農業と趣味のオーディオ
趣味はオーディオで、主に1950年~70年代を中心にジャズ、クラシックを主に聞いています。 退職後は故郷に戻り、部落の農業法人に入り、農業をすることになりました。その悪戦苦闘記も一緒にアップします。

プロフィール

山田野案山子

Author:山田野案山子
農業とオーディオのブログへようこそ。
10代の時、AMラジオから聞こえてきた、フォーシーズンズや、ライチャス・ブラザースにあこがれ、その後はベンチャーズやビートルズ、サンタナとロックに填りました。

その後某オーディオ店の店長から、カウント・ベイシーのビッグバンドを大音量で聞かせていただき、すっかりジャズに填りました。

その後一関のジャズ喫茶「ベイシー」での、私にとって衝撃的音との出会いがあり、今までの私の経験不足の音をすっかりたたきのめされてしまいました。

その後は、自分の音を確立すべく経験と努力を重ねてきました。そして最後の大仕事を完成させる、自分専用のオーディオ部屋を建てました。

私の拘りは打楽器と低音楽器の再生です。特に打楽器のスピードと、エネルギーをどうやったら等身大に味わえるか・・・言うは易し行うは難し。

今まで関東にいたときは集合住宅で、外部との接点は仕事だけと言う環境でしたが、山口に帰ってからは、自分が住んでいる地域の環境と、自然を維持するために、地域の方たちと協力して、農業に励もうと思っています。



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



デジタルもオーラスになるか?

LINNのデジタル再生も、ぼちぼちオーラスに近づきつつあるかなと思っています。ネットワーク再生も、再生がLINN DS、音源がNAS間には、テレガートナーのハブが1台だけです。今まではテレガートナーに、直にルーターを接続していましたが、間に1台余ったハブを挟むことで、悪さ加減を少し改善しました。

テレガートナーや、NASは全て自作のアナログ電源に置き換えて、大体これで終わりかなと思っていました。唯一少しは気になっていたのですが、無線ルーターの電源が残っていました。これはIOデータ製ルーターの、付属のスイッチング電源をそのまま使っていました。

間にハブを入れてあるので、これで変わるとは思えなかったからです。しかし気にしたら、やはりやってみないことには分からないので、どうするか色々考えていました。一番簡単なのは、テレガートナーの電源容量が余っているので、その電源を流用して、線を1本引き出す方法があります。

しかし機器間の干渉が気になって、計画段階で断念。しかし6千円ばかりのハブのために、数万もかけて自作電源作るのも気が乗らなくて、放ったままでした。

そこでインターネットで色々調べていたら、IFIオーディオでDC12Vの、ローノイズアダプター電源を作っていることが分かり、価格も手ごろということで、試してみることにしました。この電源はノイズが1μV程度しかありません。昔の3端子レギュレーターはリップル成分が1mVもありましたから、かなり優秀な電源だと思います。

IFIオーディオACアダプター

大きさは普通のACアダプターと同程度です。DC12V 1.8Aですから、容量は十分です。唯一問題点は、DCプラグが5.5ΦX2.1mmのプラグなので、日本製でよく使われているEIAJには合いません。

付属で色々な変換プラグが入っていますが、残念ながらEIAJに適合するものは、入っていません。なのでこれもインターネットで散々探して、5.5ΦX2.1mmオスプラグで反対側がEIAJ4メスプラグになった、変換プラグを探して、一緒に購入しました。AMAZONで探せば、両方とも見つかるはずです。

最初は子供がいるので、小さい音でかけていましたが、何となく雰囲気が今までと違うように思えます。後で音量を上げて再生しましたが、バナナ端子をロジウムメッキに代えて、どうも少し刺激的で、音が硬くなったように思えたものが、全く普通に聞こえるようになったではありませんか。

今まで硬いと感じていたのは、ルーターの電源の悪さ加減だった訳です。それまで使っていたバナナ端子が緩くて、ルーターの悪さ加減をスポイルしていましたが、それが無くなったので、スポイルされていた悪さ加減が顔を出し、それがバナナ端子の為だと思っていたのですから、濡れ衣もいいとこだったわけです。

