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農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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8月の太陽光発電

ウンカの被害拡大に伴い、稲の刈り取りを急がなければいけなくなりました。普段ですと大体9月10日過ぎからコシヒカリの刈り取り、15日過ぎからひとめぼれの刈り取りなのですが、ウンカにやられて坪枯れが拡大するに従い、順番を変えてひとめぼれの刈り取りから始めることになりました。

しかし15日頃刈り取りを始める予定で、水管理をしていた関係で、何処の田もぬかるんでいて、刈り取りは難儀を極めることになりました。ウンカ用の薬を散布した田もあることから、残留農薬が規定値以下になる期間(7日間)刈り取りが出来なくなります。農薬が有効に効けば散布した甲斐があるというものですが、全く効果が無いと逆に散布したことで、被害が拡大することになります。

この辺がほぼ丁半博打に近い対応と言うことになります。今回は農薬散布しなかった水田から刈り取りを始めて、次に順次7日間を過ぎた田を刈るという作業になりました。

さてこのブログ本来の目的の、8月の太陽光発電の結果です。今年の8月は天候に恵まれ、8月11日雨が降った以外は、ほぼ全て晴れでした。そのお陰で総発電量は1300kwh強と本年の最高の発電量を記録しました。今のところ順調に減価償却が進んでいます。山口県の長門市当たりの日本海側であれば、太陽光発電を設置しても、マイナスにはならないと言うことだと思いますが、太陽光発電の買い取り単価は、毎年下がっているので、これから新規に設備する方が、お得になるかどうかは分かりません。

長門市の太陽光発電の補助金は既に無くなっています。私が設置した2018年当時の買い取り単価は¥30でした。今はいくらなのかは知りませんが、少なくとも¥30未満であることは確かです。年間の購入する電気の単価は大体¥27~28位ですから、これ以下になれば、売るメリットは無くなり、自家消費で電気は買わないようにした方がお得と言うことになります。

しかし家庭用の蓄電池が、未だかなり高価なので、オフグリッドにする直接のメリットは出ません。蓄電池が無いと、最も電気を使用する朝5時から8時頃までと、夕方5時から以降は太陽光発電はほとんどありませんから、電気はほぼ全て電力会社から買うことになり、太陽光発電の恩恵はそれ程ありません。

オフグリッドを考えておられるのであれば、蓄電池がもっと安く手に入るようになってからでも、充分に遅くはありません。発電機自体は多少効率が下がっても、ほぼ死ぬまで使えると思いますが、直流を交流に変換するインバーターは、回路上で使われている、電解コンデンサに寿命があります。

その為に無故障で使える期間は大体10年だそうです。最も10年も経てばもっと変換効率も上がっているでしょうし、もっと寿命の長いコンデンサも開発されているかも分かりません。また蓄電池も安くなっている可能性もありますから、それを期待するのが良さそうです。

中国には蓄電池メーカーがたくさんあります。私もオーディオ用に中国製のリン酸鉄リチウムイオン電池を使っていますが、充電器には1度問題が起きましたが、バッテリー本体の方は、2台を1年使って今のところノントラブルです。しかし先のことは未だ分かりません。

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8月27日ついに坪枯れが発生しました

長門市にはほっちゃTVと言う、有線放送局があり、そこがTVの配信、インターネット接続サービス、それ以外に長門市内の公共伝達事項の放送業務をやっています。その放送業務で度々今年は昨年より1ヶ月早い、ウンカの被害が予想されますという案内が、長門農林事務所よりありました。

