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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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農協の視察旅行で呉市に行きました

2月14日重兼農場を訪問した後、昼食を食べるために呉市に行きました。昼食の後隣にあるやまとミュージアムに行きました。やまとミュージアムは2013年の視察の時も訪問しています。今回は2回目でしたが、内容は記憶の限りでは何も変わっていないような気がします。

かが

食事をしていたとき丁度海上自衛隊の護衛艦「かが」が入港してきたので、写真をパチリ。今はヘリコプター空母ですが、将来的には航空母艦として運用できるようにするようです。維持費に金がかかるでしょうね。

やまと艦首方向

やまとミュージアムの入り口が艦首方向です。模型は就航当時の初期の頃のものですから、対空装備はかなり少ないです。沖縄特攻攻撃の時は、副砲を下ろして対空装備を強化していったそうです。

やまと左舷側

左舷後方からです。やまとは当時日本軍の最高機密兵器でしたが、乗組員以外の海軍軍人も見学乗船を許可していたようです。私の父も乗船したことがあるそうで、当時としては巨大な船だったようです。

やまと艦尾

艦尾方向です。

やまと上から

上からです。

やまとの建造が計画されていたとき、当時の海軍は大艦巨砲の権化でした。いかに敵国より大型の戦艦を持つかが目的だったのですが、戦争初期マレー沖海戦で、日本軍が当時大英帝国屈指の最新型戦艦2隻を航空機だけで撃沈してしまったのです。これ以降航空機が圧倒的に優勢となり、戦艦は旧式化していきました。

太平洋戦争当時でも、航空機が絡まない戦艦どうしの直接の打ち合いは、非常に少ないのです。

零戦

零式艦上戦闘機、通称ゼロ戦、97式艦上戦闘機の後継として作られた、傑作戦闘機です。軽量で非常に長い航続距離、圧倒的に優秀は格闘戦闘性能、開発当時としては他の追随を許さない性能でした。この機種は後期型で機首の7.7mm機銃を廃止して、翼に20mmと13mmの機関砲を装備しています。

エンジン

ゼロ戦用の空冷星形エンジンです。

同じフロアに日本で最初に実用化された練習機用のジェットエンジンや、戦艦の砲弾の模型が置いてあります。お土産に中の売店で海軍カレーを買ってきました。ちょっと私にとっては塩味ですが、美味しく食べられました。1箱2食入りです。

横須賀にも海軍カレーがあります。私は食べたことがありませんが、女房の話では美味しかったそうです。カレーは店によって味が全部違いますから、どんな味なのかは食べてみないと分からないし、レトルトでも無い限りは、そこへ行かないと食べられません。呉の海軍カレーは通信販売でも売っているようです。

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テーマ:広島 - ジャンル:地域情報


東広島視察旅行続き

前回のブログで以下省略にしましたが、本来の行った目的が書かれていないので、追記します。呉の話はその後にします。

重兼農場に行ったのは、組合長が若い人に替わったので、その経緯等についてお聞きするためです。集落営農法人は基本が集落の環境維持を目的としています。昔は米の買い取り価格が高かったので、1町か2町の水田があれば大体は食べるに困らなかったのですが、米の単価が下がるに従って、専業農家ではやっていけなくなり、若い人は働きに出て兼業農家が増えました。

その為にいわゆる三ちゃん農業(じいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん)という言葉が出来たのですが、時代とともにそれも廃れて、高齢化とともに耕作放棄地が増えました。それでは集落内の住環境が保てなくなるので、出来る人が機械を持ち寄ってやる集落営農法人がたくさん設立されました。

しかし集落営農法人も高齢化とともに、たち行かなくなるところが出てき始めました。重兼農場は元々機械(トラクタ、田植機、コンバイン、乾燥機)の共同利用の組合から立ち上がった組織です。

