農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



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Weatherreportもアルバム紹介

ウェザーリポートの主なアルバムは、LPでは持っていますが、CDはほとんど無いので、どうしようかと迷っていました。そうしたところ10月amazonで、コロンビアからStudioとLiveのコンプリート版が出るという、アナウンスがあり価格が¥7,665と安かったので、早速予約を入れておきました。

11月16日到着したので、17日半日かかって全部のCDをリッピングしました。これを聴きながらブログを書いているのですが、やはりオフィシャル盤なので、おかしな音はしませんね。安かろう悪かろうは全くありません。

ブログに価格を入れて、安いからお得ですと書こうとして、amazonのサイトを先ほど見たら、何と¥13,000になっているではありませんか。まあ色々あるのでしょうけど・・・・

weatherreport box set

こういうBOX SETになっています。全18タイトル、19枚です。その内2枚組が5タイトルあります。CDの枚数にしたら24枚です。

wetherreport title

個別に買うよりは格段に安いです。

Weatherreportと言うグループも、圧倒的にライブが良いですね。グループが活動していた当時、ライブのチケットは、ほとんど手に入らない状態が続いていました。これで自宅で何度でもタダで聞けます。

大豆の刈り取り

11月16日朝8時半から大豆の刈り取りをしました。最初は実ったフクユタカを刈り始めて、午後から刈り残したサチユタカを刈りました。サチユタカは手刈りして島立てしてあった青立ちの大豆を最後にコンバインに放り込んで、3町6反が全部終了しました。

残っているのは約2町2反のフクユタカです。無理をすれば1日で終わりますが、仕事が雑になって、刈り残しが多くなりますから鳩が大喜びをします。

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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽


テレガートナーのアース線

昨日のブログに対して、使い方が間違っているのでは無いですかという、ご指摘を頂きました。そこで使用方法を見直しました。

1.SPケーブルのプラスとマイナス線をバルクにして、2本接続していたものを、1本は上流と、下流側をオープンにして、アース線として使うのは1本だけにしました。

2.線の接続方向を間違えていたので、線に指定されている方向にしました。つまりテレガートナー側を上流にして、グラウンド側を下流にしました。

3.解放している片方のSPケーブルには、オヤイデ電気の防磁テープで蓋をしました。

4.圧着端子接続部分を熱収縮チューブと防磁テープでシールドしました。

JFS sp cable

使用したケーブルは、山口県山陽小野田市にある、ジャパンファインスチール(株)と言う会社で販売している、MS227CというSPケーブルです。

早速音出しをしてみました。

五嶋みどりjsbach

五嶋みどりのJS Bach Sonata&Partitaです。音を出した瞬間で違いが直ぐに出ました。昨日と同じ線とは全く思えません。ホームセンターで売っている、緑のアース線だと、少し雑に聞こえていたバイオリンの音が、実にしっとりと聞こえるのですね。

昨日の使用方法が間違っていた、最大の部分は2本の線をバルクにして使っていたことです。しかし何故2本をバルクにして使うとダメなのかは、全く分かりません。

ご指摘頂いたにゃんすさん有り難うございました。

今日は9時から大豆の刈り取りが始まります。また1日忙しくなりそうです。

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アクセサリーは難しい

テレガートナーに使用しているアース線ですが、ネジと丸形圧着端子を交換して、アース線も新品の普通の¥60/mで売っている、ビニール線を使っていました。

アース線やネジ、圧着端子で音が変わるのであればと、某メーカーのSPケーブルを、使ってみることにしました。メーカー名を書かないのは、結果がダメだったからです。

見事に低域も高域も出なくなりました。それにしても、アース線の構造や、材質を代えたら何故音が変わるのか、これも全く説明の付かないことです。テレガートナーのボディーは、内部の配線とは全くつながっていません。従ってアース線に信号が流れている可能性はゼロです。

写真を載せると、メーカー名が分かってしまうので、載せません。

この様なちょっとしたアクセサリーで音が変わる時、一番難しいのは、自分が使ってダメだったことが、他の方が使ってダメと言う事には、ならないことです。全く逆の結果が出ることも良くあります。インターネットでの評価の判断も難しいですね。単価が安ければダメ元ですが、高いものはそうはいかないですしね。

やはり自分が何をどうしたいのか、目的がはっきりしていて、材質や構造をよく考えた上で、自分の目的に合致しているか、よく考えた上で、最後はやってみなければ分からないです。