今年の農作業が本格的に始まりました。正月明けに水田の荒起こしから始まり、今は水田の畦塗りをしています。その合間を見ながら、圃場の草刈りです。27日からいよいよコシヒカリの種まきをして、水田作業が本格的に始まります。

農作業をしている全員が、1年ずつ確実に歳を重ねていきます。今年は何とか全員で作業が出来そうです。来年は又どうなるか全く分かりませんが、取りあえず今年が無事に終わってくれることを願っています。

ここ最近農作業中に、トラクタ事故で亡くなる方が非常に多くなっているように思えます。全員が高齢化していて、選挙でも足下がもうかなり悪い方が、数多く来られています。米は作れば作るほど赤字が増えます。当然若い人は農業を嫌って、後継者がいる農家は数えるほどもありません。

ファーム上ゲの農業ももう秒読みの段階に入ってきました。都会に働きに出ていた人が戻ってくる可能性は、もうほぼ無くなりつつあります。長生きのリスクが、その内にささやかれ始めると思います。

スポンサーサイト

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


4月10日オフ会をしました

4月10日オフ会をしました。メインはE-2を使った、フォノイコのカーブによる音の違いの確認です。実はその前に、小郡に車の修理に行ったついでに、防府にあるサウンドテックに行ってみました。マークレビンソンとJBLがコラボして作ったという、SPを聞くつもりだったのですが、SPは聞かずに、パワーアンプ用のバナナ端子を勧められて、購入してみることにしました。

注文したバナナ端子がオフ会の時到着して、早速交換してみることにしました。アンプはLINNのTWINをモノラル使用しているので、左用のアンプのみ交換して、モノラル音源をかけて、左右で音の違いを比較してみるという方法です。

テクダス空き箱

メーカーはTechDAS、品名はSuper BANANAです。

ダイアルを回すと、差し込むバナナの部分に、テーパーの棒が入っていて、テーパーの棒を移動することで、バナナを膨らませて、穴に固定するものです。実際の固定方法は簡単ですが、外すとき棒を移動させるのを忘れて、無理矢理抜こうとしたら、バナナの部分が折れることがあります。折れたらもう使い物になりません。

テクダス斜め下

バナナ端子を下から見たところです。ローレットが切ってあるねじを廻したら、バナナが固定されます。

テクダス斜め上

上から見たところです。SPケーブルは上又は下から穴に差し込んで、黒や赤に塗装されたねじを廻して固定します。2個のバナナの位置を固定するために、樹脂製の固定具が付属しています。

この固定具にM3X6のナベ小ネジで固定するのですが、付属しているネジが磁性体なので、出来れば非磁性体ネジに変えた方が良いと思います。

またSPケーブルを固定する方法が、ネジを締め込んで線を挟み込むようになっています。その時線を剪断するように力がかかります。なので細い線ですと、力をかけると簡単に切れてしまいます。縒り線は切れることはありませんが、何本かは線を潰してしまうので、何度も付け替えると、線が劣化すると思います。

少し太めの単線でしたら、傷は付きますが、これが一番向いているように思います。

表面はロジウムメッキがしてあります。特徴としてはハイスピードで高解像度です。私は少しの曖昧さが残る金メッキの方が好きなのですが、無いので仕方が無いです。

線を固定するとき、余り力を込めて無理矢理ねじを廻そうとすると、バナナ部分を折ってしまうので、何事も程ほどにが大事です。LINNのKLIMAX TWINは、狭いところに端子が押し込んであるので、端子の固定用の樹脂は、どちらか片方しか、付けられません。何もしないと、バナナ端子が回転してショートする可能性があるので、赤い方の回り止め用に、樹脂を固定してあります。

これがあると、樹脂がひさしの部分と干渉するので、回り止めになります。但し黒い方は何も無いので、取り扱いには注意が必要です。

オフ会の最初にバナナ端子を交換してしまったので、フォノイコの音はバナナ端子にかき消されてしまって、違いは今一良く分かりませんでした。ロジウムメッキが硬いので、慣らしには時間がかかると思います。