そこで機械が買えない法人や、オペレーターが高齢化した法人や個人の農場を、代わって作業しようということで、(株)ファームサポート広島中央という会社を立ち上げ、そこで機械作業を全て請け負う事を始めました。

時間と人手がかかる、草刈りや水路掃除を含む水管理は、地元の人がやるという完全な分業体制です。水管理と草刈りまで請け負ってしまうと、管理費がかかりすぎるのと、人手が足りない事、さらには地域の連帯性と、責任が無くなってしまうので、地域としてのまとまりが無くなる為です。

しかしそれも出来なくなるくらいに高齢化が進んだらどうなるかは、問題がありすぎて今は考えたくないというところでしょうか。最終的にはその地区は人が住めなくなって終わりになるかも分かりません。実際に山間地の一部では、集落の人が全て出て行って無人となったところもあります。

猪や鹿などの獣害をお聞きしたところ、今の重兼農場がある当たりは、山陽自動車道のお陰で被害は無いそうですが、そうでは無いところで、水の便が悪い圃場で麦を4年ほど栽培したそうです。しかし全部鹿に食べられて、作付けを止めてしまったそうですが、今はその一部の水路を整備して、水稲に転換したということです。

重兼農場では固定給をもらっている人が三名いて、その方たちが中心となり、大型機械のオペレーターもやっています。人件費は全て重兼農場で出していて、作業を請け負った圃場の作物は全て重兼農場の売り上げとして、圃場を提供している農家へは、草刈りと、水管理代を支払っていると言うことです。

規定より収穫が多い圃場へは、割り増しを支払うと言うことですが、少ない圃場や。管理の悪い圃場はどうしているのかは聞きませんでした。

(株)ファームサポート広島中央は、農協といくつかの法人が共同出資して立ち上げた会社で、正社員はいないようです。今は重兼農場の代表の方が、会社の方の代表も兼ねているようです。将来的にはそちらの方に重点が移ると思われます。

今の農作物の売り上げ、機械や人件費の管理は全て会社の方に移って、農業法人は草刈りと、水管理だけに絞って、その作業費を受け取るという、地域維持型に移行するのではと思います。

山口県はずっと暖冬が続いていました。その為に雪も降らなかったのですが、ついに昨日(2/17)雪が降りました。今日もまた雪が降っていてとても寒いですが、地表はプラスなので雪は積もりません。1週間前にほんの少しですが雪が降ったので、初雪ではありませんが、遂に今年も本格的な冬になりました。

しかし数日後はまた気温が上がって、早春の天気に戻るようです。

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農協の視察研修

2月13日、14日の2日間広島県東広島市に行ってきました。13日は広島市で前泊だけのため、昼過ぎにこちらを出ました。今回行った東広島市にある重兼農場は、2013年に1度視察研修に行ったことがあります。今回は2度目です。

重兼農場は農事組合法人が日本で一番最初の頃設立された法人で、日本中から様々な法人が、視察研修に訪れています。広島県の山の中にある、典型的な中山間地ですが、近くには新幹線の駅があり、広島空港も直ぐ側という、交通の面では大変開けた土地です。

タダ域内の交通は、自家用車が無いと結構不便と言うことです。重兼農場は前組合長さんが歳をとられたと言うことで、最近若い方に世代交代されました。前組合長さんが元気なうちに世代交代して、引き継ぎをスムースにしようと言うことです。

2013年に訪問したときは、食用米を主体にして水稲が中心でしたが、今は飼料米と山田錦という酒米だけを作っているそうです。飼料米は反収700kgと補助金が受け取れる限度一杯の収量とのことで、効率の良い作付けを目指したら、そうなったそうです。

土地を法人に提供している農家の自家用米は、全て小売店からの購入だそうです。法人の収益は飼料米と酒米の販売(全量農協へ出荷)と苗の育苗だそうです。苗の育苗は農協が受けきれなくなって、受託するようになったそうですが、現在は受託で35,000箱(生産は40,000箱)とのことで、育苗だけで1000万を軽く超える売り上げがあります。