ダメだったとしても自己責任ですし、何故ダメなのか考えれば、それが自分の使う上でのノウハウになります。

それにしてもテレガートナーのスイッチングハブ、何でアース線を代えたら、音が変わるのでしょうか・・・・実に不思議です。

明日(16日)から大豆のフクユタカを刈り取る作業が始まります。昨年はサチユタカとフクユタカ、全部で6町植えて、採れたのが全部でコンテナ3杯分と散々な結果でした。今年はサチユタカを3町2反刈って、採れたのがコンテナ5杯です。未だ3町6反残っています。

最後は選粒して売れるものがどれほど採れるか、米国の農家は大豆を大体反収5俵ほど採るそうです。日本でも北海道の方は反収4俵から5俵採ります。ファーム上ゲでは3俵も採れたら御の字です。難しいのは大豆の実が茎の下の方に付いているので、コンバインで刈ると、実がたくさん付いた部分を刈り取れないことです。

土壌が粘土質なので、畝立てをすると、畝の表面が凸凹になって、コンバインで刈り取りにくいのが最大の問題です。コンバインは真っ直ぐには刈れますが、表面の凸凹に合わせて、刈刃を自動で上下出来ないからです。センサを付けら出来そうですが、泥が付いて汚れたら、使い物にならなくなります。また2条刈りですが、2条の高さが左右違うのも、問題を難しくしています。

もう一つは水はけの問題です。水路が古くて、昔の施工なので、水がザザ漏れ状態で、水路の下をくぐって、圃場に流れ込みます。雑草が多い理由の一つでもあります。

関東の農家の様に、圃場に配管がしてあって、蛇口をひねればいつでも水が入る様になれば、かなりの問題は解決します。労多くして問題だらけです。

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Gold Switchのアース端子交換

11月4日こちらに来られたニャンスさんから、テレガートナーのおまけで付いているアース端子を、フルテックのロジウムメッキの端子に変えたら、驚くほど音が変わりますよと言われて、正直話半分に聞いていました(ニャンスさんごめんなさい)。

昨日モノラルカートリッジのリード線を代えて良くなったので、急にテレガートナーのアース端子を代えてみる気になりました。ロジウムメッキは余り気乗りしなかったので、普通の丸形圧着端子の、メッキをヤスリで削り取って、ネジも標準品では無く、M4x6mmのチタンネジに代えました。

アース端子

見た目はほとんど変化無しですが、音は出た瞬間で違いが分かり、しばし唖然。アース線も今までは、手持ちの古い線を使っていたので導体が真っ黒けでした。端子で音が変わるならと、早速ホームセンターに行って、新しいのを買ってきて全取り替えをしました。

結果はやはり手を抜くなです。石川鷹彦のギターの音がより深くなり、自分の耳がマイクになった気分です。S/Nが良くなりました。今回使った経費は、アース線の¥300です。丸形端子とネジは手持ちのものです。アース線は、本当は5.5sqが良いのですが、硬くて取り回しがやりにくいので、3.5sqを使いました。

ホームセンターで売っている、ニチフ等の圧着端子は、銅にメッキが施してあるので、出来れば剥がして使った方が、音がストレートに出るようになります。削るのは#800か#1000程度のダイヤモンドヤスリか、布ペーパーがやりやすいと思います。

電線を入れる円筒形の部分は、丸形の細いヤスリが良いでしょう。

ついでにDSとプリの電源ケーブルが垂れ下がって、余り気分が良くないので、つっかえ棒を作りました。

つっかえ棒

こんな感じです。実はカットする寸法を間違えて、後で木片を接着剤で付けました。音に対する影響は、ほとんどプラシーボ効果でしょう。

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モノラル用LP12を少し弄りました

モノラル用に使っているアナログプレーヤー、LP12に使用しているカートリッジは、オーディオテクニカ製のAT33 monoです。これのシェルリード線が結構硬くて、無理にオーバーハングを合わせようとすると、線が届きませんでした。

それで規定値を大幅にオーバーして使っていました。針が丸針なので、何とかなっていたのですが、出来れば何とかしたとずっと思っていました。色々探していたら、オヤイデ電気から最近HSR-102と言う、柔らかいシェルリード線が発売されていました。

