農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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青海島に行ってきました

3月27日青海島に行ってみました。その前に4月1日に部落の自治会主催の花見会をする、天神公園に桜の下見に行きました。

天神公園のさくら1

こんな感じで無事に咲き始めました。昨年は寒くて、全く咲いていませんでした。

天神公園のさくら2

快晴の日が続いているので、一気に咲くと思います。その後青海島に桜を見に行きました。

王子山公園入り口

青海大橋を渡って直ぐの左側にある、王子山公園の入り口にある、観光用の看板です。無料の駐車場は5台分しかありません。

王子山公園の桜

坂を上がったところにある桜です。金子みすゞさんが、詩を詠んだ場所です。非常に眺望の良い場所です。

昔の仙崎

昔の長門市仙崎地区の写真です。古くから漁港として栄えていました。

長門市仙崎市街

今の仙崎の市街地です。

深川湾の方角

王子山公園から深川湾を写したものです。かすんでいるのは、水蒸気と、黄砂と、PM2.5です。

仙崎湾の方向

王子山公園から仙崎湾の方角を写したものです。

青海湖

その後青海島一周観光船に乗船したとき、案内にあった淡水湖の青海湖に行ってみました。青海湖の陸側から写したものです。ここは青海湖の西側の一番端です。湖の左半分に写っている対岸が、海と湖を隔てている砂州です。

青海湖の砂州

こちらは青海湖の東側の海側から見た砂州です。丁度天橋立のような景色なのですが、砂浜は昔漁船を係留するために、コンクリの擁壁が作られていて、使わなくなった後も、予算が無いのでそのままほったらかしになっています。ホテルが1軒だけあって、営業をしています。

海は遠浅では無いと思いますが、水遊びは出来るので、良い観光スポットになるのではと思います。タダ砂州が出来る位ですから、潮流は早いと思いますので、水泳には向かないでしょう。対岸の本州側は、きれいな砂場のある海岸があります。

長門市市街地の方角

対岸の長門市の市街地方向ですが、かすんでほとんど何も写りません。
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元乃隅稲荷神社に行ってきました

3月23日長門市日置(へき)にある、元乃隅稲荷神社に行ってきました。このあたりは棚田で有名なところです。きれいに耕されて、稲がなっている風景はきれいなのですが、実際に農作業をされている方は大変で、アクセス道路は狭いし、傾斜の急な通路が多いですから、農業機械を入れるにも大変です。

水田はほとんどが変形していますから、正方形や長方形の水田のように、田植えも稲刈りも簡単ではありません。今の農業政策は、この様な生産性の悪い水田は、国際競争力が無いという理由で、切り捨てる方向にあります。

これで国土保全が出来るのか、人が住まなくなったら、国の安全も担保出来なくなると思います。

元乃隅稲荷神社は、山が海にせり出した場所にあるので、周辺は全くと言って良いほど、平坦な土地がありません。その為にアクセス道路は狭い上に、駐車場も極めて狭く、15台位です。その為に前に入った車が出ないと、次の車が入れません。その為にたどり着くまでが大渋滞になって、大変なのです。

駐車場

駐車場のほぼ全景です。平日でも渋滞していますから、休日は最悪になると思います。

アクセス階段

駐車場から下の道路に下りる階段です。かなり急で狭いです。

神社入り口

上にある神社の入り口です。有名になった賽銭の入れにくい賽銭箱はこちらにあります。

有名になった賽銭箱

有名になった賽銭の入れにくい、賽銭箱です。鳥居の中央にある、黒くなった部分の下にある、白っぽい箱が賽銭箱です。以前より更に小さくなって、入れにくくしたそうです。ここは人が絶えることがありません。

観光ガイドの写真

観光写真に使われる、急坂に鳥居が立ち並んだ坂です。一番下にある大鳥居が。神社の入り口です。鳥居には寄贈された方の名前が入れてあり、それを見るとごく最近建てられたものであることが分かりました。