イコライザーカーブについては、特にマイルス・デイビスはコロンビア録音が多いので、違いが面白く聞けましたが、CDやSACDの音はどちらかというと、RIAAでの再生音に近いので、そちらが正しいのかも分かりません。

しかしコロンビアカーブで聞くと、演奏の生々しさはこちらの方が良いと感じます。まあ趣味の話ですから、どちらでもお好きな方でと言うことでしょう。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


フォノイコライザーアンプ

フォノイコライザーアンプE-2を導入してから、今まで音が悪くてろくに聞かなかったLPを、再発見するつもりで聞き直しています。

ブランフォード・マルサリス

最初はブランフォード・マルサリスの”Trio Jeepy”です。これはコロンビアのアメリカ盤です。RIAAで聞いてもそれ程違和感はありません。購入した動機は、山口孝さんの本に書かれていたアルバムだからです。サイドメンのベーシスト、ミルトン・ヒントンのベース演奏が素晴らしいです。

今まではそんなものかで聞いていましたが、コロンビア盤は1980年頃まで、コロンビアカーブでレコードを作っていたのではという話があって、試しにLow Limit50hz、Turnover390hz、Roll Off3.18khzで再生してみたところ、最初のマイクアナウンスからして、音の出方がまるで違うのですね。これで聞いたらRIAAでは聞く気にならなくなりました。

デイブ・ブルーベック

次がデイブ・ブルーベックのカーネギー・ホールでのライブ録音盤です。これもコロンビアのアメリカ盤です。RIAAで聞いていたときは、音の抜けが悪くて、厚いカーテン越しに聞いているような音でした。買って一度だけ針を落としてからは、二度と聴くことはありませんでした。

これも先ほどと同じカーブで再生してみたら、ちゃんとまともに聞けるではありませんか。これの日本盤があるのかどうか知りませんが、同じデイブ・ブルーベックの有名アルバム”Time Out”のオリジナル・アルバムを持っておられる方は、コロンビア・カーブで再生したら、まるで音楽の表現が変わると思います。

ヨーロッパ歌手

こんなアルバムを持っておられる方が、おられるのかどうかは分かりませんが、1960年代に日本でヒットした、ヨーロッパの歌手の方たちの、ベストヒット盤を集めたアルバムです。ラジオでは何度も聞いていましたが、レコードはどれも1枚も持っていません。偶々中古レコードで見つけて懐かしくて買ったものです。

早速家に持って帰って聞いたのですが、まあどうしようもない位聞けなくて、一度聞いただけでお蔵入りしてしまったアルバムです。レコード自体は非売品の見本盤で、傷もなくほとんど新品同様です。日本オリジナル盤ですから、元のテープを考えなければ、ファーストプレスで、音が悪かろう筈が無いのですけどね。

そこでダメ元で、イコライザーカーブを変えて、再生してみることにしました。そうしたら上と同じ50hz-390hz-3.18khzで再生したところ、結構まともに聞けるようになったではありませんか。レコード会社は日本のキングレコードですし、録音もヨーロッパですから、コロンビアカーブを使っているなんて事は、絶対無いはずなのですけど、まあ偶々なのでしょうか、良く分かりません。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


フォノイコライザーアンプ

アナログ再生には、フォノイコライザーアンプが必須です。これはレコードをカッティングするとき、フラットな特性でカットすると、色々不具合が出るからで、その為にイコライザーカーブが、完全に統一されるまでは、各社が様々なカーブでカッティングをしていました。

それでは余りに不便だと言う事で、アメリカが音頭を取って、RIAAと言うイコライザーカーブの統一規格を設定したのが、1954年でした。STEREO LPが発売されたのは1958年からですから、STEREO LPは本来ですと、全てRIAAの筈なのですが、実際に購入してみたら、RIAAで再生すると、おかしな聞こえ方しかしないLPが色々出てきました。