その内に被害が出るだろうと思っていましたが、ついに今日ファーム上ゲとして、初めて坪枯れの被害が出ました。

坪枯れ1

実際に坪枯れが出た部分です。田んぼの側の畦を歩くと、ウンカがたくさん飛び出してきます。

坪枯れ2

これから坪枯れが起こる予備群です。

坪枯れ3

同じようにこれから出るところです。明日の朝には坪枯れが出ているかも分かりません。

農協にウンカの薬を問い合わせたところ、今年はエクシードと言う薬が、新しく出来たそうで、今日取り敢えず1町歩、10袋引き取ってきました。農協に行ったら、もうほとんどパニック状態で、1パレット山ほど積んでトラックが来たそうですが、朝からあっという間に無くなって、行ったときには2箱しか残っていませんでした。

明日(28日)もまた同じくらい入ってくるそうです。エクシードは、1反当たり3kg動力噴霧機で散布する、粉剤です。刈り取る1週間前までに、1筆当たり3回までが限度です。

昨年ウンカの被害がかなり出たので、今年は皆さん対応が早いですね。しかし今年のウンカに本当に効くかどうかは、散布してみないと分かりません。

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無駄な広告のダウンロードを阻止するソフト

インターネットを見ていると、無駄な広告のダウンロードが多く、そのダウンロードのためにブラウズに時間がかかるという事が起きます。それをブロックするソフトとして、”ADGUARD”というソフトを入れたのですが、FC2ブログの管理ページで、ホーム以下にある記事の管理や、コメントの管理等のアイコンが使えなくなるという不具合が発生しました。

最初は何が原因で出来なくなるのか全く分からず、色々やってみたけど全くダメ、仕方が無いのでFC2ブログの方にヘルプを送りました。そうしたところ、何か新しくセキュリティーソフトを入れたのが原因では無いかという回答が来ました。

セキュリティーはいくつか入れたので、あれこれ入れたり切ったりをしていましたが、全く解決せず最後に思いついたのが、一番最後に入れた”ADGUARD”でした。試しに無効にしてみたら、問題解決、さてどうやったら、”ADGUARD”を使いながら、FC2ブログの管理画面を使えるように出来るか、”ADGUARD”の設定画面はあるのですが、中味は当然全て英語、しかも専門用語だらけです。

全く使い方が分からず現状お手上げです。

さて農業はお盆になったので、毎年やっている蕎麦の種まきをしなければいけません。しかし梅雨が明けたら毎日酷暑になりました。蕎麦を作る田は盆まで全く何もしませんから、人の腰より高い草が生えています。そのままトラクタを入れても、草が巻き付くし、草を埋めて枯らすことも簡単ではありません。

仕方が無いので酷暑の中8月9日草刈り機を持っていって、半日かかって草刈りをしました。余り早く耕すと種まきのとき草が芽を出しているので、出来るだけギリギリまで田起を遅らせて、8月13日田起こしをしましたが、1回では土塊が大きすぎて全くダメ、仕方が無いので2回トラクタで田起こしをしました。

その後畝立てを他の方にお願いして、8月16日何とか種まきをしました。しかし種まきをした田は、8月11日に雨が降った後、カラカラの晴天続きですが、全く土が乾いておらず、排水性が極めて悪く、8月中はこのまま乾燥した晴天が続きそうなので、蕎麦にとっては良さそうな天気が続きそうです。

となると、今度は大豆が成長して、葉が大きくなっているので、大豆がたくさんの水分を必要とします。これから花が咲いて実が付くので、そちらが心配になります。水田の方は9月に入ったらひとめぼれは間断灌水から、稲刈りの為の落水に入るので、8月何とか保てば、後はヒノヒカリだけになります。

何とかなるのではと思っていますが、まあこれも半分は神頼みですから、当てにはなりません。いよいよのなったら水の制限も考えないといけなくなります。

草も盆を過ぎると、少しずつ勢いが落ちてくるので、何とかギリギリでなるかもと思っていますが、どうしようも無ければ、水田の畦端だけでも刈って、稲刈りが出来るようにしておけばと居直っています。

