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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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JAZZのアルバム紹介

今日は久しぶりの、音楽ソフトの紹介です。最初の1枚目は、今からですと一昨年の話になると思いますが、長門市に小林陽一(ds)さんひきいるJJM(Japanies Jazz Messengers)が公演に来られて、聞きに行きました。

その時チュニジアの夜を演奏されたのですが、この演奏が中々良くて、CDを探していました。

a night in tunisia

小林陽一さんのサイトでCDを購入出来るのですが、このCDは既に売り切れ状態になっていて、再入荷の予定も無いという事で、中古ディスクを探していました。しかしこのCD探しても中々無くて、ほとんど諦めていたのですが、ある日偶々思い出して探していたら、ディスクユニオンの吉祥寺店にあり、早速取り寄せました。

ディスクは未開封の新品でした。早速リッピングして聞きましたが、音は圧倒的に生が良いのは当然として、公演での演奏はスタンダードなものでしたが、CDは結構アグレッシブで、演奏はこちらの方が私は好きですね。

次は先日ブログに書いた、日野皓正がサイドメンとして演奏しているアルバムです。録音は1978年5月16日です。ドイツ録音でオリジナルはエンヤレコードです。先日持ってこられたのが日本盤でしたが、この盤ヤフオクやアマゾンでは見つからず、最後の手段でDISCOGSで見つけました。

今回は送り主がベルリンの業者なので、アメリカよりは良いだろうと思っていましたが、着いてみないことには分かりません。7月20日に発注して、到着したのが7月30日でした。送料はニューヨークよりは、ベルリンの方が圧倒的に安いですね。

bob degen

エンヤレコード、リーダーBob Degen、アルバムタイトル”Children of the Night”です。写真はドイツ盤です。日本盤は日野皓正が写っていて、ジャケットが全く違います。

Bob Degen(p)、日野皓正(tp)、Cameron Brown(b)、日野元彦(ds)。日野元彦は日野皓正の弟ですが、1999年に亡くなっています。

日野兄弟の演奏が大変素晴らしく、手に入ったら是非聞いてみて下さい。

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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽


太陽光発電について考える、その③

遂に母屋の引き込み線が、8sqから14sqにアップグレードしました。取り替え工事自体は1時間ほどで終了しました。8sq当時太陽光発電で一番日差しが強い、丁度お昼頃の発電量は、およそで6kw台でしたが、14sqに代えてからは、7kwが出るようになりました。

発電電圧も、108v台迄上がっていたものが107.5vがMAXになり、常時は106v台で収まるようになりました。およそですが1v程度下がったように思われます。これが22sqになっていたらどうなっていたかは、やっていないので分かりませんが、どうでしょうか、それ程大きくは違わないように思われます。

最大発電量は増えたと思いますが、1日を通した発電電力量としては、それ程目立った違いは、今のところ出ていません。この辺は結構微妙ですね。

29日は台風が瀬戸内海沿いに来たので、1日中曇り、昼からは雨が降ったので、発電量は何とたったの2.8kwhと、多分今までで最低新記録だろうと思います。

29日の台風で雨を期待したのですが、山陰側はお涙程度しか降りませんでした。全降水量としては16mmでした。ため池の水もほとんど回復していません。例年ですとお盆までは雨が降らないので、お盆の頃には水が逼迫してくると思います。

種まきした後は全くの雨無しだった大豆には、お湿りの雨でしたが、逆に草にとっても恵みの雨になりました。これから草が発芽して、大豆の雑草対策をしなければいけなくなります。皆さん高齢化してきて、日中の暑い中草抜きをしなければいけなくなります。果たして出来るのか、誰か倒れたらおしまいでしょうね。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


太陽光発電について考える、その②

太陽光発電の見積もりを依頼すると、一般家庭用は何年で設備投資費用が回収出来ますという、シュミレーションを出してもらえます。営業の方の説明では、実際に導入したら実績は、このシュミレーションよりは良くなります、と言うことなのですが、実際には入れてみないことには分かりません。

もう一つは家庭用は、ほとんどが屋根に設置することになるのですが、当然屋根に穴を開けて機材を固定することになります。工事が雑だと後で雨漏りが出て、やらない方が良かったという事になります。その為に設置工事の実績は、非常に重要になります。