特に歴史的名盤と言われる、古い盤を買うと、それが顕著に出てきます。

モノラル用のイコライザーカーブ可変型のフォノイコは、探せばそこそこ買えそうな価格帯のフォノイコがあるのですが、ステレオ用はEMTかFMアコースティックの超ハイエンドしか製品が無くて、諦めざるを得ませんでした。

しかし捨てる神あれば拾う神ありで、SOULNOTEと言うブランドの製品で、E-2と言うフォノイコが昨年の11月に発売されて、それの貸し出しをお願いしたところ、3月24日頃に貸し出して頂けることになりました。

早速聞いてみると、RIAAでの音は、LINNのUPHORIKとは全く遜色なく、イコライザーカーブの合わなかったLPは、素晴らしい再生が出来たのです。早速UPHORIKを下取りに出して、送って頂いた現品を引き取ることにしました。

e-2

今までのLINN UPHORIKが重量7kgだったのに対して、SOULENOTE E-2は何と20kgもあって、その重さにまずびっくりです。

写真では、昔作ったUPHORIK用のインシュレーターで、浮かしてあります。標準では金属製の足が3本付属しています。私は3点支持は不安定なので嫌って、使いません。このインシュレーターは仮置きで、将来的には交換します。

E-2はかなり発熱するように設計がしてあり、底面を浮かして、風通しを良くしないと、熱で不具合が生じます。

ワルキューレ

早速今までろくに聞けなかった盤をかけてみました。クナッパーツブッシュの”ワルキューレ”です。E-2の取説に、英国DECCAのイコライザーカーブの設定値が書いてありますが、1954年以前のカーブで、全く参考になりません。

これは盤自体にFFRRが指定されています。RIAAで聞くと、少々頼りなく感じられて、音量を上げても余り聞く気になれなかった盤です。インターネットで調べると、どうもロウリミット125hz、ターンオーバー500hz、ロールオフ2.12khzが良さそうとわかり、早速これで再生してみました。

RIAAとはロウリミットが違うだけですが、これでこんなにも変わるのかと、驚くばかりで、実に気持ちよく聞けます。

何となくDSに後れを取り始めていたアナログですが、これでまた対等になりました。それにしてもアナログは実に面倒な趣味です。アナログプレーヤーのセッティングから始まり、イコライザーカーブ合わせ、モノラルとステレオの使い分け、レコード盤の洗浄、これに対してデジタルは、リッピングの手間だけですからね。

今までは圧倒的にアナログが良かったから許せたのですが、今はほとんどDSが遜色ないところまで追いついてきて、アナログの優位性が無くなって来つつあります。おまけにアナログは、針交換という実にやっかいな出費があります。

使っている内に気がついたのですが、このアンプ温度が上がってくると、ノイズが少し出るようになります。UPHORIKが全く無かったので、気になると云えば気になります。

理由は恐らく電源と中の配線の問題だと思います。UPHORIKは内部に配線がほとんど無いのに対して、E-2は配線だらけです。ほとんどは、信号切り替えのための、機械式リレー用の配線ですが、影響はあると思います。只アンプのSNは下手に良くしようとすると、音の鮮度が落ちるので、妥協点を何処に取るかは設計者次第です。

音楽の再生中は全く気にならないし、再生音は素晴らしいので、妥当なところだと思います。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


青海島に行ってきました

3月27日青海島に行ってみました。その前に4月1日に部落の自治会主催の花見会をする、天神公園に桜の下見に行きました。

天神公園のさくら1

こんな感じで無事に咲き始めました。昨年は寒くて、全く咲いていませんでした。

天神公園のさくら2

快晴の日が続いているので、一気に咲くと思います。その後青海島に桜を見に行きました。

王子山公園入り口

青海大橋を渡って直ぐの左側にある、王子山公園の入り口にある、観光用の看板です。無料の駐車場は5台分しかありません。

王子山公園の桜

坂を上がったところにある桜です。金子みすゞさんが、詩を詠んだ場所です。非常に眺望の良い場所です。

昔の仙崎

昔の長門市仙崎地区の写真です。古くから漁港として栄えていました。

長門市仙崎市街

今の仙崎の市街地です。

深川湾の方角

王子山公園から深川湾を写したものです。かすんでいるのは、水蒸気と、黄砂と、PM2.5です。

仙崎湾の方向

王子山公園から仙崎湾の方角を写したものです。

青海湖

その後青海島一周観光船に乗船したとき、案内にあった淡水湖の青海湖に行ってみました。青海湖の陸側から写したものです。ここは青海湖の西側の一番端です。湖の左半分に写っている対岸が、海と湖を隔てている砂州です。