40,000箱の生産は、3月の末頃から始まり、全てプール育苗です。3月は未だ寒いのでビニールハウス内での育苗ですが、5月になると暖かくなるので、屋外でされています。1日に作る苗箱は3,000箱とのことで、ファーム上ゲでは半日で1,000箱も作ったら、顎が出るので良くやるなと思った次第です。

育苗はプール育苗で、木の枠を組んで中にビニールシート敷いて、苗箱を並べるのは我々と全く同じです。並べるのも機械で苗箱に充填した後、人手でそれ以降は全てやるのは全く同じです。休憩時間も入れながら、1日に多分6時間、延べで2週間は確実にかかりますから、我々では全くまねをすることは出来ません。

苗箱充填機

苗箱充填機は大きいので、ブルーシートを掛けて外に置いてあります。1時間で500箱は楽に出来るそうです。育苗用の土は、リフトでフレコンを吊って、直接機械に入れているそうです。実際にやっているところを1度見てみたいなと思いました。

事務所等

テントハウスを事務所にしておられます。

乾燥室

乾燥機が置いてある建物です。

70石乾燥機

70石の乾燥機が5台あります。将来的には農協に全部出して米の乾燥は止めたいそうです。

育苗用用水路

育苗に使う水は、水路から入れています。面積は約6反使っているそうです。

周辺1

周辺の農家。

周辺2

周辺その2、結構な斜面ですが、冬にもかかわらずきれいに刈ってあります。私はここまできれいには出来ないです。

お話はもっとあったのですが、割愛します。

この後呉に行って、昼食の後やまとミュージアムに行きました。

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グラウンドアレイ続き

昨日ご近所の方をお呼びして、2人でオフ会をしました。午後からオフ会を始めたのですが、一人で聞いているときはそれ程音量を上げなかったのですが、二人になって音量を上げたら、音がドンドン進化していくではありませんか。

比較試聴のためDS、モノラルLP12、ステレオLP12と交互に聞きながらの試聴ですが、DSの音が本当になめらかに、低域の解像度がドンドン上がって、音量を上げていってもうるさくならないし、下げても音質が変わらず、音圧だけが下がるという、今までが何だったのかと思えるほどの変化です。

過去のオフ会で、何度もアナログとデジタルを比較していましたが、ブラインドにしたら全く違いが分からないくらい、違いが無くなってしまいました。もしかしたら、アナログをデジタルが追い抜いたかも分かりません。

使用しているSP exclusive2251が入力に余裕がありすぎるくらいあるので、音量を気にせずいくらでも上げられるから良いのですが、これが小型SPだったらとんでもないことになります。音色が変化せずに音圧だけが上がっていくので、気がついたらウーファーがボコッと言ってご臨終か、ツイーターから煙が出てご臨終になるか、恐らく何の兆候も無くいきなり来ると思います。オフ会などでは特に要注意です。

グラウンドアレイは、可聴周波数帯域から遙か上の帯域のノイズに対して有効なのですが、その帯域がこれほど可聴周波数に対して影響していたのかと驚くばかりです。

年末年始にサンプル品の貸し出しを受けて、聞いたものと、今回製品として送られてきたものでは、見た目は何も変わっていませんが、効果の程はまるで別物です。KLIMAX DSが1ランクアップグレードしたようなものです。効果を考えたらものすごく安いと思います。

販売店の店長さんには、これはもうDSには必須アイテムですから、お客さんには是非勧めてくださいと言いました。入荷が遅れたのは、メーカーのHPにもありますが、やはり完成度を上げるために、仕様を変更したようです。

本国やヨーロッパに製品出荷するようになったら、KLIMAX DSのユーザーだけでもかなりの数になるでしょうから、納期は青空天井になるかもです。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