周辺風景西側

神社のある半島の西側風景です。

周辺風景東側

東側です。

下から見た神社

神社を下から写しました。

この辺は風の強い場所で、天気が悪い日は近づかない方が良いと思います。半島の高い場所には、その風を利用するために、風力発電用の風車がたくさん建っています。

今は観光バス用の大型駐車場を、長門市が建設しています。それに合わせて、4月からは駐車場は全て有料になります。

ここまでアクセスする方法は、自家用車かレンタカー、又は観光バスです。山陰本線の最寄り駅はありますが、遠くて歩いて行ける距離では無いので、TAXIだけです。定期バスはありません。

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青海島観光

生まれて初めて、青海島観光汽船に乗ってきました。子供が帰省をしていて、船に乗りたいというので、青海島観光汽船に乗ってみました。延べで10年以上山口に住んでいますが、今まで一度も乗ったことがありません。

地元にいると、大体は灯台元暗しで、地元の観光はやったことが無いのです。最初は食わず嫌いで行きたくなかったのですが、行ってみると結構なものでした。天気予報は晴で、風もほとんど無く、波は1m以下だったし、冬場の平日なので人も少なく、絶好の観光日和でした。

観光汽船乗り場

観光汽船乗り場です。

仙崎港の巡視船

仙崎港に配置されている、海上保安庁の巡視船です。新しく建造された船で、高速化するために以前の船より小型軽量化されています。

青海島

これから一周観光する青海島です。1周が40kmあり日本海に浮かぶ島では、3番目に大きい島です。一番が佐渡島で、2番目が隠岐の島です。

観光船

これから乗る観光船です。船体が小さいのには訳があって、乗れば分かりますが、海にある自然の洞窟を通過するために、大きな船では通れないからです。船長の操船技術は大したもので、よくもまあこんな狭い場所を通れるものだと、感心した次第です。

青海島1

島は南側の穏やかな海岸線とは打って変わって、北側は日本海の波と風で、荒々しく削られています。この様な切り立った崖が続いています。

青海島2

波で削られた洞窟があちこちに開いています。船で通過出来る洞窟があるので、波が穏やかなときは、洞窟の通過をしてくれます。

青海島3

これから入ろうとしている洞窟です。

直ぐ側まで岩がせり出しているのですが、底は結構深いです。

青海島4

地質に詳しい方が見たら、面白い地層がたくさん露出しています。この辺は元々ユーラシア大陸とつながっていたものが、プレートテクトニクスで、大陸から引きはがされたところなので、花崗岩層が続いています。

青海島5

右側の裂け目に入って出てきたところです。色々名前がたくさん付けられているのですが、覚えられないので、覚えていません。

IMG_2879.jpg

あちこちにある岩場です。

IMG_2881.jpg

東山魁夷が絵に描いた場所です。

IMG_2883.jpg

右側の一番高い岩が観音岩と云う名前が付いています。

IMG_2884.jpg

仙崎に新しく出来たセンザキッチンという道の駅です。天気が良いときは海の幸がたくさん並んでいます。駐車場は無料です。

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水前寺公園に行ってきました

アップが遅れましたが、2月22日に熊本に研修に行ったとき、ついでに水前寺公園に行ってきました。前回来たのが中学の修学旅行以来ですから、50年以上前です。

公園は変わっていないと思いますが、周辺の状況は全く変わっていると思います。ここでも来園客の半分は間違いなく、海外からの観光客だろうと思います。

水前寺公園は、熊本地震で一時期池の水が完全に干上がっていたそうですが、今はかなり回復しています。

水前寺公園1

松はやはりあると映えますね。

水前寺公園2

周辺はビルだらけ。

水前寺公園3

梅がかなり咲いていました。

水前寺公園4

芝もきれいに刈ってあります。

水前寺公園5

水が涸れていた頃の名残です。未だ満水にはなっていません。

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2018年2月25日の吉祥寺

にゃんす邸を訪問した翌日は、東京都下の吉祥寺に行ってきました。この日はオーディオは無しですが、吉祥寺のジャズ喫茶に行ってきました。ジャズ喫茶とは云っても、埼玉時代のお友達と会うのが目的なので、話が出来ない喫茶店はダメなので、ジャズがかかっている喫茶店です。