青海湖の砂州

こちらは青海湖の東側の海側から見た砂州です。丁度天橋立のような景色なのですが、砂浜は昔漁船を係留するために、コンクリの擁壁が作られていて、使わなくなった後も、予算が無いのでそのままほったらかしになっています。ホテルが1軒だけあって、営業をしています。

海は遠浅では無いと思いますが、水遊びは出来るので、良い観光スポットになるのではと思います。タダ砂州が出来る位ですから、潮流は早いと思いますので、水泳には向かないでしょう。対岸の本州側は、きれいな砂場のある海岸があります。

長門市市街地の方角

対岸の長門市の市街地方向ですが、かすんでほとんど何も写りません。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


元乃隅稲荷神社に行ってきました

3月23日長門市日置(へき)にある、元乃隅稲荷神社に行ってきました。このあたりは棚田で有名なところです。きれいに耕されて、稲がなっている風景はきれいなのですが、実際に農作業をされている方は大変で、アクセス道路は狭いし、傾斜の急な通路が多いですから、農業機械を入れるにも大変です。

水田はほとんどが変形していますから、正方形や長方形の水田のように、田植えも稲刈りも簡単ではありません。今の農業政策は、この様な生産性の悪い水田は、国際競争力が無いという理由で、切り捨てる方向にあります。

これで国土保全が出来るのか、人が住まなくなったら、国の安全も担保出来なくなると思います。

元乃隅稲荷神社は、山が海にせり出した場所にあるので、周辺は全くと言って良いほど、平坦な土地がありません。その為にアクセス道路は狭い上に、駐車場も極めて狭く、15台位です。その為に前に入った車が出ないと、次の車が入れません。その為にたどり着くまでが大渋滞になって、大変なのです。

駐車場

駐車場のほぼ全景です。平日でも渋滞していますから、休日は最悪になると思います。

アクセス階段

駐車場から下の道路に下りる階段です。かなり急で狭いです。

神社入り口

上にある神社の入り口です。有名になった賽銭の入れにくい賽銭箱はこちらにあります。

有名になった賽銭箱

有名になった賽銭の入れにくい、賽銭箱です。鳥居の中央にある、黒くなった部分の下にある、白っぽい箱が賽銭箱です。以前より更に小さくなって、入れにくくしたそうです。ここは人が絶えることがありません。

観光ガイドの写真

観光写真に使われる、急坂に鳥居が立ち並んだ坂です。一番下にある大鳥居が。神社の入り口です。鳥居には寄贈された方の名前が入れてあり、それを見るとごく最近建てられたものであることが分かりました。

周辺風景西側

神社のある半島の西側風景です。

周辺風景東側

東側です。

下から見た神社

神社を下から写しました。

この辺は風の強い場所で、天気が悪い日は近づかない方が良いと思います。半島の高い場所には、その風を利用するために、風力発電用の風車がたくさん建っています。

今は観光バス用の大型駐車場を、長門市が建設しています。それに合わせて、4月からは駐車場は全て有料になります。

ここまでアクセスする方法は、自家用車かレンタカー、又は観光バスです。山陰本線の最寄り駅はありますが、遠くて歩いて行ける距離では無いので、TAXIだけです。定期バスはありません。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報


ついにスーパーツイーターを外しました

埼玉で購入した村田製作所製の、スーパーツイーターを遂に外しました。今まではこれが無いと、音が寂しくなっていました。しかしSP廻りの徹底的な見直しと修正をやった結果、一昨日のオフ会の時、どうも無い方が良いのではと思い始めていました。

理由は曲によっては、高域がきつく感じられるようになったからです。オフ会中は試すことが出来なかったのですが、昨日子供が寝た隙に有り無しでどう変わるか試してみました。

