージャズがお好きで、良く持ってこられるのですが、私は最初は全くダメだったのですが、慣れというのは恐ろしいもので、慣れてしまうとスタンダードジャズは、何か物足りなくなってしまいます。

roy haynes trio

今回の目玉は”Roy Haynes Trio”です。やはりスフォルツアートの電源が戻ってきて、私の手持ちのCDの中では、圧倒的なスピード感が出てきて、低域も解像度が上がり、爆音でかけても全くうるささが無くなりました。

うるささが無くなったのは、接点磨きもかなり功を奏していると思います。来られた方も早速CDを探しますと言われていましたが、オーディオ店でかけるには、少々厳しすぎる様な気もしますがどうでしょうか。

明日からはまた資料作りが始まります。飽きたら接点磨きでもやりますか。水田の荒起こしもしなければいけないし、落ちている石拾いもやらないと、水田にならないし、やることがたくさんあることは良いことだ、と言うことにしておきましょう。

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年末に向けて

12月27日地元に方2名とオフ会をしました。今回の目的は、LP12の標準付属のフェルトのターンテーブルシートに変わって、キソアコースティック製のターンテーブルシートに変えたらどうなるかです。

最初はSTEREO用のLP12にセットしてみました。標準のシートの厚さは2mmですが、キソアコースティックは1.1mmです。従ってカートリッジは少し前下がりになります。本来ならば水平出しをしなければいけないのですが、面倒なのでそのまま使って見ました。

シートは下がCFRPなので硬いですし、表面は防磁素材が塗ってあり、少し繊維質のものが配合されている様で、ソフトな感じもありますが、厚さが0.1mmなので、ほとんど影響は無いと思います。

最初にデューク・エリントンをかけたのですが、どうもいつもと違うのですね。音が硬くて、ためが無く表面を音が滑っている感じです。下のアルミ製のプラッターの堅さがモロに音になって出てきているようです。

試しに上にLINNのフェルトシートを敷いてみたら、少しは緩和された感じです。全部外して、元の標準シートにしたら、やっぱりこれが聞き慣れたエリントンの音に戻りました。

次にモノラル用のLP12で使って見ました。こちらは音質が明るくなって、STEREOとはかなり印象が変わりました。只音にためが無いのは同じです。試しにフェルトシートを上に乗せてみましたが、これは全くダメで音のバランスが悪くなりました。試しに上下を逆にしたら、こちらの方が少し良くなりましたが、元のフェルトシートに戻したら、やっぱりこれがビッグバンドの音と言うことで、3人の意見が一致しまして、今回の試聴会は終わりです。

我が家のLP12は標準のフェルトシートが一番良いという結果になりましたが、アクセサリーの難しさは、使う人、システム、環境、聞く音楽で全く印象が変わります。これは我が家での結果なので、一般論には決してなりません。

安いアクセサリーでしたら、ダメで元々ですが、高価なものは必ず自宅で使用確認してから、購入されることをお勧めします。ご協力頂いたサウンドテックさんには感謝いたします。

今回持ってきて頂いた、アンダンテラルゴの、接点メンテナンス材TMD-10を27日夜から使用しています。27日はパワーアンプ2台終わり、28日は丸1日かかって、Exclusive2251の分解メンテをしました。

効果の程は、どうも電力系は目に見えて・・・耳に感じるが正解??・・・の効果は少ない様に感じられます。SPの中は接点だらけなので、大量の綿棒を使いました。取説には半年に1回と記載がありますが、正直もうやりたくないです。

それでも最近少し歪みっぽく聞こえていた人の声が、非常にクリアになったので、接点の汚れは確実に悪影響を与えていることは確かです。

TMDを使用するときの注意点は、内容物が沈殿するので、出来るだけ頻繁に振ってから使った方が良いのと、使用した後は良く拭き取ること。一度にたくさんやらずに少しずつが良いです。空気が乾燥しているので、直ぐに綿棒が乾いてしまいます。

tmd10

赤いキャップの方は、中の粉が青色なので、綿棒に付けたら直ぐに分かりますが、白い方は白の上に白なので、ほとんど分かりません。付けすぎに注意して下さい。直ぐに無くなります。

中身

中身です。これ以外にサンプル品の綿棒が3種類(太さ違い)、キムタオルが1枚付いています。綿棒は大量に使うので、ご自分で用意されると良いです。綿棒は太さが様々で、実際に様々な太さを用意しないと、作業性が悪くなります。

太さのピンは大体5mmでキリは2mmです。少し太めの綿棒を、無理して穴に突っ込んだら、頭が抜けてしまい、大慌てをしました。細いのを使うと、作業性が極めて悪くなります。