吉祥寺は市街の商店街が賑わっていて、シャッター通りと化している、多くの商店街とは全く様相が違います。いつも行列が絶えないという、1日限定200個しか販売しないという、羊羹を売っている和菓子店と、平日でも行列しているメンチカツのお店とか、驚くばかりです。

池の水を抜いた井の頭公園に行ってきました。TV東京の番組で、池の水を抜こうという企画があり、そのことで抜いたのでは無いかと思います。目的は想像ですが、外来種の生物を不法に放流するケースが多々あり、それの駆除が目的だろうと思います。

井の頭公園1

池の下流側です。

井の頭公園2

ボート乗り場?

井の頭公園3

池の上流側です。

水を抜いた直ぐ後は、自転車や様々なゴミの山だったそうです。この池は神田川の水源になります。元々は江戸の城下町の上水の水源です。

翌日は秋葉原の、九州ジャンガララーメンを5年ぶりに食べに行ったのですが、驚いたことに日本人より、外国からの旅行客の方が遙かに多いのです。飛び交っている言葉は、英語はもとより、中国語に韓国語です。

浅草も外国人が多く、日本も随分変わったものだと、素肌に感じることが出来ました。

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2日続けての雪景色です

昨日の10時過ぎから降り始めた雪が、ここ長門市では滅多に無いことですが、今日も降り続いています。外の気温は日本海を暖流が流れている関係で、氷点下まで下がることは滅多にありません。夜間も一瞬氷点下になりましたが、今は再びプラスの1.4度です。

山口県は高い山が無いので、新潟や富山の様な大雪になることはありませんが、道路は除雪車というものが全く装備されていないので、降ったら溶けるまではほったらかしです。滅多に降らない雪のために、高額な機械を維持する無駄は出来ないので、仕方が無いでしょう。

今回はシベリア高気圧が動く気配を見せないので、当分は冬型が続くものと覚悟した方が良さそうです。ヨーロッパや、北米も寒さに震えていますから、東アジアだけが良いと言う事も無いと思います。韓国の平昌オリンピックも、雪不足なんて事は無さそうですが、寒そうですね。阿部さんも行くようですが、ご苦労様なことです。

引き続きの雪景色

昨日と比べて余り積雪量は増えていませんが、時々強く降ります。夜間はほとんど降りませんでした。気温が若干でもプラスであることが幸いしています。

今週の日曜にオフ会のお誘いを頂いていますが、長距離を走れる車に冬装備をしてありません。日常使う軽トラは、4駆でしかもスノータイヤなので問題はないのですが・・・・・・

予報では日曜頃冬型が緩みそうなので、後は日曜の道路次第ですね。

追伸、ニュースで国道を走っている除雪車が流されていました。国道事務所は、少ないながらも持っているようです。国道2号線の様な大動脈は必要でしょう。しかしニュースで見たら、スノータイヤを付けていない大型が結構走っていますね。走らない車より、止まらない車の方がずっと怖いと思うのですけど。

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行方不明になったLP

今日アメリカの中古LPレコードの出品業者から、行方不明になっていたLPレコードが、返送されてきたという連絡が来ました。盗まれたわけでも、紛失したわけでも無く、多分成田空港の何処かに、置き忘れてそのままになっていたものを、何の請求も来ないので、送り主に送り返したものと思われます。

こちらとしては、待てど暮らせど来ないし、日本の郵便局に問い合わせても、番号が無いから調べようが無いの一点張りで。調べようともしなくて、結局¥3000近い送料と、先方の発送の手間が完全に無駄になりました。

先方から、送料を払ってくれたら、もう一度送りますが、どうしますかと連絡が来たのですが、もう国際郵便を使うのは懲りたので、そちらで引き取って下さいという連絡をしました。

記事としてこれだけでは寂しいので、中島みゆきの”相聞”という2枚組、33rpmのLPレコードです。2枚組とは言っても、全4面の内B面は音無しです。つまり何もカッティングしてないのです。普通3面しか無い場合は、一番最後のD面を溝無しにするのですが、これは極めて珍しいというより、初めてですね。