経済産業省のレポートでは、日本の太陽光パネルの単価が、ヨーロッパの平均単価より高く、しかも工事単価も高いのが実態だそうです。日本の場合は工事費込みで大体30万/KWです。これを20万以下にしないと、国際競争力には打ち勝てないし、電気代も下がらないと言うことなのですが、日本の電気代がそもそも高すぎる。

太陽光発電を実際にやってみて、どれくらい発電出来るか、気になる方は多いと思います。夏場と、冬場では日照時間がそもそも違うので、取りあえずは本格的な夏場になる前の実績です。

抑制がかかっていた2月から4月までの3ヶ月間は、ほとんど参考にならないので、8.6kwの発電能力での実績です。

5月の1ヶ月間は、1159kwhでした。一般家庭の消費電力ですと、3軒分でしょうか。

6月の1ヶ月間は、1016kwhでした。

6月は夏至のある月ですから、日照時間は長いです。晴れていると朝6時には発電が始まっていますし、夕方も6時過ぎまで発電しています。

1日の最大出力電力は60kwhがMAXです。これを超えることは滅多にありません。1日晴れていると大体50kwh台で、雨が1日続くと5kwhも発電しません。

10年間で設備費を回収しようとしたら、大体1日27kwh程度発電しないと、損益分岐点は超えません。今のところ月間で赤字になったのは、抑制が目一杯かかった2月だけです。

1年を通したら、一番日照時間の短い12月がどうなるか、結果はこれからです。

パナソニックのHITパネルですが、他メーカーのパネルを使っていないので、比較は出来ませんが、天気が良くなると、日照をいっぱい浴びてたくさん発電しているように思えますが、実際にはパネルの温度が上がって、発電効率が落ちます。

7月で昼間の気温が30度以上の日がここ最近続いていますが、この間の発電はMAXで6~7KWです。5月の方が気温が低いので、発電力は大きかったです。短時間ですが8KWを超えたときもあります。

タダ1日を通すと大体50kwh台に落ち着きます。滅茶苦茶暑くなる8月が果たしてどうなるか、これもこれからです。

太陽光パネルに水を通して、水冷化すれば発電効率も上げられるし、温水も作れるので、良いと思うのですが、コストがかかるので誰も考えないですね。何処かのメーカーが考えてくれないですかねー。

最初不思議だったのは、売電するのにメーターをスマートメーターに代えたのですが、定格電流が60Aを付けたことです。メインブレーカーも60Aですから、正しいのは確かなのですが、太陽光パネルの発電能力は8.6KWもあります。効率もありますから多少は落ちるにしても、瞬間的には80A流れる可能性はあるわけです。

これで壊れないのか実に不思議だったので、聞いてみることにしました。そうしたところ、電源は入力、出力とも単相3線式200Vになっています。太陽光発電もパワーコンディショナーはこの様になっています。

仮に正相をX相、逆相をY相、中性線をZ相とすると、X相とY相に同じ電流が流れていたら、Z相は打ち消されて電流は流れません。60Aと言う定格電流はX相とY相にそれぞれ流すことが出来るので、MAX200V・60A迄の電力を流すことが出来るそうです。

単純に100Vですと120Aに相当するので、80A流れても問題は出ないという事です。但し120AはあくまでX相と、Y相が完全にバランスが取れていたらと言う事なので、実際にはアンバランス電流が流れているので、120A流せるわけではありません。

蓄電池を入れる場合は、X相とY相に同じものを各1台入れるのが、一番良いと思っています。そうすれば200V家電も蓄電池から供給が出来るようになります。

また長府製作所から、太陽光温水器とエコキュートシステムが一体になったシステムが出ています。我が家では風呂は灯油ボイラーですが、歳を取ったら灯油を買いに行くことが困難になると思います。その時はエコキュートが必要になるので、灯油ボイラーが寿命になったら、考えようと思っています。

その時までに太陽光発電と親和性のある、エコキュートが出ていると良いのですが、今は何処も深夜電力のみです。

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太陽光発電について考える

昨年母屋にエアコンを入れて、電気代が元々高かったのですが、それがビックリするような金額になり、これはいよいよ電気代を何とかしなければと言うことで、太陽光発電の導入を検討しました。

自分のオーディオ用の部屋が丁度南向きの片面傾斜屋根になっている上、傾斜角が4/10(約22度)と一番理想的な30度に近いこと、南側に陰になるものが無いので、設置としては理想に近いことで、検討することにしました。