結果は無い方が、余計な音がしなくて、全体に音の雑味が減ったことと、逆に高域がきれいに延びたためです。ここまではスーパーツイーターにゴム製の蓋を外したり、付けたりを繰り返して試していました。

無い方が良さそうと言う事が分かり、だったらSP周辺の空間にある、スーパーツイーターを固定している置き台が、音場を乱しているだろうと言う事で、全部外すことにしました。

新しい配置

こんな感じで全部外しました。

余計なものが無くなったお陰で、高域も低域も延びたし、余計な響きが無くなって、解像度も上がったし、今のところは良いことづくめです。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


3月20日オフ会をしました

3月20日地元から2名の方が来られて、オフ会をしました。1名の方は今年の1月以来です。私の方は2月以降SPシステムの音が激変に近い位変わっていて、しかも短期間に大きく変わったもので、手持ちのソフトをほとんど聞いていません。

その為にソフトによって、音がどう変化しているのか全く分からない上、ちょっとした調整で、音が大きく変化するので、調整にもの凄く神経を使います。しかしちびっ子ギャングが滞在中で、大音量での調整が全く出来ません。

小音量でも調整は出来ますが、システムの粗や問題点があぶり出されないので、本当の意味での調整になりません。取りあえず聞ける音にはしてありますが、果たしてどうなっているのでしょうか。

昨日は久しぶりに音量を上げて再生してみましたが、もしかしたらスパーツイーターはいらないのでは、とも思えます。

STEREO LPの正確なイコライザーカーブでの再生も、必要だなと益々感じられるようになっていて、色々課題が出てきたオフ会でした。次回はいつ出来るか全く分かりませんが、それまでには何とかもう少し細かいところを詰めておきたいと思います。

今イコライザーカーブを色々調べていますが、カーブがたくさんあることまでは分かりましたが、人によって推奨カーブがバラバラで、聞く環境でカーブも変わるのではとも思えます。最後は面倒になって、結局はRIAA1本で聞いている、と言うことになりそうな気もしています。

しかしカーブが合わないと、凄く聞きづらい音になるソフトもあります。イコライザーアンプに何を使うかという、問題もあります。アナログは突っ込めば突っ込むほど問題山積で、リッピングデータや、ダウンロードデータの方が、遙かに楽だとつくづく思います。

アナログブームと云われていますが、本当に長続きするのかと思います。でもまあ1980年以降の新しいLPはほぼRIAAで統一されていますから、古い特にオリジナルに拘らない限りは大丈夫でしょう。

しかし静電気と、溝にたまる埃、取り扱いが悪いと直ぐに傷が付くし、プレーヤーの調整が悪いと、本来の音は出ないし、こんな面倒なものを良くやる気になるものだと、自分でも呆れますが、音が良いから許せたのです。

いかしあれこれやってデジタルが良くなってきたので、使用頻度は下がるばかりです。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


スピーカーからの不要輻射

メインスピーカー、EXCLUSIVE2251に関して、未だ何か忘れていないかと、色々粗探しではありませんが、悪さ加減を考えていました。スピーカーの解像度の低下の最たる原因は、スピーカーケーブルを固定する、SP端子にあったわけで、これを銅製の高剛性の端子を製作して、交換したら見事に狙い通りになりました。

これをやったらもう再販はほとんど不可能になるので、迷いはあったのですが、結局は自分の誘惑に負けてやってしまったわけです。内部の端子も、同じ樹脂と鉄製の端子だったので、これもアルミ製のもっと単純構造で、剛性の高いものを製作して、交換しました。

お陰でアースのループというおまけまで付いてきてしまって、それに気がつくのにほぼ3年が経過しました。従来のSP端子は、外せなかったので、そのままずっと手つかずでいたのですが、端子が原因で音が悪かったと言う事は、当然端子台は不要振動していたはずだとハタと気がついた次第です。

実際に手で触ってみると、結構振動しています。しかしSPの後ろ側にあるわけだから、影響は少ないだろうと思っていましたが、どうせならと振動対策をやってみることにしました。