相聞表

レコードジャケットはゲートフォールドになっています。2枚組で¥5,400なのでかなり安いと思います。しかもジャケットがフルカラーで、もの凄く豪華なのですね。何枚プレスしたのかは分かりませんが、もしかしたらレコードよりは、ジャケットの方が高いのでは・・・・・

相聞裏

ジャケットの裏です。普通はこちらは手抜きが多いのですが、全然手を抜いてありません。

相聞中

ジャケットの見開きの中です。こちらはもっと豪華です。

CDも出ていますが、CDとは迫力が全然違います。こうなったらLPの圧勝でしょう。

ビクターの小鐵さんがカッティングエンジニアを引き受けたそうで、録音の良さは素晴らしいです。一番ビックリするのは、A面1曲目で、一瞬何をやったのかと思いました。少し経ったら普通の音になります。種明かしはしません。

内容的には、正直に言って私の期待とは少々外れました。まあ初めての楽曲は、大体そんなもので、慣れてきたらまた変わると思います。

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困った米国盤

1月8日、今日は未明から降り出した雨で、1日農作業はお休みです。天気予報で今日から暫く天気が悪くなりそうなので、急遽水田の荒起こしをすることにしました。

1月7日は自治会の初集会で、桜の木の防除、消火栓の見回り、公会堂及びその周辺の掃除です。終わった後は11時から新年会をします。7日に荒起こしをするために、6日は1日かけて水田の石拾いをしました。浅層暗渠(水田の下にパイプを埋めて、配水を良くする工事)の工事をしたとき、下に埋めてあった大きな石が表面に出てきたため、それがあるとトラクタや田植機、コンバインを壊す原因になります。

その為に水田の中を歩き回って石を拾って、山に捨てに行きます。もうこれで足かけ3年やっていますが、トラクタで掘り返す度に石が出てきます。でも流石に3年経って大分少なくなってきましたが、仕事としては筋トレと同じで、終わった後体中が痛くなります。

7日は自治会の仕事の合間に、トラクタで荒起こしをしました。全8筆の内一番手のかかる、いつも水浸しの2筆を最初に片付けたので、残り時間が少なくなり、3筆が残っています。天気が続く日を狙って再開です。

9日は地元の方とオフ会をするので、その準備をしました。NASの電源の大地接地線を、根岸電線のシールド線から、ジャパン・ファイン・スチールのSPケーブルに代えて、早速の音出しを7日の夜にしましたが、最初は低域も、高域も全く出なくて、失敗したかなと思いましたが、2日間電源を落としていたので、暫く我慢して聞いていました。

段々いつもの音が戻ってきたので、くたびれ果てたこともあってさっさと寝ることにしました。

8日朝アナログチェックと言う事で、最初にコルトレーンの、バードランドでのライブ演奏をかけてみました。最初は予想通りの寝ぼけた音で全然ダメでしたが、少しずつ良くなってきて、何かおかしいと気づきました。

いつもはコルトレーンが左、エルビン・ジョーンズが右なのですが、逆なのですね。これはてっきりコネクタ洗浄後に、間違えて配線したかなと、チェックを何度もしまたが、間違えていないのですね。

live at birdland

写りはちょっと悪いですが、1997年のアメリカMCAのLP盤です。勿論再発売盤です。

同じCDをかけたらしっかり、コルトレーンは左にいます。確認のため他のコルトレーンのLP盤をかけたら、やはり左にいます。早い話がカッティングの時左右を逆にしただけという、完全な凡ミスです。米国盤はどうもこういうのが時々あります。

フォノ回路を左右入れ替えて再生すれば済む話ですが、一々そんなことはやっていられないので、変だなと思いながら聞くことになります。

今までは圧倒的アナログ優位でしたが、接地線のちょっとした事で、差がほとんど無くなってしまいました。これでまたデジタルの深みにはまらない様に、自重しなければ・・・・・