最大の問題は日本海側な上、東側、南側、西側に山があり、特に冬場の日照時間の確保が難しいことです。インターネットで色々調べたところ、何が重要と云っていの一番は、工事業者の選定です。兎に角信頼の置ける業者で無いと、設置後に酷いことになります。

しかしこればかりは、家の建築と同じでやってみなければ分からないのが実情です。工事の安さだけで判断する訳にはいきませんし、だからといって高いのは論外です。

何社か見積もりを取って、何が妥当なのか、メーカーも含めて検討しました。比較検討したのは、工事業者が2社、メーカーが3社です。結局は過去の工事実績、特に一般住宅用の工事実績の多さで、1社に絞りました。メーカーはパナソニックのHITが一番見積金額が高かったのですが、夏場の発電効率(高温時)を考えて決めました。

経済産業省への設置許可申請、中国電力への設置許可申請、長門市への設置補助金申請とこれらの申請処理に5ヶ月近くかかりやっと2月に工事が完了しました。しかしここからが大変なことになりました。

まず最初に起きたことが、いきなりの発電抑制です。つまり設定電圧以上には発電出来ないのです。設定電圧変更は中国電力に許可が必要になります。また抑制がかかる原因調査も必要です。設置した出力は8.6kwだったのですが、何とたったの2kwも発電したら抑制がかかり、全く発電しないのには参りました。

パワーコンディショナーという、太陽光パネルで発電する直流電流を、交流電力に変換する装置があるのですが、この設定電圧が107Vになっています。中国電力から供給される電圧が105Vなので、たったの2V分しか発電出来ないのです。これらの調査に約1ヶ月が無駄になりました。

次に中国電力から供給される電源電圧を下げなければいけないのですが、これは柱上トランスの2次側では無く、1次側の巻き線タップの変更が必要です。これが出来るのは中国電気工事のみなのでこの工事待ちにまた約1ヶ月が無駄になりました。この工事の結果は105Vから103.5Vに電圧が下がりましたが、これでも6KWも発電したら抑制がかかってしまいます。

最後の手段で、パワーコンディショナーの設定電圧の変更を中国電力に申請して、許可が出たのがまた更に1ヶ月かかりましたが、最終的には109V迄上げて、やっと抑制がかからなくなりました。ここまで来たのが5月でしたから、3ヶ月間発電能力が無駄になったわけです。無駄になった分は高い電気代を払い続けなければいけなかったし、売電収入も減りました。

また宅内配線は新規に設置したので、全て22sqにしたのですが、引き込み線は30Aメーターの時のままで、8sqがついています。これを22sqに変更して欲しいと依頼したのですが、計算上は問題ないという事で、全く取り合ってもくれません。

それでは自己負担で工事をやるからと言うと、配線は中国電力の持ち物だと、全く箸にも棒にもかからない返事です。これを変更しないと、宅内の電圧が夜間は103.5V、昼間は109Vと電圧変動が激しすぎて、家電製品の寿命に影響してきます。

設置工事をして頂いた電気工事会社の担当の方に色々営業努力をして頂いて、中国電力側の費用負担で14sqに変更するという事で決着したのですが、工事は7月末頃と、気の長い回答になりました。

長門市の設置補助金は、発電能力1KW当たり1万円で、MAX5万円までです。無いよりはあった方が良いのですが、結局は売電収入に住民税がかかる上、更に国民健康保険料、介護保険料が上乗せされるので、5万円なんてあっという間に回収されてしまいます。太陽光パネルの原価償却期間は17年です。全額償却出来るわけでは無く、総発電量に対して、売電した分だけが償却対象です。

計算方法をお知りになりたい方は、税務署に行けば懇切丁寧に説明して頂けます。売電収入は全て雑収入になりますので、経費を自己申告しない限りは、全額課税対象になります。

家庭用の蓄電池が高いので、今回導入は見送ったのですが、太陽光パネルの投資回収が終わったら(10年を予定)、蓄電池を入れて売電収入を減らすことを考えています。出来れば電気自動車に変えて、ガソリン代も減らせれば、完璧なのですが。

売電単価は、家庭用の10KW未満は今は10年間固定単価です。10KW以上は事業用としてカウントされ、20年間固定単価です。当然単価は違います。家庭用の10年以降は今のところ買い取り単価11円/KWが予定されているようですが、経済産業省のレポートを読むと先では8円か9円になりそうです。