使ってみたいと思っていましたが、オフ会の前ではリスクが高すぎるので、終わった後の7日夜発注したところ、9日には到着しました。

at33mono

今まで使っていたシェルリード線、かなり硬くて線も短いので、リードチップの直ぐ側では、ほぼ直角に曲がっています。こういう状態ですと、必ず低域と高域の伸びが抑えられています。

hsr102

オヤイデ電気から発売されたHSR-102と言うシェルリード線です。細くて柔軟性があり、今まで使用していた線より少し長いです。

最初に取り付けた状態

最初に取り付けた状態。取りあえず音出しをしてみました。何となく代えなかった方が良かったかも・・・。

オーバーハングを短くしたとき

オーバーハングを短くした状態。これでも規定値に比べれば、かなり長いです。これでメニューインのバイオリンをかけたら、見事に音がザラザラで聞けたものではありませんでした。即却下です。

オーバーハング値を変えて色々試してみました。

最終状態

最終的に落ち着いた状態です。何となく最初と同じ様な気がします。これで何枚かかけたのですが、やはり暫くはダメでしたね。

ジョルジ・シフラ、リスト

そしてかけたのが、ジョルジ・シフラのリスト作曲超絶技巧練習曲です。それまでにほぼ2時間位かけていたでしょうか。これくらい時間が経たないと、本来の音になってくれませんが、段々今まで聴いたことが無い低音が出てき始めました。

やっぱり狙い通りだったようです。タダこのリードチップ、内径が細くてシェルにも、カートリッジにも非常に差し込みにくいです。針交換でリード線を外したら、再取り付けは難しいと思いますので、多分使い捨てになるかも分かりません。

今日から大豆の刈り取りが始まりました。果たして収量はどれくらいになるでしょうか。青立ち大豆(葉や茎が青くて、未だ枯れていない状態)がたくさんあって、これをそのまま刈ってしまうと、豆が汚れてランク落ちになるので、青立ち大豆は手刈りで、後で枯れた頃コンバインにかけます。

大豆はファーム上ゲの最大の収入源なので、徒やおろそかには出来ません。大豆はちょっと前まで国際価格に左右されて、非常に安かったのですが、今は国産大豆として認知されて、米と単価はそれ程違わなくなりました。

但し栽培の手間は、米とは比較になりません。なので大豆を止めて、飼料米に移行する法人がたくさん出ています。農業新聞を読むと、飼料用のトウモロコシの栽培を始める農家も出てきているようです。

トウモロコシには補助金が付きませんが、栽培が水稲より楽と言う事で、農業人口の減少と、高齢化で今後増えていくかも分かりません。

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11月7日オフ会をしました

11月7日地元の方2名とオフ会をしました。今回は最初からアナログメインで行きますと、ご連絡してあったので、手持ちのLPを持ってきて頂きました。

今回はジャズだけに絞らず、ジャンルを超えてJAZZ、CLASSIC、POPS、JPOPS、歌謡曲、ジャンル不明のもの等々、時間が許す限りかけまくっていました。最後の方はLPを洗浄している時間も無くなり、洗浄せずにかけましたが、やっぱり音に1枚ベールがかかってダメですね。

洗浄機は連続して使うと、防音箱に熱がこもって、洗浄機のFANが回り続けるので、今回の3連続オフ会では、部屋の外に出して、防音箱も外して使っていました。

洗浄機が終わっただろうと、LPを見に行ったら赤ランプが点滅して、機械が止まっていました。どうしたのだろうと思いよく見たら、使いすぎて水が蒸発し、水不足となり止まったのでした。水を追加補充して再開です。

前回のオフ会の時、ホセ・グレコのタップダンスのLPをかけて、気にいられて早速CDを探して聴かれたそうです。かけて暫くしてタップのドンと言う音が出た瞬間、アレッとなり、ずっこけてしまったそうです。

即LPを探したそうですが、見つからなかったと言われていました。この音源モノラルLPとステレオCDでは、同じ音源とは思えないほど音が違います。果報は寝て待て、探し続けていれば、その内に見つかるかも分かりません。

ビートルズのLP”アビー・ロード”を持ってこられました。デジタルリマスタリングした音源を、アナログに再変換して発売した、新品のLPでした。最初の「Let It Be」をかけたのですが、全員でこんな音だった・・・ケッ??。

何かおかしいので、私の手持ちの昔の東芝盤をかけてみましたが、オリジナルには届きませんが、昔聴いていた音でした。音源が古くなっているのと、何度も変換した結果だろうと思います。