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アースの難しさ

UPSの3端子電源ソケットの接地回路に、NASのリニア電源のボディーをアースとして接続したら、音が悪くなったので外したのですが、直に分電盤の接地回路に接続したら、音が良くなったので、接地回路はもしかしたら、基板のグランド回路とは別にした方が良いのではと思い、実験してみることにしました。

やったのはUPSの電源に接続している接地線を外してみました。つまりUPSの接地回路を浮かせたわけです。音を出して確認したら、気のせいか良くなった様な感じです。確認のためUPS電源の接地線を、分電盤の接地回路に繋げたり、外したりをしてみたら、音量が変わるのですね。約1.5db位でしょうか。

もうここまで来たら呆れるしか無いです。だったらUPSの内部回路がどうなっているか確認してみることにしました。電源の接地回路に、基板のグランド回路が接続されています。これを外してみました。

その後外したNASの電源箱のボディーのアース線を接続して、早速の音出しです。最初は高域が上滑っていて、バランスが悪かったのですが、段々良くなってきて、もう元には戻せなくなりました。

日本の電源事情は、基本が2Pですから、接地線はコンセントにありません。従って機器類は全て回路上のグラウンドが、筐体に1点で接続されています。そうしないと人が筐体に触ったとき、大きなハム音が出るからですが、これをそのままにして、3P線でボディーを接地させたら、音が良くなるわけでは無いことが判明しました。

やってみなければ分からない、が正しいと思います。仮想アースでも複数の機器を、1カ所に接続するのも余り好ましいとは言えないと思います。

ブログを書いているうちでも、音が変化しています。今までいかになまくらな音を聞いていたのか、知らなかった事とは言え、遠方から来られた方には、大変失礼をしました。分電盤はアナログも共通なので、影響は出ていたと思いますが、未だ未確認です。

今は未だ電源ケーブルのシールド線を、NASの電源の接地線として使っていますが、ジャパン・ファイン・スチールのSPケーブルに、接地線を付け替えたらどうなるか、多分独立させた方が良いのでは、と思っています。

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アースの取り方で音が変わる?

昨年末製作したNAS用の、リニア電源箱は今まで大地アースから見た時、電気的には接続しておらず、浮かせた状態で使っていました。テレガートナー製のハブのボディーを、大地アースに落としたら、音が良くなったので、NASの電源も変わるだろうと思い、早速実験してみることにしました。

取りあえずは手軽にと言うことで、電源ケーブルのシールド線が、アースになっているので接続して見ました。接続方法は、電源ソケットのアース端子の線を、リニア電源のボディーに接続するだけです。

早速音だし・・・・・ン何かおかしい・・・・・音の見通しが悪い、それもちょっとなんてレベルでは無く、極端にという感じ。暫く黙ってソフトを代えたりしながら聴いていましたが、やっぱりこれはダメと結論を出しました。

何故ダメなのかを確かめるために、UPSを通さずに、分電盤から直に出ている電源ケーブルと接続したら、まあこれの凄いこと、NASのリニア電源のボディーには、一切の電気的な接続はしていないので、単にアースラインがUPSを通っただけで、ここまで悪くなるかと言う位違いました。

アースの問題はやはり難しいですね。しかしボディーは大地アースに落とした方が良いので、電源では無くテレガートナーと同様に、別回路で接続することにします。線はジャパンファインスチール製のSPケーブルが良かったので、使って見ようと思います。

電源ラインもUPSを通さない方が良いのは確認しましたが、停電したときNASが稼働していたら、データ毎吹き飛んでしまうので、危なくて外せません。しかしこれでUPSで音が変わることが判明したので、どうしたものかなです。

最近燐酸鉄リチウムイオン電池が、電気自動車用に大量生産される様になり、価格も下がってきています。これだと最初から出力がDC12.8Vなので、リニア電源が不要になります。

12V 1Aを15時間使うと180VAH、満充電では使えないし、100%放電も出来ないので、使用率を50%とすると180*2*2台分なので720VAHのバッテリーが必要になります、これに充電器が必要になります、電気代が惜しければ、太陽光発電による充電も出来ます・・・・・まあその内にと言う事で。

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