一般家庭用の電力購入単価は、電力会社によって随分違います。中国電力は大体27円~28円で見ておけばそれ程は実態と違いません。なので将来は売電では無く、蓄電して自家消費することを考えるのが一番良いと考えています。

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これでオーラスとします

ステレオ用のLP12に、アンダンテラルゴ製の台を入れて、結果は大変良かったので、直ぐにモノラル用を発注しました。6月末頃の納期という事でしたが、部品の納期遅れが発生して、結局7月7日の発送になりました。

丁度このタイミングで台風と、南下した梅雨前線の影響で、西日本だけでは無くほぼ全国的に長雨が続いて、結果大水害となり全ての物流がストップしてしまいました。

こちらでもスーパーやコンビニの棚から食料品が消えました。ヤマト運輸に確認したところ、最終的に元に戻るには1週間はかかるでしょうという事で、7月10日に予定していたオフ会には間に合わないと、諦めることにしました。

7月10日のオフ会の時、ビル・エヴァンスの定番中の定番”ワルツ・フォー・デビー”の、180g高音質重量盤(再発売盤)を持ってこられました。聞き比べはやってはダメなのですが、それでも私が持っている日本フォノグラムの当時の日本盤と、どう違うのか聞いてみたくなり、やってしまいました。

結果は当時の音源に近い日本盤の方が情報量が圧倒的に違っていて、やはり聞かない方が良かったね、と言う結果になりました。

アルバムの写真を撮り損ねたのですが、1970年代に日野皓正がサイドメンで入っている当時のLPを持ってこられたのですが、これが録音と演奏が凄くて、当時の日野皓正の音がそっくり入っている、好録音盤でした。CDは出ていないようです。

そんなことをやっていたら玄関のチャイムが鳴って、何だろうと思って出てみたら、何と何と諦めていたアンダンテラルゴの台が着いたではありませんか。早速レコード演奏は中止して、台の組み立てを始めました。台を組み立てて、LP12を乗せ水平バランスを取って、完璧ではありませんが、取りあえずの音は出せる状態にして、早速モノラルレコードをかけてみました。

stereo用

こちらがステレオ用です。

monoral用

こちらがモノラル用です。

フォノイコはE-2をメインにして、VT-MPEQとEAR834Pをサブにして使います。昇圧トランスは音のエジソン製の、モノラル用のトランスをそのまま使用します。その為にE-2の入力はMM用を使います。

E-2はMCをダイレクトに入れられるのですが、フォノケーブルが届かないので、途中に昇圧トランスを入れて、中継にしています。フォノケーブルは、RS212Dに付属しているオルトフォンの純正でしたら届くのですが、太くて硬いのでLP12には使用出来ません。

細くて柔らかいL型DIN端子付きフォノケーブルを作れば良いかも分かりません。適当な部品が手に入るようでしたら考えてみます。しかし音のバランス的には、今までLINNの純正ケーブルより良かったものが無かったので、どうでしょうか。

いずれにしてもオーディオの機材はこれでオーラスとします。後はフォノイコの使いこなしと、セッティングの詰めです。フォノイコは色々出来るのは良いのですが、使いこなしは相当難しい??

農業の方は明日(7月13日)から大豆(フクユタカ)の種まきが始まります。田んぼはどこも未だ水が溜まっている状態です。予報では天気が続いて暑くなりそうです。もう少し待った方が良いようにも思えますが。

今日は熱中症も構わず午前中草刈りをしていたのですが、足が滑って草刈り機がコントロールを失い、水田の中にひっくり返ってしまいました。自分も足がはまって抜けなくなり、完全にモチベーションが低下して止めました。

昨日は苗箱の洗浄をしていたのですが、調子が崩れてぐずり始めた洗浄機をだましだまし使っていましたが、遂に部品が寿命となって洗浄不能になり、こちらも途中で作業中止に。農協の方に部品を注文して、修理待ちです。

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再度の修正

9月29日天気予報が大雨だったので、当然農作業が出来ないので、プチオフ会をしました。その時はラック下を除いて、タイルカーペットは外しました。小音量で聞いているときはそんなでも無かったのですが、少し音量を上げていったら、何となく音の出方が変なのです。二人の意見が一致したので間違いは無い筈です。