天気予報を見ると、遂に今年も太平洋高気圧と、チベット高気圧のダブル高気圧になって、台風が来ない代わりに、猛暑が続くという形になったようです。今年は猛暑用に新兵器を導入しました。最初はファン付き空調服を考えたのですが、アイスベストというのがあることが分かり、それを購入しました。

背中と脇の下に保冷剤を入れて冷やすというものです。半袖シャツの上にアイスベストを着て、その上に長袖の作業服を着て、背中にはアルミ蒸着の反射マントを着けて、約2時間は冷たさを感じることが出来ます。あるのと無いのとでは大違いです。もうこれなしで草刈りは出来ません。

空調服は来年考えようかと思っています。多分地元のホームセンターにも置くのではと思います。ネットで買った方が安いのですが、問題は着ることが出来ないので、大きさが全く分からないことです。服は本当に寸法だけでは分かりません。

色々な人が色々考えて、製品化してくれるので、使う方は大助かりです。アイスベストですが、保冷剤を冷やすのに最低でも24時間、出来れば30時間程度冷凍庫に入れておかないといけないので、付属の4個では全く足りません。私は使い回すために全部で12個必要となりました。

アイスベスト

アイスベストです。伸縮性の生地なので、サイズはフリーです。大抵の人はこれで合うはずです。

保冷剤

保冷剤です。1度に4個使います。保冷時間は約2時間です。これはアイスベスト専用の保冷剤です。普通の保冷剤をそのまま使うと、氷点下16度の保冷剤が直に当たるので、当たったところが凍傷になります。なので使うときは専用品を使うことお勧めします。

また保冷剤が汗をかくので、服や肌着がびしょびしょになります。農作業のように家の近所で作業するのは、直ぐに着替えることが出来るので、問題はほとんどありませんが、長時間の外出になる方は、着替えなどを用意されておいた方が良いと思います。普通の外出には余り向かないと思います。

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8月11日現況

7月30日に梅雨は明けたのですが、昨年までの夏とはどうも様子が違います。そもそも7月は圧倒的な日照不足で、コシヒカリはヒョロ高い状態で、強い風が吹いたらちょっと危ないなという感じです。

1週間遅れでひとめぼれを植えたのですが、全体の感じは、ひとめぼれと違いが分かりにくい様に見えます。今年の7月は全く台風が発生せず、その穴埋めをするように8月は軒並み台風が発生しています。

コシとひとめ

写真だと分かりにくいのですが、手前の2筆がコシヒカリで、その先はひとめぼれです。

今までの夏は太平洋高気圧と、チベット高気圧がダブルで日本の上空を覆っていたので、台風が発生しても、日本に来るまで時間がかかり、その間に台風が猛烈に発達するというパターンでしたが、今年は太平洋高気圧しか無く、台風がフィリピン周辺で発生しても、太平洋高気圧の周辺に吹く南風に乗って、短時間で日本付近まで来てしまいます。

しかも高気圧の周辺が丁度朝鮮半島から、日本海に抜けるので、今年は対馬海峡が台風銀座になるのか、そうなったらコシヒカリがますます怪しくなってしまいます。

昨日通過した台風5号で、強い南風が吹いたために、コシヒカリが少しなびいてきました。画像をアップしようとしましたが、これ以上の画像はアップできませんという表示で、残念ながら画像は無しです。もしかしたらこのブログも、無料でアップできるのは最後のほうかもわかりません。と書きましたが画像がアップできるようになったので、アップします。

コシヒカリ1

少しなびいたコシヒカリ。

遠目で見た感じはコシヒカリもひとめぼれも余り違いが無いように見えますが、よく見るとコシヒカリは花が終わって、実を付けていますが、ひとめぼれは未だ一部で花が咲いているのもあります。コシヒカリはやや遅いかなという感じはします。