2月8日サウンドテックでの試聴会

2月8日防府のサウンドテックで、キソアコースティックの試聴会がありました。今回はキソアコースティックの社長さんご自身が来られて、説明をされました。最初にお断りしておきますが、今回もデジカメを持っていくのを忘れたので、文章だけです。

キソアコースティックは設立して10年ほどの会社ですが、社長さんは大変なオーディオマニアで、マニア歴は60年以上だと思います。SPユニットの製作は岐阜にある高峯製作所という、元々はギターを作っている会社です。

このSPを最初に知ったのはネット上です。超小型で軽いSPユニットから、信じられないくらい豊かな音が出ているという話でしたが、何せ価格がセットで100万を軽く超えているのですから、ほとんどスルーしていました。

しかしここ10年ほどの間に、オーディオの価格帯がべらぼうと言っても良いくらい高騰し、今までのハイエンドは100万が一つの指標だったのですが、いつの間にか100万はもう当たり前になってしまいました。

ハイエンドと言われるものは500万前後からそれ以上になってしまい、もう話のネタにもならなくなりました。そんなことですから、キソアコースティックの価格も、今ではもう驚くような価格では無くなってしまいました。

このSPの最大の特徴は、SPの箱を鳴らすことで、豊かな音を出していることです、箱の中には一切の吸音材を入れてありませんし、箱の板厚は3mmとか5mmとか言った、ものすごく薄い板で出来ています。板は機種によって違いますが、フロントバッフルがMDFで出来た最新型以外は、全て単板で出来ています。

ネットワークユニットは、振動の影響を受けにくいように、SPの中には入っていません。社長さんが超の付くオーディオマニアですから、コストで妥協するようなものは使いたくないと言うことで、部品一つ一つがこだわりの塊です。

箱を構成している板も、一枚の単板を2枚に切って、それをペアにして左右に使うと言った作り方で、単板ですから割れが出たり、反りが出たり当然不良品が出るわけです。左右の音を合わせるために、必ずペアで無ければ使えないので、どちらか一方に不具合が出たら、左右ともお釈迦になるという、工業製品としてみたら実に生産性の低い作りになっています。

なので社長さんは、これは工業製品では無く、工芸品と言われていて、全くその通りだと思います。結局生産性の問題で、価格は二の次に成らざるを得ないのだと思います。

試聴会の詳しい話(使用機器等)はサウンドテックのブログを見て頂ければ良いと思います。私の感想を率直に書きますと、10時に社長さんが説明をしながら、色々な曲をかけられましたが、今回は全てクレルのアンプに内蔵されているDACでの再生でした。ちょっとだけ別のお客さんが持ち込まれたCDをかけましたが、CDプレーヤーの性能の限界が直ぐに聞き取れてしまい、システムを組むには結構シビアな環境だったと思います。

SPユニットが小さいので、大型SPの様な体で感じるような、音圧は無理ですが、必要にして充分な音が出ていて、遠くで聞いていてもきちんと音が抜けてくるのはさすがです。SPの周辺で音がまつわりついて、ちょっと離れると音が聞こえにくくなると言うことが、全くありません。

またオーディオ店ですから、当然同じ部屋の中にはSPがたくさん置いてあるのですが、それの影響も受けにくいようです。スタンドは標準付属ではありませんが、小型SPで箱を積極的に鳴らす設計ですから、スタンドは箱かそれ以上に重要なパーツです。キソのカタログにはスタンドの価格は載っていませんが、メーカー設計のスタンドを使うのが、最も良いと思います。

私は試聴会が始まる2時前には帰りましたが、帰る前頃には抜けの良い素晴らしい音が出ていました。試聴会に出られた方は素晴らしい音が聞けたと思います。帰る前に他のお客さんと話をしていたのですが、お互いに歳をとって重いアンプやSPは体に悪いねと言う話になりました。