変な原因を色々調べて行ったら、中高域で音が硬い、低音がどうも出ていない、特にベースの胴鳴りが無くなっているようです。

そこで少しずつタイルカーペットを戻していくことにしました。一人でやると大変な作業なのですが、二人だと何とかなります。

案の上で少しずつ以前の音が戻ってきました。

再設定2

DS及びアンプ側は完全に元に戻りました。

再設定1

アナログ側はRADIKAL電源のみ、タイルカーペットを入れることにしました。

これでほぼ元に戻るだろうと思い、いつものマイルス・デイビス”We Want Miles”をかけたら、キンキンで落ち着いて聞いていられないのです。RIAAはほぼ問題なくなったので、何でコロンビアカーブが、今までだとダメなのか、これには少々参りました。

暫く色々かけて聞いていましたが、やはりイコライズカーブが適正では無いという事で、変更することにしました。今まではLow Limitt 50hz Turnover 390hz Roll Off 3.18khzでやっていたのですが、これをそれぞれ50hz、250hz、1.59khzに変更しました。

これでCD音源と比較しても、違和感は無くなりました。変更後のカーブは、E-2の取説に従いました。音が落ち着くには少し時間が必要ですが、これでもう大丈夫だと思います。

アンダンテラルゴのリジッドテーブルが、本来のバランスに戻したわけですから、我が家では劇的に効果があったという事なのだと思います。

6月28日から雨続きで、29日、30日にかけて、延べで140mm以上の雨が降りました。大豆の種まきをする予定の田は、全て代かきが出来るほども水が溜まってしまいました。しかも今週は雨が上がりそうも無く、最後のとどめに3日頃には台風崩れの低気圧が来そうです。

これで当分大豆は絶望的な状況です。せめてもサチユタカの種まきが終わったのが救いです。

水田は当分水をくれという人は出ないと思います。間断潅水中ですが、湛水状態が続いています。中干しの間は、掛け流し状態になるかも分かりません。

田面が充分に乾かないと、刈り取りの時コンバインがぬかるみにはまって、トラブルの原因になるし、刈り取りに時間が猛烈にかかります。水が無いのは最悪ですが、ありすぎるのも問題なのです。

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プチ修正

フォノイコの下のCFRPボードとラックの間を、今まで使っていたタイルカーペットでは、音が鈍く聞こえていたので、厚さ0.6mmのフェルト生地を購入して張り替えた結果は、大きく音のバランスが変わること無く、思った方向に変化したので、それに気をよくして、ついでに余った生地をRADIKALの電源下のオールージュ製のボードも張り替えることにしました。

結果は更に良くなったのですが、フェルト生地とタイルカーペットでは、そう大きな変化はしないという事も分かりました。タイルカーペットはタダ単に敷くだけですが、フェルト生地は寸法を正確に計って、裁断しなければいけないので、結構面倒です。ボードへの貼り付けには、布用の両面テープを使いました。

普通の両面テープより少し薄いような気がします・・・測っていないので分かりません。

音質傾向としては、くっきりクリア方向に変化しますが、システムの状態によっては、音がきつく聞こえることもあるので、代えたら必ず良くなるとは限りません。

フェルトへの変更

こんな感じになりました。見た目には音が良くなるような気がするのは、タダのプラシーボ??

まあこれで止めておいても良かったのですが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしは、過ぎてみないことには分からないという事で、デジタルの方にもやってみることにしました。

もう10年位グランデッザの下はタイルカーペットと決めていたのですが、これを変えてみようと思いました。変えるのは当然フェルト生地ですが、問題は厚さ何ミリが良いかです。散々悩んで1mmでやってみることにしました。

早速生地を手配して、ボードの大きさに合わせて生地をカット、両面テープで貼り付けました。

全体

結果がこれ、見た目には実にスッキリしました。音も思ったようにエネルギーバランスはほとんど変化せずに、少しくっきりクリア方向に振れました。タダ問題があって、この2台のラックはニスによるクリア塗装がされていて、そのニスにフェルトがくっついて、多分ですがフェルトが剥がせなくなると思われます。

置く前に薄地のフェルトを貼れば良かったかなと思ったのは、既に手遅れでこのまま据え置きになりそうです。

モノラル用のアンダンテラルゴの台は未だ到着しません。納期は1ヶ月なので、7月に入ってからになるかなと思います。

農業の方はやっとサチユタカ(大豆)の種まきが全て終わりました。7月からはフクユタカ(大豆)の種まきがまた始まります。合間を見ては草刈りもあるので、貧乏暇無しです。