ビートルズのオリジナルは、高くて私には手が出ません。後でディスクユニオンで偶々見つけた、東芝のプロモ盤”Beatles for Sale”をかけましたが、オリジナルを知らなければ、これで充分ではと思いました。

そうしょっちゅう聴くアルバムでは無いので、無理をすることも無いでしょう。

色々なソフトを持ち寄って、ワイワイガヤガヤやるのも悪くないです。また別の日に企画したいと思います。

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少し片付けました

11月4日にニャンスさんが来られたとき、オーディオラックの一番左端に置いてある、TV用のとぐろを巻いているケーブルを見て、誠に痛いところを突かれました。

ニャンスさんも以前お父さんから引き継いだ時、オーディオ装置の近くにあった、机の引き出しに大量の使わないケーブルが、とぐろを巻いていたそうです。それをある日方づけたところ、音が良くなったと言う事を話をされました。

私は線は電気を流していないし、両端はオープンなので、問題ないだろうと思っていましたが、やはり問題大ありと指摘されたわけです。色々考えたのですが、線を巻けば必ずコイルになります。そこに磁力が働けば、影響が出ますが、線の両端はオープンなので、電流が流れることは無いだろうと思っていました。

しかしそうでも無いようです。また使わない機器があるのも風通しが悪いだろうと思い、思い切ってTVチューナーそっくり、本箱の上に移すことにしました。TVはDVDを見るために置いてあったのですが、DVDプレーヤーは、女房に貸し出してしまったので、今はありません。

なのでタダの粗大ゴミと化してしまったTVチューナーです。

スッキリラック

下の2つが無くなって、風通しが良くなったオーディオラック。下の右側は、スフォルツアートに送った電源が戻ってきたら、ここに入れます。肝心の音は、スッキリしたような・・・・・気がします??

11月5日サチユタカの大豆畑の草刈りが全て終了しました。今年は除草剤を使わなくても良さそうです。6日には大豆を乾燥させるためのコンテナを、農協から運んできます。それが終わったら次はいよいよサチユタカの刈り取りです。

それが始まったら、次はフクユタカの草刈りが始まります。刈り取りは3人いれば良いので、やっている人は埃だらけになって大変なのですが、後の人は全て手空きになります。

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11月4日オフ会

11月3日のオフ会が終わった後、山口宇部空港に東京から来られたニャンスさんをお迎えに行きました。急に来られる日が決まったので、3連休中に泊まれる宿を探すのがちょっと大変だったのですが、何とか長門市内の大正館という、ビジネスホテルに予約が取れました。

後で泊まられた感想をお聞きしましたが、宿としては悪くなかったそうです。朝食はパンとコーヒーと生野菜と言う事で、喫茶店のモーニングセット相当で、まあ無いよりは良いかですね。

ホテルに入る前に、少し時間があったので、私の部屋を先に見て頂きました。ブログでは部屋の大きさが分からないので、初めて来られた方のおおかたの感想は、最初に天井の高さを言われます。もう一つは部屋の響きです。

部屋の吸音は、置いてある家具や調度品が全てで、オーディオ的な吸音材は一切使っていません。その為に残響時間が長いと言われる方と、響きがあっていいですねと言われる方と、どちらかに二分されます。

私はあるものは引っ込めることは出来ても、無いものを出すことは出来ないと言って、そのまま放置です。自分的にはこれが気に入ってやっているので、変えるつもりは全くありません。

初めて来られたkさんもニャンスさんも、この響きを気に入って頂けたようで、楽しんで頂けたようです。部屋も建築して5年が経ち、壁、床、天井を構成している木のパネルが大分落ち着いてきました。枯れるまでには相当な時間がかかりますので、その間はずっと変化し続けると思います。

翌4日朝食を済ませたニャンスさんをホテルまで迎えに行って、色々お話をした後、持ってこられたNASの音源を接続して、ご自分の音楽を好きなだけ聴いて頂くことにしました。

ニャンスさんは自宅の電源環境に悩みを持っておられて、聞いている音楽が毎日どころか、時間を追って変化して、同じ音が出ることがほとんど無いという方です。

我が家に来られて、この音がずっと365日、24時間変化しないのですかと、言われ続けていました。東京は人口も多いし、工場もあちこちにあるし、大きな商業施設もあると言うことで、兎に角ノイズの塊です。その塊のど真ん中にお住まいですから、最悪の中でも更に最悪の部類に入るのかも分かりません。