サウンドテックの社長さんから、次回はソナスのSPの試聴会を予定していると言う話が出ました。詳細はまたブログでアップになると思います。ソナスのSPは東京で散々聞いてきましたが、こちらも小泉さんではありませんが、実にセクシーな音が出て、好きなSPです。

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グラウンドアレイが到着しました

今日は防府にあるサウンドテックの試聴会に行きました。この件は後で書きたいと思います。試聴会から帰った後、宅急便が来ました。何だろうと思って出てみたら、何とアンダンテラルゴから品物が来たではありませんか。来るとしたらグラウンドアレイしかありません。

早速部屋に持ち込んで箱を開けて中を出したら、まあ見事なくらいに冷え切っていて、即結露を始めました。仕方が無いので暫く部屋になじむまで放置することにしました。大体部屋と同じ温度になり、結露が蒸発したのを確かめて、早速DSに取り付けました。

グラウンドアレイ 側面

横から見た写真です。アルミの削り出しのボディーです。表面処理はしていません。見た目よりも結構重いです。

グラウンドアレイ 正面

DSのXLR端子は使っているので、RCA端子に接続しています。

DSに取り付け

少しピンボケですが、DSに装着した写真です。

付けても直ぐには効果が出ません、少し時間をおいて徐々に効果が出てきます。S/Nが良くなり、音量も気持ち大きくなります。多分0.5db程度では無いかと思います。

これを刺して聞いてしまうと、後には戻れなくなります。そういう意味では危険極まりないアクセサリーだと思います。納期も3月にならないと入ってこないだろうと思っていました。下手をすると4月か?、それが何と2月に入ってきたのです。

やはりアンダンテラルゴの社長が、コード社との信頼関係が厚いのだと思います。イギリス本国より先に日本で発売した上に、ちゃんと品物まで送ってくるのですから、凄いことだと思います。

アナログはセイラムTがアレイ構造をしているので、グラウンドアレイが無くても、ほとんど問題ないと思います。でもDSは元々自分がノイズ発信器ですから、あった方が良いと思います。これ別名ノイズポンプと言う名前が付いています。

このようなアクセサリーは使う人により効果の程が、全く違うのでやはり1度どこかで効果を確認された方が良いと思います。決して安いアクセサリーではありませんが、KLIMAX DSを使われている方でしたら、価格が問題になることはないのではと思います。

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フォノケーブル修正

セイラムTスリムを取り付けて聞いていたのですが、何かちょっと引っかかる様に感じられるのです。何がと言われても困るのですが、LP12がちょっとおかしいよと言っているのです。

自分的にもLP12にケーブルを固定している部分が、喉の奥に引っかかった魚の骨のように、気分がすっきりしません。やっぱり手直ししなければダメだと言うことで、部品を頼むことにしました。注文したのはM5x30のチタンネジです。

ケーブルを固定するジグは、以前販売店の方から1個余分にもらってありました。それを使って、今はLとRのケーブルを1カ所で固定してあるのですが、今度はLとRを別々に固定します。

そして今はがっちりと固定してあるケーブルを、少し緩くしようと思っています。これで少し変わるはずです。昨日注文してあったネジが来たので、早速取り付けをしました。厚さ6mmのアルミの板に、適当な場所に5.3mmの穴を開けて、M5のネジを取り付けて、セイラムTスリムにまた自己融着テープをぐるぐる巻きにして、ケーブルを固定したら終わりです。

別々で

別々に固定したところです。

横から

スプリングを吊ってあるネジと干渉しないように、線を固定する必要があります。

これで早速音出しをしました。

light as a feather

聞いてみたのはチック・コリアの”light as a feather”、この中ではB面の一番最後の曲「spain」がヒット曲です。この日は1日中肉体労働をしたので、体中が痛くてB面だけ聞いて直ぐに寝てしまいました。