コシヒカリ2

コシヒカリのアップ画像

ひとめぼれ2

ひとめぼれのアップ画像

ひとめぼれ1

ひとめぼれの画像

例年ですとコシヒカリは9月10日過ぎから刈り取りが始まりますが、今年はどうでしょうか、もしかしたらひとめぼれが始まる15日頃までずれるかも分かりませんが、倒れたらそれ以上は成長しないので、通常の刈り取りになるかも分かりません。

今年もまた終わってみないと、どうなるかは全く予想も出来ません。もう後1ヶ月ですが、今年の草の成長速度には、人間が全くついて行けません。ほんと早く終わって欲しい。

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7月の太陽光発電

7月の太陽光発電の最終結果が出ました。7月30日になっても7月1ヶ月分の累積赤字は解消せず、このまま不名誉な夏でも赤字になるかどうかの、土俵際で片足が俵にかかった状態でした。このまま寄り切られて赤字で終わるか、最後の土壇場の大逆転があるのか・・・・。

と言うことだったのですが、7月31日は1日の総発電量が、48kwhと火事場の馬鹿力で一発うっちゃりの大逆転になりました。これで不名誉な記録にはなりませんでした。7月の総発電量は720kwh弱と、何とか700kwhはクリアできました。

8月の天気予報も毎日どころか、見るたびに変化していて、雨が降るのか降らないのか、まるで読めない状態が続いています。山からの水は今のところふんだんにあって、水に困ることは当分無さそうですが、問題は大豆の種まきがまだ半分残っていることです。

種まきの予定田はまだ豆がまける状態になっていません。このまま時間が経つと、豆が育たず種まきをしただけになってしまいます。

今年の大豆を見てつくづく思ったのは、大豆は連作による不良より、湿害による不良の方が遙かに深刻だと言うことです。私の家の狭い田ですが、水をためるのがほとんど不可能なので、5年ほど大豆を連作していますが、今年も出来は良く、どう見ても連作障害は出ていません。

牛糞堆肥も入れていないので、米国産かどうかは分かりませんが、おかしな海外産の雑草も出てきません。水はけの悪い田の大豆は発芽不良が多く、芽が出ていない場所は雑草が繁茂して、果たしてまともな収穫が出来るのか、非常に危うい状態です。

やはり連作障害を憂うより、大豆を植えるところは、排水をきちんと出来るように、田によけ地を作って、排水用の溝を掘って、大豆専用にした方が遙かに効果が高いと思います。

昨日遂に私の担当田にヌートリアが出ました。ネズミに似た茶色の毛皮の動物で、ネズミよりはずっと大型です。インターネットで調べたら、元々は軍隊用に防寒コートの毛皮として、飼われていたものが、野生化したものとのことで、戦前にまで遡る歴史があるようです。

寒さには弱いとのことで、最近の温暖化で生活範囲が広がってきたものと思われます。ヌートリアの被害は、水稲が最も多く、後は野菜が入ります。水稲は移植したばかりの若い葉の食害が一番多く、それ以外には穂が出た稲も食べられているようです。なので安心は禁物です。

基本的に水辺に生息する動物なので、稲刈りが終わった水田は水が無いので、そこで越冬する事は無いと思いますが、被害がどう出るかはこれからの問題です。これで水稲は穂イモチ、ウンカ、鹿、猪にヌートリアまで加わって、この後本当に農業が続けられるのか、年々進む高齢化の問題もあって、継続性に赤信号がますます光量を増しています。

地元新聞の長門時事によりますと、長門湯本温泉の予約状況は、昨年の同月に比べて70%程度まで回復したそうで、このままコロナの感染が無ければ、地元にとっては極めて明るい状況だと思います。それにしてもコロナの記事を読んでいて思うのは、パチンコ店や、ホテル旅館業でコロナのクラスターが出たというニュースがありませんね。

長門湯本温泉は、星野リゾート効果が出たと言うことで、これからも良くなっていって欲しいと思います。湯本温泉から車で20分ほどのところに、俵山(たわらやま)温泉があります。ここの泉質は国内でも指折りですから、温泉の好きな方は是非1度訪れて頂きたいと思います。