最後に使い切らないで残しておくと、液が蒸発してしまい、使えなくなります。必要以上に買ってはダメですね。

昨日アルミプラスさんと、JS PCさんから連絡を頂いて、完成したので送りますと言う事です。またスフォルツアートさんからも連絡を頂いて、アコリバさんで持っていた、非常時用の電源と交換して頂けると言う事で、送り返した修理品をアコリバさんの在庫にされると言うことです。

これで来年に持ち越すものは無くなりました。これで一安心と言う事になるのかな・・・・

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12月20日オフ会をしました

12月20日地元の方2名とオフ会をしました。本当は3名を予定していたのですが、奥様のお手伝いが入ったと言う事で、1名が欠席となりました。

今回はテレガートナーをリニア電源にして聴いて頂こうと思っていましたが、スフォルツアート(アコリバ)の電源がダウンしてしまったので、標準付属のスイッチング電源での実施となりました。

リニア電源の方は、回路がディスクリートで組まれているので、どのトランジスタが壊れているのか、回路を組んでもらったところで無いと、チェック出来ないので、製造したメーカーに送ることになりました。時間がかかると思います。

ついでにスイッチングハブの続きですが、昨晩himaさんからメールを頂き、himaさん邸でテレガートナーのスイッチングハブと、JS PCオーディオ製の最新型ハブ、HFS1100の比較試聴をしたそうです。

そうしたところ何とJS PC製の圧勝に終わったそうで、himaさんは真剣に悩むことになったそうです。私の方は幸いなことに聞いていないので、知らずに済んでいます。リニア電源まで入れたら、価格が10倍近く違うので、新規に購入される方は、JS PCも候補に挙げた方が良いと思います。

JS PCさんは貸し出しをしていないので、私は知らぬが仏で通そうと思っています。来年の1月にはhimaさん邸を訪問しますが、多分その頃には既に導入済みになっているか、聞いても自宅とは状態が違うので、心配はしていません。

話を戻してオフ会ですが、我が家ではどうやってもデジタルは、アナログには追いつけないので、一々かける度に洗浄しなければいけませんが、アナログが中心になります。

今回改めて美空ひばりの「川の流れの様に」を、デジタル音源のCDシングルと、アナログ音源の45rpmLPの比較試聴をしました。最初に聞いたときは、単にどちらの方が音が良いかという比較だっのですが、今回はどう聞いても同じ人が同じ演奏で歌っているとは思えなくなりました。

CDはいかにも美空さんの最後の録音という感じで、比較しなければ分かりませんが、声に色、張り、つやが無く、やっぱり亡くなるちょっと前の録音だから仕方が無いか、という感じなのです。

しかしアナログ音源のLPを」聞くと、全く違っていて、声に色も張りも艶もあって、更に力強さも感じます。演奏までも入っている音が違っていて、同じ演奏とは思えません。CDは無くなっている音が多すぎる様に感じられます。

どうしてアナログ音源が今までお蔵になっていたのか分かりませんし、美空さんがデジタル音源での発売を良く認めたなと、逆に不思議にすら思えますが、まあこれは我が家での話です。

さて今回は指向を変えて、キース・ジャレットやチック・コリアもかけてみました。

ケルン・コンサート

定番の「ケルン・コンサート」です。発売された当時、ジャズ喫茶ではリクエスト禁止になったアルバムです。

return to forever

こちらは「Return to Forever」です。

両方とも偶々ディスクユニオンで、オリジナルを見つけたので買いました。

超音波洗浄機のお陰で、フェルトマットがくっついてくることも無く、ビチバチ、ザーというアナログディスクが廃れた原因ともなったものからも救われ、洗浄機様々です。レコード針の保ちも良くなったのでは・・・・タダの気のせい??

27日天気が良ければ、木曽アコースティック製の”静”ブランドの、アナログプレーヤーマットの比較試聴を行います。

LP12は過去にいくつかアクセサリーを試したことがありますが、トッププレートとサブシャーシを除けば、純正品に使用は限られていました。特にプラッター上で使うマットは、重量の問題があり、標準のフェルトマット以外は、相性が全く合いませんでした。

今回のSTS-300は厚さが1.1mm、重量がLPよりも軽いということで、今までに無いターンテーブルシートです。効果がどう出るか、比較試聴のため我が家まで持ってきて頂けると言う事で、期待しています。

それにしてもCFRPで厚さ1mm、ターンテーブルシートですから、曲がったり反ったりしたら使い物になりません。良くこんなに薄く出来たなと感心しています。

23日地元の小学校で、子供と地域の住人が顔なじみになろうという催しがあります。24日はファーム上ゲで採れた蕎麦を使って、蕎麦打ちをやって食べようという催しをします。人件費や手間等を考えたら、生蕎麦を買った方が遙かに安いです。1人前80g~100gで¥200~¥250位なものですから。

手間を面倒がったり、コストを考えたら農業はやらない方が良いです。しかし停年になって、一日家でゴロゴロしているより、体を動かした方が良いと思うのですが、いかがでしょうか。

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