何故これを聞いたかと言いますと、実はこのアルバム今まで1度も良い音で演奏したことがないのです。DSを買ったとき直ぐにハイレゾの、ダウンロード音源を買ってそればかり聞いていました。それがどんな音で鳴るか、自分的には興味がありました。

と言うことで音が出た瞬間、あっこれでやっと普通に聞けるようになったと安心した次第です。

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フォノケーブルが着きました

2月1日販売店の方からメールが来まして、今日送りますと言うことです。翌2日待ちきれずに宅急便の事務所まで受け取りに行きました。中継点からの大型トラックが来るのを待っていました。待つこと30分荷物を無事に受け取り、早速家に持ち帰りました。

早速調整台をテーブルの上にのせ、LP12を調整台に乗せて取り付け始めようとしました。LP12はプラッターとトーンアームが同じサブテーブルにのっていて、両方の位置関係が固定された状態で、フローティングをしています。その為にアームケーブルが外乱の影響を受けないように、内部で固定されています。

アームから出たケーブルは、専用の固定金具で固定された位置までは、フリーに動かないと、フローティング機構が正常に動作しません。アームから出たケーブルが固定されない状態で、ブラブラだとケーブルが何らかの力を受けると、サブシャーシが動いてしまいレコード盤に傷が付いたり、針が折れたりするリスクが極めて高くなります。

なのでトーンアームケーブルを固定するための何らかのジグが必要なのですが、これが予想通り付いてきませんでした。LINNの純正ケーブルには必ず付いていますので、何の問題もありません。

ケーブルの太さも、形状も全く違うので、LINNの固定ジグをそのまま使うことは出来ません。仕方が無いのでどうしようかと暫く考えていました。結局はセイラムTのケーブルに、自己融着テープをぐるぐる巻きにして、その上からLINNのバンドを着けて固定することにしました。

問題は固定する位置です。アームから固定する位置までは、少しS字にカーブさせて、ゆとりを持たせないといけないのですが、だったらどれくらいが妥当なのか・・・こればっかりは経験則なので、やってみなければ分からないです。

最初自己融着テープを巻く位置が分からないので、アームにケーブルを固定して、巻く位置を定めていたのですが、ここで問題が発生、トーンアームに固定するのはDIN端子なのですが、DIN端子にケーブルが強固に固定されていないことが判明、簡単にケーブルがDIN端子から抜けてしまいました。

最初それに気づかなかったので、危うく内部の線を引き抜いてしまうところでした。これが失敗その1です。仕方が無いので巻く位置をおよそで見当を付けて巻いた後、セットしてみました。

セイラムTスリム

到着したセイラムTスリム、DIN端子の方は熱収縮チューブで被せてあるだけで、固定されていません。LP12用はこのスリムタイプで無いと、標準品は線が固くて太いので、正確なセットが出来ないそうです。その為にバランスタイプは製造不可で、RCAタイプしかありません。

失敗作その1

S字の部分が長すぎて、失敗した状態です。

失敗作その1.1

向きを変えて撮ったものです。最初は熱収縮チューブで少し見栄え良くしようとしました。しかしこれでは後で手直しが出来なくなり、やり替えるとき熱収縮チューブは外しました。黒くなっているところが固定した部分です。

S字の部分が長すぎて、ケーブルの弾力でトーンアームを押してしまい、これでは全くダメです。

最終1.1

修正しました。

最終

少し長さが短くなっているのが分かると思います。取り付けはかなり面倒で、微妙な作業になります。神経を使わなければいけないところがたくさんあって、自己流でやるのはお勧めできないです。経験者に取り付けをお願いするのが良いと思います。安いケーブルではないので、壊したら泣くに泣けないです。

セット後

セットして水平バランスを取り直し、フォノイコと電源にケーブルを接続しました。早速の音出しをしましたが、セイラムTが本領を発揮するまで、前の経験から最低でも1週間はかかるので、評価は先になりますが、聞いていてもどんどん音が変わってきています。