俵山温泉には無料の駐車場があって、2カ所の外湯(公衆浴場)があります。町の湯が古い方の温泉で、白猿の湯(はくえんのゆ)が新しい方です。

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7月の天気は異常だったことが確定

7月はやっぱり異常な天気だったことが、7月の太陽光発電で確定しました。前回のブログでも書いたように2月の発電量は660kwhでした。2月は閏年だったので、29日迄ありました。なので7月を同じ条件ではかるとしたら。7月29日がその日になります。

そして7月29日迄の発電量は何と630kwhと2月を30kwhも下回ってしまいました。当然の事ながら29日時点では、損益分岐点は赤字です。日照は2月並しかありませんが、畦の草が伸びることと言ったら、昨年の比ではありません。草を刈っても4日もしたら本当に刈ったのかと思うくらい、草ぼうぼうになります。

天気図を見ると、いよいよフィリピン周辺海域が上昇気流に変わったようで、気象衛星を見ると雲がびっしりと覆うようになりました。こうなると太平洋高気圧が発達しますから、いよいよ本格的な夏到来になりそうです。

今日も草刈りをしましたが、午前中は2時間、午後は30分程大豆畑の草を刈っていたら、大豆の天敵の朝顔があちこちに生えていて、草刈りどころでは無くなり、朝顔の除草を1時間ほどやりましたが、あまりの暑さに遂にダウンして止めました。

暑さに体が慣れていないこともあり、日中の作業はいよいよ危険になってきました。今日は朝から陽が差してきて、ドンドン気温が上がり、10時過ぎには30度を超えてきましたが、風が適当にあったので助かりましたが、作業中の水分補給は本当に必要です。

いよいよスポーツドリンクが必要になりそうです。

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スーパー異常な7月の天気

6月の初め頃まで、代掻き、田植えの水に、散々ため池の水を使ったお陰で、ため池の水が怪しくなり、田植え後の養生水をどうしようかと悩んでいたら、6月13日に大雨が降り、その後は順調に梅雨入りしたため、当分の間は水に苦労しないと喜んでいたら、7月に入ってコシヒカリ、ひとめぼれと順次中干しに入りましたが、雨が降り続き、全く中干しにならなくなりました。

もう完全な間断灌水掛け流し状態で、水田の水は抜いただけで、田面は全く乾きません。そうこうする内にコシヒカリは穂が出るために、穂に実を付けさせるために、穂肥(ほごえ)を散布しなければいけなくなり、水を田に入れることになりました。

7月18日に肥料散布をしたのですが、その後も順調に雨続きです。太陽光発電は最悪で、7月22日現在で損益分岐点は赤字です。このままの天気が続けば、間違いなく7月は赤字になります。7月と言えば夏至の直ぐ後で、日照高度も日照時間も1年で最高になります。それが真冬並の日照量しか無いなんて、これを異常と言わなかったら、何といえば良いのか。

現状では梅雨明けがいつになるか、まるで読めないのですが、梅雨が明けていきなり強い日射が当たれば、水稲にも大豆にも良くはありません。数年前にも雨が続き中干しが充分に出来なかったとき、ひとめぼれにいもち病が出て、収量が激減したことがあります。その二の舞をいきそうないやな感じがしています。

またウンカも未だ7月だというのに注意報が出ました。ちょっと前までは水の心配をしていましたが、今度は病気と害虫という、もっと大敵に備えなければいけなくなりました。

大豆はもう散々で、遅まきのフクユタカは雨続きで、田が水に浸かって全く種まきが出来ません。何とか雨の合間を縫ってまきましたが、フクユタカの全予定面積の半分しかまけていません。もう梅雨が明けないとどうしようもありませんが、8月にずれ込んだら今度はまともな大豆になりません。今年の収量はもう最悪が確定してしまいました。