オーディオは何をやっても音が変わるので、これからはそちらで楽しむことにします。

次の課題はラックの下をどうするか・・・・重いし面倒だし・・・・本音としては余り触りたくない。

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アナログのプチ修正

アンダンテラルゴのLP12置き台を導入してから、何となくロックをかけると、音が鈍って聞こえるようになり、最初はインシュレーターに使っているSonoriteと相性が悪いのかなと思って、金属製のインシュレーターを考えたりしていました。

しかしその前に出来ることがあるだろうと、システムを眺めていましたが、前から中途半端な置き方になっている、フォノイコライザーE-2を見直すことにしました。

まずはアンダーボードとして購入した厚さ3mmのCFRPのボードです。これはE-2をラック内から出し入れするとき、丈夫な板の上に置かないと、E-2が重すぎて手で支えきれないからです。

E-2には標準付属の、3点支持タイプの金属製インシュレーターが取り付けられるようになっていますが、私は不安定な3点支持が嫌いで、4点支持とするために、Sonoriteをインシュレーターとして使っています。しかし標準のSonoriteでは高さが足りず、E-2下に隙間が余り出来ません。

E-2は発熱量が多いので、下の隙間が充分に無いと、発熱で寿命が短くなります。その為にイルンゴの方にもっと高さのあるSonoriteが出来ないか問い合わせていました。そうしたところ特注で高さを倍にしたSonoriteを作ったことがあって、それで良ければ作れるという回答でした。

イルンゴでは試作した倍の高さのSonoriteの結果が良かったので、これを標準化するそうです。それを使っていますが、下のボードをどうするか色々悩んでいました。CFRPが良いのですが、高価で中々手が出せませんでした。そうしたところ、素材レベルでしたら、ヨドバシでも手に入ることが分かり、400x500 T=3のボードを買ってみることにしました。

価格が安かったのは良いのですが、到着して見たらどうも中国製のようで、寸法精度が出ていません。400X510あってラックに収まりません。仕方が無いので縦横を逆にして使っていました。要はCFRPの切断方法が分からなかったからです。

インターネットで調べたら、外注で受ける会社があるのですが、1カット5万もして論外です。専用のチップソーもあるのですが、刃物だけで7万もして使えません。仕方が無いので我慢していましたが、どうにも我慢出来なくなり、何とか切断出来ないか調べていました。

そうしたところある研究所でチップソーで切れないか、試験したところがあり、どうも出来そうと言うことが分かりましたが、使っている切断機が、素人レベルの電鋸ではありません。それで躊躇していましたが、こうなったらやってみるしか無いという事で、普通の木材カット用のチップソーを使って、電鋸で切ってみました。

そしたらこれが結構良く切れたので、ブログで書くことにしました。但し切るときは、細かい硬い切り子が飛んでくるので、安全めがねは必須です。出来れば手袋もあった方が良いです。電鋸ですと真っ直ぐに切れるので、切った後もきれいです。バリもほとんど出ません。

最初はCFRPのボードと、ラックの間にタイルカーペットを敷いていました。こうするとボードを滑らせてセット出来るので、楽にセット出来るからです。しかしどうも音が鈍って聞こえるのは、このタイルカーペットだろうという事で、タイルカーペットを外して、厚さ0.6mmのフェルトを探して、これを貼り付けることにしました。

新セットE-2

495x400に切断して、縦横を正常な状態にして、タイルカーペットの代わりに、フェルトを貼り付けてセットしたE-2です。下のRADIKALの電源は、オールージュ製のボードに乗せてありますが、これもその内にフェルトを貼り付けてみようかと思っています。

kind of majic

QUEENの”A Kind of Magic”がやっとまともに聞けるようになりました。

農業の方は大豆(サチユタカ)の種まきが、6反程残して途中で雨のために中断しています。稲の方はもう少ししたら間断潅水から中干しに移ります。疲れも皆さんピークに来ています。

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6月12日田植えが終わりました

6月12日田植えが全て終わりました。同日JGAPの継続認証のための、審査が終わりました。ダメ出しがあった分は、期日までに改善報告を出した後、正式な認証証が発行されます。