LINNの純正ケーブルは外して1ヶ月も経ちますから、もうほとんど忘れてしまいました。今更比較試聴も出来ないので、何とかこれを使いこなそうと思います。

写真で気づかれた方もおられるかも分かりませんが、ラックの後ろに敷いていたタイルカーペットを全部外しました。ラックも少し壁の方にずらしました。音は変わったような気がしますが、変わっていないかも分かりません・・・まあそんな程度です。

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1月の太陽光発電

早いものであっという間に1月が終わってしまいました。2月もまたあっという間に過ぎ去ってしまうと思います。12月にやっと農業法人の仕事が終わったと思ったら、次は2月にある総会の準備です。

その前に法人の決算を全て終わらせないといけません。1月16日税理士のところにデータを全て持っていき、税務申告をお願いしてきました。1昨年に比べて、米の収穫が減ったので、百万以上の減収になりましたが、大豆の補助金が何とか確保できましたので、何とか税金を納めることが出来ました。

中山間の法人は、農産物では黒字になりません。そのままでは法人は倒産します。それを救っているのが大豆や麦、飼料米等の補助金です。これは日本だけでは無く、ヨーロッパも米国も全て農業は補助金漬けです。それがあって先進国はどこも食糧自給率が高いのですが、日本だけが食糧の自給率は30%台になってしまいました。

食糧の確保は国の安全保障の根幹をなすのですが、日本は本当に大丈夫なのでしょうか。食料の輸入が何かの拍子に止まったら、コロナウィルスどころの話ではないのですが、ネット上でもそれを心配する人は誰もいません。コロナウィルスの話はネット上で飛び交っていますが、デマ情報もたくさん横行しているようです。正確な情報を得る努力も必要です。

先日ネット情報を見ていたら、日本は年間10兆円の化石燃料を輸入しているそうです。その内のかなりの部分を発電所で燃やしていると思うのですが、それのいくらかでも自然エネルギーに置き換えたら、無駄な外貨を使わなくて済みます。

また地球温暖化に懐疑的な人もいますが、NHKで昔将来は温暖化で、大雨が降るかもしれないと言うことを、スーパーコンピューターでシュミレーションした番組を流したそうです。私は見たかもしれませんが、全く覚えていません。その中で昨年の台風による大雨や、その前の西日本大豪雨も想定されていたそうです。

これからも温暖化が進むでしょうから、このようなことが日常的になる可能性もあります。気をつけましょうと言っても、何を気をつけるのか、家や土地は担いで逃げることは出来ません。結局は手をこまねいて、様子を見ることしか出来ないのでしょうか。

前にも書きましたが、自然エネルギーを使って、エネルギーの地産地消を進めるのは、昨年の千葉での大停電を思ったら、決して悪いことでは無いと思います。千葉でも一部自治体がそれをやって、大停電から救われたケースもあるようです。

さて1月の太陽光発電ですが、トータルで510kwhしか発電できませんでした。1月11日まで、つまり正月の間中は天気の良い日が多かったのですが((赤字が3日間しか無い)、その後は天気の悪い日ばかりで、ついに31日の月末まで全て赤字でした。

昨年の12月が500kwhでしたから、12月とほぼ同じ発電量です。昨年の1月は670kwhでしたから、約3/4です。今年の冬の天気は、低気圧が度々日本海側を通過して、冬本番というのにまるで冬の終わり頃の様子です。初雪は未だ1度も観測されていません。下手をすると今年の冬は雪無しになる可能性もあります。

2月は確定申告の月です。税金が正しく使われているか、関心を持つためにも皆さん確定申告をきちんとして、税金の使われ方に関心を持ちましょう。

2月になったら途端に天気が良くなりました。予報では2月の初め頃は良さそうです。1月の二の前にならなければ良いがと思っています。

来週の土日((8,9日)防府のサウンドテックで、キソアコースティックが試聴会をします。見た目は小型のSPですが、鳴りっぷりが良いので、好きなSPです。ご興味にある方は是非聞きに行かれたら良いと思います。