大きなマンションや団地でしたら、超高圧から専用のキューピクルで電源を引いていますから、かなり良いのですが、一戸建てはそうはいかないし、マイ電柱を建てても、大元が悪いので変化は少ないかもしれません。自分の趣味のために引っ越すのも問題ありですし、解決策は・・・・・

ニャンスさんはJAZZのボーカルもの、特に女性ボーカルがお好きなようで、比較的最近録音されたCDを数多くリッピングされていました。どんな音の出方をするのか確認のため、最初の30秒位を曲を代えながら聴いておられましたが、私が感じたのは一時期大ブレークした、浜崎あゆみの画面映りの事でした。

詳しくは書きませんが、何となく録音にも流行があるのだなと思いました。また私自身全く聴かないわけではありませんが、やっぱり最近の録音より、1940年代から1970年代の録音が好きなのだなと、つくづく感じた次第です。

ニャンスさんもSP以外はほとんどLINNのシステムです。どんな音が出るかを想像されてこられたようですが、一番の違いは低音の出方だったそうです。これは普段ご自分で聞かれている音との比較ですし、外交辞令もありますし文章で書いても比較対照出来るものがありませんから書きません。

ご自宅環境は、私の部屋に比べてかなりデッドだと言う事で、電源以外では部屋の違いによる響きの違いで、かなり感じ方が変わられたのだと思います。

デッドな部屋だと、どうしても直接音を中心に聞くことになりますから、それなりにパワーも必要になります。ライブな部屋だと、パワーを入れなくても、反射音で音圧は稼げますから、システムも小型化が出来ます。その代わり響きのコントロールが必要です。

オーディオで良い音を目指すには、一朝一夕で何とかなるものではありません。程ほどでさっさと矛を収めるか、とことん追求するか、追求するには無駄を無駄と思わない根性と経済力が必要ですから、やっぱりスマートに程ほどが良いのでは無いでしょうか・・・。

今回ニャンスさんがヘリカワンと言う、ケーブル用のインシュレーターを持ってこられました。何処に使おうか色々考えたのですが、インターコネクトケーブルは使い勝手が悪くてダメ、電源ケーブルは巻き付けるのがかなり面倒、残ったのはLANケーブルなので、テレガートナーのLANケーブルに使ってみました。

ヘリカワン

こんな感じでの装着です。結果は我が家では音が不自然になってダメでした。LANケーブルが硬いので、全ての配線が何処とも接触していないのと、恐らくヘリカワンの重量がコネクターにかかって、響きが不自然になるからだと思います。使う場所を選んだ方が良さそうです。

ニャンスさんが持ってこられたNASがQNAPの最新型ファンレス機HS-251です。起動と終了が早いのでびっくりしました。タダLINNが作ったKAZOOサーバーが非常に重く、HS-251を持ってしても、使い切れないようです。やっぱりNASも高速なCPUが必要か???。

しかし非力なCPUでもさくさく動くソフトの方が、私は好きですね。後ニャンスさんから使わないソフトは外した方が良いですと指摘され、外し方が分からなかったメディアサーバーを、Qfinderから外す方法を教えて頂き、ついでに他のソフトも一緒に外しました。これで画面がスッキリします。有り難うございました。

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11月3日オフ会をしました

11月3日九州からhimaさんとKさんの2名の方が来られて、オフ会をしました。himaさんは昨年の8月始め以来ですので、DSが/3になり、テレガートナーが入り、HS-210のクロック交換と、デジタル系はほぼフルモデルチェンジです。

スフォルツアートの電源は、再度初期に起こった不具合が発生し、メーカーに送り返すことになり、今回のオフ会には間に合わなくなりました。原因は全く分かりません。症状はM12 Gold Switchの保護回路が働いた様で、HUBがシャットオフして電源が熱暴走することです。今回は再起動出来なくなりました。

スフォルツアートのHPを見たら、この電源は在庫限りで販売は中止のようです。2台在庫があると書かれていますが、アコリバの方は既に在庫が無く、再生産の予定も未定のようです。

ちょっと残念でしたが、音的には自分で聞いていて、標準電源でもほとんど違和感も無いし、正直なところ買わなくても良かったのかも分かりません。

来られる前の打ち合わせでは、kさんがクラシックファンで、デジタルしか再生環境に無いと言う事でしたので、ネットオーディオメインで、アナログは参考程度に聴いて頂くようにしましょうと、言う事にしていましたが、始めてみてちょっと比較にアナログをかけたら、結局アナログがメインになってしまいました。