今年のJGAPは2020年に開催される、オリンピックに合わせてGLOBAL GAPに追随する様に、内容がかなり追加されました。主眼点は、今までは生産者側できちんと管理されていたかのチェックだけだったのですが、改訂版の2016年版から、購入者側から見た見える化が要求されるようになりました。

普通の会社でしたら当たり前な、会社概要(本店所在地、代表電話番号、生産品目、どの工程においてGAPの認証を得たのか)等々の、文書化などです。税務上を除けば、ほとんど仲良し倶楽部的で、寄り合い所帯的な緩い法人組織だったものを、今度はまともな法人にしようという事なので、まあ当たり前と行ってしまえば、その通りなのです。

最大の問題は、GAPを取るために、膨大な手間と、コストをかけても、何の見返りも無いことです。工業製品を輸出をしようとすればISOが必要なように、農作物を輸出しようとすれば、GAPがあった方が有利なのですが、国内市場では全くと言って良いほど、市場性はありません。

唯一オリンピックの選手村に、食品を納入しようとすると、GLOBAL GAPの認証が無いと、オリンピック委員会が認めないので、大騒ぎをしているという事だけです。

ファーム上ゲはGAP(ギャップ)の認証もさることながら、それ以上にいつまでギブアップせずに農業を続けられるか、こちらの方が遙かに関心のレベルは高いです。

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久しぶりで最後のアナログアップグレード

ずっと以前から存在を知っていて、使えば便利なのは分かっていましたが、価格対効果の程が分からず、そのまま過ごしていました。しかしオーディオはボチボチ手じまいにしようと考え始めて、最後のアップグレードとして、やってみることにしました。

それはLP12の置き台です。メーカーはアンダンテラルゴ、製品はリジッドテーブルです。アンダンテラルゴの社長は、元LINNの日本で取り扱いをしていた法人におられた方で、LP12に関しては、プロ中のプロという方です。その方がLP12の専用の置き台として、リジッドテーブルを作られたわけですから、中途半端な製品では、ご本人が納得されないでしょう。

私はLP12の底板トランポリンは使っていません。使っていない理由は、音がこもって聞こえることと、下から手を入れてバネの調整をして、主にプラッター上の水平をきちんと出したいからです。

今まではLP12の木製外箱(プリンス)は、Sonoriteという革のインシュレーターで浮かしてあります。しかし高さ調整などは出来ませんから、下に様々な厚さのシムを用意して、高さ調整をしていました。当然シムの悪影響は分かっていましたが、水平の方が優先するので、目をつむっていたわけですが、ついにここに手を入れることにしました。

リジッドテーブル

高さ130mmのリジッドテーブルを使っています。これだと下から手を入れることが出来ます。90mmの方はちょっと無理ですね。

LP12専用受け台

LP12専用の受け台です。これにSonoriteを置いて、LP12を乗せています。取り付けはねじ込みなので、ネジ部にはスクアランスオイルを塗布しています。

トランポリンを使っておられる方は、この方法では乗せることが出来ません。標準の上板付きを購入しなければダメです。その場合は下から手を入れる必要が無いので、90mmの低い方が良いと思います。

下からのぞいたところ

LP12に底板を付けていないので、下から手を入れて、スプリングの調整が出来ます。

スパイク

スパイクとスパイク受けです。スパイクはバーを差し込む穴が開いているので、簡単に高さ調整が出来ます。私は今まで水平調整をするのに、1時間以上かかっていましたが、10分もかからずあっけなく出来てしまいました。こんな事だったら、もっと早く買っておけば良かったと、後悔しきりです。

今回はステレオ用に購入しましたが、うまくいったので、モノラル用も購入して、これでオーディオからは卒業出来そうです。

出てきた音には、本当に驚きました。先般導入したフォノイコE-2は、暖かくなるまでは音が出なくて、1時間位は我慢の子でした。それがのっけからばっちり出るようになったのです。最初の音が出たときは思わず、のけぞってしまいました。この違いは一体何なのだろうと、実に不思議でなりません。

シムが悪いのでしたら、ずっと悪くなければいけないのですが、そうはならないところが実に不思議です。それにしてもこのリジッドテーブル、LP12との相性は抜群で、再生音は安定していて、全く不安要素がありません。

ヤマト運輸の配達員から受け取ったときは、その余りの軽さに思わずエッと思ったのですが、今は納得です。本当に音楽の躍動感が出て、DSの後塵を拝し始めて、使用頻度が激減していたLP12が完全復活しました。

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