2月2日

2月の日本海側は、これでも凄く天気が良い方です。水蒸気が多いので山がかすんでいます。しかしこれでは布団が干せない・・・残念。今日はこれから公会堂で総会の資料印刷をします。総会の準備はこれでほぼ終了です。

総会が終わったらまた処理が色々あるのですが、それはまた次の仕事です。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


1月28日オフ会をしました

1月28日いつもの2名の方をお迎えしてオフ会をしました。今回は断捨離をした後のオフ会となり、STEREO用のLP12のケーブルを売ってしまった後で、未だアンダンテラルゴから注文したコード社のケーブルが入ってこないので、モノラル用にエミネントを付けてのオフ会です。

トーンアーム用のケーブルは、いつでもあるかと思っていましたが、アンダンテラルゴにもコード社にも在庫としては置いていないようで、多分受注生産なのではないかと想像しています。

グラウンドアレイは全く様子は分かりませんが、12月に発売をアナウンスしたものの、実際の出荷は春から始まるのではと思っています。

インターネットで検索しても、LP12用のセイラムTは、ほぼヒットしません。実際にどれくらいの方が使われているのか、全く分かりませんが、それ程多くはないのではと想像しています。それともGOOGLEが個人情報保護のため、個人の書いたブログには余りヒットしないようにしているのかも分かりません。

フェイスブック等のSNS上ではヒットするのかも分かりませんが、私はやっていないので、単に知らないだけなのかも分かりません。2月のオフ会までにはセイラムTも入ってくるでしょうから、その時は印象も書けると思います。

今回は1月24日に、サウンドテックで南壽あさ子さんのライブが、YAMAHAのプロモーションで行われました。その時にニューアルバムのLPが販売されたので、そのLPを持ってこられました。

残念ながら写真を取り損ねたのでありません。当日は東京や三重県など遠方からもお客さんが来られていたそうです。ファンクラブの方たちだったのではと思います。

こういうイベントで難しいのは、オーディオ店として見たときは、追っかけで来られるお客さんは、店として見ればお客さんにはならないけれど、イベントとして見たら、ファンクラブの追っかけでお客さんが来られないと、人数が集まらないし、評価がしずらいところだと思います。

南壽さんのLPを聞かせていただきました。セリーヌ・ディオン等のパワフル系が好きな私としては、ちょっとジャンルが合わないと思いました。

合気

佐藤さんと豊住さんの”合気”です。前回の時に持ってきて、聞かせていただいたLPを購入しました。DATで録音したとは思えない、ドラムの音が生々しいです。

impresions

ジョン・コルトレーンの”インプレッションズ”、左が最近発売された輸入盤で、右が東芝盤です。以前のディアゴスティーニのビートルズの件があったので、心配して持ってこられました。早速聞き比べましたが、リマスターしたときに聞きやすいように少しイコライズされている程度で、直接比べなければ分からないと思います。

blue world

最近発売されたコルトレーンの”Blue World”です。

the lost album

コルトレーンの未発表音源が見つかったと、ニュースにもなった”Both Directions at Once”です。この2枚はAMAZONで未だ新品のLPが出ていたので買いました。録音は両方ともかなり良い部類だと思います。買う前はブート並かと少し心配しましたが、そんなことはないです。

yujawang

ユジャ・ワンのラベルのピアノ協奏曲です。A面がピアノ協奏曲で、B面が左手のためのピアノ協奏曲です。元々はCDで出たのですが、その後ドイツ。グラムフォンから180g重量盤としてLPが出ました。

特に左手のピアノの最低音が、ドロドロにならないように解像度良く再生されないと、聞いていてつまらないという、中々シビアな演奏です。店のイベントで使おうかと言われていましたが、是非挑戦してもっと凄い演奏を期待したいと思います。

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