2251SP端子

前のブログでアップした端子台の写真です。特に黒いプラスチックの部分が振動しています。この部分に何か詰め物をして、蓋をすれば良いはずと、ホームセンタに何か素材を探しに行きました。

散々店中を探しまくって見つけたものが、ウレタン素材のスポンジです。これを適当な大きさに切って、端子台の部分は、スポンジに穴を開ければ良いわけで、蓋はずっと以前に購入して、音がデッドになりすぎて、使い道の無かったオトナシートを使って見ることにしました。

端子台の蓋

こんな感じで蓋をしてみました。

結果は自分でも驚くぐらい変わりました。SPの後ろの壁が、厚さ215mmもある天然木の集成材ですから、反射が効率的に行われていて、それが見事に音を濁していました。

なんとまあ清々しい音になったことか、自分でも呆れています。

これに気がついたのは、三菱の70周年記念で出した、新しいSPの評論家達の試聴記事を読んでいたからです。その時裏蓋の止めネジの鳴きを抑えるために、ネジの頭にフェルトの蓋をしていると書かれていました。

そこで2251の裏蓋を調べたら、写真の通りフェルトの蓋がしてあります。さすがだなと思って見ていたのですが、ふと端子台を見たらむき出しになっているわけです。これって絶対に振動しているよな、と言うところから気がついたわけです。

オーディオは悪さ加減の集大成、悪さ加減を少しでも減らせば、確実に音は良くなります。しかし瓢箪から駒、普段は全く気がつかないところに、大穴が開いている事に気がつかされました。未だ未だ探せばいくらでもあるでしょうね。

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用


青海島観光

生まれて初めて、青海島観光汽船に乗ってきました。子供が帰省をしていて、船に乗りたいというので、青海島観光汽船に乗ってみました。延べで10年以上山口に住んでいますが、今まで一度も乗ったことがありません。

地元にいると、大体は灯台元暗しで、地元の観光はやったことが無いのです。最初は食わず嫌いで行きたくなかったのですが、行ってみると結構なものでした。天気予報は晴で、風もほとんど無く、波は1m以下だったし、冬場の平日なので人も少なく、絶好の観光日和でした。

観光汽船乗り場

観光汽船乗り場です。

仙崎港の巡視船

仙崎港に配置されている、海上保安庁の巡視船です。新しく建造された船で、高速化するために以前の船より小型軽量化されています。

青海島

これから一周観光する青海島です。1周が40kmあり日本海に浮かぶ島では、3番目に大きい島です。一番が佐渡島で、2番目が隠岐の島です。

観光船

これから乗る観光船です。船体が小さいのには訳があって、乗れば分かりますが、海にある自然の洞窟を通過するために、大きな船では通れないからです。船長の操船技術は大したもので、よくもまあこんな狭い場所を通れるものだと、感心した次第です。

青海島1

島は南側の穏やかな海岸線とは打って変わって、北側は日本海の波と風で、荒々しく削られています。この様な切り立った崖が続いています。

青海島2

波で削られた洞窟があちこちに開いています。船で通過出来る洞窟があるので、波が穏やかなときは、洞窟の通過をしてくれます。

青海島3

これから入ろうとしている洞窟です。

直ぐ側まで岩がせり出しているのですが、底は結構深いです。

青海島4

地質に詳しい方が見たら、面白い地層がたくさん露出しています。この辺は元々ユーラシア大陸とつながっていたものが、プレートテクトニクスで、大陸から引きはがされたところなので、花崗岩層が続いています。

青海島5

右側の裂け目に入って出てきたところです。色々名前がたくさん付けられているのですが、覚えられないので、覚えていません。

IMG_2879.jpg

あちこちにある岩場です。

IMG_2881.jpg

東山魁夷が絵に描いた場所です。

IMG_2883.jpg

右側の一番高い岩が観音岩と云う名前が付いています。

IMG_2884.jpg

仙崎に新しく出来たセンザキッチンという道の駅です。天気が良いときは海の幸がたくさん並んでいます。駐車場は無料です。

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報