レコード洗浄機を入れた後は、ステレオ用のLP12のインナープラッターと、軸受けを入れ替えただけで、一切何もやっていません。デジタルはその間ハブを入れ替えたりと大幅に強化してきて、一時的にはデジタルが優位に立てたかなと感じたときもありましたが、今の結果は我が家ではアナログが圧倒的に優位な状況です。

つくづく音楽は物理特性では無いし、40年もオーディオやっていますが、未だに音が良くなると言う事はどういうことなのか、良く分かりません。良い音と感じる個人差も大きいと思います。

今回はデジタルの音は置いておいても、アナログの方は満足して頂けたかなと思います。最もデジタルもアナログと比較しなければ、それなりに聴けますが、やっぱりあれば聞き比べたくなるのが人情です。

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スホルツアートからのリニア電源

スホルツアートがホームページで発表した、テレガートナー製M12 Gold Switch用の、リニア電源を発注してみました。最初は色々手違いがあり、発注が1週間遅れましたが、本日無事に受け取ることが出来ました。

この電源は元々アコリバ製の、RBR-1と言うオリジナルのリニア電源を使って、テレガートナー用の2次側電源ケーブルを付けて販売したものです。ケーブルもアコリバ製ですから、実質はアコリバで製造したものです。

この電源の最大の特徴は、基準電圧をツェナーダイオードを使わずに、乾電池を使ったことです。ダイオードは反転領域で多かれ少なかれ、必ずノイズが出ます。それを嫌ってのことです。世の中には色々なことを考える人がいます。だから面白いとも言えます。

電源1式

箱を開けて一式出した状態です。1次側の電源ケーブルは、私には必要が無いので、箱に入れたままです。後真鍮製の足が付いてきましたが、筐体を開けないと付けられないし、標準のゴム足でも構わないだろうと言う事で、使わないことにしました。

本体は結構重いです。完全密閉なので、耐ノイズ性は非常に高いと思います。2次側のケーブルは、柔軟性に富んでいて、扱い勝手は非常に良いです。

裏面のパネル

本体裏面のパネルです。取説は一切付いていませんので、詳しくは分かりません。

セット状態

セットして配線した状態です。

早速音出しをしてみました。最初はロックやポップス系をかけてみましたが、余り違いは分からないですね。と言うことでクラシックをメインに聴いてみました。

一聴してS/Nが良くなったことが分かります。暗騒音がほとんど無くなった感じで、引き込まれるような静けさです。M12 Gold Switchにして、もうこれで完成かと思われましたが、未だ上があると言うことです。

価格も半端ではありませんが、もうここまで来れば、毒をくらわば皿までもですね。安く上げるには自作しかありませんが、最大のネックは筐体の加工です。自分で図面を書いて、加工屋さんを探さないといけないです。既製品は大体帯に短し、たすきに長しです。また既製品でも追加工が必要です。

使っていて不具合が出ました。多分この電源の特性では無いかと思いますが、ある一定の時間スイッチングハブに信号を流さないと、ハブがシャットダウンしてしまいます。標準のスイッチング電源だと問題が無いので、多分アコリバの電源の仕様の問題では無いかと思います。

通電時は発熱が多いので、流れる電流量が減ると、適当にシャットダウンするのではと思います。シャットダウンすると、発熱がかなり抑えられます。一端シャットダウンすると、再起動がかなり面倒です。ハブは完全に動作が停止します。なのでPCを使って反応させることは出来ません。

電源のスイッチを一端オフにして、直ぐに再度オンにしても再起動しません。この辺の使い勝手に関しては、未だ全くの未知数です。

アコリバのHPを見ると、この電源今は在庫が無いようです。一気にはけてしまったのでしょうね。次回生産予定は未定のようです。バックオーダーが多ければ、また作ると思いますので、気長に待たれたら良いと思います。

今日の午後から、はぜかけしたヒノヒカリを脱穀しました。2条刈りのコンバインで脱穀したのですが、もう機械がかなりくたびれていて、籾がザザ漏れ状態です。刈った量の10%位は水田にばらまいています。何処から漏れているのか分からないので、修理するべきか、また検討が必要です。

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