太陽光発電の話に戻りますが、22日迄の7月の総発電量は460kwhでこの調子だと、2月並の660kwh程度で終わる可能性が出てきました。赤字の日は12日間で半分を超えています。昨年は赤字の日は9日間でしたから、既に記録を更新しています。

また台風も今年は例年に無く3号の発生が遅れているそうです。しかしフィリピンの東側の海水温が高いので、インド洋の海水温が下がってきたら、台風の発生が多くなると予想されています。長梅雨の後今度は台風の直撃を受けたらどうなるか、コロナで弱った経済に、自然災害、三浦半島の異臭騒ぎがあり、関東の直下地震も心配と、いよいよ備えを万全にとらなければいけなくなりそうです。

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7月11日オフ会をしました

今回は我が家では無く、ここ最近2回来られた方の家を訪問させて頂きました。写真は撮っていません。目的はLP12をお使いなのですが、調整の仕方が分からないので、教えて欲しいと言うことです。

この方はLP12の程度の良い中古を手に入れられた後、かなりのアップグレードをされていて、今はKEEL、EKOS SE、アキュレイトDCモーター駆動、フォノイコはユーリカⅡです。またメインSPはJBLですが、KLIMAXハブを入れられて、マルチチャンネル駆動もされています。

1度に多くの機材を入れられたので、特別サービスとして、LINNの方が訪問されて、LP12にカルーセルをセットアップされています。このようなサービスは余程のことが無いと、中々やって頂けるものではありません。

そんな中で、私が訪問してLP12の調整の仕方を教えるとなると、当然LINNの方が調整したものを触るわけですから、出てくる音は当然変わります。それでも宜しいですかとお尋ねしたら、お願いしますと言うことでしたので、訪問することにしました。

訪問して実際の演奏を聴かせて頂いたのですが、LP12って本当に、調整する人でこんなに音が違うものかと、改めて感心するというか、再認識してしまいました。

今回の方は底板にトランポリンを使っておられます。フォノイコがユーリカⅡなので、使わざるを得ないのですが、改めて水平出しの難しさを再認識しました。仕方が無いので、適当なところで諦めましたが、あっちを触れば、こちらが狂うと言うことを3時間近くもやっていたら、いい加減にいやになってきます。

我が家は使っていないので、30分もあればほぼ問題なく調整が終わります。まあそれでも最初よりはかなり良くなったので、それで使って頂くことにしました。また今回の調整のおまけで、クワドラのラックの水平出しや、アンダンテラルゴの、リジッドテーブルの水平出しも調整が出来ました。

LP12の調整は少し置いたらドンドン変化してくるので、再調整が何度も必要になります。最終的には時間とともに根が生えてきて、ほとんど触る必要が無くなります。しかしこれは床の剛性も影響してくるので、剛性の低い床の場合は、落ち着くと言うことが無い可能性もあります。

今回は時間切れで、ハウリングマージンまでのチェックは出来ませんでした。最終的な音は、やっぱり私が触れば、私の音になりますね。後は使う方がご自分で望みの音に仕上げたら良いと思います。

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7月2日オフ会をしました

7月2日オフ会をしました。今回はオーディオルーム建設のため、家のどこを改装するのが一番良いかという話です。オーディオルームを作るとき、一番妥協してはダメな点が、床と天井の平行設置です。床も天井も頑丈に作れば作るほど、平行にすると定在波で苦労することになります。

床は当然水平で無ければ、話になりませんから、後は天井の傾斜角をどうするかです。出来れば片流れ屋根が理想ですが、高さ制限が出るようでしたら、切り妻でも仕方の無いところです。この場合は中央に音が集まるので、天井にレゾネーターを作って、音を減衰させるのが一番楽だろうと思うのですが、これの設計は結構やっかいです。

あとは大量の吸音材をぶち込むか!?・・・お勧めは出来ませんが。
片流れ屋根でしたら、最低でも傾斜角が11度、約2/10あれば良いのですが、瓦屋根の場合は3/10以上ないと雨漏りが出ます。

今検討されている方は、車庫に使っている倉庫の中に、ピュアウッドパネルの部屋を作ってしまおうという発想です。6mX4mの部屋で、最低地上高を2.4mとすれば、一番高いところは3.6mの屋内高さになります。床パネルを基礎コンに直置きは出来ませんから、倉庫の天井高さは、最低でも4m+布基礎高さは必要になります。

倉庫の屋根を何らかの方法で1.5m程度かさ上げ出来れば、中に収まりそうなのですが、後はコストの問題でしょうか。組み立てにはクレーン車が必要になるので、どうせ既存の屋根は取り外さないといけなくなります。瓦屋根なので瓦は全部下ろすことになるでしょう。果たして外に建てるのが良いか、未だ未だ検討が必要です。

今回のオフ会は午後から始めたので、4時間程度で終わりました。前回かけ損なったLPを中心に、時々DSを交えながら、音の傾向を探っていただきました。

多少の違いは当然あるとしても、大筋で音の傾向は分かると思うので、具体的なイメージにつながれば良いのですが。

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6月の太陽光発電

6月の太陽光発電は、梅雨に入った影響で、やはい5月より少なくなりました。毎年そうなのですが、6月は夏至のある月で、1年で最も陽が長く当たる月になりますが、雲の影響がそれを上回ります。気温が徐々に上がってきていますし、雨もふんだんに降りますから、草が誠に元気で、刈っても刈っても直ぐに伸びてきます。

梅雨に入る前の6月5,6,7日の3日間で大豆の種まきをしたのですが、土が乾燥していて、種まきは実に順調に推移しました。今年はうまくいくだろうと期待したのもつかの間、6月11日から降り始めた雨で、大豆の芽が出たところで13日に大雨となり、大豆の芽が水没してしまい、窒息した大豆の芽が死んでしまいました。

まいた種も水を吸って、腐ってしまい、まいた種の半分以上がダメになりました。畠は悲惨な状況で、余りに酷い田は余った豆を皆で再播種しましたが、その後も梅雨空で雨が続き、果たして無事に芽が出るか、甚だ心許ない状況です。

大豆は夏場葉が生い茂って、草を抑えてしまうので、それ程酷い草引きにはならないのですが、芽がまばらにしか出ないと、草が勝ってしまい、草ぼうぼうの中で、どこに大豆があるのか、全く分からない状態になります。

特にサチユタカは背が低いので、台風には強いのですが、草が勝ったら悲惨な状況になります。そうなるともう刈り取るのもいやになり、トラクタでそのまますき込んでしまうかという、誘惑に駆られます。どうも今年もそうなりそうです。

話がそれましたので、太陽光発電の実績に戻ります。6月の実績は1050kwhでした。かろうじて1000kwhを超えたという感じです。5月に比べると約13%のダウンです。昨年の6月が1010kwhだったので、ほぼ同じくらいです。

後はいつ梅雨明けになるかですが、梅雨が明けると猛烈に暑くなって、雨が全く降らなくなり、水田は日照で直ぐに乾くけれど、雨が降らないので、ため池の水は減る一方で、段々渇水の恐怖が当たりを包み始めます。

太平洋高気圧が、今年は北に張り出すそうなので、日本の近海で台風が発生するかも分かりません。こうなるともう台風でも来てくれないかという願望になりますが、そう人間に都合良く行くことは絶対に無いので、やるだけやったら後は運は天に任せるだけです。

そういうときは太陽光発電は絶好調になるので、何か良いことがひとつくらいないと、やってられません。7月に入って梅雨空が続き、発電量は全く増えません。雨がほぼ毎日短時間でも降り続いています。フクユタカの豆まきがあるのですが、果たしていつになるか、毎日天気とにらめっこです。

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